刀剣乱舞でなりきりチャット(オリキャラ、恋愛OK)

月都)騒がしいな、(敵の首を斬る)本丸の近くで争うな

三日月）美月！椿も！
美月）三日月！もう大丈夫だ！戻ったからな。
太鼓鐘）戻ったのか、よかった。じゃあ、美月、これ付けとけよ。
美月）これって...
太鼓鐘）羽の髪飾りだ。
美月）わかった。
小狐丸）これ程の敵とはやりがいがありますね。
鶴丸）鶴らしく染まらせてもらうか！

椿：はい、ざくり（ 胸元をめがけて突き刺すように ）
惨めに無様に這い蹲ってくださーい（ 満面の笑みを浮かべ ）
…ええ、ただいま ご迷惑をおかけして申し訳ないです

和泉守：月都、主に敵襲だと伝えてくれ！（時間遡行軍の攻撃をふさいで）
麗奈：……？

月都)こんのすけに伝えたから大丈夫だ
御手杵)さぁてやるか！

志貴)裏切る?心外なんだけど。僕はお姉ちゃんに協力してただけ。闇音ちゃん達に協力してた気はないよ

無銘)はやくやっつけちゃいましょう
一期)一期一振、参る!

侑里「……」
春樹「なんか言ったらどうなんだよ。お前の勝ち目は低いぞ」
青江「仲間もこんな風になってるんだ…大人しく退いたらどうだい？」
侑里「はっ、嫌だね。君達の思惑通りにはならない」
蛍丸「…え？」
愛染「お前…これ以上戦っても、お前が死ぬだけなんだぞ!?」
侑里「それでいいんだよ。こーんな敵陣のど真ん中で＊＊るなんて最高じゃないか」
明石「…あかんわぁ、完全に狂っとるやん…」

和泉守:(戦う)

それを遠くから見ていた夜斗。
夜斗）戻っちゃったか。仕方ない。美月はあの方が幸せなんだね。あきらめるとするか。ネックレスも壊れちゃったし。あれ作るの大変だったし。
夜斗は諦めてその場から消えた。
美月）(確実に減っていってる。このままなら、行ける)
美月は、武器を振り下ろしてくる時間遡行軍を相手していた。そして、残りも数体になった。
三日月）もう少しだ。
小狐丸）一気に片付けますよ。
太鼓鐘）ド派手にかますぞ。
鶴丸）一気に畳みかけるぞ。

和泉守：おう！
堀川：行きます！

侑里「さーて…私も、戦うか……（堀川に斬りかかる）」

堀川：くっ！（攻撃を止める）
和泉守：国広！　てめえ、病人がいるってのに静かにしやがれ！！

美月）終わり！
美月は最後の一体を真っ二つに切った。そして
美月）口ほどにもない。
いつもの口癖を言う。
三日月）すっかりいつもの調子だな。
鶴丸）ああ、誉も取ってるし。
小狐丸）良かったですね。美月殿。
美月）これで、やっと麗奈への贈り物が買える。
太鼓鐘）贈り物？
美月）前に主に誉を取ったら、いつもより給料をちと多くくれと頼んでいたのだ。

和泉守：美月、麗奈は風邪でまだ寝てるぜ

椿：風邪…ね（ ため息をついて ）
騒がしくしてしまったわ ええ… それにしても敵陣の真ん中で…だなんてまるで生に執着しないものいいだわ

美月）それなら、任せてくれ。さっそく麗奈のところへ案内してくれるか？和泉守。

侑里「…面白いね。でもさ……星条美月。本当に全部倒しきったと思ってるの？（ニヤリと笑い、背後から美月に斬りかかる）」

日本号:おっと！ そうはいくか！！(本体で防ぐ)
和泉守:こっちだ

美月）そこまで甘くないぞ。
美月は、とっさに受け止めた。
美月）1000以上生きているのだ。霊力も力も強い。気配も簡単に感じる。其方が後ろから来ていたのは、とうにわかっていたさ。

6152は無視してください。

美月）恩に着るぞ、日本号！
美月は和泉守に着いて行った。