とある高校生 2020-05-13 20:55:41 |
通報 |
>>18ルナ・ガーデスロゼアさん
(頭上からの声に視線を上げると、そこには隣人の金髪の女性の姿が視界に入り、彼女が慣れた様子で2階の欄干から自分のいる1階の地面に難なく着地したのを目で追いかけて、一緒に行きたいと意思表示をした彼女の言葉に微笑み)
まだこの地域を把握出来ている訳では無いので地理把握を兼ねた散歩、といったところでしょうか。それでも構わないと仰るならば……。
(/絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします)
>>19弥生 雛さん
(近所のスーパーで買い物をしてきた帰り、間もなくアパートにたどり着くというところで、人目も気にせず怪しげな踊りをしている同じアパート住人の姿に思わず立ち止まり、ここは挨拶をするべきなのだろうが、本音を言えば知り合いと思われたくない気持ちも少なからず存在していて一人葛藤しているところに、肩に襟巻のようにいるペットこと聖獣の姿をした死神が声のトーンを下げることも無く「うわ、おかしな奴がいるぞ」と失礼極まりない発言をしたため慌てたように死神の口を閉ざして、聞こえてなかっただろうか?と窺うように相手を見)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いいたします)
トピック検索 |