アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

＞アオちゃん
ありがとう～妹たちきっと喜ぶよ～
（お菓子を受け取りながら相手にお礼を述べて）

＞緑原君
あ、緑原君、緑原君！！
（廊下で相手の姿を確認すると相手の名前を呼んで）

＞悠莉お姉ちゃん
ん～じゃあ
（相手に任せると言われたのでしばらく歩いて「ここで良いですか？」お洒落なレストランに連れて行って）

>青石
よっ、偶然だな！何描いてんだ？
(ﾀﾞﾝｽを終え着替えてから練習室を出ると、待合場に知り合いを発見し。何やら描いているものを覗き込んで相手へ首をかしげつつ)

>氷瀬
__なぁ…ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ、くれないか？
(自主練で歌を歌うも何回やっても上手くいかず。段々と落ち込みが連なり出てきた汗をタオルで拭きながら困り眉の笑顔で

>悠莉マネージャー
起きろ（相手に指定された時間になり、相手の体を揺さぶって起こそうとし）

＞瑠花
もう言わないから！（相手の笑みを見て少し恐怖を抱き。「歌が好きだからバンドのボーカルやろうと思ったんだよね。あとダンスも好きだからダンス部にも入ってた」と中学時代の事を話し）

＞綾
仲間思いで悪かったな（どつかれても体格差がありびくともせず。フッと笑うと「楽屋に荷物取りに行って今日はもう帰るぞ。……仕事終わったから」と言って相手の肩に手を回して歩き出し）

＞睦月
おはよう。　どうした？（背後から声を掛けられ振り返ると首を傾げ）

＞緑原君
えっと、どうしても君のサインが欲しいんだけど良いかな？
（相手に申し訳なさそうな顔しながらサイン色紙を手渡して）

>悠莉さん

悠莉さんは、料理できるからいいじゃないですか!周りのこともよく見てるし...(Г私は自分のことでいっぱいいっぱいになっちゃってて...」情けないと思い、)

>つっきー

ならいいんだけど...(Гあとで皆の感想教えてくれる?」と問いかけ。改善点が見つかるかもしれないと思っていて、)

>桜井君

あ、桜井君!色々デザインしてたんだ(お菓子や、衣装のデザインを見せ。)

>緑原さん

あ、確かにそうっぽい!(Г私は言わなくてもわかる通り吹部♪家に帰ってからも、ずっと練習の毎日だった」思い返しては、大変だったな～、と呟き。)

>睦月
え？　俺のサイン？（サイン色紙を受け取ると「友達か誰かに頼まれたのか？」と首を傾げ、サインを書きながら「オークションに出品とかするなよ」と忠告し）

>瑠花
歌もダンスも好きだからアイドルのオーディション受けたんだよな（そう語ると「吹奏楽はほぼ運動部みたいな物だからな」と自分の中学や高校の吹奏楽部を思い出し「まあ、ダンス部も体育会系だったけど」と自分の部活の事を話し）

>No.281 by 赤崎睦月

うん、いいよ
(嬉しそうに微笑み、レストランに入って)

>No.282 by 桜井 綾　　

分かった。……悪いんだけど、もう一回聴かせて。
(承諾しつつ、仕事をしていたため聴いていなかったことを詫びて)

>No.283 by 緑原 馨真

んー……馨真、おはよー…、起こしてくれてありがとうー
(半ば寝惚け乍ら礼を言い、髪を解いて)

>悠莉マネージャー
おはよう。寝言でも仕事の事言ってたぞ（相手にそう言うと「今度、一緒に何処かに遊びに行かないか？　悠莉マネージャーもたまにはリフレッシュが必要だろ？」と相手を誘い）

>No.285 by 青石 瑠花

それは俺の仕事だもん
(少し誇らし気に言い、「大丈夫だよ、瑠花は優しいよ」と述べて)

>No.289 by 緑原 馨真

そっかー…、うん、いいよ
(髪を結び直しながら相手の誘いを笑顔で承諾して)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>綾


誰も通ってなかったな
(相手の言葉に笑いながら返して。"まぁ、あくまで俺が来てからだけど"何てニヤニヤとし)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ケイ


着ねぇよ
(相手の肩叩いて。"んにしても、何で女装なんだよ"と、再びワンピース見ていて。スタッフが楽屋の扉を開けて『そろそろ着替えてくださいよ』と声だけかけて楽屋から出ていき)


all
(/レスが流れていってしまったので、絡めてない人居ましたら、教えてください！)

>悠莉マネージャー
マネージャーは何処行きたい？（相手のベットに座ると首を傾げ）

＞ショウ
しゃーない。俺が着よう（嫌そうに言うが本当は其処まで嫌ではなく、初めての女装にドキドキしていて「皆が嫌がる事をするのって俺の担当だし」好奇心旺盛な性格で何でも挑戦しようとする為、普通嫌がる事も平気でやってしまうのでそういう担当になってしまい。ワンピースを着てウィッグを被るとメイクさんにメイクをしてもらい、それが終わると「どう？」と相手に見せ）

>緑原さん

そうなんだよ!外周、外周、腹筋、外周、腕立て...毎日疲れてたよ(Гたまに、親が先生として来てたし」と苦笑いして、)

>悠莉さん

優しくないですよ。悠莉さんのが100倍は優しいと思います(Г自分にすごい厳しく!!をモットーにするように頑張らないとです...」最近甘すぎたと反省して。)

>黄瀬さん

>254に絡んで下さい

今日はおちます

>瑠花
凄いな！（苦笑しながら「俺の親はそういうの全然出来ないから」と顔の前で手を振り）

＞悠莉マネージャー
（了解です）

>馨真
了解！どっかで飯食ってこーぜ。
(力には自信が有る筈なのに揺れ無いのはワザトかとむくれては回された腕を握って固定し、ﾌﾟﾗｽな返事とは裏腹に何度も横へ体や肘で攻撃をしながら歩きを合わせて)

>青石
へぇ…すげーオシャレ…。
(顎に手を充ててそれに目を向けると感心した様に息を吐き。「こうやってﾃﾞｻﾞｲﾝしたやつ、作ったりすんの？」紙に益々顔を近付け真剣に目を細めては少々高い声色で興味深々に)

>緑原さん

そういうのもあって、3年のときは後輩が寄って来すぎて大変だったよ～(Гもっとも、1人1人にあったアドバイスするのが、1番大変なんだけどね～」思い出しては、苦笑いのままで。)

>桜井君

お菓子は材料そろえて作るし、服もやるときあるよ?(Г小学生のとき、ミシン使ってたらボビンの糸切れちゃってさ。なくなったとたんに、針が3つに割れて飛んできたの。あのときは吃驚したなぁ」なんて、少し笑って。/Г」のところ、実話(^_^;)

>翔
やめろやっ、嘘でも安心させるとこだろ！
(片手を腰に付けあからさまに怒っているﾎﾟｰｽﾞをして、ﾋﾟﾝと張った指で相手を指せばそう言い放ち。「…でもまあ、そりゃ知らないよなｰ」自分の失敗に笑顔に戻って(

>綾
いいぞ！　回転寿司とかどうだ？（相手に同意し、そう提案すると「攻撃するのやめろ。身長25cmも違うんだから諦めろ」と言い。身長差が激しいからダンスで相手の真後ろに立った時、顔が丸見えなんだよなと思いながら歩き）

＞瑠花
凄いじゃん。軽音部もダンス部も皆で1つの事やらなかったからそういうの無いんだよなー（軽音部は同じバンドのメンバー、ダンス部は男子とばかり練習していた事を思い出し）