That summer surely become forever.

竜ヶ崎先輩
こんにちはです。今日は部活は無いので水泳部に差し入れを作ろうかなと思い、マフィンを作って居るんです。
(質問する貴方に答えを返しながらも、マフィン生地を丁寧に焼き菓子用のカップ紙に入れて、オーブンに入れ、焼き始め)


松岡先輩
松岡先輩まで、つられて来ちゃたんですか？
(びっくりをし、己の憧れの女の子の先輩を目にすれば、恥ずかしいそうに呟きながらもニコッと笑い)


御子柴さん
あれ？確か…。松岡先輩と居た子だったような
(独り言を呟きながらも、己の記憶を辿りながらも、貴方が何をしてるのかわからず遠くから首を傾げ)


(怜ちゃん主様/久しぶりの女の子のオリジナルキャラで、くだぐだで此処を直して欲しいって場所有れば直します。ここから亀スレになります)

>怜くん

あ…ごめんごめん、ノートに夢中になってて気付かなかったの（相手も驚いているのを見れば眉を下げながら謝罪し、開いたままのノートを相手に見せつつ理由を述べ）

（/了解です！では、此方もドロンしますねっ！）

>優香ちゃん

そうなの、いい匂いがしたからつい…（己も何処か恥ずかしくなれば笑みを零しながら人差し指で軽く頬掻き。ふと作っている物に目線落とせばマフィンが目に入り「あ、マフィン！美味しそう～」と頬緩め）

松岡先輩
後で差し入れに運びますね…？
やっぱり先輩は、可愛らしい人です
(ふにゃと笑いながら、オーブンのマフィンに目をやりながらも己の憧れだと伝えてもいいのか考えていて)

江>>

（水泳部に用事があって岩鳶高校を訪れ、部室までやって来たのだけれど授業の関係か其処にはまだ誰もおらず、壁に凭れかかり人を待ち。）

（／りんりんが岩鳶の廊下を歩く状況が思い浮かばず、きちんと絡めていなくて申し訳ないです…。こんなんですがよろしくお願いします＞＜）


怜>>

…おう。お前も自主練か？（近づいてきた人影と、聞き覚えのある声。顔を上げて其方へ視線を移し相手を確認すると冒頭のように口を開いて）

（／あわわ、よかったです!怜ちゃん可愛いですー!! それと、呼び方の件ですが2期では怜呼びでしたっけ…!?）


北条>>

お前はハルんとこの…（相手を視界に捉え、声の主が岩鳶のマネージャーだと認識するなり「ジョギング。ハル達に負けてられねーからなっ」と質問に答えて。）

モモ>>

…なーにやってんだよ、モモ（本日は部活はオフでスポーツ用品店へ行くため外へ出ていて。道中でしゃがみ込む後輩を見つけ近寄れば其の橙色の頭に後ろから軽くチョップかまし声を掛け）

（／も、モモくんだー!!絡ませていただきました!よろしくお願いします!）


松井>>

あ…？っと、岩鳶の奴？（後方からの声に振り向き其方へ向くと一人の少女の姿があって、「嗚呼。体なまんねーようにな」と応え）

>>松井さん
今回はマフィンですか、いつも有り難う御座います（彼女の腕前は確かで己もかなり気に入っている為、マフィンと聞くと嬉しそうに頬を緩めて礼を告げ。だが任せっきりではダメだと思い「そうだ、何か手伝うことはありますか?」と訊ね。）

（/ 亀レスの方が逆に助かります..w / あぁいえ、今のところは特にないですよ! ...不思議ですね、何故か貴女様とは、最近お話したことがあるように思えます）

>>江さん
いえ、別に気にはしていないので。...それ、練習メニューですか?（平気そうにニコ、と微笑めばノートに視線を遣り「..ふむ、素晴らしいじゃないですか!」と感服したように一言感想を述べ。）

>優香ちゃん

本当！？ありがとう！（嬉しそうに笑みを浮かべれば喜び。だが、次いで告げられた言葉に一瞬驚けば少し頬を染め「そんな事ないよ！優香ちゃんの方が可愛いもんっ」とはにかみ）

>お兄ちゃん

（階段を降りてもうすぐ部室に着くという所でノートを閉じ、前を向けば相手が部室の前に居るのに気付き。「お兄ちゃん！？どうしたの、こんな所で」と駆け寄り）

（/全然大丈夫です！寧ろ此方の方が合わせてもらって申し訳ないです/汗/此方こそ宜しくお願いします！）

>怜くん

そっか、なら良かった！（ホッと胸を撫で下ろし、相手からの感想を聞けば褒められた為腰に両手当てて嬉しそうに笑み。「でしょ！今日は私なりに精一杯考えてみたの！」とご機嫌な様子で言葉弾ませ）

>>凛さん
いえ。色々あって気分転換に散歩でもしようと思っただけです（人違いではないと解ると安心したように息を吐き、上記を述べて。『お前も』ということは相手は自主練習をしていたのだろうと推測し「凛さんは普段からこの時間に自主練を?」と隣に腰掛け訊ね。）

（/見落とし失礼しました!; / 公式の怜ちゃんは可愛いですが、此方では欠片も屑もありませんよ!!← / 確かそうだったと思います!...あれ、此方は“凛さん”で良いんですかね( ）

>>江さん
でもこのメニュー、考えるの大変じゃなかったですか?（メニューをじっくり見たあと相手に視線を戻せば、まさか昨晩寝る間を惜しんで作っていたのでは...と勝手に推測すると不安そうに。）

>れいれい

えー、良いじゃん可愛くてっ。怜ぴょんでも良いよ!これも可愛くない!?ほら、れいれいバッタじゃん!?
（己としてはかなり気に入っていたのだが相手にとっては美しくないらしく、なら、と瞳をきらきらさせながら前から考えていたもう一つのニックネームを相手にね?ね?と詰め寄りながら提案してみて。「おぉっ!構わないよー!食べよ食べよ、一緒にランチー!」とテンションを高くして）

（/現実!?そこまで!?/それもそうですね、正義があるなら悪も、ふふふふh((ry）


>江ちゃん

うっひゃー!さっすが江ちゃん!私にはできないことをやりのける子!
（相手に渡されたノートを見ればなんともそれらしいというかちゃんと練習メニューが書いており、己はそういう考えるのはあまり得意ではないので羨ましそうに相手見つめ）


>モモくん

…あぁぁ、ホント勉強とかやる気でない……お、あれは確か鮫柄の!おーい、ひゃくたろーさーん!
（先ほどまでは勉強をやっていたのだがやはり無理だったのか家を抜け出してだるそうに歩いているとうすらうすらしか覚えていないがたぶんあの人だ、という認識で間違えた呼び方で呼びながら駆け寄って）

（/敢えて平仮名にさせて頂きました!w）


>優ちゃん

くんくん…このにおいはっ!!
（部活に行く途中甘い匂いがして、もしかすると何かを作っているはず、そう思いながら家庭科室に入るとやはりいつも差し入れを持って来てくれる相手であり「なーに作ってるのー!?」と扉を思い切りあけて入室し）


>松岡さん

ジョギング…!?いやはや、まっつーさんってば本気でぶつかってきはるつもりですえ。
（やっぱライバル関係ってものは良いななんて思いつつ、くすりと笑えば方便の使い方を知らないのかそれっぽい言い方でふざけた口調で口に手をあて）

>>北条さん
“ぴょん”も嫌です!大体、それは別のバッタじゃないですか!?（納得がいかなそうに首を激しく振ると全面否定し。嬉しそうにはしゃぐ相手に小さく笑みを漏らしながらも「他の人に迷惑が掛かりますよ、静かに。あとはしゃぐのもほどほどに、ですよ?」と勢いあまってずっ転けたりしないようにと一応注意し。）

（/あったりまえじゃないですか!!← / その不敵な笑みは何ですかw / そろそろ本体は蒸発しますね!）

竜ヶ崎先輩
お手伝いって…。大丈夫ですよ？
いつも美味しいって言ってくれてありがとうございます…。
お菓子やお弁当のリクエスト有ればおっしゃってくださいね？
(水泳部に居る、貴方までお手伝いさせるわけに行かなく、己だけで大丈夫です。と伝え)


(/竜ヶ崎怜ちゃん主様 気のせいですよ…？雰囲気似てるって言われますが…)


松岡先輩
可愛らしいって、あり得ないですよ？
先輩の方が、可愛らしいってクラスの男の子達が言っていましたし
(己は可愛くないと否定をし、冷めてるマフィンを切り、¨食べますか？¨と呟き)


北条先輩
こんにちはです。今、マフィンが出来た所で、差し入れ用のカゴに詰めて居たんです
(ニコッと笑いながらも、出来たてのマフィンを水泳部に差し入れをする為のカゴに綺麗に並べていて)


松岡さん
松井優香って言います。えっと確か、松岡先輩と仲良かった人ですよね？名前はえっと…。
(己の記憶を辿りながらも、考えていて憧れの先輩に似た、貴方を見つめながらも考えていて)

横槍申し訳無い。
支援と一つ気になることが。
主様は不思議ですね、何故か貴女様とは、最近お話したことがあるように思えますと述べたのであって、誰かとは言ってませんよね？では何故雰囲気が似てると言えるのでしょう？誰か、は知らない筈なのに。誰と雰囲気が似ているのです？おかしいですよね？

>怜くん

確かにちょっと大変だったけど…でも大丈夫！（ガッツポーズをしながら言い切り、相手の不安が何処と無く伝わって来れば少し眉を下げ。「このメニュー考える為にあんまり夜更かしはしてないよ？…心配してくれてありがとう」と頬を緩め）

>香織ちゃん

そんな事ないよ、これぐらいしか皆の役に立てないから（相手の言動に対しクスッと笑いながら否定をすれば、ノートを見つめ）

>優香ちゃん

有り得るよ！優香ちゃんは、充分可愛くて女子力もあって…羨ましいくらいだよ（相手の手を両手で取れば目尻下げて褒め言葉零し。「うん、ありがとう！」と頷きながら楽しみで）

>>松井さん
しかし、貴女ばかりというのも申し訳ないです。せめて片付けくらいは手伝わせて下さい（手伝いを断られるが、やはり己も相手のためになりたいと食い下がり。リクエスト、と聞くと「有り難う御座います、ではまた後日にお願いしますね」と嬉しそうに頬を緩めて。）

（/気のせいでしたか...いきなり変なこと言っちゃってすみません!;）

>>匿名さん
（/支援有り難う御座います / わ..私も少し疑問には思いましたが...あまり言い方は良くないとは思いますが、あまり松井ちゃん本体様を責めるようなことは言わないであげて下さい..）

>>江さん
本当ですか?良かった...江さんが体調崩したりしたら、みんな心配しますからね。何か僕にも手伝えることがあったら遠慮なく言って下さいね?（無理はしてないことが解ると安堵で表情も緩み、つられるように笑って。）

竜ヶ崎先輩
なら、カゴに詰めてくれますか？
(遠慮がちに貴方に言い、¨竜ヶ崎先輩は美しさにこだわってるとお聞きしたので¨と呟き)



松岡先輩
先輩と仲良くなれて嬉しいんです
(ニコッと笑い小さく¨先輩は可愛らしい人¨と呟き)


(竜ヶ崎怜ちゃん主様/あのもしかすると、双子の姉が一度お邪魔したかと思います…。
そしたらすいませんでした)

>>松井さん
フッ...良いでしょう!整理整頓術における美のプロフェッショナルの僕にかかればこんなこと容易!（何かしらのスイッチが入ると得意気に胸を張って引き受け、使った器具を綺麗に片付けていき。）

（/お姉さんの方でしたか...ではお姉さんに伝えておいて欲しいことがあるのですが、良いですか?『注意の仕方、キツくなってしまい申し訳ありませんでした。注意にあったことさえ守ってくれれば、私はいつでも貴女の再参加を待っています』と。宜しくお願いします!）

竜ヶ崎先輩
わぁさすがですね…。
噂通りでびっくりしました
(貴方の行動にびっくりをしていて¨ありがとうございます…。先輩、疲れましたよね？¨と呟き、己は冷蔵庫から麦茶を取り出しコップに注いでいき)



(竜ヶ崎怜ちゃん主様/はい、伝えておきます。あたしも久しぶりなので、指摘してくだされば直しますのでご指導等お願いします)

>>松井さん
ただ器具を片付けただけで疲れるわけがないじゃないですか。伊達に身体鍛えてませんからね（呟かれた言葉に思わずふふっと笑ってしまい、苦笑しながら上記を述べて。）

（/有り難う御座います! / ごっ、ご指導...!?そうですね...強いて言うなら、ロルが何だか不自然な気が...あぁ説明し辛いすみません←）