幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

妖香「ん！？い、いまノアの気配が！おーい！ノアぶべら！」
ボスパックン「ぐげげげげげげげげ！ぼーーーん！！
ヘドロがノアたちのほうへ飛んでいく
らきあ「お姉ちゃん！」
妖香「油断しちゃった！」

ｼﾞｬｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ!!!!　　　ルキヤ「おお!!」
唯「この程度なら、まぁ大丈夫かな。」　唯の大剣は凄い音を立ててドロを弾いた
ルナ「唯さん!!」　　　唯「さ、怪物。君の相手は僕たちだ。」

ノア「?(今声が···)」　サクラ「ノアちゃーん、行くよー?」　ノア「あ、うん。(サクラに追い付く)」
サクラ「アスタレスのあこ行こうよ!雅屋!!」　ノア「すぐそこだな。行こう。」　サクラ「わーい!!私ねー、うどんとー、天丼とー、唐揚げ定食とー!!」　ノア「食べ過ぎるなよ···」

メア?「ふぃー···疲れた。」　　シルクハット「お疲れ様です···どうでしたか?」
メア?「んーとね····(皮膚が溶ける)」　血神楽　殺「まぁ、それなりに爪痕は残してきたよ?」
血神楽　殺　(ちかぐら　あやめ)
能力:吸血　　血を吸った相手の体を再現できる。

妖香「くっ！ならこれでどうだ！ジャンプ！＆ミドリコウラ！」
どごーん！
ボスパックン「！？ｆぐいｒｈ３ｗふべｒｑｈｇｊｂへｒｂｂｇはｂ！！」
デデーーーン！！
ロックマンＸ５：ステージクリアＢＧＭ
妖香「イエス！」
らきあ「やったー！」
妖香「ん？あ、この反応サクラちゃんだ。大きくなったんだな…今はノアと一緒にいるのか」
らきあ「そうらしいですね」
妖香「今度あったらでっかくなった話でも聞こうかな？」

ルナ「え····」　　NEO·Q「どったの?」　ルナ「今サクラちゃんは···ミゼルさんと修行中のはず···どうしてここに?」　ゲイル「お、おい。怖くなる話はやめろ···」　唯「と、とにかく実物見れば分かるんじゃないかな?(汗)」ルキヤ「飯屋にいるのかー。」　ルナ「う、うん。そうですね···」

エルマ「Zzzzz..ん、んん。」　メア「お、やっと起きた。」　エルマ「ﾋｬｱ!メアさん!?」
ノエル「おはようございます、エルマ♪」　　エルマ「ノエルさんも···ここは?」
メア「まだ森ん中だけど、一応拠点的なものを作ったぜ。」　エルマ「····洞窟ですか?」
ノエル「えぇ、ここなら雨風も凌げるし、モンスターもいない。多少は安眠できるでますよ。」
メア「しばらくしたらこの世界を攻略しよう。そしてもとの世界に戻ろう。」
ノエル「えぇ♪」　エルマ「はい!」
　

妖香「たしかアスタレスに行くにはプラネテューヌの横…つまりバーチャフォレストを抜けて行って、２つのルートがあるな。そこに行ってみよう！」

妖香「看板も変わってるな…この世界をおかしくした奴の仕業だな？」
らきあ「そうらしいですね
「←プラネテューヌ　アスタレス→」

唯「プラネテューヌ···不思議な名前だ···今更だけど、この世界には異変が起こってるんだね··」　ルナ「普段はもっと素敵な場所なんですよ。って、唯さんじゃあ夢次元でも幻次元でも超次元でもないところからきたんですか?」　唯「うん、僕は日本って所から来たんだ。」　ルキヤ「ニホン?」
唯「うん、まぁ世界の名前だよ。」　ゲイル「そろそろ着くぞ貴様ら。」
~アスタレス~

ノエル「で、結局エルマはどうしますか?」　エルマ「え?」　ノエル「結婚···するんですか?(微笑み)」
エルマ「(赤面)えっと···その···」　メア「本人の知らない所で不思議な話が行われている···」

妖香「へぇ～君は地球の日本から来たんだ！」
らきあ「すごいや！」

妖香「さてと。まずはサクラちゃんたちを探しに行こうか！」
らきあ「そうだね！」

サクラ「ぷはぁ~!!美味しかったなーー!!」　ノア「結局全部食べやがった···お母さんに渡されたお小遣いあと5万円しかなくなったじゃん···」サクラ「えへへ、ごめんねー。(笑顔)」　ノア「!!まったく··(照)」

サソリ「呑気にご飯食べてる場合かな~?ﾃｨﾊﾊww(ｷﾞﾗﾝ)」

メア「!?二人とも、来るぞ!?」　ノエル　エルマ「!!」
ｸﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫ!!
ストレイエデンの主　　~カースレジェンド~　
メア「!!デカイな!!」　ノエル「戦えますか?」　エルマ「勿論です!!」
カースレジェンド「ｸﾞｫｫｫｫｫ!!!」　メア「来い!!」

妖香「とりあえず腹は減っては戦はできぬっていうしな。ご飯食べてから行こう！」
らきあ「ＯＫ！」
サクラたちと同じ店に入る
妖香「へぇ～なかなかうまそうな匂いがするね！」
らきあ「そうだね！ルナちゃんここのおすすめって何？」

ルナ「えっと···美味しいかどうかはともかくとして、『レインの気まぐれ定食』とかは人気ですね。」
ルキヤ「うまいのかー?」　ルナ「えっと··アスタレスの国民の皆さんて、ロザリアさんとレインちゃんの事大好きな訳ですよ。」ルキヤ「うんうん。」ルナ「で、アスタレス国民の中でレインちゃんのファンクラブが出来ちゃって、その人たちがレインちゃんに頼んだ所、快くOKしてくれたので『料理経験０の』レインちゃんの手作り料理が食べられる訳です。良いですか?料理経験０ですからね?まぁ国民の皆さんからしたらご褒美な訳ですよ。(汗)」
ゲイル「それを聞いてたか食う気には··」　唯「じゃあ僕はそれで。」　NEO·Q「Qも!」ルキヤ「食べるのかー!」　ゲイル「···正気か貴様ら(汗)」

サクラ「···デザートかー···」　ノア「お前まだ食うつもりか!?」

妖香「とりあえず別の物でも食べるｋ…ん！？あ、あれみて！サクラちゃんとノアさんじゃない！？」
らきあ「ほんとだ！ルナちゃん！あそこ！」

ルナ「!?サクラちゃんが!サクラさんになってるーーー!?」
そこには高校生位のサクラがいた
ゲイル「!?あれがサクラだと?!冗談も程ほどにしろ!」　ルキヤ「でも生命力がおなじなのかー。」
唯「···未来からとか?」　NEO·Q「おぉ!?未来人!?」　唯「分かんないけど···」
バリィィィィィン!!　　　　　ゲイル「何だ!?」
キャァァァァァ!!!　ルナ「皆さん落ち着いて!!」　NEO·Q「完全にパニックだよ!」
サソリ「ﾃｨﾊﾊwwww逃げろ逃げろ民衆ども!!(毒針投げる)」　キャァァァァァ!!わぁぁぁ!!!
ルナ「止めてください!!」　サソリ「あんたに指図される筋合いねぇっしょwwww(毒針投げる)」
ﾊﾟﾘｨﾝ!!　　毒針がサクラのパフェに刺さる
サクラ「!!!!わ、私のパフェがぁぁぁ···ううう~··(泣)」　ノア「!!··よ~し、ぶっ殺す!!(ラブのオーラ)」

妖香「あ！あんたはサソリ！なんでこんなことを！」
らきあ「サソリさん！あの戦いは決着ついたはずです！どうして人を襲うんですか！」

サソリ「覚えててくれたのね♪ﾝﾊﾊ!!確かに俺さんらの主のユーラ様は戦いの後に桃っちの元に戻ったが、別に俺らまでもが善人になった訳じゃねぇよ♪」　NEO·Q「えー!!あのときなんかハッピーエンドだったじゃーん!!ユーラの事尊敬してんじゃないの!?」　サソリ「尊敬と反省は別物だぜ、お嬢ちゃん♪ﾃｨﾊﾊ!」
ゲイル「根本から屑だな···」　サソリ「おぉwww屑とならず者のあつまりが『新生デストピア』だってのwww」　唯「名前(汗)」　サソリ「まぁwwそう言う事だからあんたらh」
ノア「おっらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(全力パンチ)」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｪ!!
サソリ「へぶぁぁぁ!?(吹き飛ぶ)」　ｶﾞｼｬｧｧｧｧﾝ!!!　　ルナ「!?貴方は!?」
ノア「サクラを泣かすって事はお前···殺して下さいって事でいいんだよな?(ｶﾞﾁｷﾞﾚ)」
唯「何かキレてらっしゃる(汗)」

サソリ「覚えててくれたのね♪ﾝﾊﾊ!!確かに俺さんらの主のユーラ様は戦いの後に桃っちの元に戻ったが、別に俺らまでもが善人になった訳じゃねぇよ♪」　NEO·Q「えー!!あのときなんかハッピーエンドだったじゃーん!!ユーラの事尊敬してんじゃないの!?」　サソリ「尊敬と反省は別物だぜ、お嬢ちゃん♪ﾃｨﾊﾊ!」
ゲイル「根本から屑だな···」　サソリ「おぉwww屑とならず者のあつまりが『新生デストピア』だってのwww」　唯「名前(汗)」　サソリ「まぁwwそう言う事だからあんたらh」
ノア「おっらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(全力パンチ)」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｪ!!
サソリ「へぶぁぁぁ!?(吹き飛ぶ)」　ｶﾞｼｬｧｧｧｧﾝ!!!　　ルナ「!?貴方は!?」
ノア「サクラを泣かすって事はお前···殺して下さいって事でいいんだよな?(ｶﾞﾁｷﾞﾚ)」
唯「何かキレてらっしゃる(汗)」

妖香「ノア！また会えたな！」
らきあ「さっきぶりですね！」
妖香「ん？あ、サクラちゃん！大きくなったな！げんきにしてたか？」

サクラ「ふぇ···(泣き止む)あれ、妖香さん?」　ノア「!?サクラ、知り合いなのか!?」
サクラ「うん!妖香さんだよー!妖香さーーーーん!!(ダイブする)」　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ!!
サクラ「えへへ♪超久しぶりだよ~~(スリスリする)」
ｶﾞﾗﾗﾗ!!　　　サソリ「ちょちょちょwwwwいきなり不意討ちとか酷くないですか?ww」
ノア「まだ生きてやがったか··(睨む)」　サソリ「おお、怖っwww目付き悪ｽｷﾞｨ!!つってww」
ノア「遊びはこのくらいでいいか?私もそろそろお会計済ませて出たいんだけど?」
サソリ「心配しなくてもすぐ終わるっての!!ティハハハハハハハハwwwwww」
大きな蠍座の尻尾のように毒針をあつめて構えた
ルナ「!!いけない!避けて下さい!!」
サクラ「『猛毒蠍座!!!!』ティハハハハハハハハ!!!!」　そのまま体当たりしてくる
ノア「····デザイア流奥義···『デザアイ·フルコース!!!』」どごぉぉぉぉぉ!!!
ノアの蹴りはサソリと毒針ごとぶっ飛ばしていった!
サソリ「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwww」　きらーーーん!!
ノア「一昨日きやがれ、三流が···(ラブの真似)」

ここまで

次回予定
レイン「担当のレインと!」　アイ「アイです···」　　レイン「ひっさしぶりの出番だな!アイ!!」
アイ「声だけだけどね···って、お仕事しないと··突然現れたサソリを蹴りだけで倒した謎の少女ノアちゃんと急成長をしていた少女サクラちゃん···」　レイン「正体は何と、十年後の世界からきたノエルっちの娘サクラとシエラの娘ノア!?」　　アイ「ええええ!?シエラちゃんの子供!?」
レイン「そう言えば今にんしんして病院にいるって聞いたような···ってマジか!?」
アイ「本当に未来人だったんだ···次回、夢次次元ゲイムメア2　『私の母はシエラです···謎の少女の告白』···」　ゲイル「それドラゴンボールの奴じゃねぇか!··」　唯「もう謎でもないって言うね··(汗)」
レイン「次回も見てくれよな!!」

コメ置き
続きをやりましょう
妖香「ノ、ノアってそんなに強かったんだねｗ(汗)」
らきあ「す、すごい…」