主 2015-09-22 10:21:59 |
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>セレナ
その程度か、それなら考慮済みだ。前方に集中させるスラストにしてある故、正確な射撃を求めるが威力は従来の2倍だ。更に一回で30発に分裂の連射設計にし、射程も300mまで伸ばした。我が施せる限界だ
(そう言いながら、機関銃のような散弾銃を見せる。軽いのか、片腕で持ち上げ赤い物を入れると持ち手を引いた。そして窓を開けて先の鳥に構えると、大きめの発射音と共に弾が流星群のように鳥を襲う。鳥は気を失い落ちるも、直ぐに立ち直り飛び去っていった)
>シュリス
ふん…。ここで死なれても気分が悪いだけですから。
(ぎこちない笑顔でお礼を言われると、照れくさそうに鼻を鳴らしてそう返して。)
…ひどい痣ですね。
(それからどこか物悲しげな瞳でそう言って。)
>>紗藍
ん…いや、後で話そう。
(迎えが来たのを確認して、後で言うと相手に伝え)
>>ハイド
…そんなに驚くものか?
(空から降りてきた少女を見てもそこまで驚かず)
>>エド
まあ、世界にはそういう奴も多いが。
(少し溜め息をつきながら、言って)
………あなたに何がわかるのですか
(いきなり痣の事を言われ、「自分みたいな者の事なんてわからないくせに」と呟いた)
でも、パンと水は……ありがとうございました
(若干不貞腐れたように再度お礼を言う)
>エド
>ディケエス
はい。…まあ人間に限りませんけれどね。
(何か苦いことを思い出したかのような表情でそう言って。)
>シュリス
ただ…私は…。いえ、なんでもないです。…同情したいわけではないです。
(何かを言い掛けるが言葉を飲み込んで。それから俯いて複雑な表情で一言付け足して。)
そ…それはもういいです。
(それからお礼を再び言われるともう照れ臭さに耐えきれないといった様子でそう返して。)
>>ハイド、ユリサ
驚きすぎですわよ。
(ハイドにそう言いクスクス笑い)
彼女がわたくしの仲間のユリサ・フローティスですわ。
ユリサ、こちらの2人はハイドとディケエスですわ。
(お互いに相手のことを紹介し)
>>ディケエス
後でって気になりますわ…。
(相手に向かってそう言い)
なんですの??
>>ネームロス
そっか…
あたし飛空挺の操縦、かなり下手なんだよね…
どうしよ…
(相手にそう言いながら苦笑し)
>>クライメルカ
…。
(散弾銃の説明を聞き、打った様子を見つめ)
…
要するに洞窟では使えるの?
>セレナ
ああ、問題はない。尤も、こいつが活躍できないと意味を為さぬがな
(コクリと頷き、少しおどけた口調でそう言う。そして、上着の裾から黒く光る大きめの矛先を出したり仕舞ったりする)
>ディケエス
あはは…ディケエスくんはクールだなぁ。
(冷静な相手に苦笑いを浮かべながら、指で頬を掻き)
僕、鳥人を見たの初めてなんだ。君は前にも見たことあるの?
(相手が驚いていないのは、既に鳥人の存在を知っているからかと考え問いかけて)
>紗藍、ユリサ
いやぁ、まさか空を飛んでくるなんてね~
(予想外の迎えに驚くも、ゆっくり息を吐いて落ち着けば、紗藍に笑い返しながら言って)
初めまして!
僕はハイド・ヴァレンタインといいます。どうぞよろしく!
(紗藍の紹介を聞くと、ユリサに改めて自己紹介をして笑顔で軽く会釈し)
>>紗藍
後でちゃんと話すから…。
(少しため息を吐き、そう言って
>>エド
…どうした、何か辛い事でも思い出したのか?
(相手の様子を見て、そう言い)
>>紗藍
後でちゃんと話すから…。
(少しため息を吐き、そう言って)
>>エド
…どうした、何か辛い事でも思い出したのか?
(相手の様子を見て、そう言い)
>>ハイド
このぐらいのことで驚いていては駄目ですわ。
冒険していたら様々なことがあるんですから。
(相手にそう告げ)
…この調子ではダークホースに戻ったときも驚きそうですわね。
(そして聞こえないように小さく呟き)
>>ディケエス
え〜…気になりますわ。
(そう言いながら不満そうに相手をみて頬をふくらまへ)
>ディケエス
はい…。ああ、思い出すだけで胸が焼けそうです。
(以前、卑怯な手にかかったことを思い出すと苛立ちを露にしてそう答えて。)
>>ハイド
いや、見た事は無い。
(相手にそう言って)
旅をしていれば、多くの種族に出会うからな。
(自分が余り驚かない理由を相手に告げ)
>>紗藍
まぁそう焦るな。
(と言って相手を宥め)
>>エド
…。
(相手の話を聞き、少し考えて)
…それより、さっきから気になってたんだが、君は空賊か?
(あまりこういう話はしたく無いのか、話を逸らし)
同情でないなら、哀れみですか?まぁ…どっちでもいいです、慣れてますから
(泣きそうな笑顔で、少女は上記を言う)
どうせ私はあと数日で野垂れ死ぬか、捕まるかですよ。また痣が増えるだけです
(少女は泣きながらそう言って「ただそれだけですから」と言った)
>エド
>ディケエス
まあ…そうですけど。ダークホースとかいうやつに入ってます。
(話を逸らされると苛立った口調は少し和らぎ、そう答えて。)
…お前は?
>シュリス
…ただ思い出した事があっただけです。
(目を伏せていまいち返しになっていないような返事をして。)
…お前は生きたいですか?
(泣きながら言われた相手の言葉に少し考えた後、慰める訳でもなくそう淡々と聞いて。)
>紗藍
そ、そうだね。
僕もまだまだだなぁ…
(相手の言葉に感心すると同時に、肩をすくめて言って。しかし、「冒険」と聞けば笑みを浮かべ)
冒険か…いいなぁ!
僕、この世界のこと、もっと知りたいよ。
>ディケエス
そっか、なるほどね~
(相手の返答に納得して頷き)
…そういえば、いつから旅をしてるの?
(ふと疑問に思い、問いかけて)
生きたいですよ!
私だって、普通に生きてみたい、誰かと一緒に笑い会いたい!
(泣きながら大きな声で、ハッキリと言った)
……頼みがあります
(いきなり相手の目を見つめ)
私を誘拐してください、生きるためなら何でもします、だから、私を誘拐してください。
してくれないなら無理矢理にでもしてもらいます。
(滅茶苦茶な事を言い出した彼女は、小さなナイフを突き付けた、これは「私を誘拐してくれとしないと刺す」と言う意味なのだろう)
お願いします……!
(彼女は懇願した)
>エド
>紗藍
皆さん初めまして♪、いきなり飛んできてびっくりさせたかな…楽しそうに話されているようでよかったです!なんかこう…もっと戦いなんてしてるかと思ったから…もうしばらく話すの?それならまだ町をブラブラ歩いているけど…どう?
(近づくと小さくお辞儀をして、暫く会話を見ながらじっとしていると、もう少し長引くかもしれないと感じて、相手と紗藍に気を使わせまいと自分が離れている方がいいのかも知れないとその場で控え気味に発言をして)
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