-　petShop　-

>アケラクさん

頭だって働きますー（ そっぽ向き/ふん ）別にコロッといかせたい訳じゃなくて、言いたいことを言いたいの！そんなことしなくてもモテてますしぃ（ 胸張ってどや顔 ）
やだなー、適度って難しいんだよ！（ 服掴んで引き戻し ）

>ユキちゃん


やっぱり良い子だなぁ、君なら他の子も手懐けられる気がしなくもないかも。　(　ふむふむ　)　あ、でもでも怖がらないで！兄様は鈍感なだけでとーっても優しい人だから、　(　にへへ、　)　ええ、っ！？悪い印象になる、！？それならやめておこうー…、ちょーっと、揶揄いたくなっちゃっただけなの、ごめんね…、？　(　しゅーん　)　いーや、数々のお客さんを見てきた僕の意見だよ？これは当たり、自信持って欲しいな。　(　ちら、　)　へへーん、凄いでしょ凄いでしょ、でもどうやったかは秘密、！だって手品の意味無くなっちゃうし　(　ぱらぱらと花弁落としては唇に人差し指当て、　)

>明はん


頭ねぇ、あんさんが働くゆうなら、ワイはもっともっと働く事になるやんなァ、？　(　くくく　/　構わず頭ぽん　)　ほー…？こりゃまた以外…、物好き…__、色んな方々がいらっしゃるモンやなぁ、例えば？例えば最近はどんな男に言い寄られましたの、？言ってみぃや、ほら、　(　急かす様服袖揺らし。　)　ほんなら努力。これ一択や。抑えよう思うたら抑えられるもんちゃいます？　(　どうしたものかと観察。　)

>トイくん



他の子...？ うーん、どうかな。手懐けるって言われるとよくわからないかな。　(　ふむ　)　それなら安心かも。トイくんと双子ってことは良い人ってことだよね！　(　手ぽん　/　納得　)　そうだよー、だってこんなに良い子なんだもん。トイくんが腹黒な感じだったら多分怖がられちゃうだけだよ？　(　うんうん　)　そう言ってくれるなら、ちょっとだけ...うん、嬉しい。　(　ふふ　)　そっか、じゃあまた他の手品も見せて欲しいなぁ。今のも凄かったし、トイくんなら他のも凄そう！　(　こくこく　/　期待の視線向け　)

>アケラクさん

む。じゃあアケラクさん高校数学のテストで100点取れるのぉ？（手掴んで離し、じと目）物好きって。いいけど…そんなこと聞いて楽しい？（掴まれた袖直しつつ指折り始めて）努力かー…じゃあちょっとやってみる！（手を上げて宣言、次の瞬間真顔になって）

▽トイ

>ユキちゃん


あくまで此処は飼い主を必要とする子達の場所だならねぇ。ま、気軽におしゃべりするのも勿論大歓迎だけど、！　(　へへ、　)　うんうんっ、兄様はね、目があんまり良くないから顔もあんまり把握できてないと思うんだけど…、誰にも優しいタイプだから。　(　ほ、　)　もーっ、仮に僕が腹黒かったら、アケラクさんなんてどうするの！？僕は怖くない様にしますっ、　(　ふふん。　)　そーそ、そんな感じ、自信持ってこ！ね、？…、とと、期待されてるなぁ、嬉しいなぁ、。無論いいよ！次来た時に違う手品、見せてあげるねっ、　(　頬緩ませては嬉しげに微笑み　)

>明はん


コーコー数学…、なんやよう分からん単語並べとりますがなぁ、ワイはの、こう見えても計算読解交渉能力は高いと自負しとるで、？　(　きょとん　/　ふふ　)　楽しい楽しい、ゆーとります。あんさん、モテはるんやろ？興味しかあらへんわぁ、　(　態とらしく指先くるくるくる　)　……え、？嫌、何しとります…、…ッくく、　(　彼女の様子に堪えきれず笑いこみ上げ、　)

>アケラクさん

くっ…！くそー、やっぱ狐って賢いの？（ 拗ねたように首傾げ ）悪趣味だなあ！こないだ告白してきた子はゆるふわ系だったな、その前はボーイッシュ、あとヤンデレ？って子もいた（ 相手の手抑えながら空中を見つめ羅列し ）…………っぷはぁ！なんで笑うのさあ！（ いつの間にか止めていた息吐き相手の口を塞ごうとして ）

>明はん



そんなそんな！、あんさんに比べたら、そう賢い者ではないと思いますやろなァ、他の狐さんは分かりまへんが。　(　く、と目細め　)　ふーん……、なんや本当にモテはりますんやなァ。ま、確かに性格は云々お顔は悪ゥない顔立ちやし、当たり前っちゃ当たり前なのかも知れへんな。　(　あまり面白く無さげな声色で　/　←　)　。お、っと。だってなァ、！本当に息止める子が居ります、？！　(　さっ、　/　ぷくく、　)

>アケラクさん

んふふ、人間は頭の良さピカイチだもん！狐さんには負けないよ！（ どや ）でしょ？でも私男の子が好きだからなー、うち女子高なんだよね（ 『？』顔で相手を眺め / 苦笑 ）う…だって努力ってこれしか思いつかないんだもん！（ 諦めずにぐいぐい ）

…、ふぁふ、　(　欠伸　)　お早う諸君。今日も良い朝だねぇ　(　のほほん。　)　昨晩は何も言わずに閉店をしてしまった様で、大変申し訳ないね。来てくれたユキちゃん、明ちゃん、どうも有難う。　(　服袖で口元抑え、にこり。　)　


さて、と…、今日も今日とてお客さんを待つとしよう。今日はそうだな…、様子を見て人数を決めようと思うから、気軽に遊びにきておくれ。　(　のびのび、　)　ああ、それと、昨日、イオくんやミズキくんは男性のみとさせて頂いていたけれど、危ない言動に耐えられるのであれば性別は気にしない様にしようと思う。……勿論、保証はしかねるけどね。　(　ふ、と目開いては射抜く視線。　)


おっと、…、こう、お客様を困らせるものでは無かったね。今日もお待ちしておるよ、それでは開店。


▽指名表


>2 >8

名前　：　杉澤 彩矢 　(　すぎさわ あや　)

性別　：　♀

見た目　：　長さは肩までのキャラメル色した巻髪　／　ターコイズカラーな瞳　／　吊り目　／　身長161　　

性格　：　女王様気質　／　振舞い等から性格悪そうだが本当は素直になれないだけ　／　圧しに弱い　　　

指名者　：　トイ


迷ったけど … 、トイにしようかな 。 この私が指名するんだから 、感謝してよ ？　(　仁王立ちで現れ　)　… プロフはこんな感じで大丈夫 ？　(　じっと見つめ　)

名前:ユキ
性別:♀
見た目:綺麗に染められた白髪　/　毛先だけ桜色　/　瞳は蜂蜜色で少々たれ目　/　化粧は好きではなくチーク、グロスなどのみで基本薄め　/　服は寒がりな為厚手のコートの下にニット、首元にはマフラーともこもこ　
性格:持ち前の明るさで誰とでも仲良くできるタイプ　/　大体は何も考えずに発言　/　頭悪い　/　身長低めで指摘すると怒る


連続で来るのって大丈夫なのかな？良いんだったら今日はデアさんが良いなぁ。　(　ふふ　)

▽トイ

>彩矢ちゃん


えーっ、何々？お客さん？いらっしゃいらっしゃい！ご指名通りトイちゃんだよーっ、　(　ひょこん　)　へへ、感謝してるよ？だってお客様だし、僕を指名してくれたからね！　(　両手取ってはぶんぶん。　)　ちょっと小難しい子なんだねぇ、…っとと、プロフィールには問題ないよ！宜しくねっ、　(　にひ。　)




デア▽

>ユキちゃん


やあ、今日はお嬢さん。今日もお日柄よく心地が良いねぇ、…と、どこだろう、姿を見せておくれ？　(　きょろきょろ、　)　嗚呼あと、連続に関しては勿論問題はない。寧ろこの様な不気味な場所にまたと足を運んでくれるなんて、感謝でしかないからねぇ。　(　ふふふ、　)　私で良ければお相手になろう。宜しく頼むよ。

>デアさん


わぁ、やっぱり双子だけあってトイくんと似てるんだね！　(　目きら　)　ね、デアさん、此処だよー。見えるかな？　(　目の前に移動し　/　るん　)　良かったぁ。全然不気味じゃないし、寧ろ通いたいくらい素敵な場所だなって思うの。　(　うんうん　)　此方こそ宜しくね、デアさん！　(　手差し出し　)

>トイ


それなら良いけど … 、この手はなあに ？　(　冷めた視線向けて　)　小難しい … ？ え 、それって私誉められてなくない ？　(　むう　)　私の事は彩矢様とでもお呼び 。　(　ふふん　)　

▽デア

>ユキちゃん


ん…、？嗚呼、此処か此処か　(　はっ　)　あまりはきりとは見えんがな、トイがお世話になったと言うのは君だったんだなあ、　(　にこにこ　/　頭ぽんぽん　)　ふむ、似てるか、そうかそうか、嬉しい事を沢山言ってくれる子よ。君にとって居心地が良いと言うのなら、それで良き事としようか。　(　ふふ、　)　うむうむ、宜しく頼もう。何かお茶かお菓子は要るかい？




▽トイ

>彩矢ちゃん


ん？なぁに、って握手だよ？来てくれてありがとーっ、て証！まさか…、知らない…、？　(　気にした様子なく　/　態とらしく疑問符浮かべ。　)　あ、えと、いーや、褒めてる褒めてる！難しい事考える人だなー、って、…へへ、　(　尻尾ゆらり。　)　んん、彩矢様、かあ。彩矢ちゃん、は駄目？あ、そーゆー趣味なら付き合うけど、！　(　うむ？　)　

>デアさん




そうそう、此処だよー。デアさんも綺麗な顔してるよね。　(　じい　)　うん、それも聞いたよ。昨日はトイくんに楽しかったって伝えておいてくれたら嬉しいな。　(　へへ　)　凄く居心地が良くて毎日でも通いたいくらいだよ。って言っても、毎日は迷惑になっちゃうだろうけどね、なーんて。　(　けら　)　あんまり気遣わないでよ。けど、そうだなぁ。美味しい煎茶か緑茶に大福とかのお茶菓子があったら最高だなって思うよ。　(　期待の視線向け　)

>ユキちゃん


ははは、有難う。そう綺麗と賞賛される程では無いと思うが、嬉しい事に変わりなし。　(　ゆるゆる　)　了解。あの子も友達が出来たとなんと喜んでいたからなあ、他の子らは癖が強い故、余程嬉しかったのだろう。　(　こくこく　)　？、そう遠慮をするなお嬢さんよ。そうまで言ってくれる子自体が珍しいからなあ、私もトイも、いつでも歓迎しよう。　(　くすり　/　よしよーし　)　ふは、それは心の声とやらでは？、よし、待っておれ。今用意させよう。　(　背後の空間に声掛けては向き直り。"これでよし、"と。　)

>デアさん



いえいえ。デアさん自分では気付いてないと思うけど結構美形なんだよ？ これ可愛いし。　(　編み込みにそっと触れ　)　有り難う。皆癖強いからお世話係大変ーって言ってた。私は皆魅力的だなぁって思うけどね。　(　こく　)　やったぁ！ そんなこと言われたらますます此処に来たくなっちゃうよー。　(　頬ゆる　)　あ、つい...あったら良いなって思ったら口に出ちゃってたみたい。　(　照れ笑い　)　え、用意させるって、もしかして使用人さんとか...いや、他の従業員さんかな。　(　ぶつぶつ　)　トイくんは楽しくて飽きないけど、デアさんは一緒にいると落ち着くなぁ。