主 2015-08-28 16:08:37 |
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>一樹
___ん-..俺が説得してみよっか?( 相手イコール殴られる、と言う思考が幼い頃から頭に染み付いているからかあまり不思議には思わなかったのか今までは軽く済ませていたのだが、相手が何も手を付けられなくなったら大変だと上記の様に恐ろしい事を述べて。「__あは、そだね-..ごめんって..ッ」相手の言葉にニコニコと笑みを浮かべるも此方へ近付いてきた指から逃げる様に頭を後ろへ倒すも遅く、鈍い痛みが額に。薄く赤くなった額を擦りつつ「__も-..手加減くらいしてくれてもい-んじゃない?」と。椅子へと腰掛ければ「___は-い、今日は空いてるから手伝いますよ。俺が言った事だしさ-」とカウンターへ項垂れて。
>旭陽
___ん..まぁ残しとくけどさ。( 相手の上機嫌な様子を目にニコリと微笑めば相手の写真をフォルダに残し。相手とツーショットで撮った写真を相手に見せ「__でも、俺も此れお気に入り。」と嬉しそうに人懐っこい笑みを見せて。何かを思い付いたとか相手に持たれつつ己も一枚、笑んだまま自らを撮影して。「__可愛い可愛い、類仁くんの写真をお送り致しましょ-う。」と先程撮影した物をフォルダへと保存し。
>亨
___ええぇ、..っ( 己の手を上手く振り払われれば己も掴む手を離してしまい。相手の手が此方へと伸びて来ればまんまと仕打ちを受けて仕舞い。「__あは、御揃-い。」と嬉しそうに再度相手の頬に手伸ばせば先程と同じ様に引っ張って。少し楽しんだ後に、パッと手を離せばその場に体を倒し涼しい冷風を体へと当て。皿に乗せてある砂糖菓子を手に取れば「__んま-、」と何時もの調子で満足そうに微笑み。
>時雨
___おけ-、イチゴね。( 相手からの注文を承れば奥へと姿を消し、かき氷の準備を。3分程で相手の元へと戻って来れば御盆の上にはひんやりとしたイチゴかき氷を乗せ、相手へと差し出し。かき氷と同じ苺の大福を頼む相手に「__りょ-かい、ちょい待ってね。」とビニール手袋を手に填め専用ケースに丁寧に大福を詰めて。紙袋へと仕舞えば「ど-ぞ」と差し出して。
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