___商店街 【bl/人数制限】

___商店街 【bl/人数制限】

主  2015-08-28 16:08:37 
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商店街の息子、店番をしたりしなかったりな幼馴染み達のハナシ。

ルール

*セイチャットルール厳守
*中級者様-上級者様優遇
*ロル50~
*選定式

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  • No.41 by 藍川 旭陽  2015-08-29 23:00:28 


>亨

いやぁ、子連れの亨が可愛いから…じゅうでーん。
(苦しそうな相手に構わずぎゅうっと抱き締め充電、なんて呟き。暫くそうしている事で満足したのか離れると、相手と手を繋いでいる小さな子供の正面に回り込み目線を合わせるようにしゃがみ。「ケーキ食ってかん?亨あんま構ってくれへんくて寂しいねん」初めは目の前の子供に語り掛けていたが後半はわざとらしく上目遣いで相手を見遣り。幼馴染みの中でも真面目でその上子供を預かっているのだから常日頃から忙しそうな様子が気になっており、少しでも休めれば良いなんて本音にはあまり良い顔はしないだろうと判断し半ば無理矢理自宅に誘い)


>時雨

こーら、暴れんのー。
(人は身の危険を感じればこんなにも活発に動く物なのかと半ば感心しながら軽い口調で声を掛け。先程から一々変化が著しい反応を全て拾う事は既に諦めており、漸く状況を理解したのか大人しくなった相手が目を輝かす様子は幼馴染みフィルターなる物を通した己の目には宛ら愛らしい子犬のように映り。「あー可愛い」なんて呟いて髪にスリスリと頬を寄せながら小さく頷き)

(/うわああ先程の背後様からのご挨拶蹴ってしまい申し訳御座いません…!!此方こそ、もう厨二病加減と言い時雨君可愛さのあまりオカン要素は何処へやら、最早ただの変態と成り果てておりますが宜しくお願い致します!)


>美智

(注文を受けケーキを届けに行った帰り、礼として貰った葛餅の入った紙袋を片手に上機嫌で帰路についており。ふと視界に入るガラス張りの洒落た喫茶店を通り過ぎた時、脳内で再生されたのは一瞬見えたような気がする幼馴染みの姿で。そのまま足を後ろへスライドさせ引き返してみると、有り得ないはずのその姿に目を見開いて手からはするりと紙袋がすり抜けて行き。宜しくない音を立てて地面に落ちても意識はガラスの向こう側へ、思わずそこにべたっと張り付き遠慮も無しに相手をまじまじと見詰め)

(/新たな絡み分ありがとうございます!宜しくお願い致しますね!)

  • No.42 by 望月 類仁  2015-08-29 23:02:14 


>旭陽

__はは、んじゃ..エスパ-旭陽だね。( 相手の腕の中へ埋まっている途中、己の髪に頬をスリスリと擦り寄せる相手はもう何時もの事。冗談混じりに上記を述べれば、ズシリと重た気な箱を持たせてもらい。相手が己の店へ来てくれた時は当たり前の様に気を利かせてお茶を淹れたり己と両親共々が大好きであるケーキを持ってきてくれたりするのだが、それは相も変わらない事。己も嬉しそうに居間へと移れば小洒落たケーキの箱を開き。ケーキをお皿へと乗せ分ければお茶を淹れ終わったであろう相手が此方へ問い掛けて。「___ん、決まりましたよ-。何かこの見たこと無いヤツ。」何て今までで見た事の無いケーキを指差せば両親の目の前何て事は気にも留めず相手の膝へと座り、残りのケーキを両親へと差し出して。クルリと振り返れば「___ん、」とケーキを相手の口元へ持っていき

>亨

___え、何..何でそんな吃驚してんの?( 相手が入って来たと言う事は己が此処に居るのを知っててでは無かったのか、何て事を胸に逆に此方も吃驚してしまい。己の冗談にムキになり膨れっ面を浮かべる相手が可笑しく「___あは、ごめん..真に受けちゃった?」と相手の髪をクシャリと撫で。時計を確かめただろう相手が食べていくと述べれば「__じゃ、上がって-。」と居間へと進めれば和菓子と相性の良いお茶を淹れて、父に店番を代わってもらい。「___子供のお菓子に俺んとこの和菓子って..亨ママさんも太っ腹だね-。」と何処か嬉しそうに前記述べて。

>時雨

____あはは、流石時雨。( やはり己の幼馴染みはノリが良い..と言うよりかは元々この様な性格なのだろうが。ニコニコと何時もの笑みを浮かべつつ前記を述べて。嬉しさからだろうか、口をパクパクと空振りさせる相手が可笑しく頬を緩ませれば「__ほらほら、味もお選び下さいね-」とふざけた調子で前記を述べて。相手の何処かぎこちない口調と目の逸らし具合に、相手の頬をグリグリと指先で押せば「___ちょっと-..絶対内緒にしてよね-」と

>一樹くん本体様

(/ 素敵なpf有難う御座います!絡み文の投下を御願い致しますっ!! ))

>美智

(/ 了解致しました-!!御気なさらないで下さいね! ))

  • No.43 by 藍川 旭陽  2015-08-29 23:28:55 

>時雨

こーら、暴れんのー。
(人は身の危険を感じればこんなにも活発 に動く物なのかと半ば感心しながら軽い口調で声を掛け。先程から一々変化が著しい反応を全て拾う事は既に諦めており、漸く状況を理解したのか大人しくなった相手が目を輝かす様子は幼馴染みフィルターなる物を通した己の目には宛ら愛らしい子犬のように映り。「あー可愛い」なんて呟いて髪にスリスリと頬を寄せながら小さく頷き)
おん、タダで食わしたるで。俺に誘拐される気ぃなったやろ?

(/重ねて申し訳御座いません、何故か台詞の部分が抜けてしまっていたので再投下させて頂きます;;然程変わりありませんが、夜神様は此方に返してくださると幸いです!)

  • No.44 by 藍川 旭陽  2015-08-29 23:44:38 


>類仁

っちょお、類…。
(すっかり雰囲気に馴染み空けて貰った場所へ控えめに腰を下ろし。相手が選んだのは父の試作品の物。好評ならば店頭に並べるつもりで、と説明を始めようとした瞬間平然と膝に乗られると困ったように声を掛け。日常茶飯事の事ではあってもやはりご両親の前では気が引けてしまい、当の二人は全く気にしていないようだが此方は一人で困惑していて。それでも結局嫌な気はしないわけで、正座では目線に差がありすぎる上相手も座り辛いだろうと膝に相手を乗せたまま器用に足を崩して胡座を掻き。差し出されたケーキを素直に口に運ぶが相手に食べてほしいのは言うまでも無く)
ん…、俺が食ってもしゃあないやろ。類仁に持って来とうに。

  • No.45 by 夜神 時雨  2015-08-29 23:58:40 

>美智くん
あー…眠い…帰ったら、一眠りしよ…う…か……っ!?
(商店街を散歩すれば、ふぁ~…と欠伸をして、目尻に溜まった涙をゴシゴシと擦り。ふとある喫茶店を見ると中に相手の姿を見つけ、二度見してしまい。幻影かと思い、中に入り、「み、美智くん?」と目を見開きじっと相手を見つめ)

(絡ませていただきましたっ!えと、こんな感じで良かったでしょうか(汗)。改めてよろしくお願いします!!)

>旭陽くん
ん?なんか言ったか?
(甘いものが食べれるとなれば、さっきとは打って変わって嬉しそうにニコニコして。相手が何か言ったが聞き取れず上機嫌のまま上記を述べ、聞き返し。スリスリとされれば、またもやビクリッとしてしまい、「ど、どうした!?」と、オロオロして)

(可愛いとかっ!!ありがとうございますっ!!大丈夫ですよっ!オカンでも変態でもグッですっ!(笑)これからもよろしくお願いしますっ!)

>類仁くん
な、なんで、笑うんだよ…っ
(笑われればなんだか恥ずかしく顔を赤くしては、ムスッとして。味を選んで、と言われればどれにしようなかなぁ…っ!と、目をキラキラさせながら選ぶもどれも美味しそうで決められなかったらしく、「類仁くんのオススメは?」と、相手に聞き。頬をグリグリと押されれば目を逸らしたまま「むう…っ、い、言わないって…」と苦笑いして)

  • No.46 by 夜神 時雨  2015-08-30 00:02:45 

>旭陽くん
ん?なんか言ったか?
(甘いものが食べれるとなれば、さっきとは打って変わって嬉しそうにニコニコして。相手が何か呟いたが聞き取れず上機嫌のまま上記を述べ、聞き返し。スリスリとされれば、またもやビクリッとしてしまい。「タダっ!?なら、誘拐されてもいいかな…」と、どうせ優しい相手のことだから誘拐なんてことしないしな!と、思っており)

(あわわ!すいません!訂正されたヤツ見てなかったので、新しく出しましたっ!すいませんっ!(汗))

  • No.47 by 東城 一樹  2015-08-30 00:06:25 

>all

いってェ……あのクソ親父、思い切り力込めやがって……。
(今日は朝っぱらから父親の命令で店番をさせられており、適当に外でぶらつこうとでも思っていたというのにすっかり予定は変わってしまい。しかも外に出てやろうとコッソリ店を離れようとすると裏手に回っていたはずだというのにあの父親は目ざとく自分を見つけ、必ず思い切り脳天に拳を落としてから裏手に戻っていく。漸く店番から解放された時には既に頭痛に悩まされるほどで、痛む頭を支えるように片手で額に触れながら店から出てくると早速父親の悪態を吐いて)

(/参加許可ありがとうございます! 改めて、赤君で参加させ頂く東城一樹です! 生意気な奴ですがどうぞよろしくお願いします!)

  • No.48 by 青葉 亨  2015-08-30 00:20:49 



>時雨

まぁお前が恥ずかしくないなら良いけどね(これ以上相手にしょげられては困ると思い呆れながらもクスリと笑えば相手の頭をポフポフと撫でて。散歩に付き合うと言われれば相手に悪いような気もしたがコクリと頷き「じゃあ近くの公園まで」と行き先を告げれば子供の手を再度握り締めそちらの方へと足を運ばせ)


>美智

えっと..あ、れ_?(ここのところ休みなしで託児所の手伝いをしていた為、母から今日は休んで良いとの許しを貰うもする事がなくほぼダラダラと過ごしており。ふとコーヒーでも飲みたいななんて珍しく思えば近所の喫茶店に足を運んで。コーヒーを頼み受けとれば空いている席はなんて店内を見渡せば其処にはいるはずのない幼馴染みの姿があり。急いで駆け寄れば「美智__?」なんて信じがたいものでも見るかの様な目付きで相手を見つめ)


>類仁

まさか類仁が店番してると思ってなくて(相手の問い掛けに頬をポリポリと掻きながら返答すればショーウィンドウに並ぶ外のお菓子に目を遣り。膨れっ面な自分を気にしてか謝りながら頭を撫でる相手に「冗談通じなくて悪かったな..!」なんて余計に頬を膨らませ。居間へ案内されればお邪魔します、と一言挨拶し自分のせいで幼馴染みの親を仕事に駆り出させてしまって良いのかと考えるも折角相手がもてなしてくれている為そんなこと言えるはずもなく。「多分自分が食べたいだけだよ」なんて母を想像しながら呆れた口調で返せば出されたお茶を一口飲んで)


>旭陽

子連れって何か意味深だから辞めてくれる!?(いきなりの抱き締めに最初はじたばたと暴れるもそれは無駄だと途中でわかれば力を抜いて抵抗せずされるがままで。相手の子連れという言葉に何故か敏感に反応すれば慌てた口調で上記。相手からの誘いには断ろうと思っていたが上目遣いをしてくる相手には何故かきっぱり断れず「なにそれ、上目遣い作戦?」なんて聞き返しながら少し考えた素振りを見せ。仕方ないので行こうかなと思えば「まぁ、うん、行くよ」と返答し)


  • No.49 by 青葉 亨  2015-08-30 00:27:36 



>一樹

なになに、また殴られたの?(久々の休みでたまにはこの商店街をブラブラというのも良いだろうと思い早速散策をしていれば見慣れた顔の人物を見つけ。足早に駆け寄っては相手の顔を覗き混み「あ、やっぱり一樹」と呟けばこの本屋の名物が先程行われたのかと思い上記。「よくあんなの耐えられるよね、凄いわ」なんて感心したように相手の頭をみれば軽く相手の頭を撫でてみて)

(/絡ませていただきました!宜しくお願いします!)


  • No.50 by 望月 類仁  2015-08-30 00:40:56 



>美智

___あの、カフェラテ1つ..砂糖とミルク多目で。( 朝の店番を父親に代わってもらい喫茶店で気分転換でもしようかと重たい扉を開けば、椅子へと腰掛けオーナーへと注文し。品を待っている間、随分と会っていない己の幼馴染みらしき相手が目に入り。パチパチと数回瞬きすれば、ガタンと勢いよく椅子を後ろへ倒し周囲の優雅な雰囲気をぶち壊して相手の元へと猛ダッシュ。ガバッと相手に抱き付けば「___美智、久しぶり-!皆で待ってたんだよ?帰ったなら連絡入れろよな-..っ」とだいぶと嬉しそうに手に力を込めて。

>旭陽

___ちょ、こんな時にだけ遠慮すんなよ-..俺だけ子供見たいで恥ずかしいじゃん。( 己が相手の膝に乗れば妙に反応を示さない相手に、やんわりと頬に赤みが差すも照れ笑いの様にはにかみ。器用に体勢を崩し胡座を掻く相手に己の目線がドンドンと下がって行き。相手が素直にケーキを口へ運んでくれるも、後に述べられた言葉にユルリと首を横へ倒し己も一口パクリと「__..んま、これ写真撮る。」とケーキの角度を器用に変え携帯を丁寧に操作すれば様々な角度からケーキをパシャパシャと乙女の様に連写していて。撮った写真を確かめようとフォルダを開けば己の家の和菓子や相手の店の洋菓子、更には旅行先で撮った甘味の写真ばかりで有り、満足そうに微笑めば再びケーキを口に運び。

>時雨

___んえ、俺が決めるの-?( 頬を赤らめたり瞳をキラキラさせたり、笑んだりとコロコロと表情の変わる相手を微笑ましそうな眼差しで見詰めていて。すると表に向けられていた視線が己に向けられたと理解すれば、頬を軽く掻き表の方に足を進め乍上記。「__俺はね-..やっぱ王道のイチゴかね。」とトントンと指でイチゴと記されている部分を叩けばニコ、と微笑んでみせて。言わない、と口にした相手に眉を上げれば「__ホント?ならよ-し。」と

>一樹

___あは、一樹パパさんは相変わらずだね。( 時間が空いたため、相手の本屋へと足を進めれば数学と英語の参考書を数冊手に取り相手の居るカウンターへ。ドサリと重た気な音を鳴らし参考書をカウンターへと下ろせば先程の相手の悪態の言葉を耳に苦笑しつつ上記述べて。相手の額にそっと手を添えれば「__痛いの痛いのとんでけ-..なんちゃって。」と直ぐに手を退け鞄の中の財布を取り出し支払いを済ませ。「__ネ、一樹く-ん..俺暇。」なんて業とらしく相手の裾をキュッと引っ張り、何処かの恋愛漫画の様な場面を作るも己は男で相手も勿論男、この様な場面に一人笑って仕舞えば「__構って-、俺も店番手伝うからさ。」と手を合わせて

  • No.51 by 東城 一樹  2015-08-30 01:06:26 

>享

享か……見りゃわかんだろ。
(晴れない気持ちのまま商店街を歩いていると、背後から聞こえてくる足音に気づいて振り返ろうとすると見えたのは相手の顔を見て上記。不機嫌丸出しに上記を述べれば盛大に息を吐き、相手の言葉に少しふてくされたようにするも撫でられて気を良くしたのか「だろ?俺もそれすっげぇ思うわ。だから、享。俺のことをもっと勞ってくれ」となんて言って相手の肩に額を置いてみて)

(/絡みありがとうございます! どうぞよろしくお願いします!)

>類仁

ほっんといつになっても衰えねぇんだよなぁ、あの腕力。最近、俺を殴るために鍛えてんじゃないかってレベルで。
(店番は面倒くさい。面倒くさいがこうして店に寄りつつも幼馴染が会いに来てくれるのは嬉しいもので、参考書を手にカウンターまで来た相手にはぁと大げさにため息を吐いて呆れたように上記。幼い子供のように痛い場所におまじないをされてしまえば、呆気取られたように相手を見ていたがそのまま裾を惹かれ。一体何を思って自分にやったのかは知らないが、当然突き放す気こそないが変に照れが入ってしまって、相手の頭にポンと手を置けば「……ったく。どうしてお前は無意識にそういうことをするだ。お兄さん、変な奴に引っかからないか心配になるぜ?」と少し困ったような、小っ恥ずかしいような表情で述べ。相手から離れ店の奥から椅子を取り出せばポンポン、とそこを叩いては「……言ったからには、しっかり働いてもらうからな?」と意地悪く笑って)

  • No.52 by 藍川 旭陽  2015-08-30 01:31:12 


>時雨

可愛いって。俺以外にほいほい付いてったらあかんよ。守ってやれんのは傍に居る時だけなんやし。
(タダと聞けば躊躇いもなく即答されてしまい、そんな様子に不安を抱き。勿論全く知らない人間にあっさり着いて行くような真似はしないだろうが、ついお節介が言葉から現れ出てしまい。少し子供扱いが過ぎるような発言をしてしまった気がするが、紛れもない本音であり)

(/わ、わざわざすみません…ありがとうございます!お手数お掛け致しました…。ではでは、背後はこの辺りでドロン致しますね!何か御座いましたらお声掛けくださいませ!)


>一樹

まーた親父さん怒らせとうやろ。
(偶然にも見掛けた相手は明らかに普段通り頭に痛みを感じているようで、微かに眉を寄せると咎めるような口調で呟き。見慣れた光景であるのに心配なものは心配で、顔を覗き込むなり「痛いん?うち来るか?冷やすもんはあんねんけど…」寄せていた眉は一変情けなく垂れ大量にストックしてある保冷剤を思い浮かべ。然し不意に鞄を漁り始めると持ち前の準備の良さから冷却シートを見付け、満面の笑みで得意気に見せてやるとビニールを剥がし始め)
お…っ!じゃーん!救世主ーっ。ほれ、デコ出し。

(/初めまして、オカン(自称)な変態の藍川です!生意気な息子様…!うざがられようともしつこくお世話しに参ります!宜しくお願い致しますねっ)


>亨

や、色仕掛け作戦。
(見たままを口にした結果鋭く突っ込まれてしまい肩を揺らしてクスクス笑い。結果家に来てくれる事となると心底嬉しそうに頬を緩めながら問い掛けには首を振り、大して意味を成さない訂正を入れ。「ほんなら肩車したろうなぁ」にこりと子供に微笑み掛け抱き上げながら隣の相手へ横目を遣ると、先程の続きとばかりににやりと口角を上げて問いを続けて)
惚れた?


>類仁

おん、遠慮したいんは山々なんやけどもうちょいで理性が迷子んなってまうわ。
(照れてる、照れてる、と相手の横顔をまじまじと見詰め。ご両親が居る手前あまり騒ぎたくは無いのだが、あまりに可愛らしい横顔に限界が近く。腰に腕を回しぎゅうっと抱き締めながら肩に顔を埋めてボソボソと呟き。そこへケーキの感想の後に聞こえてくるシャッター音。顔を上げてみればブログか何かでも書いているのだろうかと突っ込みどころを見失いぼんやりとその様子を眺めるが、目に入ったフォルダは殆ど甘味に埋め尽くされており。肩に顎を乗せて画面を覗き込み「なん、食いもんばっかやんか。妬けるぅ」と不満げに呟き。ひょいっとその手から携帯を抜き取ると内側のカメラのモードに切り替え、やたらと様々な表情で自らを撮し始め。最終的にはぴったりと相手に頬を寄せて二人の写真を撮り満足したのか漸く携帯を差し出し)
ええなぁこれ。送っといて。

  • No.53 by 青葉 亨  2015-08-30 01:47:05 



>一樹

何不機嫌になってんの、(様子を伺えばどうやら気分が良くない様で不機嫌な相手に眉を下げながら上記を問い掛け。自身の肩に額をのせる相手を見てはポンポンと優しく背中を撫でて「はいはい、よく頑張りました」と託児所の子供と接する時の声色で)


>旭陽

それあんま変わらないよね(子供の相手をしてくれる相手に少し申し訳なさそうな気持ちになるもにこやかな二人の表情を見ればその気持ちも少し和らぎ自分も微かな笑みをみせ。ニヤリと怪しく笑う相手に何か起こるのかと内心焦るも問い掛けに唖然とすれば「何言ってんの、そんな訳ないよね」と真顔で返し)


  • No.54 by 望月 類仁  2015-08-30 02:16:25 



>亨

___え-、また膨れっ面。( 己が謝罪しながら撫でた事により、先程よりプクリと頬を膨らます相手。その可愛らしさから思わずクスッと笑みが溢れればその柔かな頬を両手で摘み、左右に伸ばして。「___あはは、亨..変な顔。」と引っ張った事により少しコロッと丸くなった相手の顔に吹き出して仕舞えば前記述べて。相手の母の話をしつつ己も腰掛ければ「___それも有るかもね。亨ママさんらしいからさ。」と相手の明るい母の事を頭に浮かべ、先程食べたばかりだと言うのにも関わらず再度大福を手に取り。

>一樹

__はは、それヤバイじゃん。( もし相手を殴る為に鍛えているのだとしたら個人的には面白いのだが、それは相当ヤバイ事件になるだろうと上記述べ。己の行った理解不能な行動に照れくさそうな表情を浮かべる相手が可愛らしく「__ちょ-と、何照れてんの-?」と己迄恥ずかしさを覚え相手の額に軽くデコピンして。もう痛い感覚を飛ばしたいのか与えているのか分からなくなって仕舞い。「__何々、一樹くん..類仁くんに惚れちゃった-?」何てウザッたらしい態度を全身に、相手をからかう様に前記。今更述べた事を後悔したが、時既に遅し、意地悪い笑みを浮かべる相手を目の前に表情をひきつらせ。

>旭陽

___..え、ちょ..何っ。( 相手が己の肩に顔を埋めボソボソと何やら呟く行為に擽ったさを覚え、ブンブンと首を左右に振って。キツく抱き締められる感覚に笑みが溢れ「__も-..旭陽は相変わらずだなぁ」と。己の手から携帯電話がスッポリと抜かれては相手がいきなりの自撮り。突然の事に目をパチクリと瞬かせると相手の頬と己の頬がピッタリとくっつきシャッターを切られ。「__何今の神技-」と苦笑しつつ前記述べて。

  • No.55 by 東城 一樹  2015-08-30 02:41:03 

>旭陽

うぐっ……旭陽……。お前まで俺に説教垂れるなよ?ますます頭痛くなる……。
(店を出たところで偶然出会ったのは幼馴染の一人である相手。何かと世話焼き癖のある相手だが、咎めるような口調にバツの悪い現場を見られた子供のように不貞腐れて眉を下げれば上記を述べ。そんな相手に心配げに尋ねられれば、小さく息を吐き「いや……まぁ痛いっちゃあ痛いが……」別にそこまでしなくても、なんて言いかけてしかし相手のお節介は今に始まったことじゃないし、こうして怪我をしてる自分を放っておく方が相手にとっては嫌なのかもしれない。自分としてはわざわざ相手の家に行く程でもないので、無難に断る方法を探して視線を彷徨わせていたがそんな相手が取り出したのは冷却シート。「……さっすが。相変わらず用意いいなぁ、お前は」茶化すように言いつつも、相手の嬉しそうな笑顔を見て一安心したのか自分も思わず口元を緩め。相手の言うとおり前髪を上げれば相手が額にシートを貼るのを待って)

(/絡みありがとうございます! どう見ても反抗期の息子と世話焼きお母さんになってしまいました……こんな奴ですが、どうぞよろしくお願いしますね!)

>享

べっつにー……。ただ、ちょっと頭いてぇなーって。
(ただでさえ父親に殴られて不機嫌で、しかもそのせいで頭が痛いとなれば余計にで。相手に八つ当たりしている自覚があるからか、平然を装いつつも少し落ち込み気味に上記を呟いては居所悪く首を掻き。項垂れた額を相手に肩にうりうりと押し付けていたが、「……俺は子供か」と撫でられることは全くと言っていいほど嫌ではないが、子供扱いに少し不服なようで。軽く頬を膨らませては顔を上げて相手を見て)

>類仁

でもあの親父ならマジでやってそうだよな、実際年々痛くなってる気がする。
(正確には図体もでかくなったから子供に対する遠慮、というか手加減がなくなってきたのだろう。事実自身は父親より背が高いので、今まで通り子供にするような説教じゃいかなくなったんだと自分なりに考えて。「お前なぁー・・・・・・自分から仕掛けてきといてそりゃあないだろー?」軽くデコピンされれば思わずその場所を押さえて、軽く揺れたせいで再び来る痛みに思わず顔を顰め。しかしその表情は怒りというよりも呆れてるというのに近く。「あーんま遊んでると、お兄さんが痛い目見せるぞー?類仁くん?」からかう相手にそっと指を突き出せば、自分がされたのと同じように-ほんの少し力を強めてデコピンを食らわし。置いた椅子の隣にある椅子にどすっと音を立てて座れば「ほら、店番の時間はまだまだあるからな。いーっぱい働けるぞー?」とニコニコしながら言って)

  • No.56 by 藍川 旭陽  2015-08-30 06:27:05 


>亨

…俺はこんな好いとうのに…酷い仕打ちや…。
(軽々と子供を肩に乗せてやると、はしゃぎ賑やかに笑う様子に釣られてへらへらと頬を緩ませ。そんな幸せな気分に浸っていた最中隣から聞こえたのは冷え冷えとした情の欠片もない言葉、それを聞くと友人である間柄さえ否定されたようなニュアンスを感じ眉を下げて呟き)


>類仁

可愛い可愛い俺をいつでも見れんねんで?よう幸せ噛み締めとき。
(相手の携帯のフォルダの一部を自分の写真で埋めると言う目的を達成できた事ですっかり上機嫌で、スリスリと相手の肩口に頬を寄せながら躊躇い無く可愛い等と言ってのけ、此方は此方で相手を愛でる幸せを噛み締めており)


>一樹

…よし、でーきたっ。
(準備の良さを褒められると得意気に笑いながら相手の額に冷却シートを貼り。声を掛けると共に冷却シートの上から額を弱い力で叩き、両手を腰に当てて満足げに頷き。然し折角会ったのだから此処で別れる気は全く無く「うち来ぉへん?どうせ直ぐ家帰らんねやろ?」何処かをふらつかせておくよりは自分の傍に居てもらった方が安心できるのは言うまでも無く、僅かに首を傾げて問い掛け)

  • No.57 by 青葉 亨  2015-08-30 10:02:06 



>類仁

お前がそうさせたんだろー..(膨れっ面を笑われたり頬を伸ばされ挙げ句のはてには変な顔と言われる始末。首を横にブンブンと振りまくり自身の頬をつかむ相手の手を振りほどけば逆に相手の頬を掴みニヤリと怪しく笑みを浮かべれば「類仁も変な顔ー」なんてクスクス笑って)


>一樹

そんな不機嫌な顔しないの、(相手の背を優しく擦りながら未だに不機嫌そうな表情を見てクスリ、と小さく笑って。相手の呟きを耳にしては「今のこのやりとりは託児所の子供達とのやりとりと変わらないね」と直球で自ら相手を子供扱いしていると述べては此方に視線をやる相手に軽く首を傾げて)


>旭陽

え!?ちょ、いや、惚れてるか惚れてないかの事についてであって、..その..、(明らかに落ち込む表情を見せる相手に慌てて誤解を説こうと思うも焦って中々言葉が出てこずただあたふたと動くだけで。「旭陽の事は..ま、まぁ..でも惚れてはないし、」と寛仁なところは誤魔化し頬をポリポリと掻けば相手から視線をそらして)


  • No.58 by 夜神 時雨  2015-08-30 11:57:15 

>一樹くん
この灼熱の王に勝つにはどうするべきか…ん?一樹くん?どうかした?
(外の暑さにウンウンと唸りながら買出しの帰りだったらしく両手に買い物袋を持ったまま汗をダラダラと垂らし、ブツブツと厨二病発言しており。ふと、店から出てきた相手を見かければ駆け足で近寄り、頭を抑えている様子に後ろからヒョコリと現れ首をかしげながら聞いて)

(絡ませていただきました!厨二病な息子とお馬鹿な本体ですが、仲良くしてやってくださいっ!よろしくお願いします!)

>亨くん
お、おうよっ!
(頭をポフポフと撫でられればキョトンとして相手を見上げて。近くの公園まで、と言われれば嬉しそうに笑顔になり、子供たちの手を少し照れ恥ずかしそうに握り。子供たちの可愛さにやられたのか、少し顔がにやけており)

>類仁くん
じゃあ、今日はイチゴにするっ!!
(相手の言葉にコクンと頷き、イチゴが好きと言われれば、じゃあ僕もそうしよう!と、元気に上記を述べ。次きた時は何にしようかと、もう考えており。「じゃあ、イチゴ大福六個!」とニコニコしながら注文して。「あ!カキ氷もイチゴ味がいい!」と、ヘラッと笑って)

>旭陽くん
可愛い?…えと、何が?
(なにか可愛いものでも見つけたのだろうかとキョロキョロと周りを見回し。知らない人について行かないように、と言われれば、「僕も子供じゃないんだから~」と、ヘラリと笑って、「何かあったら、僕の目覚めし力によって成敗してくれようっ!」と、親指をグッと立てて)

  • No.59 by 望月 類仁  2015-08-30 12:43:35 


>一樹

___ん-..俺が説得してみよっか?( 相手イコール殴られる、と言う思考が幼い頃から頭に染み付いているからかあまり不思議には思わなかったのか今までは軽く済ませていたのだが、相手が何も手を付けられなくなったら大変だと上記の様に恐ろしい事を述べて。「__あは、そだね-..ごめんって..ッ」相手の言葉にニコニコと笑みを浮かべるも此方へ近付いてきた指から逃げる様に頭を後ろへ倒すも遅く、鈍い痛みが額に。薄く赤くなった額を擦りつつ「__も-..手加減くらいしてくれてもい-んじゃない?」と。椅子へと腰掛ければ「___は-い、今日は空いてるから手伝いますよ。俺が言った事だしさ-」とカウンターへ項垂れて。

>旭陽

___ん..まぁ残しとくけどさ。( 相手の上機嫌な様子を目にニコリと微笑めば相手の写真をフォルダに残し。相手とツーショットで撮った写真を相手に見せ「__でも、俺も此れお気に入り。」と嬉しそうに人懐っこい笑みを見せて。何かを思い付いたとか相手に持たれつつ己も一枚、笑んだまま自らを撮影して。「__可愛い可愛い、類仁くんの写真をお送り致しましょ-う。」と先程撮影した物をフォルダへと保存し。

>亨

___ええぇ、..っ( 己の手を上手く振り払われれば己も掴む手を離してしまい。相手の手が此方へと伸びて来ればまんまと仕打ちを受けて仕舞い。「__あは、御揃-い。」と嬉しそうに再度相手の頬に手伸ばせば先程と同じ様に引っ張って。少し楽しんだ後に、パッと手を離せばその場に体を倒し涼しい冷風を体へと当て。皿に乗せてある砂糖菓子を手に取れば「__んま-、」と何時もの調子で満足そうに微笑み。

>時雨

___おけ-、イチゴね。( 相手からの注文を承れば奥へと姿を消し、かき氷の準備を。3分程で相手の元へと戻って来れば御盆の上にはひんやりとしたイチゴかき氷を乗せ、相手へと差し出し。かき氷と同じ苺の大福を頼む相手に「__りょ-かい、ちょい待ってね。」とビニール手袋を手に填め専用ケースに丁寧に大福を詰めて。紙袋へと仕舞えば「ど-ぞ」と差し出して。

  • No.60 by 夜神 時雨  2015-08-30 13:00:09 

>類仁くん
う、おわぁ…っ!!ありがとっ!!いただきますっ!!
(出てきたかき氷に目をキラキラさせては変な声を出して。お礼を言えば、急いでパクパクと食べ始めて。そのせいで頭がキーンッとなったらしく顔を顰めて、「うっ、こ、この程度…っ!この暗黒の帝王、シグレにかかればっ!!」と涙目になりながら言うも、食べて。渡された紙袋を「お!ありがとっ!」と、ニコッと笑って受け取り)

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