主 2015-09-22 10:21:59 |
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>>ハイド
はい…待ってますわ…
(セレナの部屋に向かう相手を見送るもまだ笑いはこらえたままで)
>>エド
何回、絶対にを連呼してますの?
(相手の声に首を傾げ)
…バカにしてますの?
(そして次に聞こえてきた相手の声にムッとしながらそう返し)
>>ディケエス
…
(相手の顔を見て、何を思ったのか赤面し)
>>ハイド
…?
(部屋の外から感じる気配に首を傾げ)
誰かいるの?
>>クライメルカ
あ…クライメルカ!
…いっちゃった…。
(声をかけようとするが既に部屋の外に行った後で)
>>ネームロス
うん。
(相手に向かってうなずいて)
次の目的地は近くの島の洞窟だったよね?
>ディケエス
は…?無償で良いって事ですか?
……怪しいです。後で借りを返せなんて言うのでしょう。どうせ…。
(今まで無償で良いと言っていたのにも関わらず借りを返せなどと言ってきた人間に数多く会ってきたため、相手を決め付け、言葉を信用しようともせず疑いの言葉をかけて。)
>シャア
し、知りません…。
(動揺した声色でそう答えて。)
そうですけど。それがなんですか?
(相手の言葉に失礼にもはっきりと肯定して。火に油を注ごうとしているようにまた聞き返して。)
>ディケエス
だよね!よーし、頑張るぞー!
(相手に同意してもらえると、嬉しそうに歯を見せて笑い)
>セレナ
あっ、どもども。ハイドです。
そろそろお暇するんで挨拶に来たよー
(声が聞こえれば相手の部屋の前に立ち、用件を伝えて)
>セレナ
すまぬ・・・これを取りに行っておった。やはり、こいつは重量面で問題がある故に長所である大容量装填と命中性を、それに非殺傷のダーツもいるな
(戸を開け、あの砲型狙撃銃を持って入るとそれを披露する。その後、これの問題と改良点を述べ早速改造作業に取りかかる)
>シャア
ふ、ふん。紅茶でも飲みながら読書して待ってますよ。お前なんぞ目にない…ですから。
(相手の様子に不味い事になったと焦りながらも強がった声で強気に答えて。)
>セレナ
失礼しまーす。
(相手に促されるまま、部屋に入っていき。そこで相手を見ると微笑んで)
やあ、セッちゃん。調子はどう?
「どうせ、私何か…」
「こんな私ですが、愛してくれますか?」
【名前】シリュス=チャリン
【性別】 女
【年齢】 14
【種族】 人間
【職業】 元奴隷(スリは可能)
【武器】 小さなナイフ 赤いペンダント
【容姿】 体の所々に痣があり、青髪ショートへア
薄汚れてる白ワンピを着ている 目は綺麗な翡翠色
【性格】 若干人と接するのが苦手 ネガティブ思考
【備考】元々は売り物や見せ物にされていたため痣が多く、人が信じられない そして逃げ出して今に至る
赤いペンダントはバリア、ずっと走れるなどの効果がある魔法のペンダント、これは逃げる際に拾ったもの
【所属】その他
((↑の名無しです、不備があったらすみません))
>>クライメルカ
改良するの?頑張ってね。
(相手の様子を見つめながらそれを見守り)
>>ハイド
セッちゃん?
(相手の言葉に首を傾げ)
あたしのこと?
>シャア
は…。バ、バズーカですか。そ、そんなの撃ったら飛行艇壊れますよ!?い、いいんですか!?
(本気で不味い事になってきたのを遅く理解すると謝罪は意地でもしないが、かなり動揺した様子でそう言って。)
>セレナ
うん!セレナだからセッちゃん。
あ、嫌だったら呼ぶのやめるけど…
(頷きながら答えるが、勝手につけたあだ名を相手が嫌がっているかもしれないと考えて。それから、「でも…よかったら僕と友達になってほしいな」と続けて言って)
>>ハイド
そっか。
なんかそういう風に呼ばれたことないから嬉しい…。
(相手の言葉にそう返し、次の言葉に嬉しそうに微笑んで)
あたしで良かったら…。
友達になろう?
>シャア
わ、私の存在価値を分かってない間抜けなんですね!も、もう手当てなんてしてやりません。
(たった今、淹れてきた紅茶のカップを動揺のあまり落としそうになりながらも、医師という職業に相当な誇りを持っているのかそう言いはなって。)
>セレナ
うん、ありがとう!
それじゃあ、改めてよろしくねっ。
(相手の返事に安堵しながら、自分も微笑み)
あ、そろそろ戻らなきゃまずいかな…
(紗藍たちを待たせていることを思い出して、少し焦り気味に呟き)
うううぅ…へった……お腹…へったなぁ…
(町外れの木の下で泣きながら呻くように上記を呟き、踞る)
空ァ…青いな……、寝るのも何日ぶりだろ?
あァ…このままずぅっと暖かければいいのに
(瞼が重くなり眠るように目をつぶる、痣だらけの少女は小さく寝息をたて、眠りについた)
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