☆魔法少女まどかマギカ☆

〉さやかちゃん
う～ん、さやかちゃん･･･？（眠たそうにゆっくりと目を開ける眠たそうに目を擦り

〉ほむらちゃん
う～ん･･･ほむらちゃん、好き･･･（ほむらちゃんの頭を撫でた手を寝ぼけて触り幸せそうに寝言を呟き
〉杏子ちゃん
う～ん･･･杏子ちゃん、お帰り･･･（ゆっくりと目を開ける眠たそうに目を擦り寝ぼけて杏子ちゃんにお帰りと伝えて

さやか > 美樹さやかはもう少しがんばらないと…これもこれで美味しいかも知れないけれど…(自分のたまこを焼きを皿に盛り付ける


まどか> まどか…ﾁｭｯ(寝顔のまどかが可愛いく頬に軽く口づけしては優しく頭撫でる)

》まどか

これは…これはお姫さまのお目覚めだね(笑)
お姫さま…アタシが、王子様じゃなくて残念だったね(笑)

（起きた相手に気付き少しからかい笑って言って）


》ほむら

一言多いんだよな～)汗
まあ……アタシも本格型的に頑張らないとね)汗

（一言痛い事言われて…自分も頑張らないとなと気持ちを引き締まり言って）

さやか >私はこれでいい…(ちょっと形が悪いけどいちよたまご料理出来たと思い さやか気になり横から見守り)

》ほむら

そう?
ならアタシも……もう一度……良し!

チャッ…チャッ……チャッ……チャッ…

（気持ちを引き締めて玉子を割り優しくかき混ぜて）

さやか >がんばりなさい…(さやかの料理を無意識で見つめては自分の作ったたまご焼きを一口食べて)普通ね…

》ほむら

ありがとう♪何か照れるな…(笑)

良し…フライパンに油を注いで……丁度いい熱さだ…

そーっと……そーっと…


（励まされて照れて言った後にフライパンに再度油を入れて溶いた玉子をゆっくり流し込んでいて）

さやか> 先にリビングに…(皿を持っていきリビングそのまま自分のたまご焼き食べて美味しいとはいえないが不味くもない味で)

》ほむら

分かったよ♪先に行って食べてなよ♪

ヨシッ……よっと…

（返事した後に今度は、上手く玉子をを解して行き）

さやか> ごちそうさま(食べ終るもあんまりなっとくせずに さやかが料理終わるまでリビングでのんびりとまどか寝顔を見ながら待ち)

》ほむら

良し！上手く言ってるぞ……後はお皿に乗せて出来上がり～(笑)
……お待たせ～今度は成功したよ～(笑)

（コンロを消してお皿に移して笑顔になりリビングに行き待ってる相手に言って）

さやか> いただくわ…(さやか作ったたまご焼きを一口に食べて味わい)普通ね…

》ほむら

オイオイ……普通て…手厳しいな…)汗
まあ…いきなり上手く出来ましたてなったら天才だよな)汗

（相手の評価を聞いてやや困惑した表情になり言って）

さやか> あなたが作ったのだから…一度食べなさい…(フォ―クを渡して)

》ほむら

お……オウッ!
いただきまーす♪

モグッ……

うん……初めてにしては良く出来たなと自分で思うよ)汗

（言われて受け取り座って一口食べて……普通の味だなとやや苦笑して言って）

さやか> そう…それなら良かったけれど(さやかのたまこ料理をたべていき)やっぱり巴マミに教えてもらわないと…

》ほむら

まあ……又マミさんが、起きてから頼んで見たら良いよ…)汗

（相手の話を聞いた後に今は、マミさんが疲れて寝てるから又起きてからと言って）

さやか >そうね…(さやかに言った後に皿を持っていき洗いはじめる)これからどうすれば…買い物に行ってもいいけれど

》ほむら

いきなり買い物行くよりは、まだ次作る料理やマミさんにも決まって無いし聞いて無いだろ…)汗
ネットを使い自分が、作れそうな料理を探して有ればマミさんに聞いて…それから材料を買いに行ったらどうかな?)汗

（洗い物をしてる相手から買い物と聞いて…アドバイスを送り言って）

さやか> そうする…(一瞬だけさやかを見ては小さく頷いては皿を洗い終りタオルで手をふいてリビングに戻りテーブルの上にあるノートパソコンで料理レシピを探して)