圧倒的遊戯ムゲンソウルズ小説

参りました。
大変申し訳ございません・・・。

ＯＫ！
続きをやりましょう

シュシュ「おー、ココが月曜界…日曜界とは全然違うわね」
アルティス「あり炎タルな雰囲気ですねー」
シャンディ「わたくしたちの服装だと、浮いてしまわないでしょうか？」
ソゥル「気にしたら負けだよ」

シュシュ「さてさてさ～て、ここの勇者様はどこにいるのかしらねぇ？」
そう言いながらシュシュは辺りを見渡す。

妖香「シュシュ、あんまりはしゃぐなよ。」
らきあ「ここにも勇者と魔王がいるんですよね？」
リュート「はい。そいつらを下僕にしたら、支配したのも当然ッス！」
妖香「よし！さっそく月曜界を探検しよう！」

妖香「とはいっても・・・どこから手をつければいいのやら、だな。」

らきあ「まぁとにかく進みましょう！」
妖香「そうだな。いこうぜみんな！」

『おー！』
一斉にそう声を上げ妖香たちは月曜界の中を移動していく。

あり炎タル→オリエンタル

オリエンタルマウンテン：ＡＣＴ1

妖香「さて、いくか！」

リュート「ここもいるっすね、雑魚が。」
シュシュ「関係ないわ！何であろうと下僕にするのみよ！」

妖香「いくぜ！」
妖香のスピンアタック」
ぎゅいぎゅいぎゅいぎゅいぎゅいーん！！
ぶーん！！どどどどどどどど！！
イーーー！

シュシュ「下僕になっちゃいなさい！」
ポンッ　ポポンッ
シャンプル「ぷりゅ～！」
リュート「そぉれい！」
ドドンッ　ドッカーン

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！！

アルティス「せりゃあ！」
シャキーン！
マリー「それー！」
ドーンッ
ソゥル「妖香のために頑張るわよ！」
シャキンッ！　シャキンッ！

シャンディ「えーい！」
ハンマーを持ってたたく
どーん！
ＲＴＳＴ「シャンディすご！？」

あ、寝る時間なんで、ここまでにします

分かりました。

続きをやりましょう

来ました。

ＯＫ！
セリフどうぞ

妖香「よっし、あらかたは片付いたかな？」

ヨッシー「進みましょう！」

らきあ「まだ敵がいるー！」
ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！！

ソゥル「妖香の邪魔をしないで！」
シャンディ「どいてください！」
シャキーン！　ドンドンッ！

ちゃりーん！
ＡＣＴ１クリア！

妖香「ありがとうソゥル、シャンディ！」
らきあ「さっすが！」

ソゥル「妖香のためならたとえ火の中水の中、よ！」
シャンディ「妖香さん！何でもおっしゃってください！」
マリー「む～・・・お姉様のために一番頑張るのは私なのぉ！」

風呂、入ってきます。

妖香「ありがとう。あと、シャンディはお姉さまと呼んでくれたらうれしい」
らきあ「ま、マリーさん次がありますよ！」

シャンディ「はい！お姉様！」
マリー「む～・・・。（少し涙目）」

妖香「マリーもがんばったよ。えらいえらい♡」
マリーを撫でる

マリー「はにゃぁぁぁん♡お姉様ぁぁぁ♡」
目をハートにさせ大きく声を出すマリー、興奮のあまりマリーの肉体が蕩けスライムみたいになってなってしまう。

妖香「うわー！マリー！溶けてる溶けてる！？」
らきあ「やめろ落ち着けー！(パラガス声)」

ヨッシー「んー・・・ポッ！」
頬を膨らませたかと思うと口から白い塊を吐き出すヨッシー、それが蕩け続けていっているマリーに命中するとマリーはパキンッと凍結した。

妖香「ナイスヨッシー！」
らきあ「何今の！？」

ヨッシー「青いスイカを食べる事で発射できるアイスです、これでもうマリーさんが溶ける事はありません。」
リュート「いや、これどうやって戻すんすか？」
ヨッシー「お湯にぶち込めばいいですよ、遠慮なくドボンッと。」

妖香「よし。それでいこう」
らきあ「水用意！」
ＲＴＳＴ「よし！フレア！」
ハグルマコウカーン！ホイールフレア！
炎で、バケツの水がお湯になって、お湯をマリーに向けてかける

マリー「ぴゃあぁぁぁ！あつぅぅぅぅぅ！」

妖香「おーマリー！無事で良かったよ！」
らきあ「ヨッシーさんが氷のスイカが食べて吐き出さらなかったらどうなるかとｗ」
ヨッシー「ヨッシーアイランドを、ぜひやってくださいね！」
妖香「メタイわ！」

アルティス「二人新しく入っただけなのに更に賑やかになったわね。」
リュート「そうっすね。」

妖香「とにかくその勇者と魔王を探そう」
らきあ「ＯＫ！」
ここまで
おまけやりたいですけどいいですか？

いいですよ。

ＯＫ！

何をされます？

もう作ってありますのでなりトークに来てください

失礼しました

続きをやりましょう
セリフどうぞ

しかし探せど探せど勇者も魔王も見つからず、雑魚との戦闘が続く。
シュシュ「あーもー！一体どこにいるのよー！？」

参りました・・・。
大幅に遅れてしまって申し訳ございません・・・昨日来れなくて申し訳ございません・・・。

あ、大丈夫です
あ、今回はおまけだけやりましょう

もしよければお願いします・・・

本当に申し訳ございません・・・ご迷惑ばっかりで・・・

参りました。
昨日と一昨日、大変申し訳ございませんでした。

い、いえいえ！
あ、今日もおまけやりますので来てください

分かりました。

参りました、またご迷惑をおかけしてしまって申し訳ございません・・・。

もしよろしければ・・・お願いします。