匿名さん 2017-10-11 15:29:37 |
|
通報 |
>カヤ
なんだよ…
(くるりと振り返り少し不機嫌な表情でカヤを見て)
>>ミルル
んぅ!?ミ,ミルル…
(まさか揉まれるとは思っていなかったのか甘い声をあげ顔を赤らめて上目遣いでミルルを見て)
>>カシウス
まぁ簡単に言えば私見たいに闇の力が使えたりするわ、でもその力を使うには命掛けよ、使ってる間は心臓が取られるかのように痛苦しいわ、
>アイラ
ご、ごめん...!アイラが可愛すぎて...ごめんもう離すね...
>カヤ
そんな力…
(そこまで言うと切ない表情となり黙り混んでしまう)
>>ミルル
もう…
(頬を赤らめたまま拗ねたようにミルルを見て)
>>カシウス
まぁ、これから先どんどん強い敵が現れてくるのは間違いないわ、みんなオーブを求めてやってくるから、そのために強くなるのは絶対よ、今のあなたではダメダメだわ、(上から目線で)
>アイラ
..........ごめんね.....甘えてちゃダメだよね...強くならないと....
>カヤ
てめぇ…
(立ち上がり食って掛かろうとするが正論を突かれ「……」と仔犬の様にしょんぼりして)
>>ミルル
ミルルは十分強いよ
(ぴとっとミルルの傍らに寄り添いミルルの方を振り返り「無理だけはしちゃダメだよ」と少し心配そうな表情となり)
>>カシウス
マコトくんは天国へ行きましたけど、取り戻すことも出来ますわ、カシウスちゃん強くなりましょう、
>アイラ
うん、アイラに王子様って呼ばれるくらい強くなって見せるからね、天国へ行ってすることしたら、絶対二人で暮らそうね、約束しよ?
>カヤ
たりめぇだろ
(立ち上がると目を瞑り決意したような表情となり「それに…マコトに言いたい事あるしな」と呟き)
>>ミルル
うん…ずっと一緒
(目を瞑り嬉しそうにすると「うん、約束」とキュッと抱きついて)
>>カシウス
恋って良いわね~♪マコトくんのこと好きなんでしょ笑
>アイラ
はぁ....可愛い....誰にも渡したくない....
カヤ、カシウス様>
…なぁ、皆は、天国へ行ったあとどうするんだ。(魔法弓を後生大事に抱えて、まるで哲学を言うような口調で言い始め)
カヤ、カシウス様>
…なぁ、皆は、天国へ行ったあとどうするんだ。(魔法弓を後生大事に抱えて、まるで哲学を言うような口調で言い始め)
>カヤ
はぁあ!?だ…誰が!!
(顔を真っ赤にしてそう叫ぶと「…別にそんなんじゃねぇし…」としおらくなってしまい)
>>ミルル
えへへ…
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
>>カシウス
マコトくんも、カシウスちゃんのこと好きって言ってたけどなぁ~?うーん?笑
>アイラ
よし、アイラ僕たちも特訓しよう!
カヤ、カシウス様>
…力、か。ぼくもはっきり言って解らなくてさ、愛しい人と暮らしたいのか、権力を握りたいのか、そしてカヤのように力を手に入れたいのか。(帽子を深めに被り、氷の銃剣はなんの脈絡もなく粉々に壊れ)
>カヤ
あの時はどうも思って無かったけど…マコトが居なくなって…その…あの…
(頬を赤らめてもじもじとしだす)
>>ミルル
おー!!特訓だ!!
(そう元気よく声をあげ)
>>カシウス
大切な人が離れると自然と寂しくなるのよね...カシウスちゃん私も女の子だからわかりますわ、
>アイラ
よし!じゃあまずは腹筋だー!足押さえててくれる?
>ALL
一人にしないって言ったじゃねぇか…ヒック…
(ポタと涙を流すカシウス。1度流れ出した涙は止まりを知らず、流れ続け)
>>ミルル
わかった!!
(そう言うと足を抑え「ファイトー!!」と声をあげ)
| トピック検索 |