極東妖奇士記

極東妖奇士記

語り部  2020-04-21 09:24:51 
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こいつぁちょいと前、ざっと100年前くらいのお話。
見慣れないもんや外から流れてきたもんに目と心を奪われた時代、大正。街や人はなんべんもの色で彩られさながら虹のようでありやした。ただぁ今も昔も光あるところに闇は必ず存在する…あんた方が気づいていねぇだけで「妖」は…ほら、あんたの後ろにも!冗談冗談、そんなに怯えなさんな。

憑かれちまう者と祓わなければならない者、これはその悲劇の物語…


おっと、聞いてくれるあんたがた…少しばかりお静かにお願いいたしやす…(/レス禁)

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  • No.21 by 衣  2020-04-23 11:34:46 

「どーこーかーなぁー……あ、」

見つけた!いい感じの視線の…ん?
遠目から見たら極東人らしい黒髪の少女だがよく見れば目の色は極東人でもたまに見る外国人でも見たことのない金色だ。これは多分……

「うーん、どうしようかな……僕お腹空いたし眠いしさっき破片で切ったとことか痛いし……でも罵倒は欲しいし給料も欲しい」

悩ましいなぁ。やろうかな。ああでもさっきのやつ強くてふらふらだからこのままだと殺されるかな。死にたくはない。でもほっとくとまた食べてる途中に仕事に引っ張っていかれるかも。いやでもでも毎回こんなタイミングで仕事が入るとは…でも僕不運だからなぁ……
いや別に仕事が嫌いって訳じゃないよ?罵倒されるし。でもなんで毎回かすていら食べてたり寝ようとしてるときに仕事が入るの?ちょっとくらい待ってよ。そしたら楽しくお仕事頑張るから。
また話が脱線した。えっと、どうしようかな。
ほっとくと面倒。ほっとかなくても面倒。
罵倒、睡眠、罵倒、睡眠、罵倒、睡眠、罵倒、睡眠、罵倒、睡眠…

ぐぅううううううううううう…

かすていら、はっとけーき、かすていら、はっとけーき、かすていら、はっとけーき…

「はっとけーき…」

ダメだ。まともに頭が働かなくなってきた。

  • No.22 by 華生 薊  2020-04-23 17:28:22 

>衣

(なにしてるんだあいつ…こちらに気づいているのないないのか、特にこちらを警戒したり近づいてくるような気配は見せない。むしろ何かを考えあぐねているようで、独り言のようなものも地獄耳をすませれば聞こえてくる。っというかだんだん顔に覇気が無くなっている気がする。仮に気づいていても多少の消費をしているだろうし退屈していた頃だ、少しちょっかいを出してみよう。)

やっ、お兄さん、食事処の場所を聞きたいんだけど…

あぁ、奢りでもいいよ?
(すたすたとかけ寄れば小さな体に似合った幼い子供のような笑顔を向けながら相手を見上げながら話しかける。討魔士と戯れるのは久しぶりだ、面白くはあるがすぐに切りかかってくる奴もいるのでそう上手くいかないかもしれない。念押しとばかりに懐から重い銭袋を取り出し中身を見せる。この銀貨や大量金貨の正確な価値は分からないが一掴み渡せばどの人間も食事や宿を提供してくれるし、奪おうとすれば必死に止めにかかる。きっとこの男にとっても魅力的なはずだ。)

  • No.23 by 衣  2020-04-23 22:29:06 

かすていらはっとけーきかすていらはっとけーき…

「え!いいの!?」

いやまて僕。何反応してるんだ。しかも油断してる間に近くに来られてるし!頭が働いてないにも程がある!
……そういえば最近使いすぎて金なかったなぁ
いやいや、そもそも信用するなよ僕!こいつ奢るとか言ってたけど絶対嘘だ!他者を信頼したら……!

『私、--ちゃんが守ってくれて嬉しかったよ』

『人殺し!』

なんてこと思い出してるんだ僕。忘れろ忘れろ!あれは僕じゃない気持ち悪くて馬鹿なやつの愚かな失敗の記憶。教訓だけ胸に刻んで後は忘れていればいいんだ!
…あぁなんかもう疲れた
……面倒起こさない上に奢ってくれる…
……そういえばはっとけーき食べ損ねてたなぁ…
…………

「とっておきの店教えるから奢って!」

……はっ
僕の馬鹿!

  • No.24 by 華生 薊  2020-04-23 23:06:54 

>衣

ふふ、いいよいいよ?いくらでもあるんだから
その代わり…愉しませてよ…?
(なんだか相手は疲れているのか集中力が無いのかボーッとしたまま一瞬の反応の後また考え込んでしまった。すると何か吹っ切れたようにすんなり了承され、誘ったこっちもさすがに一瞬の驚きを見せる。まぁいい、この男はなんとなくだが面白そうな人間性というか…闇が見える。一瞬変わった相手の目の色から察するにこっちには気づいているのだろう、それを踏まえて了承する男が詰まらないわけがない。にやりと笑みを浮かべて怪しげに微笑みかける。おそらく帝都の中心部の方だろうと考え道も聞かずに歩き出しはやくはやく、っと手招きをしながら振り返り思い出したように名を連ねる。とある憲兵に捕らえられてみた時、名は無いと告げた際つけてもらった名前、「仮称 薊」本人としては気に入っていた。)

あ、僕の名前はアザミ、カショウアザミ、君は…?討魔士さん

  • No.25 by 衣  2020-04-24 00:00:52 

……ま、いっか。奢ってもらえるならあれが食べられるし、嘘だとしたら騙されたなバーカ!って感じに罵ってもらえるかもしれないし。

『僕はねぇ、人殺しでもクソ野郎でも罵倒待士でも好きに呼んでよ!あ、ちなみに罵倒待士は馬鹿と罵倒待ちと討魔士を混ぜたあだ名でね、面白いよね!あ、でもでも僕的には人殺しかクソ野郎がいいかな。』

これを言うと大体5割以上がドン引きして心地いい言葉と視線を向けてくれる。そういえば"これ"の場合の反応は見たことがなかったな。
まあでも今回はちゃんとはっとけーき食べたいしこの回答はやめておこう。
あ、そうだ。面倒ごとと言えば…

「僕は衣。その目は隠した方がいいと思うよ。妖奇士さん」

  • No.26 by 華生 薊  2020-04-24 12:33:40 

ふふ、やっぱりバレてたかい?大丈夫さ、取って喰ったりなんてたまにしかしないから「信頼」してよ?
(ちょっとした自己紹介に添えられた警告、さすが討魔士、しかも彼は下っ端の雑魚ではなさそうだ、職務怠慢と言えば職務怠慢だが…面白そうだし問題無い。それにしても…この目、隠したくても隠せないものだ、九尾に頼んでもどうしようもないみたいであるし、少し前は傘を被っていたが邪魔だしどの道バレてしまうなら…と外してしまった。まぁバレても早々負けること は無いうえ、幻術一つでそこらの人間はすぐに騙せる。
本当に取って喰ったりはしないつもりだが、切りかかってくれば話は別だ。先ほどからこう並んで歩いてはいるがあくまで敵同士、あちらからは警戒を感じざるを得ない、っというより彼と会話をしていると分厚い壁を感じる。どうしようもないほど固く閉ざされた何か…なんとも楽しみだ。)

  • No.27 by 衣  2020-04-24 14:33:58 

「まあね。僕も一応討魔士だから」

それにしても妖っていうか妖奇士っていうか、これにも色々いるんだなぁ。大体は討魔士に近づかないし、近づいてくるときは殺そうとしてくるものだけど。変な妖奇士。
ていうか、え、たまに取って喰うの。怖っ。
さっきの妖奇士といいよくあんなもの食べれるなぁ……人間でいうところの豚や牛みたいな感覚なのかな。いや、絶対豚や牛の方がおいしいと思う。
というか初対面の相手に奢ろうとするって大丈夫?やっぱり変なやつだ。いや初対面で奢ってもらおうとする僕も僕だけど。

「(それにしても"信頼して"かぁ…。そういうやつほど……)」

まあとにかく!目的の百貨店まで行こう。

  • No.28 by 華生 薊  2020-04-24 18:53:06 

あぁ、冗談だよ?僕のは人喰いの妖じゃないからね
(ちょっとした冗談だったが真に受けているような反応を示す相手、まぁたしかに先ほど討たれた妖は人喰らいだったため仕方ない。ただ一応撤回しておかないと九尾が怒りそうだ。)

へぇ…洋食かぁ

(なんだかんだで歩いてきてしまったのは百貨店、実は来たことがないため少々興奮気味にあたりを見回す。ただ見えてくるのは人だらけでしかも家族、家族…毎回あれを見ると何か蟠りを覚えてしまう。あんなの自分には無いし要らないのに…苛つきが抑えられない、壊してしまいたくまるほどに。とはいえ今日は金もあり食料にはありつけるため衝動を抑えついたのは洋食店、洋食も経験は少ないので興味深そうに中を覗き込む。)

  • No.29 by 衣  2020-04-24 20:05:33 

「あ、そうなの」

本当に冗談だったらいいんだけど……
というか"僕のは"ってことは人間の意識があるタイプか。

「ついたついた」

しかし百貨店は相変わらずの人の多さだ。正直空気だけでも帰りたくなるけど目的のためならこのくらいへっちゃらだ!ただ、色々気をつけて動かないとな。とりあえず手を袖の中に隠そ。羽織は裏返して地味な無地の方に…っと
あとは同僚に出会いませんように…

「ん?」

ふと妖奇士を見たら辺りをキョロキョロ見てる。来たことないのかな。そういえばまだ誰にも気づかれてないや。やっぱり人間って他人のことはどうでもいいからあまり見てないんだなぁ。
あ、というかそっちの洋食店じゃないよ!

「こっちこっち。こっちの食堂。ちょっとだけ目を隠してて」

そう言って手招きしたのは人がごった返す食堂。僕が一足踏み入れると中の人が一斉にこっちを向いた。そのままひそひそと話し始め、僕を見る。立ち去る人間まで現れ始めた。どうでもいいけど。
そのまま端の方にある仕切りのある席まで早足で歩き椅子に座った。

  • No.30 by 蓮@参加希望  2020-04-24 21:57:15 

【/素敵な設定に惹かれてやってまいりました。質問なのですが「魔が差し、妖奇士となった討魔士」という設定はありでしょうか?能力は二つ程度と考えているのですが…ダメでしたら普通の討魔士で予約をお願いします。ご一考の程、よろしくお願いいたします】

  • No.31 by 華生 薊  2020-04-24 23:32:43 

>衣

あ、そっちなんだね、せっかくこんな高級店なのに…
(さすが討魔士、仕事柄薄給では無いとは思うが高級洋食店とは…っと考えていると反対方向の食堂に案内される。百貨店に併設くらいであるからたしかに綺麗な場所だが先ほどの店と比べると見栄えは良いとは言い難い。)

はいはーい、じゃあその代わり案内してよ?

(たしかに鋭い人間ならこの目を見れば察してしまうだろう、言われるままに目を閉じる。当然視界は真っ暗になり、気配だけで動けるほど洗練されていないので彼の手を握り討魔士と妖奇士が兄弟のように手を繋ぐ不可思議な光景が生まれる。)

僕達嫌われ者どうしだね

(薄目を開けてみると人々が去っていくのが見え、生まれつきの地獄耳には陰口も入ってくる。席に付けば目を開け、憐れむように呟く。)

  • No.32 by 華生 薊  2020-04-24 23:35:17 

>No.30様

面白い設定ですね…是非参加してください!ただこちらも想定していなかった設定なので色々と相談しつつになるかのしれません!

  • No.33 by 衣  2020-04-25 00:03:44 

「っ!」

手を、さわられ
大丈夫、大丈夫だ。一瞬だし、これは男じゃないし人間じゃない。だから大丈夫だ、大丈夫。
そもそも僕はあの醜い人間ではないんだ。別に触られたって平気だろ。なんで狼狽えてるんだ。
ああ顔色は保てているだろうか。多分大丈夫じゃない。落ち着け、落ち着け僕

「そっか、目瞑ってたら見えないもんねぇ~」

そう言いながらさりげなく手を一度ほどき、羽織越しに握り直す。

「今から食べるものはレストランの料理よりずっとおいしいものさ!」

そう言って明るく返して席に着く。
よかった。いつもの"僕"に戻れた。
注文をさっと済ませ札を受け取り席へ戻ると妖奇士が憐れむように"嫌われ者どうしだね"と言ってきた。うーん、僕はけっこうここの陰口好きだけどなぁ。まあ普通は憐れむか。

「ん?君も嫌われてるんだ。ああそっか。妖奇士は嫌われるね。討魔士も。まあ僕の場合この性格が問題だけどね。」

  • No.34 by 華生 薊  2020-04-25 09:41:29 

ふふ、僕と似てるね、性格に問題の一つや二つ無いと妖奇士にも討魔士にもならないさ

(実際自分は九尾に操られてはいないし人々に疎まれるのはそこに罪悪感は無いにしろ自分自身の言動からだとは承知はしている。妖奇士と討魔士が紙一重の存在であることがこの男といると実感できる、穴を妖に埋められた者か穴に弱々しく蓋をした者か…その違いだけで何故殺し殺されるのかなんとなく悲哀を感じざるを得ない。まぁ今そんな事より大事なのは食事だが)

それでそれで?何食べるんだい?

(お品書きに目を通しても線で構成された模様しか無い、文字と言うらしいがいつまで立っても言葉だとは認識できない。ここは彼に任せよう)

  • No.35 by 衣  2020-04-25 15:33:47 

確かに妖奇士も討魔士も色々性格っていうか色々問題あるやつが多いなぁ。

「何を食べるか?それは来てからのオタノシミさ」

しばらくする運ばれてきたのは焼きたてのハットケーキ(ホットケーキ)。
札を渡して改めてハットケーキを見ると空腹のせいかいつもよりおいしそうに見える。
いやぁ、これを初めて食べたときはかすていら以来の衝撃がはしったものだ。
上のバターがの熱でじゅわっと溶けているのを見るのは楽しいし、メープルシロップがきらきらと輝くのを見るともはや一種の芸術ではないだろうかとさえ思う。そして何よりこのふわふわの生地!最高!発明した人は僕が尊敬する数少ない人間の一人だ!ありがとう!

「これはハットケーキっていう食べ物でね、外国の食事がもとになってるんだったかな?まあとにかくとてもおいしいものだよ」

  • No.36 by 蓮@参加希望  2020-04-25 17:07:02 

【/快諾してくださりありがとうございます。現在設定自体は出来上がっているのですが、上げる前に相談をしておきたく思っております。主様としてどうしても譲れない部分があれば教えていただけると幸いです】

  • No.37 by 華生 薊  2020-04-25 22:13:42 

>衣

は、はっと……?

(聞き慣れない単語の食い物だがその見た目も見慣れない。パン…?焼き菓子…?なんだかわからないが腹は満たせそうだ、手掴みではべとべとした液が邪魔で食べづらそうだ。そこらの人間がよく使っている棒切れで刺して口に運ぶ。)

っお、美味しいな!これっ!甘い!えっと…わかんないけどこれいいね!

(口に含んだ瞬間から広がる甘み、噛めば染み出る塩味…。絡まっている光沢のあるこの液体も濃厚な甘みを含み、未知の味わいに目を輝かせる。純粋な笑顔で身を乗り出し相手にも感動が伝わるくらいにはしゃぐ姿は年相応の少女のようだ。少ない語彙で伝えるにはあまりあり過ぎる美味だ。)

>No.36様

(/立場としては妖奇士ですよね、討魔士としての立場や心得を明記していただければ問題ないです!pf提出楽しみに待たせていただきます!)

  • No.38 by 衣  2020-04-26 00:32:48 

やはり知らなかったのか妖奇士は見慣れないといった様子だ。戸惑いながらもフォークを手にした妖奇士は一口食べるとパッと目を輝かせた。うんうん、わかる。ハットケーキを初めて食べたときの感動はすごいよねぇ。
はしゃぐ妖奇士の感想を「でしょでしょ~!」と頷きながら聞いて僕もハットケーキを口に含む。

「ん~!おいしい!やっぱり何度食べても最高だ…!」

ハットケーキはすごい。いつも愛想笑いしかしないのにハットケーキを食べるときは自然と頬が緩み少しお行儀は足がパタパタと動いてしまう。生きていてよかったと思える。

  • No.39 by 華生 薊  2020-04-26 13:30:08 

>衣

おにーさんもそんな顔するんだね

(明らかに裏に何かが潜んでいた微笑がこのはっと…なんとかを口にした途端人間味のある笑顔に変わるのを見れば、こちらも悪い気はしない。討魔士は自分達と同じでろくでもない人達だと思っていたが自分も彼もこんな風に笑えるものなのかと意外でもあった。それに…食事がこんな物だとも知らなかった。人と食事を取るなんて指折りの数しかないしその時は皆こちらを忌避していた。食事を楽しいと感じれたのも似たもの同士だからなのかもしれない。)

ねぇ、この後どうしよっか

(あっという間に平らげると小さい胃袋には十分満腹であり、輝かせた目のまま笑いかける。こんなに充実した日は初めてかもしれない、討魔士との間に殺し合い以外の退屈しのぎがあったとは…この体験をもう少し味わいたい、ただただ純粋な思いで相手に問いかける。)

  • No.40 by 華生 薊  2020-04-26 13:38:13 

>No.36様


(/立場としては妖奇士ですよね、討魔士としての立場や心得を明記していただければ問題ないです!pf提出楽しみに待たせていただきます!

p.s.

一回目の投稿は目に付きにくかったので再記しておきました。

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