幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

とにかく…まずは妖香ルートですね

あの夢次元事件から数か月がたった
幻次元に平和が戻り。夢次元のみんなと仲良くなった
それから妖香ご一行は今日も平和な一日であった

メイド「こ、この奥からですよ妹様！」
らきあ「こ、こここここにななななにかいいいいるの？」
メイド「はい。さっきとととという足音が聞こえていたんですよ。モンスターが入り込んだのか心配で心配で…とにかく調べましょう！」
らきあ「ＯＫ！」
メイド「あ、妹様のジャンプはＢボタンで覚えてますか？」
Ｂ
ジャンプ
らきあ「やっ！」
メイド「さすが妹様！それではさっそく行きましょう！」
らきあ「レッツゴー(ルイージ声)」

その頃妖香たちは
妖香「うぇーーーーーーい！！！」
Ｙ四女神たちと一緒に書類１０００枚ハンコを押していた

一応言うとメアさん今回終盤にならないと出てこれません。
Yネプ「連打ーーー!!!!!(ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊ!!!)」　　Yブラ「うらぁぁぁぁぁぁあ!!!(ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊ!!!)」
Yノワ「後少しーー!!!!(ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊ)」　Yベル「ラストスパートですわぁぁぁぁ!(ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊ!!)」

夢次元····緊急会議
夢ブラ「····(新聞読んでる)」
ラブ「あぁ、もう一週間位たつぜ?いくらアイツでもこんなに長くここを開けることなんてなかったろ。」
ノエル「あぁ、どうしましょう。メアが··メアが···」　夢ノワ「落ち着きなさいノエル。そんなに慌てたってメアは帰ってこないわよ。」　ロザリア「つい数ヶ月前に平和になったーと騒いでおったのに、早速これとは···(汗)」　夢ベル「完全に事件を呼ぶ体質としか言えませんわ(汗)」
夢ネプ「ど、どうしよう。もしかしてメア、また何かに巻き込まれてるのかな?」
夢ブラ「···ここでじっとしていても仕方ないし、とりあえずあの人に頼りましょう。(新聞置く)」　
　号外　　ツイントレイス女神　メア·クリューエル　行方不明·····

らきあ「あわわわわわ！」
チュウチュウ「ちゅ！」
メイド「いやー！ネズミー！！」
どごろろろろろろろ！！
らきあ「いった～」

そして
妖香「よし！仕事完了！」
Ｙネプ「お疲れ妖香！」
妖香「うん。さてと、次どうしようかな～」
Ｙノワ「クエスト行かない？」
妖香「ＯＫ！」

Yネプ「何処行くの~?」　Yノワ「そうね~···」

城下町
レイズ「あ~、メアさんの件ですね。実はラーちゃんに頼まれて少し前から探してるんですが···」
ノエル「やっぱり見つかりませんかねぇ。」　レイズ「はい、恐らく完全に別世界にいるのかと···」
夢ブラ「そう、ありがとう。」　レイズ「あ~、代わりといっては何ですが、ここで一つ良いことを~。」
夢ノワ「良いこと?」　　
　　　　　·········
レイズ「解放の時まで、後5日ですね~。」　　　夢ネプ「?解放の時?」

ごごごごごごごごごごごごごごご！！！
妖香「！な、なんだぁ！？」
Ｙネプ「湯、揺れてる～！！」
外を見て見ると
妖香「なにあれ！？」

ぴかーーーん！！

妖香「いったい何があったんだ？」
らきあ「お姉ちゃん！」
妖香「らきあ！無事だったんだね！」

Yネプ「何事ー!?」　Yベル「モンスターですの!?」

ルウィー教会
夢ネプ「うーん···レイズでも駄目か~(ブランの頭に顔乗せてる)」　夢ベル「正直、他に人探しが得意な人とかいまして?」　　ラブ「こういう時のラーテなんだろうけど、アイツこういう時に限っていねぇんだもんよぉ。」　ノエル「メア····」
夢ブラ「··何にせよ、今日はもう遅いし寝るわよ。···(ネプの頭掴む)」

妖香「なんだろうな？」
メイド「お、お嬢様！が、画面を…ゲイム地方全体を見てください！！」
妖香「なんだ？……ええええええええええええ！！？」
画面を見ると…ゲイム地方が広くなっている
ここまでにします

夢次次元ゲイムメア2 　予告
記憶神との戦いでは無事に勝利をおさめ、何とか平和な世界を持ち直したメア達。しかし世界はそう簡単に平和な楽園と化してはくれないものである。夢次元の小英雄、メア·クリューエルの行方が不明となってしまう。これは果たして新たな神の仕業なのか、全く別の敵なのか、はたまた只の行方不明なのか。
女神、邪神、魔神、凶神。そして新たな神、記憶神。彼女達すら知らない全く別の何かが今、動き出そうとしている。(絶対神は神ではなくただのモンスターです。)

『兄の心配をしない妹なんて、いませんよ。』
　　　　~ルナ·クリューエル~
メアの妹でツイントレイスの女神候補生。剣と魔法は覚束ないが召喚の技術はエリート級!今回の主役ポジションだぞ!
　
『良いね!その旅!私も連れていきなよ候補生!!』
　　　　　　~NEO·Q~
狂気を司る神王で情緒不安定な少女。実力経験共に豊富だがちょっとおバカちゃん。今回の旅のパートナー!!
　
　『死ぬのが怖くないだと?抜かせ!ならばその命、ここで俺が奪い取ってやろうか!?』
　　　　~ゲイル~
『死の薬剤師』の異名で知られる恐怖のお医者様。薬の力で三分間だけ神の力を手に入れられるが後からの反動がデカイ。

不思議な仲間達と共に兄を、世界を救え!!　　これは、一人の少女が兄を取り返す物語···
夢次次元ゲイムメア2　　(仲間はもち、まだ増えます)

続きをやりましょう
妖香「こ、これはどういうことだ！？ツイントレイスや夢次元の国…それに、超次元の国まで…どうなってるんだ！？」
らきあ「マリオ！(ルイージ声)」
妖香「らきあ、どうしたの？」
らきあ「屋敷の近くでメリーさんが倒れてるんだよ！」
妖香「ダニィ！？」

Yネプ「い、行ってみよう!」　　メリーさん「う、うーん···(ﾑｸﾘ)···こ、ここは···」

夢次元??
ラブ「あの野郎、解放の時ってこれのことか···」　夢ノワ「でも、解放の時まで、後５日って言ってたわよ?」　ノエル「ちなみにもう朝なので後４日ですね。」　　夢ベル「解放の時···」
夢ネプ「なんの解放なんだろ··」

妖香「メリーさん！しっかり！」

メリー(借りる)「あ、ありがとうございます。もうだめかと思いました(汗)」
妖香「いえいえ大丈夫ですよ…それよりどうしてメリーさんが？」
メリー(借りる)「突然謎の光を浴びたら」
らきあ「ここに飛ばされたと？」

メリーさん「えぇ。···この忙しい時にまた···」

~ツイントレイス教会~
ルナ「···う~ん。よく寝た~。···さてと!今日もお兄ちゃんを探しに行かなきゃね。っと、その前に朝ごh(窓見る)···あれ?(汗)···何かいつもと景色が違う気が···いや、これ絶対いつもと景色違うよ!?(白目)ど、どういう事~~~!?」

らきあ「ん～この異変となにか関係あるかな…？」
Ｙノワ「そうね…でもなんでこんなことに？」
妖香「やっふー！その謎の異変を。この博麗の巫女。博麗妖香様が解決してやるぜー！」
らきあ「さすが気合いが入ってるねｗ」
Ｙブラ「た、確かに…(汗)」
妖香「あ、そうだメリーさん。メアのやつ元気ですか？」

メリーさん「いえ、それが···」
·······
Yノワ「メアが行方不明!?」　メリーさん「はい···(ｼｭﾝ··)」　Yネプ「それはいつからなの!?」　　メリーさん「一週間程前です。···」

ルナ「うぅ···ベルもメリーさんもお姉ちゃんもいないよ~。それどころか兵士さん達まで···一体皆何処に··(泣)」
····
ルナ「食料持った、着替え持った、Mギア持った、魔本も持ったし剣も持った。後は···よし、こんなものか。(ｽｯ)」　　ルナは白いマントの下に高性能ストレージリュックをかるった。
ルナ「私だって、やるときはやるんだからね···(ｷﾞｭｯ)」
ルナ編　プロローグ『候補生の旅立ち』

妖香「ダニィ！？メアが行方不明なんだって！？」
らきあ「もしかしてこの異変に関係してるんじゃ…」
メリー(借りる)「妖香さん、お願いします！メアさんを…この異変を解決する間。メアさんを見つけてください！お願いします！」
妖香「ＯＫ！メアを見つけて。この異変を解決して見せるぜお嬢さん！」
らきあ「ＯＫ！(ルイージ声)」

メリーさん「ありがとうございます!」　Yネプ「困ったときはお互い様ってね!!(V)」

ツイントレイス?
ルナ「うわぁ~。町の配置めちゃくちゃだよ~。宿屋ってこんな所にあったっけ?(汗)」
カンナ「おーい!ルナちゃーん!」　　ルナ「カンナさん!無事だったんですね!」
カンナ「もうビックリしたよー。何これ、もしかしてまた神?」
ルナ「分かりません、でも。私がすぐに、この異変を解決してみせます!」
カンナ「おぉ!頼もしいわねルナちゃん!これ、持っていって!(渡す)」
ルナ「これは···マナポーション?」　　カンナ「ルナちゃん魔法も使うでしょ?魔法使いには必須でしょ?」　ルナ「はい!ありがとうございます!」

妖香「ようし！まずは…バーチャフォレストに行ってプラネテューヌへ行ってみよう！」
らきあ「ＯＫ！」
Ｙネプ「それじゃあがんばってね妖香！あ、そうそう！こんなこともあろうかと。ブラザーアタックをメイドたちに用意してもらったからメイドたちのところに行ってもらってきて！」
妖香「おおおおおおおお！！！おーぎどーぎ！(マリオ声)」

メリーさん「では、メアさんの事をよろしくお願いしますね、妖香さん、らきあさん。(お辞儀する)」

???
魔王幼女「よーし、準備出来たーぞい···」　母邪神「んー···こっちはまだなのかー。」
魔獣幼女G「遅いぞ~邪神~···」　爆破邪神「んだとぉ!?」　魔獣幼女K「はわわ!け、喧嘩しないでよ~(あたふた)」　悪戯邪神「わはーーー!!やっぱり魔獣達といると楽しいー♪」
魔獣幼女H「あんた達もバカやってないで、こっち手伝え!!(白目)」
幻歌邪神「···はわぁ··(赤面)」　　
メア「Zzzzzzz····」　　どどーーーん!!　

妖香「ＯＫ！」

メイドたち「まってーーー！！」
Ｙネプ「なんだろう？」
らきあ「何かあったのかな？」
どーん！！
トッテン「ひひー！！」
トッテンは逃げた

メイドＡ「ああ、せっかく用意したブラザーアタックが……」
メイドＢ「ほとんど盗まれてしまいました…」
メイドＣ「どうしましょう…このままでは、妖香お嬢様も、女神さまも、この世界も、このお話も…」
メイドたち「何もかもおしまいですうううううう！！(涙目)」
妖香「や！(マリオ声)」
メイドＡ「え？この２つだけで…十分？」
らきあ「ほほーう！(ルイージ声)」
メイドＢ「２つだけでも守ってくれて…ありがとう？？」
妖香＆らきあ「「やっふ！」」
メイドＣ「な、なんてお優しいお言葉！」
メイドたち「うわあああああああああん！！どうぞこの２つをお持ちくださーい！！」
ブラザーアタック：アカコウラ３Ｄとミドリコウラ２Ｄを手に入れた

同時刻　ラストヴィータ
ルナ「え、ラーテさん達いないんですか?」　グロリアス「珍しいだろう?しかし、ラーテ様もまた生き物。珠には外の世界に出て旅をしたいのだろう。ここには私達神王しかいないが、出来る限りの力を貸そう。」　　ルナ「あ、ありがとうございます。」　　ｷﾞｷﾞｨーー···
····
メイデン「そんな事が···」　ルナ「気付いてなかったんですか?」　ロスト「やつがれ達はラーテ様が留守の間この大陸を守っていなければならないからな。まさかそんな事が起きているとは···」
ゴットキングちゃん「一体何処の誰が!!」