デイダラ 2019-09-23 02:12:13 |
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うん、何時でも声をかけてくれ。(また一つ楽しみができたと微笑んだ後じっと見つめてくる相手にきょとんと首を傾げていたが美形だと言われれば、……突然なんだ?と照れたように頬をほんのり赤くして困ったような表情で呟き少し顔を背け)
いや…アンタはカワイイ系かカッコイイ系で言ったら、カッコイイ系だなって、思っただけだぜ…(相手の様子に釣られるようにまた少し赤くなってしまい此方も相手にバッと背を向けは小さな声でそう呟き、…オイラはサソリの旦那に真顔でお前はカワイイ系だろって言われたし…アンタと初めて出会った頃の年頃には後ろ姿で女の人に間違われた事もあるし………。と随分昔の事が頭に過り無意識にそれを呟いていき)
そ、そうか……まぁ確かに俺とデイダラはタイプが違うか…。(そう言われれば小さく咳払いをし平常心を取り戻しては背を向ける相手と自分を比べて呟くが女性と間違われたと言う言葉を聞き相手は落ち込んでいるのかもしれないと思いフォローする様に、それを言えば俺だって女性に扮して潜入任務をする事もあるくらいだと笑いながら告げ)
………アンタもお疲れ様だな、イタチ(相手の最後の言葉に思わず振り返ってはポンポンと労るように相手の頭を撫でながらそう呟き懐から取り出した交換日記を差し出しては、また一瞬き遊びにいこうな、イタチ。とにっと明るく笑ってそう口にして)
任務だからな…気にしていないよ。(逆に慰められてしまったようで申し訳なさを感じるが小さく微笑んで呟き、楽しみにしているよと交換日記を受け取りながら告げるとアジトへ足を向け)
あはは……。うん、お休みイタチ、ゆっくり休んでな!(相手に続いてアジトへと入っては微笑んで相手にそう声をかけた後自室へと戻っていき、サソリの部屋からは、イタチ、ちょっと来い。と相手が何回か受診している軽い問診の合図であるカルテを片手に持ったサソリがイタチを呼んでいて)
おやすみ…デイダラこそゆっくり休め。(デイダラと別れた後サソリからの呼びかけに応え、お邪魔します…と相手の部屋に足を踏み入れ促されるまま椅子に腰を下ろすと最近とても調子が良い…とカルテを持つ相手に告げ)
(相手の前の椅子に腰を下ろしたサソリは相手の言葉に、そうか。と相槌を打ちつつカルテに何かを書き込んでいき、お前の病気は大方その万華鏡写輪眼の影響もあるが…もう半分が精神状態も含まれてるからな…。と粒やいた後、あの発作いらい一度も発作は起きていないか?と問診の質問を投げ掛けて)
そうだな、あの日以来起きていない。精神状態…か。(問いかけに対しそう言えばそうだなと思いながら答えるが精神状態も含まれると言う相手の言葉に、口には出さないが心当たりがあるとすればデイダラと過ごす時間のお陰…か?と考えつつ大人しく診察を受け)
(そんな相手の言葉に、そうか…昔から病は気からと言われてきていたが…案外当たっているかもしれねえな。とペンを持つ手は止めずに呟きそのまま何個かの問診を終わらせた後カルテを机に置き、発作は起こりにくくなっているようだが…油断はするな。と何時もの薬が入った袋を差し出しながらそう医者としての言葉を口にして)
あぁ、いつも済まないな……。(問診の後告げられた言葉に分かっている…と俯きがちに呟いては差し出された袋を受け取り椅子から立ち上がっては、また宜しく頼む…と短く告げ部屋を後にする)
んー………こうして……(自室に戻り椅子に座っては久方ぶりに粘土工作をしており、ああでもないこうでもないと呟きながらも形を作り上げていき、目的の物が完成しては満足そうに笑いチャクラを与えた事で意思を持った粘土の鳥の頭を微笑んで撫でてやり)
病は気から…か。(自室へ戻っては処方された薬を広げ体調を崩し始めた時期に比べだいぶ増えてしまったその量に溜息をついて呟き机の前の椅子に腰を下ろすと受け取った交換日記を開き目を通す)
…ん?オリオン座?オリオン座は冬の星座だけど…この時期に見れたっけか……(粘土工作が一段落した後星座が乗った本を見ていたのだが、粘土の鳥がオリオン座のページを興味深そうに見ていたのでそう呟きながら窓の方に目をやり日記には「んー…オイラはうちは一族じゃねえからちょっとわかんねえけど…。アンタちゃんとシスイさんに会えたんだな、ちょっと安心したぜ。なるほどなあ…やっぱり早めに岩隠れに行ってみるかな…。あの絵結構自信作だから喜んでもらえたならオイラも嬉しいぜ!」と書かれており、そのページには手紙らしき物が挟まれていて)
本当にいい絵だ…。…ん、手紙?(日記を読みながら引き出しに仕舞われた絵を見つめ嬉しそうに微笑むが日記に挟まれた手紙を手に取ると首を傾げ呟きそっと開き目を通す)
うーん……あ、丁度見える位置にあったな!(鳥と一緒に窓から夜の星を見ていたのだがオリオン座を見つけては微笑んでそう呟き、手紙には「突然の手紙ごめんな?いきなりだけどこの手紙から1つナゾナゾを出すぜ!問題、それは相手に勇気を与えるけど、一方で人を傷付ける凶器でもあるものはなーんだ?ヒントは赤ん坊が生まれた時にまず最初にすることだぜ!あ、もう一枚の方はちゃんと答えがわかった時に見てな?」と書かれていて、日記のページにはもう一枚手紙が挟まれていて)
ナゾナゾか…んー……、言葉?ではないのかな…。(手紙に書かれたナゾナゾにしばらく窓の外の夜空を見上げながら考えていたがこれ以上答えが浮かびそうにないと苦笑し、前にもこんな事があったような…と以前謎を仕掛けられた時の事を思い出しつつもう一枚の手紙を手に取り)
(もう一枚の手紙には「正解は「言葉」だぜ!アンタが考えた答えと当たってたか?いやほんとにな、アンタがかけてくれる言葉に結構元気付けられてるんだぜ?オイラ。アンタには何か恥ずかしくて面と向かって言えねえけど、本当にありがとうな。昔オオノキの爺に教えられた事を思い出してこの手紙かいたんだけど…オイラはちゃんとアンタの支えになれてるか?なれてたらオイラとしては嬉しいな"デイダラ"」と書かれていて)
元気付けられているのは俺も同じだ……。(手紙を読み終えてはその内容に心が暖かくなるのを感じ優しく微笑み一人呟いてはペンを取り日記を記すが便箋を取りだしそこにも文を添え相手と同じく日記に挟みもう一度窓の外に目を向けるとオリオン座が目に入り、今日は星が良く見えるな…と目を細め微笑み)
やっぱり星座は綺麗だよなあー……イタチもこのオリオン座、見てんのかなあ…(粘土の鳥と一緒に窓から夜空に浮かんでいるオリオン座を見ながら微笑んでそう呟き、もう寝るかと思いながら窓を閉めては粘土の鳥を煙と共に還し、布団に潜り込んでは早々に眠りについて)
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