双子の弟 2019-02-02 16:38:56 |
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>デアさん
それなら考えないでおくね? 私、あんまり難しいこと考えるの得意じゃないんだよね。 ( えへ ) うん、あの、花弁がわーって舞うやつ! 凄かった! 他のも見てみたいなって思ってるの。あ、もしかしてデアさんも何か特技あるの? ( 目きらん ) わわ、ごめん! ちょっと見すぎちゃったかな? でも、デアさんも可愛いかも。 ( 距離開け / くすくす ) デアさんは凄い人だってことじゃない? トイくんや他の人に対しては当たりが強いみたいだから。 ( 推測 / うむ ) そっか、なら和菓子以外のものにも詳しいのかな? 色々知ってるんだったら話合うかもしれないなぁ。 ( 微笑み ) トイくんも言ってくれたよ? でも、私はあんまり見た目に自信なくて。二人が褒めてくれるならそれなりではある、のかな? ( 首傾げ )
>トイ
ふーん … へぇ 、そうなのね 。凄く怪しいけど 、良っか 。( キラキラと良い笑顔向け ) な 、成る程ね 。分かったから離しなさい 、もう良いでしょう ? ( パッと思い切り手を離し ) … 、あぁぁ ! もう 、そうよ ! 慣れてないんだから仕方のない事じゃない ! 後ちょっと近い ! ( 相手の顔ぐいぐい )
>ユキちゃん
そうかそうか、なら考えずとも良い。気楽に生きるのが一番だからなあ ( はふり ) それならまた今度、トイにお願いしてみると良い。まだまだ沢山ストックがあった筈…、私かい?残念ながら私にはなあんも力は無いんだ。 ( 眉下げてはしょもん。 ) 可愛い、こそ初めて言われてしまったなあ。こりゃ恥ずかしい恥ずかしい、 ( ぱたぱたと顔仰ぎ ) まあ、そう言われてはこの前、イオくんにも「貴方様に逆らうのは、私の本能が不味いと告げております」なんて言っていた様な…、( うむむ? ) そうだろうそうだろう、まだ君の知らぬ子達とも話してやっておくれ。 ( ふふふ、 ) ならこれから自信を持てば良い。きっかけなぞいつでも良いではないか。君は可愛い、それは事実なのだからね。
>デアさん
だよね、何も考えずにゆったり過ごせたら幸せなんだろうなぁ... ( ほわ ) そうだね、また色々見たいなぁ。きっとトイくんなら他の手品も凄いんだろうなって。そっか、私もこれといった特技ないから同じだよ。デアさんは気付いてないだけで凄い人なんじゃないかな? ( うーん ) あっ、嫌じゃなかった? なんか仕草が愛らしいなぁって思ったんだけど... ( にこにこ ) 逆らうのは本能が不味いと思った...って、それやっぱりデアさんがこわ...ううん、凄いって思ってるからじゃない? ( んん / 途中で言い直し ) うんうん、皆と話してみて、またデアさんやトイくんに会いたくなったら会いにくるね? ( うんうん ) う、うん。有り難う、デアさん。でも、あんまり可愛いって言われると照れちゃう... ( 頬赤らめ視線逸らし )
▽トイ
>彩矢ちゃん
よ、良かった…、良かった…、?え、ねえねえ、その笑顔って大丈夫な笑顔、…? ( 耳しょも / 袖服くいくいっ ) わーんっ、悲しい!もうちょーっと握手してたかったんだけどなぁ…、なぁ…、 ( 泣き真似 / ちら ) う、うむむむ…、やーっと本音言ってくれたね!恥ずかしいなら最初から言えば良いのに、 ( 満足げに顔離してはにっこり、 )
デア▽
>ユキちゃん
そうやもなあ、ただ、世の中そう上手くいかんのも現実。適度な息抜きが必要、なのかもしれんな ( ふむ ) はは、それを伝えたらきっと、尻尾振って喜ぶやのう。伝えておこう。それに、私が凄いとは何かの勘違いではないか?良く気が抜けているといわれるぞ? ( はて、 ) 無論。少しびっくりとしてしまったが嫌ではない。君は色々な捉え方をするんだねえ、 ( 興味深げにふむふむ ) 怖い。かな?そう怖がる必要も無いやもしれんが。彼の感が可笑しいと思えば、な ( ふと怪しげに笑み1つ。 ) いつでも待っておるぞー…、と、ふふ、愛らしい事よ。照れる様も女の子としては象徴。よしよし、 ( 柔く頭撫でてやり。 )
>デアさん
普段は色々頑張って、休憩を取りながら真面目にやる...ってことかな。 ( うーん ) 尻尾振って喜ぶトイくん...うん、可愛い。 ( 思い出して頷き ) 気が抜けている...確かにそれもわかるけど、でもきっと目に見えない奥の部分では一番凄いんじゃないかなって。これは私の勘、だけどね。 ( にっ ) 私は私が思ったことをそのまま口にしてるだけだよ。デアさんのことも見てて飽きないかも。 ( 顎に人差し指当て ) で、デアさん耳良いんだね? それに、その表情すっごくトイくんに似てる... ( あわあわ / 少し後ろに下がり ) うう、デアさんなんか大人っぽい...もっと撫でて? ( ちら )
>トイ
そ 、そんな分かりやすく落ち込むのやめて貰っても … ? しかもちょっと可愛い … 。 ( ぎこちなく相手の頭を撫で / ぼそり ) わーかったわよっ ! はい 、握手するんでしょ ? 早く終わらせなさいよね 。 ( 手を差し出し ) お黙り 。慣れてないから 、ちょっとだけほんのほんのほんのちょっとだけ恥ずかしかっただけよ 。だから仕方ないの 。( ふん )
▽デア
>ユキちゃん
うむ。物事適度に行動が一番では?なんて私が言えたギリでは無いのだがなあ、 ( むむ、 ) はは、あの子は感情豊かだからなあ、愛されるのも分かる様気がするね ( ふふ ) 成る程成る程。君の勘は時に鋭い事がある故、少し信じてしまいそうになる。はてまて、私の奥の部分とは一体、実は凄い者なんかねえ、 ( 考える仕草 / ううん ) そうかい?見てて飽きないとはまた初めてが増えてしまったなあ。こうやって私の表情を引き出しているのは君やもしれんぞ? ( 人差し指ぴっ ) おっと…、そう怖がらんでおくれ。何も怖がらせるつもりではなかったんだ。…そう、冗談、といえば良いかな? ( くうん。 ) 構わんぞ。ユキちゃんは実は甘えたの口かの、( 再度よしよしよし。 )
トイ▽
>彩矢ちゃん
うー…、だって、彩矢ちゃんが怒ったのかと思って…、ッへへ、そう?可愛い? ( 口元むう / 悪戯に目細めては尻尾ゆらゆら、 ) …!彩矢様ーっ、!わー、っ、ありがとう!握手っていいよねぇ、人の温もりって感じで。 ( ぴこーん / 手ぶんぶん ) きゃん。ほんのほんのほんのほんの…、そんなに沢山言われちゃうと本当なのかなぁ、って信じてあげたくなっちゃうよ?僕で良かったねぇ、 ( 意味深に言葉含んでは、にっこり。 )
>デアさん
適度に行動...私もそういうのは苦手かなぁ。 ( うむ ) 感情が表に出るとわかりやすいもんね。でも、私は別に特別感情豊かじゃなくても良いと思うなぁ。気持ちが伝われば。 ( ふふ ) 鋭い? そうかなぁ。わからないけど、皆を従えることができるって普通じゃできないと思うんだ。 ( こく ) へへ、そうだったら嬉しいなぁ。色んなデアさん、もっと見たいかも。 ( けら ) 冗談言わなそうなんだもん、トイくんはともかくデアさんの冗談は冗談じゃないよー。 ( 苦笑 / 編み込み触り ) デアさんの手が暖かくて落ち着くの。あ、でも普段から初対面の人にこんな風にしてるわけじゃないからね? ( 頬ゆるゆる / じい )
>トイ
お 、怒ってない怒ってない 。安心しなさい 。 ( 視線ふい ) き 、聞こえてた !? ( あわあわ / 口押さえ ) はあ 、はいはい 。あなたって調子良いわね ? ( じとぉ ) … なあにその言い方は 、気に入らないわ 。でもま 、信じてくれてるなら文句無しね 。 ( じぃ )
_____お初にお目に掛かります。イオ、と申す者で御座います。 ( 胸元手を添え / 尻尾ゆらり ) 昨日は顔を出せなかった上、唐突に落ちてしまう等、お会いに来てくださったお二人には大変ご迷惑をお掛け致しました。申し訳有りません。 ( 深々。 )
___なんて、同じ空気すら口にしていない私がどうこう言う筋合いはメッキリ、メッッキリ御座いませんが。 ( ッは / ← ) 。何故私がこんな御役目を…、やはりあの主人、どうも好きませんね。ガン萎えです。 ( 舌打ち。 )
…、とと。此れは此れは御失礼を。本日は返信速度、かなり落としてとなりますが、晩までお相手させて頂きます。是非、お待ちしておりますね。 ( にっこにこ。 )
氏名表:>2 >9
名前:ユキ
性別:♀
見た目:綺麗に染められた白髪 / 毛先だけ桜色 / 瞳は蜂蜜色で少々たれ目 / 化粧は好きではなくチーク、グロスなどのみで基本薄め / 服は寒がりな為厚手のコートの下にニット、首元にはマフラーともこもこ
性格:持ち前の明るさで誰とでも仲良くできるタイプ / 大体は何も考えずに発言 / 頭悪い / 身長低めで指摘すると怒る
はぁ、疲れたぁ...今でもお相手して貰えるのかな? ( 首傾げ ) 可能なら、またトイくんと会いたいなって思うんだけど。
>ユキちゃん
わー、!ユキちゃん、!? ( ひょこん ) 久しぶり、っ、元気してた_____て、大丈夫?なんだか元気無いみたいだけど…、 ( しょも / 顔覗き込みじい。 )
>トイくん
あ、トイくんだ! ちょっと久しぶりだね、元気にしてた? ( ぱああ ) 大丈夫、元気だよ! けど、ちょっと疲れちゃって... ( はぁ ) ね、癒してくれる? ( じい )
>ユキちゃん
してたしてた!、僕らはいつも万全の体調管理の元で営業してるからねぇ ( んはは。 ) んー…、ユキちゃんは大事なお客様だからなぁ、元気、って言うなら信用するけど…、 ( むう ) …!いいよ!勿論、!僕で良ければ幾らでも癒したげる!、っと…、 ( ぎゅむ、"よしよーし、"と頭ぽんぽん。 )
>トイくん
万全って頼もしいねぇ。今の季節は体調崩しやすいし。気をつけないとすぐ風邪とか引いちゃいそうだもん。 ( うんうん ) 体調悪いとか、そういうんじゃないから安心して? ただ、気分が乗ってなかっただけー。 ( へら ) へへ、トイくんあったかい。なんだか疲れもふっとんじゃったみたい。やっぱり此処って凄い良いところだなぁ。 ( ぎゅ / 頬ゆる )
名前 : 杉澤 彩矢 ( すぎさわ あや )
性別 : ♀
見た目 : 長さは肩までのキャラメル色した巻髪 / ターコイズカラーな瞳 / 吊り目 / 身長161
性格 : 女王様気質 / 振舞い等から性格悪そうだが本当は素直になれないだけ / 圧しに弱い
指名者 : デオ
これは 、まだ間に合うの ? ( ううん ) もしもう遅かったら申し訳ないけど 、間に合うならこの彩矢様に付き合いなさい 。( ふっふん )
トイ▽
>ユキちゃん
ねー?、花粉症…、だっけ?凄く流行りの病気もこれから流行りそうだし。ユキちゃんも含めて、皆元気であって欲しいなぁ。 ( むー ) 気分、かぁ…、そんな日もあるよね!でも溜め込んでちゃ駄目だよ?絶対だよ? ( 服袖きゅ。 ) わーい!やったね!お気に召してるのなら僕も嬉しい、っ。これで元気になれてるなら良いんだけど、 ( 嬉しげに尻尾ぶんぶん )
▽デア
>彩矢ちゃん
___ん、?おや。来客だねえ、こんばんは。 ( くすり、 ) 遅くも何も大丈夫大丈夫、ここはいつでも皆が気兼ねなく身を寄せる場だ。遠慮せずとも良い。 ( 口元ゆるり ) ……と、1つ質問なのだが。指名先にみすが見られるぞ?この私、デアか、イオくんだと思うのだが…、どちらだろう? ( こてん )
>トイくん
あー...私も花粉にやられがちなんだよねぇ。まぁ、花粉症は体調崩すことはないんだけど、やっぱり春は大変。 ( うむ ) うん、何かあったらちゃんと話すし溜め込まない! 寂しくなったらトイくんやデアさんに会いにくる! ( 拳ぎゅ ) もちろん! 元気になれるしすっごく癒される。ふふ、尻尾凄い揺れてる。トイくん可愛い。 ( にへ )
>デア
良かった … 遅いと思って心配した 。 ( ふう ) あ 、ウソ !? 名前間違ってるなんて … 、指名はで 、デアよ ! 間違ってしまってごめんなさい 。 ( ぎょっ )
>ユキちゃん
わー!、それじゃ大変なんだ…、うちの子達の中にも誰か花粉症の子が居たはずなんだけど…、春、辛いねぇ ( むむむ ) …!そーしてそーして!きっと兄様も喜ぶだろうし、是非沢山お話しして欲しいなっ、力にもなりたいしねっ、 ( 真似して拳ぐっ ) やーっ、それは嬉しい嬉しい。、て、んん?尻尾?、あ、触ってみる!? ( ふにゃ / ぱっと離れては尻尾前に持ってきて )
>彩矢ちゃん
うむ、話に聞いていた通り良い子だなあ、心配せずとも良いぞ? ( ふふ ) 構わん構わん。これ向かわせたがイオくんで、キャンセルとなればどうなったもんか分からんからなあ、 ( 想像しては困り顔 ) 私で良かった。それならば改めてよろしくとしよう。私の名前はデア、トイくんの兄になるな。 ( にこり。 )
>トイくん
そうなの、花粉は対策しようがないからただただ辛くって...春は暖かくて過ごしやすいけど大変なんだよね。 ( こく ) もちろん! デアさんもトイくんも一緒にいて楽しいから、絶対通っちゃう! トイくんも何かあったら言ってね? ( 首傾げ ) へ、良いの!? すっごいふわふわしてる、本物って凄いね。( 目きら ) ごめんね、失礼しまーす... ( ごくり / 遠慮がちに尻尾触り ) わぁ、凄い...!
>デア
良い子 ? 誰がそんなこと … って 、トイしかいないわね 。私はあなた達が思ってる程良い子じゃない 。 ( じとぉ ) 何よ 、そのイオって人そんなにやばいの ? ( 首ゆるり傾げ ) トイの兄 ………… 似てない 。あなたは優しそう 。 ( すば / 失礼 ) 此方こそ宜しく 。
▽トイ
>ユキちゃん
お花見とかイベントも沢山あるもんね!体質、とかなのかなぁ…、治るお薬が出ればいいんだけど、 ( 難しい顔 ) えへへ、今後もご贔屓にー!え、僕?僕は悩みとかは特にないけどなぁ、なんやかんやでここに住んでる子、皆楽しいからね! ( に。 ) でしょでしょ!、動物の種族によって皆尻尾の形だとか感触は違うんだけど、僕と兄様のは結構柔らかい方だと思うんだぁ、 ( どやや。 / 数度ゆっくり揺らし。 )
デア▽
>彩矢ちゃん
はは、謙遜するでない。君は言動こそ厳しいが内面はとっても優しくと感じる。トイが言わずとも私も同じ意見を持つと思うねえ、 ( 気にせずにこり ) 狼のイオくんと木兎のミズキくんは少々他人に対する圧が重いのだよ。私の前では比較的大人しいのだが…、 ( はてな ) おお、初めて言われたねえ。容姿こそ双子と似てると自負して居るが、性格は確かに、似てないやもしれんなあ ( 面白げにくすくす、 )
>トイくん
お花見! 桜見に行きたいなぁ。トイくんとか、皆で行けたら絶対楽しいと思うの! ( うんうん ) お薬...うーん、何かあったような...? ( むむむ ) うん、是非! ( 挙手 ) 楽しく暮らせるって良いなぁ。私なんて普段から問題いっぱいだよ... ( 苦笑 ) 柔らかい...このもふもふ感たまらない... ( 両手で撫でるようにし ) トイくん自身もあったかいし、冬は最高だね! ( にこ / 抱きつき )
>ユキちゃん
ね、楽しそう!桜は桜でも夜桜とか綺麗だと思うし!、楽しみだなぁ、その頃にはちゃんと完治するお薬が出てるといいねっ、 ( そわそわそわ ) と言っても、変わってる子が殆どだから大変ではあるけどねぇ。問題、いっぱいって大変だね?少しでもユキちゃんの問題が柔らかくなるのを願うしかないよ、 ( しゅん、 ) うん、最高最高っ、冬は寒いけど、逆にその寒さが人肌をあったかくさせるから嫌いじゃないなぁ、 ( すりすり。 )
>トイくん
昼間は暖かいからどこかに出掛けて皆で遊んで、夜になったら夜桜とか星空見上げて...楽しそう。 ( ほわわ ) うん、絶対花粉症なんとかしてみせる! ( ぐっ ) 変わってるからこそ楽しい、でしょ? デアさんなんかはその大変な子が大人しいって言ってるけど。 ( けら ) 人間界は大変なんだよー? 周りとの関係とかお仕事とか。毎日毎日疲れちゃう。ま、それが楽しいときもあるけどね。 ( あはは ) 私は冷え性だから冬苦手だったの。でも、トイくんみたいな子がいてくれたら冬も悪くないなぁ。 ( へへ )
う"ー…、一日置きの開店はあんまり良くないと思うんだけどォ…、 ( もそもそ。 ) 何か最近バッタバタしててさ、俺も中々顔出せなくて寂しいんだよねェ、嗚呼寒い寒い ( 耳ぱたん ) 多分、中旬頃までかなりの不定期だけど、今日は寝るまでの間、お話してくれる子居ないかなァ、…、無論、いちゃいちゃでも良いけど ( はぁと )
そーれと、前回来てくれたお客様はありがとうねェ。主人サン達も喜んでたよォ、? ( むふふ ) 、て事で待ってまーす、俺はもうちょーっと炬燵に、入、… ( ぐう。 )
氏名表 >2 >9
名前:ユキ
性別:♀
見た目:綺麗に染められた白髪 / 毛先だけ桜色 / 瞳は蜂蜜色で少々たれ目 / 化粧は好きではなくチーク、グロスなどのみで基本薄め / 服は寒がりな為厚手のコートの下にニット、首元にはマフラーともこもこ
性格:持ち前の明るさで誰とでも仲良くできるタイプ / 大体は何も考えずに発言 / 頭悪い / 身長低めで指摘すると怒る
さすがに通いすぎ、かなぁ...。 ( 腕組み / むむ ) 毎回のように来ちゃってごめんね? 今日は...うーん、他の子たちも気になるんだけどやっぱりデアさんが良いなぁ。 ( こく ) そうそう、友達も此処気になってるみたいだからまた来るかもだよ。 ( へへ )
おっと…、指名表が>9になっておったな。正しくは>8、と言うのを訂正しておこう ( 手合せゆるり ) あとでカサネくんには注意しておかないとなあ、…、どうも、反省してるから殴って!の一点張りで怒るのも気がひけるのだがね、 ( とほほ )
>ユキちゃん
いやはやこんばんは。私とはお久しぶりではないかい? ( くすくす ) 気にせずとも良い。私もトイも皆も喜んでおるからの。指名をありがとう、よろしく頼む ( ふふ ) おお、それは有難いねえ。"また"、と言う事は過去に来たお客さんの誰かがユキちゃんのお友達なのかい? ( 首こてん、 )
>デアさん
こんばんは! ( にこ ) うん、ちょっと久し振りかな。 ( こく ) 良かったー。毎回トイくんかデアさんしか指名してないけどね、今のところは。 ( けら ) わー! また私考えずに話しちゃってたみたい。ごめんね?友達はまだ気になってる段階だから、此処には来たことないよ。他のお客さんも店に来るときに見かけたことあるけど知らない人だったし。“私の代わりにこの店に”また来店するってことなの。 ( 眉下げ )
>ユキちゃん
うむ、久々といえ会えて嬉しいよ。 ( 頭ぽんぽん、 ) 構わん構わん。寧ろ気に入って貰ってる事実が嬉しいのだからそう気に病むでない。まあ…、トイは指名されずとなれば少々しゅんとしておるがなあ ( 口元手当てくすくす / 背後ちら ) おお成る程、これは失礼。私の把握の違いだろう、こちらこそ理解不足ですまないねえ。気になっているお友達とやらも、仲良く出来れば良いのだが。 ( わくわく、 )
>デアさん
私も久し振りにデアさんと会えて嬉しい。 ( 頬ゆる ) へへ、やっぱりデアさんの言葉って凄い安心するし落ち着く。え、トイくん今しゅんとしてるの? トイくんのことだから沢山の人に引っ張りだこになってそうなのに。 ( つられてくすくす ) ううん、私の頭が弱いのが原因だもん。だからデアさんは気にしないで? ( こく ) その子は私とは違うタイプだけど、動物とか人とか大好きな子だから...きっと仲良くなれると思うんだ。 ( 微笑み )
>ユキちゃん
うむうむ。そうかい?私は常にこの口調と言葉で紡いでるからねえ…、等の本人には分からずとはこの事。 ( ふふ、 ) あの子は常に面白さと楽しみを求めているからねえ。何もない日と言うだけで、寂しそうにつまらんそうにしておるのだよ、 ( 口元もにょり ) 弱いとは無いと思うが…、ふふ、お言葉通り気にせずと行こう。成る程なあ、ならば少々難癖強い子らも安心して任せられそうだ。好きな種はいるのかい? ( はて、 )
>デアさん
うん。周りとはちょっと違うからかも。わーって騒ぐのももちろん楽しいんだけど、ゆったり話すのも好きだから。 ( ふふ ) 何もない日もそれなりに楽しいとは思うけどねぇ。でも、楽しいこととか面白いことが起こった方が毎日わくわくするし、トイくんのいうこともちょっとわかる。 ( うむ ) その子自身は確か、ハムスターとか小鳥とかの小動物が好きだったんじゃないかな。前飼ってたし、見せて貰ったこともあるけどすっごく可愛かったんだ。 ( にっ )
>ユキちゃん
ほう。それなら嬉しいねえ。私は他の子らの様に"楽しませる"、といった事は得意でなくてね。そう言ってもらえると有難い。 ( ううむ、 ) ははは、そうかそうか。若者の思考がそうさせるのやもしれんが。私もイベント毎や行事は好きだぞ?仲の良い子らと過ごす時間も心地よいしなあ、 ( ちらり、 ) 小動物か。余程愛情深いのだなあ。良い子の友は良い子を引き連れるとは言ったものよ。仲が良さそうで微笑ましいねえ、 ( くすり )
何故俺に出迎えなど、 ( 明らか不機嫌面 ) …まあ良い、仕事は仕事だ、こなしてやる。 ( ふん ) 今晩も人数は様子を見てから、時間は適度に切る。加えて指名表は>2、>8に示してある。勝手に見れば良い。_______以上。 ( 資料パタン )
、これ以上の説明は俺の口から言うつもりは微塵も無いからな。聞きたきゃ人間好きの主人共に聞けば良い。 ( 空間見下ろし、 ) 、では、開店。 ( 両手ぱちん )
名前: 星影 明(ほしかげ あかり)
性別: ♀
見た目: 黒髪黒目 / ショートカット / 金色のヘアピン / セーラー服(ネクタイ) / ローファー
性格: 勉強のできるバカ / お調子者 / 人の笑顔が好き / 笑い方が特徴的
指名者: デア
久しぶりだね、この前はありがとう!( 手ひらひら )
今日はそうだな、デアさんとお話してみたいなー( にっ )
嗚呼、それと追記。>2には男女の制限を設けておったが、今となっては特に気にしていない。 ( こく、 ) …、と言うのも、非情な言動を余り気に留める気に留めないは男女と堺はないからなあ。全て自己責任といった形で宜しく頼む。 ( ふふ )
>明ちゃん
ん…、?おお、明るい声の主は君かな?どうも初めまして。 ( ふわり、 ) 以前アケラクくんがお世話になった子だねえ、有難う。皮肉ばかりを吐く子だが大丈夫だったかい?楽しそうにしていたのは側から見させて貰っていたけれど、 ( 口元服袖当ててはくすくす、 )
>デアさん
初めまして!星影 明っていいます!( にっ )大丈夫、アケラクさんはちょっと意地悪だけど可愛い子だったよ!( 腕組/うんうん )
>明ちゃん
うむうむ、明ちゃんだな。私の名前はデア、ここの館の主人の一人でもあるねえ。__宜しく頼むよ。 ( 片手差し出し握手求め ) かわ…、ははは、それは驚いた。彼が聞いたら微妙な顔をしそうな所だが。仲よくしてくれてありがとうね、 ( 頭ぽんぽん、 )
名前:ミト
性別:♀
見た目:水色のボブヘア / 前髪ぱっつん / 前髪は白いピン交差させて止める / 瞳は藍色でぱっちり二重 / 化粧はしないことが多い / 服は手触り、着心地重視で緩めのパーカーがお気に入り
性格:ゆるだら適当思考が強め / 全体的に間延び口調 / 好きなものにはすぐ飛び付く / たまに毒を吐くことも
此処がユキの気に入ってるところかぁ。へぇ、面白そう...。 ( きょろきょろ ) 多分今日はあんまりいられないけど、お相手してくれたら嬉しいなぁ。 ( ふにゃり ) 皆気になるんだけど、トイ...だっけ、とりあえずはユキがお世話になってる子に挨拶したい。 ( こく )
>ミトちゃん
わー、!どうもこんにちは!ええっと、えっと…、えっと…、 ( ばーん、 / はてな ) ユキちゃんのお友達、かな?昨日兄様に聞いた子だとは思うんだけど…、あ、僕の名前はトイですっ、 ( 挙手 ) ご挨拶でもお話でも大歓迎、!よろしくね? ( 興味津々にじい。 )
>明ちゃん
はは、よろしくよろしく。 ( 握り返してはゆらゆら、 ) 成る程。だがその意見も分かるなあ。皆結局良い子なのに変わりは無い。可愛がってもらって嬉しくない者などおらんからなあ、 ( 尻尾ゆらり )
>トイ
こんにちは...うーん、こんばんは? ( 首傾げ ) まぁ、良いや。うん、ユキの友達。ユキ何も考えてないから多分困らせてるだろうなって思うんだけどどう? ( ふ ) トイ、ね。私はミトっていう。まぁ...うん、宜しくー。 ( へら ) あ、私はユキみたいに楽しいことできないからあんまり期待しないでね。 ( 前置き / こく )
>デアさん
本当だよー、どうして売れ残っちゃうのかわかんない!( こくこくこく )あ、でも買われちゃったらもうお話出来ないのか…複雑( むむ )
▽トイ
>ミトちゃん
そっか、今はもう夜だからこんばんはだったね! ( きり、 ) …と、え?ユキちゃんが?そんな事ぜーんぜんないよ、!寧ろ僕の方が沢山構ってもらっちゃってるからなぁ、君は振り回されてるの、? ( むむ ) ミトちゃんね、了解っ、やっと名前が分かったよー、会えて嬉しいです、!あとあと楽しいとかそんなの大丈夫っ、それなら僕が楽しませればいい話だもんねぇ、 ( にひひ、 )
デア▽
>明ちゃん
うむ、何でだろうなあ。トイ…、嗚呼、私の双子の弟に寄れば "クセが強すぎる" との返答が返ってくるのだがね。扱いきれんのかもしれんなあ、 ( 苦笑、 ) ははは、そう心配せずとも買われる事など早々ないからね、気楽に話していければ良いのではないかい? ( ふふ、 )
>デアさん
クセ?もー、そこがいいのになあ!( むう )もういっそのことみんな私の家に来てくれたらな、そんなお金ないんだけどさ( ポケットから財布取り出し中身を見て苦笑 )
>トイ
そう、こんばんは。というか、もう眠い。ベッドがあったら多分もう寝れる。 ( 真顔 / 普段から睡魔強い ) 振り回されてるなんてもんじゃないよ、すっごい大変...まぁ、楽しいのも事実だけど。ユキ、たまに馬鹿だけど楽しいこと見つけるのだけは大得意だし。 ( ぽつ ) トイが? ...へぇ。じゃあ、楽しませてみせてよ。 ( 口角上げ )
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