おんぼろ荘の英雄たち【創作英雄・日常＞バトル・一部人数制限あり・途中参加OK】

「妾の応援グッズを何処にやった！答えよ」

名前／弥生 雛
性別／女性
容姿／切れ長の瞳に腰まであるような長い黒髪。前髪はパッツンとしている。身長はやや低めの150程で体型は華奢。首には勾玉を下げており当時の服装は華美な巫女服
服装／基本的な部屋着はジャージみたいな動きやすいものを好む。とある事情で気合いの入ってる時は白いキャミソールにベージュのジャケット等を着込む。現代に来てからは長過ぎた黒髪は肩らへんまでの長さになっている。
性格／昔は自由人ながらも使命感が強く、民思いの人間であったが現代に来てからは平和であることと取り込んでしまった邪気をおもんばかり怠け者の気が強くなっており趣味の事以外にはあまり積極的ではない。諍いは面倒な為渋々ながら折れることも多いがアイドルが絡むと引かない。子供には優しく困ってる人には手をさしのべるのでいい人ではある。
武器・能力／
呪術、自身の霊力と人々の信仰の積をもとに力を使う術。札を用いて火を起こしたりする。当時は天候を操ったり等できたのだが現代では信仰がないため大がかりな事はできない。
穢れ、鬼を倒した際にまとわりついた邪な気。良くないものの為使う事はないが現代で足りない信仰の分を補えるだけの力を秘めている。
『千本桜陰虚ろ』
弥生の巫女の秘技。木の力を使い相手の回りを現実から位階を離れさせそのままその部分を切り取り消滅させる業。
部屋／1-D
備考／和風な香り漂う世界の出身。その世界では巫女の地位であり人々の信仰を力に呪術で魔を払う仕事を生業としていた。当代随一の呪術の腕であり巫女として弥生の地位を受領していた。都に襲い来る妖魔の軍勢の親玉である鬼を討つも自身も穢れに犯されてしまい都に戻れなくなった所を召還される。
現代では自分の信仰力はないため受けた穢れが悪さをすることはないが人々の信仰を集めるのは好ましくないという理由でだらけにだらけている。自身が信仰を集めていた関係上現代のアイドルに興味があり男女アイドル問わずドルオタ。
一応占い師の仕事はしているが非常に気まぐれ。

(遅くなり申し訳ありません。性格の所付け足させていただきました。)