圧倒的遊戯ムゲンソウルズ小説

マリー「合体ってあれなの？エロいあれなの？」
リュート「まだ酔いが醒めきってないのかアンタは！いいかげん醒ませっす！」
そう言うリュートのツッコミがマリーの頭にヒット。

今回も遅くなってしまい申し訳ございません、もしよければどうぞです。
明日は今日より遅くなりますのでご了承ください。

ごめん俺そろそろ寝る…明日やりましょう
おやすむじゃなかった、おやすみｚｚｚ

すいません、本当に本当にすいませんYOUMUNさん

続きをやりましょう

昨日は行けなくて本当に申し訳ございまさんでした、YOUMUNさんがせっかくお誘いくださったのにこんなにも酷い事ばっかりで・・・何度謝罪をしてもぜんぜん足りません・・・

少し遅れた
いえいえ！滅相もございません！(パラガス声)

妖香「え？何が始まるの？え、なんか僕の体が光って…うわ！」
ぴかーん！
ドＳなシュシュ「ふふふ♪少なくともあなたよりは大きいわよ。アルティス」
リュート「え、えええ！？」
アルティス「シュシュ…あ、いや。妖香…なんですか？」

らきあ「これ・・・どういう事なの？」
ヨッシー「合体という事は・・・妖香さんとシュシュさんが一つになったって事ですかね？」

マリー「いや、今までもそうじゃなかった？」
ドＳなシュシュ「あたりまえのようなことを聞かないでほしいわね…ほっ」
ぴかーん！
妖香「おお～なになに今の！？」
シュシュ「ふっふーん！これが私の変身能力よ！絶対神限定のウルトラハイテクアルティメット変化能力！」
妖香「名前長いよ！じゃあ性格変化って、ことでいい？」

アルティス「確かに、そういう感じに言った方が正しく感じるわね。」
リュート「にしてもさっきのシュシュはでかかったすね・・・色々と。」

シュシュ「ん？あんたらは変身できないの？」
リュート「できるわけじゃないっすよ！」
アルティス「そうですよ。」
らきあ「私とお姉ちゃんは女神化するからいいですけど…」
ヨッシー「翼付けてスーパーヨッシーになりますＹＯ」
妖香「すごいなこれ！なぁ。ほかにも変身ある？」シュシュ「もちろんよ！えっと……さっきのと含めて７つ！７つ変身できるわよ！」
リュート「すごいっすね」

マリー「合体って何か制約とかあったりするの？制限時間があるとか。」

シュシュ「特にそういうのはないけど。妖香が私とあの剣を拾ってくれたからかしら？」
妖香「そうじゃね？」

マリー「ふーん・・・そういえば、さっきの合体した姿はなかなかセクシーだったわね。あの姿でさっきの勇者様に会ったら違った反応をしてくれるのかしら？」

ちょっと風呂入ってきます。

妖香「ん～その可能性があるな」
らきあ「確かに」

シュシュ「じゃあ、またあの勇者の所に行ってみよう。今度はあんな塩対応させないんだから！」

妖香「その前に、残りの６つの変身見せる？」
シュシュ「そうねぇ～いいわよ！」
らきあ「お願いします！」
がったーい！
ぴかーん！
妖香完全体からの！
妖香：ドＭ「ひっ！ごめんなさい！この姿だと、気が弱くなっちゃいまして…(汗)」
らきあ「メイド服と…なんかマゾっぽいですねｗ」

妖香：元気「おー！この姿だと動き回ってないと落ち着かないのー！」
アルティス「いつもより何倍も激しく感じるわね、動きが。」

らきあ「なるほど。変身によって、能力が変わるみたいですね」
ぴかーん！
妖香：清楚「この姿では、初めてになりますね。以後、お見知りおきを(お辞儀をする)」
らきあ「なんだかベールお姉ちゃんみたいだな～」

妖香：ツンデレ「この姿を見せてあげてるのは特別なんだからね、勘違いしないで！」
マリー「なんかいいわね、こういうの。」

ぴかーん！
妖香：天然「えへー。なんかね。この姿してると、ぽやぽやするのー」
ヨッシー「天然ですね。かわいい！」
ぴかーん！
妖香：寡黙「…ちっ」
アルティス「うんわこの性格なんですか！？」
らきあ「寡黙ですねｗ」
ぴかーん！
妖香「こいつはいいや！なかなか面白い力じゃないか！」