梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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仲間ですね、仲間いて嬉しい…………いや私は水泳もダンスもゴミ以下よ!!!←泣
……ほんとだー!!!!!!!!!
あ、ロベリアも神威くんとは戦ったけど阿伏兎さんとは戦ってないな…………
・・・・・・だったら。
舞奈香ちゃんが放課後図書館に居る時、阿伏兎が
「勤勉だな」って言ってきて、振り向いたら阿伏兎が居て、滅茶苦茶警戒する。
「何もしない」と言ってる割には、番傘を降ろさない。
舞奈香「阿伏兎さん・・・・・学校を、人質にするつもりですか?」
阿伏兎「・・・・なんの事やら」
舞奈香「じゃあなんで武器を持ってるんです?武器を持つことは、闘争心の現れだと思いますが?」
阿伏兎「ははっ──────勘のいい娘だな、おい」
最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!
愛を頂きました、素晴らしい愛です←
やべぇ、カレンちゃんに毒されとる←FGO脳
いのぼくをソシャゲにしてみたシリーズ!
【時間帯別ボイス編】
喜瀬舞奈香の場合
【朝:ログインボイス】
「あ、おはようございます・・・・あぁ、日付をまたぐまで執筆してたからまだ少し眠いですね・・・・あぁ、心配なさらず。眠気はホットドリンクで目を覚ましますから。
貴方も飲みますか?」
【昼:ログインボイス】
「僕達の学校には、学食がない代わりに購買で売っているモノが豊富なんですよ。さて、腹が減っては戦ができぬとも言いますし・・・早く購買に行きますか」
【夜:ログインボイス】(通常時)
「僕の地元では、湯船に浸かる事は滅多にないんですよ。シャワーだけで済ますのが、そんなに珍しいんですか?
まぁ、気持ちは分からなくは無いですがね」
【夜:ログインボイス】(夜兎ユニット有)
「日本でも古来から、逢魔が時は魔物に遭遇する危険な時間、丑三つ時とも言いますね・・・・。今日も彼等が来る、少し気を張らないとね」
私もテスト終わったらやろう←←←
あ、テスト終わりといえば…………
私、テスト終わったら推理小説(にしたいなぁ)を書こうと思ってるけど、時系列をどうしようか悩んでる←
『ミストブレイク後、銀時達がトリップして来る前』
もしくは
『ミストブレイク後、トリップして来たあと、神威くんと接触前』
または
『ミストブレイク後、神威くんと接触後』
一番最後のにするとしたら阿伏兎さんと絡めたいなって思ってる←←←←
うーん・・・・個人的には二番目と三番目ですね。
ミストブレイクの話もしたいし、なんならアメリアの武勇伝とかも聞きたいし。
因みに、参考程度ですが、ミストブレイクに関わった私のオリキャラです。
喜瀬舞奈香(ミストブレイクのニュースをほぼ毎日仕入れていた。それを元にした怪奇小説『メビウスの傲慢』を連載。以降『枢要罪シリーズ』を続々更新。
最終更新は『ニュートンの虚飾論.Ⅴ』)
アルヴェイダ・ジェイシス(魔術協会の関連で登場。父親の代理で会議に参加。父親は魔導書を集めるビブリオマニア)
リネリア・F・キリエライト(留学中にジャック・ザ・リッパーの事件に遭遇)
アメリア・ミラーフェルト(鎮圧部隊として派遣。驚愕の功績を出す)
アレス・ゼッケンドルフ(本名:アレイスター・フォン・ゼッケンドルフ。焚書官の家系の末裔。アルヴェイダ家とは古くからの付き合い)
『枢要罪シリーズ』
『メビウスの傲慢』
『怠惰なるヘンペル』
『強欲者アルベルティ』
『アインシュタインの嫉妬』
『憤怒に駆られたダ・ヴィンチ』
『ニュートンの虚飾論』
あくまで舞奈香はミストブレイクで起きた“事件”をモチーフにしており、その他はほぼオリジナル。
話は変わりますが、うちの土方さん。
簡単に言うと。
ミツバさんの事もあってある種の後悔を抱いていた。
希美との出会いは、そんな土方にとっては「もう一度のチャンス」であった。
もう二度とミツバの時のようにはしたくない。悲しませたくない。
そんな思いを抱いて、希美を抱いている←
なるほどなるほど…………!!!
ではでは3番目にしようかなぁ……神威くんと接触してからロベリアはめちゃくちゃアクティブに行動するようになるから……うんそうしよう!
ほほう……!
まって……今、ミストブレイク事件の『ジャック・ザ・リッパー』はロベリアの下僕として今も存在してる……そして朧気にではあるけど、その怪異としての記憶もややあるからリネリアちゃんと出会った時すごく申し訳なさそうにしてそう…………()
ジャック『あの時は自我がなかったとはいえ……申し訳ないことをした……』
え、素敵…………!!!!!!!甘々最高
超☆ゲリラ企画!
CPシャッフリングコーナー!
さて!今回のCPシャッフルは・・・・
つばき×万斉
桔梗×似蔵
でーす☆
え、不穏になる?
不穏でいいじゃない☆
桔梗×似蔵のストーリーモチーフは
魔女の旅々の『遡る嘆き』を一部引用します。
『遡る嘆き』をご存知ない?
魔女の旅々の中ではかなりの鬱ストーリーなんです
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