主★ 2014-11-14 02:24:27 |
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>夜桐
雪など降ったら私は、堪えられぬ。
(師走に入ってからの冬を想像しながら
話せば『へぇー冬が好きなんだな』隊員の好きなものを全てを把握出来ていない為か少し関心を持ち"頑張ってこいよ"と声援を上げ)
>琥珀
頑張れよ!菱川。(相手を見つめ隊員が増えたことに微笑ましく思い和んでいたら突然後ろから見慣れた声を聞き振り返れば『琥珀…、おまえ何時から居たんだ』驚いた表情でそっちに驚き少し落ち着きを見せ『本当の事を述べただけだぞ?』相手のおでこをピンっとし意地悪な笑みを浮かべ冗談半分でいい)
>夜桐
あ?...四番隊長じゃねーの、何してたんだ?(自らの名前を呼んだ相手を眠そうな目で見て暫し沈黙の間が生まれるも、名前呼びではなく所属隊の役職名でわざと呼べば駆け寄ってきた時の姿を見て咄嗟に右掌を開いて「お手」と続け)
(/いえいえ、絡んで頂き感謝です。そしていきなりのテツのご無礼をお許しを!←)
>櫻庭
あ、隊長見っけ。暇暇、すげー暇(腰を押されこそばゆいツボだったのかグフッと一瞬蹌踉そうになるが何とか堪えては振り返り。シャベルを片手に持つ我隊の隊長の姿を視界に捉えれば「何か面白そうな事始まりそうだな、オレも入れてよ?」と途端に悪戯っ子の表情になり続けて)
(/イエッサー!穴掘りなら得意なんだぜ!←)
>一色
もちろん、どうぞ。試してみたけど俺には、ね
(最後まで言わずとも分かってくれるだろうと踏んで敢えて言葉を区切れば「俺には宝の持ち腐れですし、道具は使ってこそですからね。どうぞお気にせず」不安そうにする相手に気負わせぬようにそう静かに述べて
>祐斗
フフフフッ
(相手に言葉では無く笑い声で同意すれば「いえいえ、では行きますか」と優しく微笑めば相手の自室へと歩を進めて
>琥珀
あぁ
(バレているとは知らずきづかれてないみたいと考えながら短く頷けば赤くなる相手に「なに赤くなってんだ」と笑って軽く突っ込んでみたり。「いや、可愛いなぁってさ」本来ならば男である相手に言う言葉ではないが、からかいも含め素直に思った事を暴露して。その顔はどうしようもないくらい緩んだ顔をしていて。「本当に。どこにでもありそうな些細な思い出だよ」と鸚鵡返しで頷けば本当にそうと言いたげな顔で見つめ返して。
(ここらで落ちようと思います。お相手感謝でした!祐斗さんへの返レスのロルが凄く適当で申し訳ない…!これら全部蹴って頂いて構いません。それではお疲れ様でした!)
>一色局長
退屈で...あ、ヤベッ(横に立つ相手が誰とも知らずに欠伸の理由を述べようとしながら声のした方をゆっくり見れば局長と分かり、バツの悪そうな表情で上記述べて。また挨拶されれば引きつった表情のまま「ばんわ、何してたんすか?」と挨拶返し後に問い掛けてみて)
(/いやいや、こちらこそ下手くそなロルですがよろしくお願いします!)
>局長
さっき!局長が菱川くんに入る隊話そうとした辺りから!
(相手に寄って行けば、律儀にどこから聞いていたのかと話せば二人の目の前で止まり。「あたっ・・・・あのね局長、俺はただ面白いことを更に面白くしてるだけなの!迷惑なんてかけてないよ!」近づくやいなやデコピンされて思わず額を抑えつつ、自分は迷惑をかけていないと主張しては不満そうに頬を膨らませ)
>テツくん
もっちろーん。暇そうなテツくんにはバリバリ働いてもらうよー。
(自分と同じイタズラっ子の気質がある相手には反応を含めて満悦そうに頷き上記を述べ。「実はねー、六番隊に新しい子が入ってくるんだよ。だから、俺も初心に返るのを兼ねて歓迎に落とし穴でも作ろうと思ってねー」楽しそうに理由を述べつつもその表情はどちらかというとイタズラを楽しむ顔で)
(/ならば共に穴を掘るぞー!おー!←)
>八雲くん
・・・・・不意打ち、ずるい。
(顔が赤くなっていることを指摘されれば、それを隠すように顔を背けて上記を述べ。「かわっ・・・・いくないっ。ていうか顔緩み過ぎ!」可愛いと言われればこの前とは違う、恥ずかしさやら照れで顔を真っ赤に染めては首を振りつつ、緩んだ相手の顔に恥ずかしがって。「・・・・そう。じゃあ、いつか聞かせてよ。そのどこにでもありそうな、些細な思い出」見つめ返す相手に何とも言えない、けれどもこれ以上無理に聞いたり出来ないと察すれば小さく笑みを浮かべ。それを流すかのように先ほど相手がやった太陽をやってみようと試行錯誤し始め)
(/了解です!今日もお相手感謝でございます!おやすみなさいませ!)
>八雲
だが…煙管は、吸ったことないんだが…
そうなると、私にも勿体無い…(物は知ってたが意外にも使用したことない真実をサラッと言い出し『やはりこれは八雲が持ってた方が煙管も映える!』と根気よくいい)
(お疲れ様!明日も絡める時は、是非絡みましょ(。・ω・。)ゞ
今宵は、有り難う御座いました♪)
>月島
ほほっーほ、退屈だったのか?
ヤベッではないだろ?(何時も通りの相手の姿に少し呆れた表情をしつつ笑いながら背中を軽く叩き身長差あるのか少し見上げた目線で『私は、風呂入って立ち話をしていただけだぞ?』っと聞かれた事に素直に返答し)
>櫻庭
りょーかい、新入りねぇ(承知の返事をした後意味深に呟けば「強ぇの?」と新人の力量が気になり問い掛けて。新人歓迎の催しを聞けば「良いじゃん!ただ、普通の落とし穴じゃなくて変り種落とし穴なんてどうよ?」楽しむ相手の表情に吊られてかニシシッと企み笑いを浮かべて提案し)
(/おー!縦だけじゃなく横穴も掘っちゃうぞー!←)
>一色局長
いやほら、局長に本音聞かれちゃマズイと思ってよ(弁解しようと理由を述べるも墓穴を掘るような形になるが気付いていない様で。「風呂?通りで色っぽさあると思ったわ」と上から下まで相手を見て雰囲気が違う事に気付き述べて)
>テツくん
んー。直接やりあったワケじゃないから目算だけど・・・・ずぶの素人ではないよ。相応の場数踏んでるんじゃないかな。
(やはり誰しもが気になることなのだろう。聞かれれば個人的な意見を述べればニヤリと笑い、「・・・あーんまりイジメちゃダメだよー。テツくん?」きっとまた喧嘩を吹っかけるのであろうと察すれば一応の釘は刺して。「おっ?いいねぇ。せっかくだからー、なんか一緒に埋めとくー?」相手の提案に乗ったと笑みを浮かべれば、さてどうしようかと考え)
(/そうして秘密の地下通路が出来上がるのであった←)
>櫻庭
へぇ、早く見てみたいもんだ。隊長、そんな心配しなくても平気だって。ちょーっと力試すだけだから(相手の考察を聞くなり興味を持った様子で口ではイジメるつもりは無いなどと言って置きながらやはり隠せないのか、表情には喧嘩を楽しむ時の様なワクワクした顔が出てしまう様で。「苦無でも良いけど怪我するし。何なら匂いキツい物なんてのも有りだよな」と考え浮かんでは口に出して)
(/からの、屯所地下はいつの間にか穴だらけで陥没してしまうのであった、ジャンジャン←←)
>テツくん
もー・・・それで何回俺も怒られたと思ってんだか。
(自分の答えにすっかり興味を示した様子の相手はどうも感情を隠しきれておらず。既に数回呼び出されたコチラとしては頃合を見て止めなきゃだめかと考えつつ、ワクワクした様子の相手を見て笑みを浮かべ。「怪我させるのはダメだなー・・・・。あーいいね、って言いたいとこだけど、それやったら準備してる俺たちも臭くならない?むしろ粘着液でも落として動けなくするとか」相手の提案も良案ではあったが、匂いは自分たちに移ってバレる可能性を考慮して別のものを提案し)
(/流石の局長も激おこですね、わかります←)
>局長
はい、冬は好きですね(と微笑しながら降る雪を想像して、局長は苦手ですかなんて付け足すと、確かに冷たいですからねと同意しては『ありがとうございます』と一礼しながら笑って)
>月島くん
?(首を傾げながらも咄嗟に出されたものにお手をしてしまって、見えるわけがないがまるで尻尾を振っている犬のようで。『あ、四番隊隊長じゃなくて、名前で呼んでよー』なんて子供っぽい笑顔で付け足して)
(/全然大丈夫ですよb変な子ですけど宜しくお願いしますb
>道
道ありがとうっ(案内してくれる相手にニコニコとした笑顔でお礼をしては、ちゃんと覚えないとと内心考えていて。道を教えてもらいながらしっかりと頭で記憶していて)
>琥珀
そこからなら、何処に入るか聞いてないな?(律儀に聞いていた範囲を伝えられて真剣な顔を説明する相手を見れば何度か頷き『そんな事は分かってるさ。冗談さ』口元が軽く緩み笑いながらいい)
>月島
もう、弁解は遅いぞ。(怒ることもなく相手の性格を思えば許せる範囲だったのか直ぐに表情が柔らかくなり『なっな…何を言っとる。逞しいとの間違えでは?』一言に同様しながら答え)
(書いている途中で意識が遠退いてしまい気付いたら朝になっていました…
すみませんΣレス蹴り可能ですろ)
>夜桐
雪の銀世界見るのは好きだな(冬と言えば雪を想像しては言葉を放ち『いいえいいえ』律儀に礼をする相手に礼など要らぬぞ、と付け足し一礼する姿を見ては同じく一礼をし)
(ロルが、可笑しい…Σ)
名前:瀬川(セガワ)
性別:女
所属:遊女
容姿:二重でキリッとした目。肌は白く、体つきは細からず太からず。身なりは花魁特有の身なりに、髪型は横兵庫という特有の髪型。一本だけ簪に小さな鈴のついている物をつけていて、歩く度にチリン、チリン、と音がする。
性格:さばさばしていて、とても勝ち気な性格をしている。あまり、細かいことは気にしない。時には気に入らない客に酒をかけたりするほどで、店ではよくしかられている。が、気に入らない相手に冷たくしても店の者は誰も文句は言わない。
だからと言って、高飛車になっている訳でもなく、ただ単に自分の生き方を貫こうとしているだけである。
備考:出生は不明。ある日、寺の前に捨てられていたのを心優しい貧しい農民の老夫婦に拾われ、育てられた。が、その後……10歳の時に老夫婦が病に倒れ亡くなる。そして11、12と手伝いとして小さな店で働いていたが、13歳の時に女衒(遊女のスカウトマン)が現れ、吉原へ連れられる。金に困った店の亭主が売ったらしかった。この頃から脱走が激しく、吉原へ連れてこられた次の日には脱走しすぐに捕まってしまって、よく木に吊るされていた。
それから4年がたち、脱走癖も落ち着いていた頃。振袖新造(将来太夫となる者)となり、ある日……禿の頃からずっと側にいた太夫が病となりなくなった。鈴のついた簪はその時に太夫がつけていたもので、亡くなる前に貰ったのだった。
つらい別れや、色々な出逢いを経験し……それから二年後、太夫となり、今にいたる。
『てめぇの人生くらい、てめぇで決めるさ…。ただ、わっちは金魚蜂で飼われる金魚になるくらいなら、川で泳ぐ薄汚いフナでいいんでありんす』
††††††††
なんとなぁく、ふと、思い付いたので新しく書き直してみました。が、なんか…長くなってしまいましたね(笑)
すみません、よろしくです(´・ω・`)
>琥珀
顔を背けるなよ、見せてくれ
(なんて言えば、背けた相手の片頬に優しく手を添え、そっとこちらを向く様に誘導を。「んーふふふ、仕方ない。幸せだからな?」なんて緩む顔をそのままに理由になってない理由を言えばまた赤くなってるしと続け述べて。「どこにでもある些細な話で良ければ、いつかな」もしかしたら気を使わせてしまったかな?と言う罪悪感を抱いたのかその顔は申し訳なさそうに。流す様にやり始めた相手に心の中で感謝しつつアドバイスを送ったりして見守り
>一色
へぇ……意外。てっきり毎晩吸ってるものかと
(その言葉を聞けば心底意外そうな顔で上記を。「んー……ですかねぇ」相手に映ると言われれば煙管をふかす自分を想像しているのか目を閉じ唸って。しばらく間を開ければ映る、とは言いがたい想像上の自分に首をひねって
>祐斗
そんな感謝される事は何も…
(当然の事、と思っていた為礼を言われれば照れる様な、嬉しい様な曖昧な気持ちになってそれを隠す様に慌ててそう言って。「っと、ここですね。祐斗隊長の部屋は」少しの間進めばある一室の前で止まって。相手に顔を向けそう上記を
名前 八雲 道 (やくも とおる)
性別 男
所属 四番隊 副長
年齢 20
性格 自由気まま、をモットーに緩い性格。曖昧と言える様な面もあり決断力に欠ける。のほほんとダラけるのが大好きだがやる時はしっかりとやる。恋愛においては特に何もなく、もしかしたら一生ないかも、と諦めの色も。
容姿 癖毛気質の黒髪で、ギリギリ目にかかる位の長さ。瞳の色は濃い茶色。藍色で雲が描かれた着物を着流しに。勤務時はその上から新撰組の羽織りを着る。身長171、平均的な体型
備考 基本的に誰に対してもタメ口、もしくはそれに準ずるモノだが四番隊 隊長に対してだけは敬語を。笑って物事を誤魔化す癖がある。 戦闘時の得物は槍。二槍流の使い手で直槍と短く切り詰めた短槍を使った近〜中距離戦を得意とする。一撃殺を心得にし、急所を狙う。また戦闘時には自分を雲に擬えて話す癖も。偶に雲より転じて蜘蛛に擬える事もある。
生い立ち
普通の家の元に生まれ、幼少期は何の変わりのない生活を送っていた。しかし、7才の頃に住んでいた集落が賊に襲われ母親を無くし、更にはそのショックから母親に関する記憶を失う。以降賊の襲撃から性格を180℃変え、厳しくなった父親に厳しく育てられる事になるが反発から今現在への性格へと成長してゆく。父親から母の仇を、と託された直槍《無名南無心駄一むめいなむしんだ一》・短槍《無名蓬莱息多一むめいほうらいいきた》を手に賊を探すべく舞台へ。そこで新撰組の事を知り、賊を探す近道になるのではと入隊を決意。暫くの時を経て現在の地位に着く
(実は自分も不意に浮かびまして…。後付け設定にも程がありますが良ければご確認の方をお願いします。いつも主様にはお手数おかけします。)
名前/一色 日和(Hiyori Isshiki)
性別/女
所属/局長
年齢/25歳
性格/何事にも真っ直ぐに取り組むが少し適当な部分あり、優しく誰にでも笑顔で話し掛けて行方。たまに、自由気ままな行動をしてしまう。恋愛に関しては、鈍いが好きになるとその人にしか見えなくなる(控え目に) 少し男っぽい話し方。
容姿/背中まであるストレートな艶のある黒い髪に白い肌の小柄で身長は155センチで瞳は灰色で垂れ目でほんわりとした顔立ち(髪は一つに揺ってる。)服装は鍛練の時は紺色の着物を着て新撰組の袴は自室に飾ってあり、普段は地味な淡い色の着物を着ている。
備考/将軍と百姓の間に生まれた子供。母上が将軍の姫君で父上が百姓の駆け落ちして生まれた子供。7歳までは幸せに過ごして居たが8歳になった直後母上が病に倒れ、父上は母上が死んだ悲しさから子供を見棄て後を立ち一人になる。将軍家とは縁を切っているので一人生き抜く為に必死に剣術を学び、小さな事でも働き続け早くも15歳になり外れの村に小さな剣術道場をやり師範をやっていた。新撰組の何人かは、道場からの付き合いである日に 、御國の偉い方が剣術の腕の有るものを集められ『新撰組』と言う組を作られた。局長っと言う座に付き仕事をこなすが、その裏では副長が局長のミスをフォローしてくれ何事にも上手くいっている。
剣術は、以前よりもやっていない為か鈍ってしまって一人鍛練を行い。
どんどん強くなる仲間に追い付こうと必死に女と馬鹿に去れん様にやっている。
愛刀は朱花艶閃。
鍛冶屋で自分だけの刀を作って貰い
綺麗な紅の刃。
『空弾』弾の様に早く『己龍』貫く龍の如くに斬り付ける。
其を心に刻み戦っている。
一人称/私(わたし)
二人称/呼び捨てが略。たまに慣れない呼び方で呼ぶ事あり
(朝からpf一部変更しました。)
>八雲
そんなに意外か…(まさかの想像に驚いた表情をし答えれば『酒は毎晩飲むがな』ニッと口元を上げご機嫌な様子で答え)
>瀬川、八雲
(pfの件は確認しました!まさかの同じことを考えてた事に奇遇でした(^^))
〔名簿・募集している処は空欄です〕
〇新撰組〇
局長 >478〔一色日和〕主
副長 >20〔葛城真〕
組長・副長
一番隊隊長 >138〔霧島暦〕
副長
平隊士>214〔松雪晃(偽名)〕攘夷特例役職
二番隊隊長 >196〔明石小次郎〕 鳴神の義弟
副長
三番隊隊長>8〔斎藤忠志〕
副長>56,>62,>66
〔灰神楽歌留多〕兄募集
四番隊隊長>93〔夜桐祐斗〕
副長>477〔八雲道〕
五番隊隊長>193〔鳴神夜宵〕明石の義姉上
副長
六番隊隊長 >146〔櫻庭琥珀〕
副長 >406〔月島鉄之助〕
平隊士>259〔菱川奏(偽名)〕攘夷特例役職
七番隊隊長
副長
八番隊隊長
副長
九番隊隊長
副長
十番隊隊長 >415〔斑目朔〕
副長
〇攘夷志士〇
隊長>149〔木崎鏡之助〕
↑変装し一番隊平隊士
隊員>259〔常葉奏〕
↑入隊。六番隊平隊士
残り一人
〇吉原遊女〇
〔瀬川〕>475
〔参加希望様〕>409
※年齢は、16歳~でお願い致します!
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