ヌシ 2014-08-31 13:08:23 |
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>りー助
(/はいww(( ではこの変でドロンしますね!何かあればなんなりとっ!!)
お、りー助やっほー
(絵を書き終えてから生徒会室の扉の方を見て、片手をプラプラと揺らし乍そう言い。『知らない、どっかいってんじゃないー?』と。そしてゆっくり伸びをして。
>カナ
仕事だからね~、まぁ落書きしてたけど
(相手が来たのを見るとペンをペンケースに入れず机に起き人指し指でコロコロと転がし乍そうだる気に言って。『それがさー、電卓どっかいったんだよねで、やってた。探すの面倒くさいし ←』と。
6. 生徒会会計その2なのに自分が可愛いと言うことを自覚している学校一の美女♀
「ふふ、初めまして。どうしたの?顔が赤いわよ?(内心:はい、落ちたー。これで貴方も私に四六時中夢中。)」
「坊や、迷子なの?お姉さんが一緒にママを探してあ・げ・る。ふふっ。(内心:少年時代の淡く儚い思い出プレゼントフォーユー。夏の思い出は、毎年私を思い出すといいわよ、坊や。)」
「は?嫌だ面倒くせぇし。だるーい、痛っ…何すんだよこの椅子!白魚のような繊細な肌に傷がついたらどうしてくれんだ、お前廃品確定!(←生徒会メンバーの前では)」
名前:鳴沢 美姫(なるさわ みき)
あだ名:ナル(名字とナルシストの二つの意)
学年:3年(18歳)
性格:いつも柔らかい笑顔を浮かべていて佇まいも大和撫子そのもの。親切で困った人を見過ごせない非の打ち所がない性格…に見えるが実際は超絶ナルシストで自分の事を世界一美少女だと思っている。一人でカラオケに行くと【世界で一番お姫様】を締めに絶対歌う程←。八方美人で人に好かれ注目を浴びるのが大大大大好き。華道や茶道、ヴァイオリンを習い得意とするも実際は美人には欠かせないと自分で勝手に思ってて仕方ないからやっている。生徒会に入ったのも市民からの人気の為という。生徒会メンバーには自分の本心がバレてる為に素の自分で話す。他の人達の前では猫を被り心の声での会話をする。口調は普段はお姉さん然としてるが、生徒会メンバーの前では口が悪く机の上も汚過ぎるだらしない二重人格。見た目は美人だが…お分かりの通り超絶残念美人。
容姿:透き通る程の色白肌。前髪はぱっつんで腰迄あるストレートの黒髪はカラスの濡れ羽色と形容される物。瞳の色も黒目でぱっちりとした二重で切れ長瞼、左目の下に泣き黒子がある。制服は着崩す事なくしっかりと履き、スカートは膝丈より少し短め。曰く絶世の美女、曰く傾国の美女、曰くヴィーナス、曰く妖精、曰く聖女←道行く人が振り返る。
生徒会:会計その2
(/遅れました。キープしていた者です!美人設定を持って来すぎた気がしますが…不備が御座いましたらご指摘下さい。)
>りー助
特定の彼女つくらないから浮気じゃないよ(と何故か勝ち誇った表情で言い。「諦めたらそこで試合終了ですよ」とキリッとした表情で言うと手を相手の肩に置き
>一子
仕事かー(と感心した表情で言うと自分の仕事が溜まりっぱなしなのを思い出し顔が青ざめ。「じゃあ電卓探そうか」と言って棚付近を探しはじめ。どさくさに紛れて自分が目を通さなきゃいけない書類を棚にしまい
6. 生徒会会計その2なのに自分が可愛いと言うことを自覚している学校一の美女♀
「ふふ、初めまして。どうしたの?顔が赤いわよ?(内心:はい、落ちたー。これで貴方も私に四六時中夢中。)」
「坊や、迷子なの?お姉さんが一緒にママを探してあげる。ふふっ。(内心:少年時代の淡く儚い思い出プレゼントフォーユー。夏の思い出は、毎年私を思い出すといいわよ、坊や。)」
名前:黒羽 美姫(くろは みき)
あだ名:クロ(背後的には腹黒の意味を込めて←)
学年:3年(18歳)
性格:いつも柔らかい笑顔を浮かべていて佇まいも大和撫子そのもの。親切で困った人を見過ごせない非の打ち所がない性格…に見えるが実際は超絶ナルシストで自分の事を世界一美少女だと思っている。一人でカラオケに行くと【世界で一番お姫様】を締めに絶対歌う程←。八方美人で人に好かれ注目を浴びるのが大大大大好き。華道や茶道、ヴァイオリンを習い得意とするも実際は美人には欠かせないと自分で勝手に思ってて仕方ないからやっている、彼女曰く美女の嗜みで宿命←。生徒会に入ったのも実は市民からの人気の為という。猫を被り心の声での会話をする、心の中は腹黒い。口調はお姉さん然としてるが、心の声での口調は安定せずに二重人格で悪魔を飼っているよう←。会計の仕事は殆ど自分を慕う信者の生徒に可愛子ぶって甘えてやってもらい、校内の見回りはちやほやされたいから散歩してるだけ、町内清掃は意図的にファンがやってくれるという駄目っぷり、よって見た目は美人だが…お分かりの通り超絶残念美人。
容姿:透き通る程の色白肌。前髪はぱっつんで腰迄あるストレートの黒髪はカラスの濡れ羽色と形容される物。瞳の色も黒目でぱっちりとした二重で切れ長瞼、左目の下に泣き黒子がある。制服は着崩す事なくしっかりと履き、スカートは膝丈より少し短め。道行く人が振り返る、曰く絶世の美女、曰く傾国の美女、曰くヴィーナス、曰く妖精、曰く聖女←
生徒会:会計その2
(/変な時間に目覚め…;;生徒会の皆様も相手に心の声を多用したく、名前やら何やら色々変更しました!修正すみません!ご指摘お願いします。)
>りー助
・・・それもそうだな
(納得したように頷いて。目的地に到達すれば「明らかに人住んでた形跡あるんだが」とはめられたことにいまさら気づけばしょうがない、と中に入って
>一子
フッ流石は一子だな
(壁にもたれかかり腕を組んでいて話しかけ(お決まりですね)態勢を解いては「腹が減っているのか」と落書きを見てふと思ったことをそのまま問いかけては
>カナ
ほう、なるほどな
(少し頷けば相手の発言に「フッ察しがいいな流石だ」とまるで自分の右腕だとでも言わんばかりの口調で言って少し口角を上げて
一子〉
(/了解です!w)
うぃーっす。なんだよー皆して遊びに行きやがってー
(相手の言葉をきくと、何故か他の皆が勝手にどっか遊びに行ったと決めつけては上記を述べて。少し眠そうに目をこすれば相手の近くの席に座り頬杖をついて
ナル〉
(/おお!ナルちゃん来たーーw 変更の点も了解です!不備はありませんので絡み文の方、宜しくお願いします!)
カナ〉
…お前さー、そんな事ばっか言ってたらいつか嫌われんじゃねーの。
(なんて相手のドヤ顔を見て呆れ顔をすれば上記のべて。とはいいつつも何年間もそう言うことをしている相手がずっとモテ続けていることに腹立たしく(←)思っていて。「何の試合だよ変態たらし」と肩に置かれた手を掴みながらぴしゃりと
かげちゃん〉
うんうん。オレそういう奴だからさっ
(何の影響なのか自信満々にいうと親指をグッと立てて、しかし顔は無表情で。「まだかなー」なんてついさっき取りに行かせたばかりなのにそんなことを言って。生徒会室につけば中に入り、適当にソファに座ればいつの間にか眠りこけて
>all
さーてと。掃除しようかな!(内心:とか言ってみたりしてでも…)
え?やってくれるの?ありがとう。これで生徒会のお仕事行けるわ!(内心:いつもご苦労様。美少女が掃除とか似合わないし当然よね、でもありがとうは言ってあげる。もう私はなんて女神なのかしら…)
(授業が終わり掃除当番だったが立ち上がり背伸びをして掃除の事を言うと「黒羽さん、掃除なら俺がやるよ!」「いや、俺が!」などなど男子生徒達が群がって来て代わりに掃除やってくれると言うのでお言葉に甘えて踵を返して教室から出て)
>主様
(/名前も変えてクロちゃんですwご許可ありがとうございます!)
>りー助
ほう、なるほどな
(少し首を傾げるも頷いて。目当てのものを見つけるとそれを手にとって軽くした打ちした後ポケットに入れダッシュでその場から離れて
>クロ
よう、何だ?あれは
(たまたま見かけたので声をかけてみては教室で争奪戦らしきものが行われているのを見て少し顔をしかめながら問いかけて。「・・・相変わらずのようだな」とつぶやいて
>かげちゃん
あ、かげちゃん。みんないい人でね。掃除代わりにやってくれると言うのよ。
(内心:中二病患者とエンカウントね。そうあれは私の愛の奴隷達…私の為に働く働き蟻、さしづめ私は女王蜂よ!うふふふふ!)
(にっこりと笑いかけて話すと背中越しに生徒達を見て手を振って見ると生徒達は雄叫びのように歓喜の声を上げて返して来て)
>クロ
ほう・・・!御前の手足といっても言い者共か
(雄たけびを上げている男子たちをチラッと横目で見ながら納得したように頷いて上記述べて。「御前は女王的なものなんだな」と勝手に解釈してはニヤッと笑い
>かげちゃん
手足だなんてそんな…女王も言い過ぎ。みんな親切なだけなんだから(内心:うわ、同じ事考えてやがった。その通り、男はみんな私のど・れ・い。)
(女王と配下の図と言う相手のあわわと慌てた後に人差し指を立てて「そんな事言っちゃダメよ?」と頬を膨らませて注意をして)
>匿名さん
(/主様ではありませんが。5番の子は空いてるようですよ!)
「お金はこれだけあれば十分ですか?」
「下克上なんて言葉、私の脳には刻まれておりませんの」
名前:貴嬢 利弓(キジョウ リユ)
あだ名:おじょう(名前と性格と育ち全部含めて)
学年:2年 / 17歳
性格:お金絶対信者で、つねに札束を持ち歩き、何かとあると札束を撒き散らす超お嬢様。育ちのせいか上から目線が板に付いており、少々毒舌。しかし、上品を心がけている。第二書記ということに関しては、「殿方を立てて上げているだけですのよ」という意見である。大抵のことは執事またはメイドにさせてきたため、料理等は出来ない。しかし、味には厳しい。自分の料理にのみ味覚音痴が発動。
容姿:艶のある栗色の髪で、長さは胸くらい。そして、少し巻いている。前髪は眉毛が丁度隠れる長さでぱっつん。目は二重で少し釣り気味。瞳の色は若干赤みがかった黒。制服は着る気はなく、入学当初から豪華な紅か黒のドレスを着用。靴はシンデレラか、とツッコミたくなるようなガラスの靴。身長は160cmと少し高め。
生徒会:第二書記
(/先程の匿名ですが、pf書かせていただきました。こんな感じでいいですかね?
クロ〉
(/あ、名前変更に気がつきませんでした汗 クロちゃん宜しくお願いします!!^^)
…げ。めんど組…はぁ。帰るか←
(教室に入ろうとした瞬間歓声をきくと顔を上げる。誰が歓声あげてるのかと気がつけば迅速に踵を返し、''めんど組''なんてダサいあだ名をつければ聞こえていたのか、歓声を上げていた男子達が一斉に睨んできて。そのまま帰ろうとすれば
かげちゃん〉
そうそう!…つか喉乾いたな。
(賛同するかのようにいえばニッと笑ってからそうつぶやく。ジュースでも買ってこようか、なんて思えば歩き出す。あ、と言えば振り返って「お前なんかいるか?」と聞いてみて。生徒会室で静かに寝ていれば寝返りをして
おじょう〉
(/遅くなってしまい申し訳ありません!かなり良いお嬢様っぷりですね!私は好きですよ、そういう子^^← 不備はありませんので絡み文をお願いします!)
>おじょう
(/いえいえ、これからよろしくお願いします!)
>りー助
(内心:ひきこもニート発見。生徒会の男子達は何故か私の魅力にかからない特異体質持ちなのよね。不本意だけれど…私のチャームはまだ未完成なのよね。)
芹塚くん、こんにちは。何か用でもあったの?
(反対側の扉から出て来た所扉に入って直ぐに出て来る相手の姿に心の声で呟いた後に歩み寄りながら挨拶をして腰の後ろで手を組んで首を傾げて微笑みかけ)
クロ〉
いーえありませんよ、特に貴方の様な''お姫様様''には。
(相手に話しかけられればいかにも嫌そうな顔をして。不機嫌そうにすれば嫌味な感じ(←)に上記を述べれば姫を強調。めんど組の男子達から睨まれるわ自分の苦手とする光の当たっている人間から話しかけられるわ睨まれるわで早くこの状況から逃げ出したいと(←)。「あ、俺用事思い出したんで帰ります」なんて言えばその場から立ち去ろうと
>りー助
姫様なんてやめてよ。ただの同じ学校の生徒じゃない。
(内心:ちょっとォォオ、このニートォォォオオオ!何?何なのその態度?馬鹿なの?死ぬの?姫様呼びは当然として、あからさまに嫌そうな顔!私がわざわざ声かけてあげたって言うのにその態度。万死に値する。戦国時代ならあれよ、打ち首どころか家族纏めて島流しの刑確実なんだから。いいわよ、そっちがその気なら…落ちぬなら 落としてやろう ホトトギス←)
生徒会室に行くのなら一緒に行こう?同じ役員同士だしね。
(相手の態度に気付き苦笑いして両手で手を振って否定すると「黒羽様になんて態度を」「あれか、喧嘩売ってるのか俺たちに」などなど男子達も相手の表情に殺意を抱きガタッと立ち上がり、その場から去ろうとした相手の服の裾を控えめに掴むと上目で首を傾げて尋ね)
>主様
(/参加許可ありがとうございます^^今日になってしまいましたが、絡み文提出させていただきます!
>all
(/皆様どうぞ宜しくお願いします
今日も暑いですわね…冷暖房完備とはいえ、外は関係ないですもの
(夏の暑さが抜けなく、今日は黒いドレスに黒い帽子を深々とかぶり、サングラスまで着用し、その上白い日傘を持っての登校だ。車から出てはさっそく嫌味に似た独り言を漏らしていて。今日も変わらないガラスの靴を鳴らし、校舎の中へ入っていき
>クロ
言いすぎか?その通りだと思ったのだがな
(首傾げては他の言い方を探して。「覚えておいてやる」となぜか上から目線で答えては手袋をはめなおして少し服装整えては「暇だな」と呟き
>りー助
嗚呼、すまないな。
(問いかけに上記のように答えつつも「コーラ。」とさり気に自分の飲みたいものを言って。やっとのことで学校に戻れば生徒会室へと足を速めて
>おじょう
フン、この程度で暑いなどと言うのか
(鼻を少し鳴らしては嫌味を言うも自分はすでに暑さにやられて汗だくだくになっていて。「俺は黒き力に守られているからな」と軽くいいわけのようなことを言い手は強がってみて
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