-　petShop　-

>トイ

… 、馬鹿にしないで 、知らないわけじゃないわ 。ただ 、こういう事あまりしないからどうしたら良いのか … 分からなくて 。(　視線ふい　)　本当にそう ？ 後 、別に難しい事なんて考えてもない 。(　じとぉ　)　仕方ない 、彩矢ちゃん … で良いわよ 。(　名前で呼び慣れていないため少々気恥ずかしく 、染まった頬を隠すように両手で頬を覆って　)

▽デア

>ユキちゃん


うーむ、人間のお嬢さんの感覚は不思議だねえ。当てには出来るけれど。…？嗚呼、これかい？これはね、トイが兄様と見分けがつく様に、って編んでくれたのさ。　(　嬉しげに頬ゆるり　)　大変、かあ。確かに癖は強いが、皆物聞きは良いのだよ。魅力的だなんて言葉を伝えたら喜ぶだようしねえ、是非是非来ておくれ。　(　に。　)　ははは、子らは素直が一番。愛らしく良いでは無いか。…おお、有難う。ほれ、お茶と大福だよ。これで大丈夫かい？　(　カーテン奥からお盆貰っては机の上へ　)　それは嬉しいなあ、落ち着く、とは中々言えた言葉じゃ無いからね。



▽トイ

>彩矢ちゃん

なあーるほどー、！彩矢ちゃん友達少なそ…、ああ、違う、なんだか高貴な感じして、高嶺の花？だっけ？ぽいもんね！それなら僕に任せれば良いんだよ、ほら、っ　(　再度手差し出し　/　首こてん　)　うんうん本当、信じてよぉ。…っと…、？あれー、？彩矢ちゃんもしかして照れてる？、照れてるでしょ！やだなぁ、本当は呼ばれて嬉しいんじゃ無い？　(　きゅぴん　/　口元緩めては顔寄せじいー、　)

>デアさん



そうかな？ 寧ろ普通の感覚なんじゃないかなって思うんだけどなぁ...　(　首ゆるり傾げ　)　トイくんがやったんだ、だから可愛いんだね。確かに分かりやすいし...それに、デアさんの瞳って青くて綺麗。　(　ふふ　)　物聞きが良い、かぁ。そうなんだ。人をゴミみたいに見るような怖い人もいるって言ってたけど、やっぱり根は良い人なんだね。　(　うんうん　)　うん、時間があったら他の皆にも会いに来てみようかな。　(　ぐっ　)　へへ、そう言われるとなんか安心するなぁ。デアさん優しい。　(　にこ　)　確かに、大丈夫。あれ、この大福ってもしかしてあの老舗店のやつだったりする？　(　うーん　)　なんかデアさんおっとりしてて、癒されるんだよね。あ、これも変？　(　はっと気付き　)

>ユキちゃん


普通の感覚とやらも余り理解が出来んのだよ。…なんてね。嗚呼、そうさ。あの子は手先が器用な上に、女子並に身形を気にしておるからなあ。カサネくんもそうだが、趣味なのだろうな。　(　ふふ　)　…？そうかい？なんなら良く見てみると良い、　(　ゆっくりと目開いては、じい。　)　はは、さてはミズキくんの事だな？いやあ不思議と、私の前では大人しくしてくれるのだが…、何でだろうなあ、　(　はて、　)　優しいとは嬉しい、他の子らも喜ぶだろう。今度話しておこうかねえ。…ん？そうなのかい？私はそういった情報に疎くてね、君が言うのなら有名なものなのかもしれんな。　(　大福あむり。　)　んーや、変ではないよ？それならば、君は可愛い、という感覚も変ではないと思うし。

>トイ

あなた 、今失礼な事言おうとしなかった ？ (　じとぉ　)　何をあなたに任せろと言うの 。(　態とらしく溜め息ついて　)　！？ 、 は、はあ ！？ ばっかじゃない ！？ 嬉しいわけないじゃない 、ななな何を勘違いしているの ？ (　顔真っ赤　／　説得力ない　)

>デアさん




んん、ならどう言ったら良いんだろ。良い例が思いつかないなぁ。　(　ふむ　)　手先が器用って凄いね、でも、だからあんなに手品とか得意なんだろうね、きっと。　(　こく　)　わぁ...凄い、やっぱり綺麗...　(　顔近付け瞳覗き込み　)　多分そうなんじゃないかな？ 私は会ったことないからわからないけど...え、デアさんの前では大人しいの！？ 怖い人が！？　(　目ぱちぱち　)　そうだよ、多分ね...うん、この大福は老舗の物だよ。美味しいから味覚えてるの。　(　ふふ　)　それに、お茶も美味しい。　(　両手で持ちお茶啜り　)　へ、私が可愛いって。デアさんまで、そんなこと...　(　手振りながらも満更ではなさそうで　)

トイ▽

>彩矢ちゃん

サーッ、！言おうとしてません！彩矢様！　(　びっし　/　突然の様呼び　)　えーっと、えーと、だからね、？こうやって…、こうだよ、？　(　彼女の手取り、己の手と握らせ　/　にこにこ　)　勘違いではないと思うんだけどなぁ、だって顔真っ赤だもん。絶対そうでしょ、？嬉しいよね、？　(　によよ　/　問い詰める様にじっとそのまま　)




デア▽

>ユキちゃん

すまんすまん、あまり気にせんどくれ。君のその気持ちだけで十分なのだよ、　(　ふ　)　ん、手品を見てくれたのかい？それは嬉しいねえ、私も何度かやって貰った事があるんだが、いかんせん反応が薄いと言われてしまってねえ　(　とほほ、　)　ふふ、そんなに見つめられると照れるなあ　(　袖先で口元隠し、ふふふ　)　嗚呼そうだよ？何も驚く必要はない、君のいう通り、元々は良い子なのやも知れんなあ、　(　くすくす　)　お気に召したようで何より何より、ここの者で流行りに敏感な者がいてね。彼が用意してくれたのだろう、　(　我が子を見るかのよう暖かい視線で見つめ　)　おや？可愛いだろう、トイもそう言ったのかね。それならば確実性は高いと思うが。

>デアさん


それなら考えないでおくね？ 私、あんまり難しいこと考えるの得意じゃないんだよね。　(　えへ　)　うん、あの、花弁がわーって舞うやつ！ 凄かった！　他のも見てみたいなって思ってるの。あ、もしかしてデアさんも何か特技あるの？　(　目きらん　)　わわ、ごめん！ ちょっと見すぎちゃったかな？ でも、デアさんも可愛いかも。　(　距離開け　/　くすくす　)　デアさんは凄い人だってことじゃない？ トイくんや他の人に対しては当たりが強いみたいだから。　(　推測　/　うむ　)　そっか、なら和菓子以外のものにも詳しいのかな？ 色々知ってるんだったら話合うかもしれないなぁ。　(　微笑み　)　トイくんも言ってくれたよ？ でも、私はあんまり見た目に自信なくて。二人が褒めてくれるならそれなりではある、のかな？　(　首傾げ　)

>トイ

ふーん … へぇ 、そうなのね 。凄く怪しいけど 、良っか 。(　キラキラと良い笑顔向け　)　な 、成る程ね 。分かったから離しなさい 、もう良いでしょう ？　(　パッと思い切り手を離し　)　… 、あぁぁ ！ もう 、そうよ ！ 慣れてないんだから仕方のない事じゃない ！ 後ちょっと近い ！　(　相手の顔ぐいぐい　)

>ユキちゃん

そうかそうか、なら考えずとも良い。気楽に生きるのが一番だからなあ　(　はふり　)　それならまた今度、トイにお願いしてみると良い。まだまだ沢山ストックがあった筈…、私かい？残念ながら私にはなあんも力は無いんだ。　(　眉下げてはしょもん。　)　可愛い、こそ初めて言われてしまったなあ。こりゃ恥ずかしい恥ずかしい、　(　ぱたぱたと顔仰ぎ　)　まあ、そう言われてはこの前、イオくんにも「貴方様に逆らうのは、私の本能が不味いと告げております」なんて言っていた様な…、(　うむむ？　)　そうだろうそうだろう、まだ君の知らぬ子達とも話してやっておくれ。　(　ふふふ、　)　ならこれから自信を持てば良い。きっかけなぞいつでも良いではないか。君は可愛い、それは事実なのだからね。

>デアさん



だよね、何も考えずにゆったり過ごせたら幸せなんだろうなぁ...　(　ほわ　)　そうだね、また色々見たいなぁ。きっとトイくんなら他の手品も凄いんだろうなって。そっか、私もこれといった特技ないから同じだよ。デアさんは気付いてないだけで凄い人なんじゃないかな？　(　うーん　)　あっ、嫌じゃなかった？ なんか仕草が愛らしいなぁって思ったんだけど...　(　にこにこ　)　逆らうのは本能が不味いと思った...って、それやっぱりデアさんがこわ...ううん、凄いって思ってるからじゃない？　(　んん　/　途中で言い直し　)　うんうん、皆と話してみて、またデアさんやトイくんに会いたくなったら会いにくるね？　(　うんうん　)　う、うん。有り難う、デアさん。でも、あんまり可愛いって言われると照れちゃう...　(　頬赤らめ視線逸らし　)

▽トイ

>彩矢ちゃん

よ、良かった…、良かった…、？え、ねえねえ、その笑顔って大丈夫な笑顔、…？　(　耳しょも　/　袖服くいくいっ　)　わーんっ、悲しい！もうちょーっと握手してたかったんだけどなぁ…、なぁ…、　(　泣き真似　/　ちら　)　う、うむむむ…、やーっと本音言ってくれたね！恥ずかしいなら最初から言えば良いのに、　(　満足げに顔離してはにっこり、　)




デア▽

>ユキちゃん

そうやもなあ、ただ、世の中そう上手くいかんのも現実。適度な息抜きが必要、なのかもしれんな　(　ふむ　)　はは、それを伝えたらきっと、尻尾振って喜ぶやのう。伝えておこう。それに、私が凄いとは何かの勘違いではないか？良く気が抜けているといわれるぞ？　(　はて、　)　無論。少しびっくりとしてしまったが嫌ではない。君は色々な捉え方をするんだねえ、　(　興味深げにふむふむ　)　怖い。かな？そう怖がる必要も無いやもしれんが。彼の感が可笑しいと思えば、な　(　ふと怪しげに笑み１つ。　)　いつでも待っておるぞー…、と、ふふ、愛らしい事よ。照れる様も女の子としては象徴。よしよし、　(　柔く頭撫でてやり。　)

>デアさん


普段は色々頑張って、休憩を取りながら真面目にやる...ってことかな。　(　うーん　)　尻尾振って喜ぶトイくん...うん、可愛い。　(　思い出して頷き　)　気が抜けている...確かにそれもわかるけど、でもきっと目に見えない奥の部分では一番凄いんじゃないかなって。これは私の勘、だけどね。　(　にっ　)　私は私が思ったことをそのまま口にしてるだけだよ。デアさんのことも見てて飽きないかも。　(　顎に人差し指当て　)　で、デアさん耳良いんだね？ それに、その表情すっごくトイくんに似てる...　(　あわあわ　/　少し後ろに下がり　)　うう、デアさんなんか大人っぽい...もっと撫でて？　(　ちら　)　

>トイ

そ 、そんな分かりやすく落ち込むのやめて貰っても … ？ しかもちょっと可愛い … 。　(　ぎこちなく相手の頭を撫で　／　ぼそり　)　わーかったわよっ ！ はい 、握手するんでしょ ？ 早く終わらせなさいよね 。　(　手を差し出し　)　お黙り 。慣れてないから 、ちょっとだけほんのほんのほんのちょっとだけ恥ずかしかっただけよ 。だから仕方ないの 。(　ふん　)

▽デア

>ユキちゃん


うむ。物事適度に行動が一番では？なんて私が言えたギリでは無いのだがなあ、　(　むむ、　)　はは、あの子は感情豊かだからなあ、愛されるのも分かる様気がするね　(　ふふ　)　成る程成る程。君の勘は時に鋭い事がある故、少し信じてしまいそうになる。はてまて、私の奥の部分とは一体、実は凄い者なんかねえ、　(　考える仕草　/　ううん　)　そうかい？見てて飽きないとはまた初めてが増えてしまったなあ。こうやって私の表情を引き出しているのは君やもしれんぞ？　(　人差し指ぴっ　)　おっと…、そう怖がらんでおくれ。何も怖がらせるつもりではなかったんだ。…そう、冗談、といえば良いかな？　(　くうん。　)　構わんぞ。ユキちゃんは実は甘えたの口かの、(　再度よしよしよし。　)




トイ▽

>彩矢ちゃん

うー…、だって、彩矢ちゃんが怒ったのかと思って…、ッへへ、そう？可愛い？　(　口元むう　/　悪戯に目細めては尻尾ゆらゆら、　)　…！彩矢様ーっ、！わー、っ、ありがとう！握手っていいよねぇ、人の温もりって感じで。　(　ぴこーん　/　手ぶんぶん　)　きゃん。ほんのほんのほんのほんの…、そんなに沢山言われちゃうと本当なのかなぁ、って信じてあげたくなっちゃうよ？僕で良かったねぇ、　(　意味深に言葉含んでは、にっこり。　)

>デアさん


適度に行動...私もそういうのは苦手かなぁ。　(　うむ　)　感情が表に出るとわかりやすいもんね。でも、私は別に特別感情豊かじゃなくても良いと思うなぁ。気持ちが伝われば。　(　ふふ　)　鋭い？ そうかなぁ。わからないけど、皆を従えることができるって普通じゃできないと思うんだ。　(　こく　)　へへ、そうだったら嬉しいなぁ。色んなデアさん、もっと見たいかも。　(　けら　)　冗談言わなそうなんだもん、トイくんはともかくデアさんの冗談は冗談じゃないよー。　(　苦笑　/　編み込み触り　)　デアさんの手が暖かくて落ち着くの。あ、でも普段から初対面の人にこんな風にしてるわけじゃないからね？　(　頬ゆるゆる　/　じい　)

>トイ

お 、怒ってない怒ってない 。安心しなさい 。　(　視線ふい　)　き 、聞こえてた ！？　(　あわあわ　／　口押さえ　)　はあ 、はいはい 。あなたって調子良いわね ？　(　じとぉ　)　… なあにその言い方は 、気に入らないわ 。でもま 、信じてくれてるなら文句無しね 。　(　じぃ　)　

_____お初にお目に掛かります。イオ、と申す者で御座います。　(　胸元手を添え　/　尻尾ゆらり　)　昨日は顔を出せなかった上、唐突に落ちてしまう等、お会いに来てくださったお二人には大変ご迷惑をお掛け致しました。申し訳有りません。　(　深々。　)

___なんて、同じ空気すら口にしていない私がどうこう言う筋合いはメッキリ、メッッキリ御座いませんが。　(　ッは　/　←　)　。何故私がこんな御役目を…、やはりあの主人、どうも好きませんね。ガン萎えです。　(　舌打ち。　)


…、とと。此れは此れは御失礼を。本日は返信速度、かなり落としてとなりますが、晩までお相手させて頂きます。是非、お待ちしておりますね。　(　にっこにこ。　)　



氏名表：>2 >9

名前:ユキ
性別:♀
見た目:綺麗に染められた白髪　/　毛先だけ桜色　/　瞳は蜂蜜色で少々たれ目　/　化粧は好きではなくチーク、グロスなどのみで基本薄め　/　服は寒がりな為厚手のコートの下にニット、首元にはマフラーともこもこ　
性格:持ち前の明るさで誰とでも仲良くできるタイプ　/　大体は何も考えずに発言　/　頭悪い　/　身長低めで指摘すると怒る


はぁ、疲れたぁ...今でもお相手して貰えるのかな？　(　首傾げ　)　可能なら、またトイくんと会いたいなって思うんだけど。

>ユキちゃん



わー、！ユキちゃん、！？　(　ひょこん　)　久しぶり、っ、元気してた_____て、大丈夫？なんだか元気無いみたいだけど…、　(　しょも　/　顔覗き込みじい。　)