双子の弟 2019-02-02 16:38:56 |
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いよいしょ。……っと、あれま。お客さんかぁ。 ( 目、ぱちくり。 )、……ん、?ルールを聞きに来た…?。嗚呼そうだ、そうだ。ルールね、…ふふ、それならこの、ええっと……、表、かな?を見て欲しい。ここに全てが載って居るハズだよ ( ひょい。 )
1▽ 指名制。無登録からのスタート、相性が良ければ登録、別トピ移動可能。
2▽ 1時間無言で落ちとみなす。基本的に此方、または貴方様のレスで区切りとする。1日ごとにキャラリセ。
3▽ 参加時は創作pfを頼む。尚、恋愛要素は流れ。基本的には雑談メインとする。キャラクターの性格により暴言の多いものも居る故、男性のみの対応もある為ご了承願う。pf例は以下に示す。
名前:
性別:
見た目:
性格:
指名者:
4▽ ロルは豆-中。 空白多めだとうれしく思う。
5▽ 其の外ここサイトルールの厳守願う。何か分からない事あれば双子の主人へ問い合わせを。
………どうかな?読めたかな?。いやはや、私は目があまり良くなくてねぇ、…読み聞かせをしてあげたかったんだが、難しい様だ。申し訳ないね。 ( とほほ、 )
で、ええっと、まだ、もうすこーし、まってて欲しい。此処には本もゲームも暇つぶしには沢山いい物が有るんだよ。……?そんなに不安そうな顔をしないでおくれ。なぁんにも怖いものなんてない。大人しくしていた方が身の為さ、 ( 頭ぽんぽん。 )
お待たせ!お茶とお菓子、持って来たよ____て、あれ?そんな顔してどうしたの?…、今さっき居ましたか…、…ううん、僕はさっきまで奥のキッチンにいたからな。知らないなぁ、 ( うーん、/ 腕組み態とらしく唸り声上げ。 )
まぁまぁいいじゃない。説明も受けたんでしょ?それなら次は___はいこれ!君が今から会う子たちの表!決まったら連れてくるから、ゆーっくり考えるんだよ、? ( どうぞと謎の冊子を手渡し / にこり。 )
1▽ カサネ ( 兎 ) ♂
「 ねぇねぇ、君さ、俺の事好きなんでしょ?知ってるよォ…ッ、だって俺も、アンタの事好きだもん。 」
我儘自由奔放な少年 / 男女見境なくべたべたとスキンシップが多い / オレンジの髪に瞳は紫 / 横一線の目 / 寂しがり屋 / 極度の噛み癖と暴力を性的なものと受ける傾向ある為注意が必要 / 時折兄気質
2▽ イオ ( 狼 ) ♂
「 主人について回るのが私の役目。何でも致します。どうか御命令を下さいまし。 」
主人狂いの執事 / これと決めた主人に対してはとことん愛情を注ぐ為鬱陶しくも感じられる / 元暴力関連で問題を起こしている為自分より強い相手に惹かれる / 黒髪に毛先は金 / 怠そうな瞳に色は金 / 若者言葉に興味があるそう。 /
3▽ アケラク ( 狐 ) ♂
「お客さんがわいの主人ですの?いやァなんとも…、ッふ、頼りのない___嗚呼、守り甲斐のある?お方ですなァ、 」
裏表の激しいギャンブラー / 人の事はあまり信用していない様子 / 常に多種にわたる方言をごちゃまぜた様な口ぶりで話す / 朱色の髪に流れる様な癖毛 / 目は細く閉じて居る様だが開くと黄緑色で鋭い / 賭け事が好き
4▽ ミズキ ( 木兎 ) ♂
「……汚い種が。気安く俺に話しかけるな。、抑、御前を主人だとは1秒たりとも感じた事はない。自惚れるな。」
完璧主義で思考が凝り固まって居る青年 / 人を見下す言動が多い / 綺麗なストレートに髪色は紺、左目が隠れて居る / 瞳の色はオレンジツリ目で細く鋭い / 懐くには相当の努力が必要 / 酒に弱く泣き上戸
5▽ クズマ ( 猫 ) ♂
「あー…、眠。もー、さァ…、御主人サマ、つーか俺が主人でよくなァい?俺の方が地位高いでしょ、?」
怠惰癖の激しい青年 / 常に何に対してもやる気がなく寝る事が好き / 常に自分をトップだと思っており、煽てるとすぐ喜ぶチョロさ / 襟足長く相当な癖っ毛、色は金 / タレ目で瞳は深い緑色 / 酒が好きで年下に甘い。
…なんか、すごーく個性的だよねぇ。凄いよね。だから売れ残っちゃうんだって思ったんだけど、これはヒミツね?ヒミツにしてね? ( 口元人差し指しー、 )
それとそれと、イオとミズキは男性でしか取り扱えないと思うからその点だけ注意して欲しい…、かな。あの子達見るからに女の子じゃ任せらんないもんっ、僕心配っ、 ( おろおろ。 )
___よし!てことで長話は以上!それではオープン致しましょう。どうぞ、楽しいペットショップへ____!
レス解禁
おっとおっと、忘れていた忘れていた。…そんなに多く人が集まるとは思わないが、人数は2名、募集させて頂こう。曖昧な表記で申し訳ない、許しておくれ。 ( 両手合わせぱん、 / 困り眉。 )
ううーん、やっぱり人の集まり悪いねぇ。題名にも指名制!とか書くの忘れちゃったし…、 ( むむ。 / めたぁ ) 一応、上げておくね!
あ、それと、指名は僕や兄様でも大丈夫、!一応2人とも身長は高めで動物としては犬。 ( てへ、 )、興味が有れば可能だよーっ、て事もお伝えしておくね。
てことでもうちょーっと待とうかな。今日は一日中暇だからいつでも対応出来ますよー、 ( 床ごろーん、 )
名前:ユキ
性別:♀
見た目:綺麗に染められた白髪 / 毛先だけ桜色 / 瞳は蜂蜜色で少々たれ目 / 化粧は好きではなくチーク、グロスなどのみで基本薄め / 服は寒がりな為厚手のコートの下にニット、首元にはマフラーともこもこ
性格:持ち前の明るさで誰とでも仲良くできるタイプ / 大体は何も考えずに発言 / 頭悪い / 身長低めで指摘すると怒る
指名は...クズマくんにしようかなって思ってたんだけど、弟くんもちょっと気になってるんだよね。良かったら兄弟くんの見た目も知りたいなって思うんだけど、どうかな?( 首傾げ )
名前: 星影 明(ほしかげ あかり)
性別: ♀
見た目: 黒髪黒目 / ショートカット / 金色のヘアピン / セーラー服(ネクタイ) / ローファー
性格: 勉強のできるバカ / お調子者 / 人の笑顔が好き / 笑い方が特徴的
指名者: アケラク
んはは、pf書くのって楽しいね!アケラクさんとお話してみたいなあ(へらへら)
あ、ヤだったら遠慮なく言ってね!(ういんく / どや)
>ユキちゃん
わー、っ!兄様兄様、!すごい、お客様って実在したんだね、! ( ぱぁ / 尻尾ゆらゆら、 ) んん"…、と、あー…、クズマさんをご所望かぁ、君みたいな可愛い子には勿体無いくらいだよー…、( 背後ちら / ゾッ ) ?
な、なんて冗談はさておきさておき。___え、嘘、僕らまで視野に…、!?なんでこんな良い子がクズマさんなの、!? ( 二度目 )、ん、んん。了解、ちょーっと待ってね。ここにでも座って座ってっ、 ( 椅子ずずず、 )
6▽ デア ( 犬 ) ♂
「おや主人…、主人…、?はて、またどこかにいってしまったなぁ、これは困った困った。」
おおらかで空気は柔らかい / 見た目こそ良い青年にも関わらず、言動が爺 / 視力が低く他人の手を求めがち / 常に思考言動全てがふわふわしており警戒心は皆無 / 目は基本薄く閉じて居る様、瞳の色は濃い青 / 前髪はセンターで分けておりストレート、色は茶 / 右側は編み込んでいる。 / トイの双子の兄
7▽ トイ ( 犬 ) ♂
「はーあー、もー、楽しいことないかなぁ。ねー御主人ー、美味しいものとかある?もしくは楽しいことしよ、! 」
明るい性格に人懐っこい言動 / 余計な一言が多く思ったことが表に出がち / 悪戯や手品が大好き / 髪型は兄と同様、左側の髪を編み込んで居る / 目元はやや垂れ目、瞳の色は水色 / 珍しい物や面白いものに目がない / デアの双子の弟
追記。ぷろふぃーる、と…、これでよいかの?よいね、大丈夫だね。 ( ふう、 ) 一応、ご希望に添え私達のpfを必要としてくれるお客さんがいてねぇ、…、こりゃ嬉しい出来事な訳だ。ありがとう。 ( はふり。 )こちらからも選択可能だから、気軽にどうぞどうぞ。
>明はん
なんや困ったサンのお声がしますなァ、…あんさん、ワイをご署名なんて変わっとるで? ( 見下ろしてはまじまじ、 ) ま、ええですけど。ご指名受けたんで入ります。ワイはアケラク、ちゅーものや。以後、仲ようしとってやァ、? ( 片手差し出し。 )
ね、プロフィール見た上で、やっぱり今日はトイくんと話したいなぁって思うんだけど、良い?( 首傾げ ) クズマくんについてはまた追々考えることにしようかなって。へへ、良かったら宜しくね!( にこ )
>ユキちゃん
え、ねえ、本当?本当? ( きらきら、 ) あー、嬉しいなぁ…、売れ残りの子達の面倒だけだなんて暇で暇でしょうがないんだもん。そのうち干からびちゃうとこだった、! ( 彼女の両手掴んではにこり。 ) だからね、選んでくれてありがとう。あの人はまあ…、どうせ寝てるだけだし気にしないで!今日は僕と遊ぼう。こちらこそ宜しくね、ユキちゃんっ、 !
>アケラクさん
んはは、こんな所にいる時点で超イレギュラー女子ですよ!ていうかアケラクさんフツーに素敵だよ?( にっ )
私星影 明、よろしくよろしくー!( 相手の手握りぶんぶん振って )
>トイくん
もちろん!私嘘なんかつかないもん! ( へら ) 売れ残りの子たちって、皆魅力的過ぎて手出せなかっただけじゃないの? なーんてねっ。( にっ ) 私、最初から君のこと気になってたんだよね。だから、話せて凄く嬉しいんだ。うーん、何して遊ぼっか?
アケラク▽
>明はん
自分で言ってしまう辺り、ソートー頭が弱…、怖いもの知らずの元気な子。ちゅー感じやなァ。お世辞は有難く受け取っておきますけれど、 ( じい ) 明はんね、ハイハイ分か、…っ、ちょ、激しく振りすぎやで!抑えられんのかアンタはんは、! ( されるがままに振られ / ぎゃ、 )
トイ▽
>ユキちゃん
う、う、ユキちゃぁん…、! ( うるうる ) それはぜーったい無いけどね、絶対無い。だって誰がどう見ても全員ヤバイよ?態度悪いし、僕に対しても凄く冷たいし。 ( うげげ、 ) ほんとーに良い子!もう、駄目だからね?間違っても他の人ら選んじゃ駄目だからね?、とと、うーん、どうしよう。…あ、 ( ぴこん / 突如ごそごそとポケット探っては"手、出してみて!"と。 )
>トイくん
わ、トイくん? なんか泣きそうだけど大丈夫? ( ハンカチ用意 / 顔覗き込み ) トイくんに冷たいのは良くないね! 私は多少邪険にされても気にしないけど、皆が嫌になることはだめだね。 ( うんうん ) へへ、大丈夫。もう既にトイくんがお気に入りだもん。なんて変かな? ( 頬ゆる ) へ? うん、それは良いけど... ( 頭にハテナ浮かべながらも手差し出し )
>ユキちゃん
……へへ、なぁーんちゃって、!驚いた? ( ぷくく ) でしょでしょ、?ミズキさんとかもう、人をゴミみたいにみるんだから怖い怖い…、って駄目だよ!?ユキちゃんが邪険にされるのは余計みらんないからね。 ( 肩がしっ / 真顔 ) わー…、わー…、もー、けしからんって…、ぜんっぜん、変どころか、嬉しいよ。 ( にへ、 ) はい。じゃあ、いち、にー、さんで開いてね?いーち、にー… ( 何か物体取り出しては乗せ、 )
>トイくん
なぁんだ、びっくりした。何もなくて良かったぁ。 ( ふふ ) 人をゴミみたいな目で...え、そんな怖い人いるんだ。でも、そんな人の面倒見てるトイくんやお兄さんって... ( うーん ) もう、真顔やめてよ。トイくんは笑顔の方が似合うんだからー。 ( 頬つん ) やった、良かった。トイくん可愛い。 ( にっ ) 何これ、全然想像つかないや。けど、気になる... ( カウント待ちうずうず )
>アケラクさん
あ、今頭が弱いって言おうとしたよね!?( むっ )お世辞じゃないよ!アケラクさんはかわいいよ!( ぷんすか / 力説 )
えー、抑えたらいつか破裂しちゃうよー!( 上に振り上げ離し )
▽トイ
>ユキちゃん
…ありゃ。なぁんだ、あんまり驚いてないみたいだね? ( むむ、 ) いるいるいる!兄様はあんまり気にしてないみたいだけど、僕なんか毎日震え上がって____そーれ、僕らがあの子達をねじ伏せる威力を持ってる。って言ったらどーする、? ( ふと目の奥きらり。 ) あう、っ。そう?笑顔のが似合うなんて初めて言われたなぁ、ユキちゃんの方が100億倍可愛いと思うけどねっ、 ( 頬つんつん返し、 ) さーん、!どうどう!驚いた、!? ( 手の中から大量に花弁巻き上がっては、どや )
▽アケラク
>明はん
おー、お耳サンの方はよう働くんですなァ。いやァ、こりゃ驚いた驚いた。 ( 態とらしく頭ぽんぽんぽん、 ) 可愛い…、否、仮にもワイは男でっせ?可愛いもうれしい思いはっけど、カッコいいー、のが世の男はコロッといくもんでっせ、お嬢サン。 ( 頑なに信用せず、によ ) ……ッ。なーら、適度に出して適度に抑える方法さ学びぃや、それくらい出来るやろ? ( やや遠巻きにじとり。 )
>トイくん
トイくんが悲しまなくて良かったって思って。 ( へへ ) 気にしてないお兄さんって実は一番凄いんじゃ... ( 想像 / びく ) なんか今ちょっと本音が聞こえたような気がする。 ( ぼそ ) ねじ伏せる...トイくん怖い!怖い人はやだよ?トイくん可愛いのに、威力あったら悪い意味でギャップだよ。 ( むむ ) んっ、100億倍なんていいすぎだよ、私なんて全然だもん。 ( にへ ) わっ!? ...凄い! ねぇ、これどうやったの!? ( 目きらん / 身乗り出し )
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