ヌシ 2014-08-31 13:08:23 |
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>りー助
んぁ?なんだ、御前か
(話しかけられ振り返れば誰かを確認して安心したように言って。「まだ見ぬ力を求めてさまよっていただけだ」と真顔でさらっと言ってのけては此方も「御前こそ、何処へ行くんだ?」と首をかしげて問い
一子〉
(/全然大丈夫ですよ!たくましい素敵な子ですね!(( 不備はありませんので絡み文の提出お願いします!)
かげちゃん〉
まだ見ぬってなんだそりゃ?
(頭にはてなマークを浮かべれば、まぁ何時ものことか、と半ば解読を諦めたように溜め息←。あ、そうだ、と思いつけば「お前の求めている力、って奴はもしかしたら住宅街の14番地にあるかもしれねーぞ。」なんて自分の家の住所を言って携帯を取りに行ってもらおうなどと悪巧みし←。「オレ?生徒会室かなー」と呑気にいえば
>主様
(参加許可ありがとうございます。募集キャラの所を見た瞬間に「絶対こういう性格のやつだ!」ってなりましたw好きと言っていただけて嬉しいです)
>all
あ、来週の月曜は2年の子じゃなくて3年の子とだった。危ない、危ない(スケジュール表を片手に歩きながら今後のデートの約束を確認し人に聞こえない程度の声で呟き。その顔は真剣そのもので
>りー助
嗚呼、新しき闇の力・・・ア(以下省略
(意気揚々と新しい闇の力とやらを語っていて。相手の発言に首をひねりながら「そこは誰かの家ではなかったか?」と問いかけてみて。呑気に言う相手を横目で見ては「呑気でいられるのも今のうちだぜ?なぜなら今この瞬間に我が敵が(以下省略」と口角を少し上げて
>カナ
奇遇だな、そこでなにをしているんだ?
(なにやら手帳のようなものを持って歩いている相手を見つければ腕を組んで壁に寄りかかったまま話しかけて
カナ〉
(/いえいえ!本当ですか!w 素晴らしい推察力ですね! いえいえこちらこそ思ったとおりのキャラで嬉しい限りです^^)
あ、カナー。来週の月曜空いてるかー?
(気だるそうに欠伸をしながら歩いていると相手が見えたため話しかけて。最近ヒマなので誰かと遊ぼうと考えればそう言って。近づきながら頭をかくとボサボサ頭が更にボサボサになり
かげちゃん〉
え?なんて?ごめん最初っから言ってくれ
(闇の力だーなんだーと意気揚々に語っている相手を前に、耳をほじりながら聞いているフリ。しかし最終的にはちゃんと聞こうかな、なんて気になり耳に手を当ててよく聴こえる風にすれば上記を述べて。「そうか?彼処は空き家だったぞ。そういえばあそこの家の二階あたり…机の上だったかな。すごい闇の力を感じた。多分あれを学校(ここ)に持ってくるべきじゃね?でもそれを持ってくるのはお前しかで気なさそうだ。ほら、オレお前とは違って一般人だし。」なんて意味不明なことをいえば。「あーそっか。」と適当に答えれば
>りー助
聞いていなかったのか?しょうがねぇな
(少し不機嫌そうに顔をしかめるもすぐに闇の力の設定をなぜか最初から始めて。「ほう、なるほど。じゃぁ、仕方ねぇな」と納得したように頷いてから玄関のほうへと向かって歩き出そうとして。「緊張感がまるでないな」と失礼なことを相手に向かって言い
かげちゃん〉
ほーほー。なるほどねー。
(またまた聞いていなかったのだがちゃんと聞いているフリをして。律儀だなー、なんて思いながら眠たそうに瞬きを数回すると。「おう、頼んだぜ。お前ならやってくれると信じてたよ」なんて褒めているのかどうか分からないことを言えば内心ラッキー、なんて思っていて。「そうか?てかこんな毎日送ってんだから緊張なんて持てねーよ」と頭をかきながら
>りー助
理解できたか?
(一通り話し終えると一息ついて問いかけて。「それじゃあ、行って来る」と少し頷きながら玄関へと向かって行って。廊下を歩きながら「アイツには困ったものだ・・・」とつぶやいて肩をすくめて
>かげちゃん
デートの予定の確認だよ(といつもの本心か愛想笑いか分からない笑みを浮かべ言うと相手に近寄って「名前とか行き先間違ったら失礼でしょ」と声を潜め。相手が何か不思議な事をやっている事を思い出し「かげちゃん最近調子どうなの?」と問い
>りー助
(ありがとうございます!w)
ごめん、その日はデートだから(とへらりとまったく悪いと思ってなさそうな笑みを浮かべながら述べ。「ちゃんと髪の毛セットしてきなよ」と相手の髪を撫で整えようとして
>カナ
フン、相変わらずだな
(姿勢を元に戻しながら上記を言って。笑みを浮かべ声を潜めて話す相手に「大変なんだな」と苦笑いしながら言って。調子を聞かれれば「特に大したことはねぇな・・・」と右手を押さえながら「こいつも出番がなくて暇してるようだッ・・・」と大げさに言っては←
>かげちゃん
でも楽しいよ?(クスクスと意味ありげに笑い。相手の右手を指差し「何だっけ?竜を呼び出すんだっけ?」と相手の不思議な設定は薄らとしか頭に残ってない為適当に言って
>カナ
そういうものなのか?
(少しだけ興味を示したのか問いかけて。「違うな。これは竜なんて可愛いものじゃない」と自らの右手をさすりながら口端を上げてニヤリと笑えば相手に「わかるか?」と問いかけて
かげちゃん〉
うんうん出来た出来た。
(適当に頷きながら理解できましたアピールをすると相手を納得させるように。「無事を祈ってるぜ」なんて気分をノリノリにさせる為に自分も相手に合わせるように雰囲気を出してみて。面白えなーあいつ、なんて呟きながらコソコソと尾行してみて
カナ〉
(/いえいえ!w)
デート?ついに本命でも出来たのか?
(相手の言葉にキョトンとしながらそう問いかけてみて。整えようとしてくれている相手の手を掴んでやめさせようとしながら「大丈夫だよ誰も気にしねーから。」なんて言えばまた頭をくしゃくしゃにし、眠そうな顔で
No.3の人様〉
(/了解です!いつでもお待ちしております^^)
all〉
(/返事が遅くなってしまいすいません!)
>りー助
本当?
(少し目をきらきらさせながら問いかけて。「早く戻らないとあいつ怒るかな・・・」と何気につぶやきながら目的の場所へ向かって走り出して
かげちゃん〉
ホントホント。本当じゃないと理解出来たなんていわねー
(何気に嘘をついているのだが、キラキラしている相手の目を見て傷つけちゃ悪いな、なんて思ったのか頬をポリポリと人差し指でかきさり気なく目を逸らしながらそう言って。「生徒会室言っとくかなー」なんて呟くと相手の後ろ姿を見届けて
(/有難う御座います! はい、ある意味たくましい子です((
絡み分投下します…!)
>all
こんな感じか。ていうか書いてたら食べたくなってきた。
(生徒会室で一人適当に会計の仕事を一応していたのだろうが電卓が消えたのか使わなかったのか数字が紙にズラズラと並べられていて紙の端に横板チョコやチョコケーキの落書き絵をしており ←)
一子〉
(/ですねwたくましいですw(( )
ちーっす…
(目をこすりながら生徒会室の扉を開けて気のない挨拶をする。ふと顔を上げると相手の姿が見えて、あれ、とつぶやくと「他の奴らはー?」ときくと辺りを見渡して
>かげちゃん
そういうもんだよ(腕を組み頷きながら言って。「えー?悪魔とか天使とか神様あたり?」と頭に浮かんできたすごそうなものを呟き、天使はさすがにないかなと思うと手で口を押えクスッと笑い
>りー助
まさか!俺は色んな女の子と触れ合いたい派だから(さらりといつもの笑みを浮かべ断言し。「りー助に興味ある女の子いたらどうするの!」と相手の手を掴み、髪をくしゃくしゃにするのを止めようとし
>一子
お、頑張ってるね(生徒会室に素早く入り、ドアを後ろ手で閉め。相手の近くに歩み寄ると「いつもは電卓使ってなかったっけ?」と問いかけ
カナ〉
いや、堂々と浮気します宣言されても困るんだけど。
(断言する相手を目の前に呆れ顔で上記を述べれば。手を掴まれ「ちょ、そんな奴いねーだろ。お前じゃあるまいし…」なんて何処か悲しい発言をすれば半ば諦めたように力を抜いて
>りー助
(/はいww(( ではこの変でドロンしますね!何かあればなんなりとっ!!)
お、りー助やっほー
(絵を書き終えてから生徒会室の扉の方を見て、片手をプラプラと揺らし乍そう言い。『知らない、どっかいってんじゃないー?』と。そしてゆっくり伸びをして。
>カナ
仕事だからね~、まぁ落書きしてたけど
(相手が来たのを見るとペンをペンケースに入れず机に起き人指し指でコロコロと転がし乍そうだる気に言って。『それがさー、電卓どっかいったんだよねで、やってた。探すの面倒くさいし ←』と。
6. 生徒会会計その2なのに自分が可愛いと言うことを自覚している学校一の美女♀
「ふふ、初めまして。どうしたの?顔が赤いわよ?(内心:はい、落ちたー。これで貴方も私に四六時中夢中。)」
「坊や、迷子なの?お姉さんが一緒にママを探してあ・げ・る。ふふっ。(内心:少年時代の淡く儚い思い出プレゼントフォーユー。夏の思い出は、毎年私を思い出すといいわよ、坊や。)」
「は?嫌だ面倒くせぇし。だるーい、痛っ…何すんだよこの椅子!白魚のような繊細な肌に傷がついたらどうしてくれんだ、お前廃品確定!(←生徒会メンバーの前では)」
名前:鳴沢 美姫(なるさわ みき)
あだ名:ナル(名字とナルシストの二つの意)
学年:3年(18歳)
性格:いつも柔らかい笑顔を浮かべていて佇まいも大和撫子そのもの。親切で困った人を見過ごせない非の打ち所がない性格…に見えるが実際は超絶ナルシストで自分の事を世界一美少女だと思っている。一人でカラオケに行くと【世界で一番お姫様】を締めに絶対歌う程←。八方美人で人に好かれ注目を浴びるのが大大大大好き。華道や茶道、ヴァイオリンを習い得意とするも実際は美人には欠かせないと自分で勝手に思ってて仕方ないからやっている。生徒会に入ったのも市民からの人気の為という。生徒会メンバーには自分の本心がバレてる為に素の自分で話す。他の人達の前では猫を被り心の声での会話をする。口調は普段はお姉さん然としてるが、生徒会メンバーの前では口が悪く机の上も汚過ぎるだらしない二重人格。見た目は美人だが…お分かりの通り超絶残念美人。
容姿:透き通る程の色白肌。前髪はぱっつんで腰迄あるストレートの黒髪はカラスの濡れ羽色と形容される物。瞳の色も黒目でぱっちりとした二重で切れ長瞼、左目の下に泣き黒子がある。制服は着崩す事なくしっかりと履き、スカートは膝丈より少し短め。曰く絶世の美女、曰く傾国の美女、曰くヴィーナス、曰く妖精、曰く聖女←道行く人が振り返る。
生徒会:会計その2
(/遅れました。キープしていた者です!美人設定を持って来すぎた気がしますが…不備が御座いましたらご指摘下さい。)
>りー助
特定の彼女つくらないから浮気じゃないよ(と何故か勝ち誇った表情で言い。「諦めたらそこで試合終了ですよ」とキリッとした表情で言うと手を相手の肩に置き
>一子
仕事かー(と感心した表情で言うと自分の仕事が溜まりっぱなしなのを思い出し顔が青ざめ。「じゃあ電卓探そうか」と言って棚付近を探しはじめ。どさくさに紛れて自分が目を通さなきゃいけない書類を棚にしまい
6. 生徒会会計その2なのに自分が可愛いと言うことを自覚している学校一の美女♀
「ふふ、初めまして。どうしたの?顔が赤いわよ?(内心:はい、落ちたー。これで貴方も私に四六時中夢中。)」
「坊や、迷子なの?お姉さんが一緒にママを探してあげる。ふふっ。(内心:少年時代の淡く儚い思い出プレゼントフォーユー。夏の思い出は、毎年私を思い出すといいわよ、坊や。)」
名前:黒羽 美姫(くろは みき)
あだ名:クロ(背後的には腹黒の意味を込めて←)
学年:3年(18歳)
性格:いつも柔らかい笑顔を浮かべていて佇まいも大和撫子そのもの。親切で困った人を見過ごせない非の打ち所がない性格…に見えるが実際は超絶ナルシストで自分の事を世界一美少女だと思っている。一人でカラオケに行くと【世界で一番お姫様】を締めに絶対歌う程←。八方美人で人に好かれ注目を浴びるのが大大大大好き。華道や茶道、ヴァイオリンを習い得意とするも実際は美人には欠かせないと自分で勝手に思ってて仕方ないからやっている、彼女曰く美女の嗜みで宿命←。生徒会に入ったのも実は市民からの人気の為という。猫を被り心の声での会話をする、心の中は腹黒い。口調はお姉さん然としてるが、心の声での口調は安定せずに二重人格で悪魔を飼っているよう←。会計の仕事は殆ど自分を慕う信者の生徒に可愛子ぶって甘えてやってもらい、校内の見回りはちやほやされたいから散歩してるだけ、町内清掃は意図的にファンがやってくれるという駄目っぷり、よって見た目は美人だが…お分かりの通り超絶残念美人。
容姿:透き通る程の色白肌。前髪はぱっつんで腰迄あるストレートの黒髪はカラスの濡れ羽色と形容される物。瞳の色も黒目でぱっちりとした二重で切れ長瞼、左目の下に泣き黒子がある。制服は着崩す事なくしっかりと履き、スカートは膝丈より少し短め。道行く人が振り返る、曰く絶世の美女、曰く傾国の美女、曰くヴィーナス、曰く妖精、曰く聖女←
生徒会:会計その2
(/変な時間に目覚め…;;生徒会の皆様も相手に心の声を多用したく、名前やら何やら色々変更しました!修正すみません!ご指摘お願いします。)
>りー助
・・・それもそうだな
(納得したように頷いて。目的地に到達すれば「明らかに人住んでた形跡あるんだが」とはめられたことにいまさら気づけばしょうがない、と中に入って
>一子
フッ流石は一子だな
(壁にもたれかかり腕を組んでいて話しかけ(お決まりですね)態勢を解いては「腹が減っているのか」と落書きを見てふと思ったことをそのまま問いかけては
>カナ
ほう、なるほどな
(少し頷けば相手の発言に「フッ察しがいいな流石だ」とまるで自分の右腕だとでも言わんばかりの口調で言って少し口角を上げて
一子〉
(/了解です!w)
うぃーっす。なんだよー皆して遊びに行きやがってー
(相手の言葉をきくと、何故か他の皆が勝手にどっか遊びに行ったと決めつけては上記を述べて。少し眠そうに目をこすれば相手の近くの席に座り頬杖をついて
ナル〉
(/おお!ナルちゃん来たーーw 変更の点も了解です!不備はありませんので絡み文の方、宜しくお願いします!)
カナ〉
…お前さー、そんな事ばっか言ってたらいつか嫌われんじゃねーの。
(なんて相手のドヤ顔を見て呆れ顔をすれば上記のべて。とはいいつつも何年間もそう言うことをしている相手がずっとモテ続けていることに腹立たしく(←)思っていて。「何の試合だよ変態たらし」と肩に置かれた手を掴みながらぴしゃりと
かげちゃん〉
うんうん。オレそういう奴だからさっ
(何の影響なのか自信満々にいうと親指をグッと立てて、しかし顔は無表情で。「まだかなー」なんてついさっき取りに行かせたばかりなのにそんなことを言って。生徒会室につけば中に入り、適当にソファに座ればいつの間にか眠りこけて
>all
さーてと。掃除しようかな!(内心:とか言ってみたりしてでも…)
え?やってくれるの?ありがとう。これで生徒会のお仕事行けるわ!(内心:いつもご苦労様。美少女が掃除とか似合わないし当然よね、でもありがとうは言ってあげる。もう私はなんて女神なのかしら…)
(授業が終わり掃除当番だったが立ち上がり背伸びをして掃除の事を言うと「黒羽さん、掃除なら俺がやるよ!」「いや、俺が!」などなど男子生徒達が群がって来て代わりに掃除やってくれると言うのでお言葉に甘えて踵を返して教室から出て)
>主様
(/名前も変えてクロちゃんですwご許可ありがとうございます!)
>りー助
ほう、なるほどな
(少し首を傾げるも頷いて。目当てのものを見つけるとそれを手にとって軽くした打ちした後ポケットに入れダッシュでその場から離れて
>クロ
よう、何だ?あれは
(たまたま見かけたので声をかけてみては教室で争奪戦らしきものが行われているのを見て少し顔をしかめながら問いかけて。「・・・相変わらずのようだな」とつぶやいて
>かげちゃん
あ、かげちゃん。みんないい人でね。掃除代わりにやってくれると言うのよ。
(内心:中二病患者とエンカウントね。そうあれは私の愛の奴隷達…私の為に働く働き蟻、さしづめ私は女王蜂よ!うふふふふ!)
(にっこりと笑いかけて話すと背中越しに生徒達を見て手を振って見ると生徒達は雄叫びのように歓喜の声を上げて返して来て)
>クロ
ほう・・・!御前の手足といっても言い者共か
(雄たけびを上げている男子たちをチラッと横目で見ながら納得したように頷いて上記述べて。「御前は女王的なものなんだな」と勝手に解釈してはニヤッと笑い
>かげちゃん
手足だなんてそんな…女王も言い過ぎ。みんな親切なだけなんだから(内心:うわ、同じ事考えてやがった。その通り、男はみんな私のど・れ・い。)
(女王と配下の図と言う相手のあわわと慌てた後に人差し指を立てて「そんな事言っちゃダメよ?」と頬を膨らませて注意をして)
>匿名さん
(/主様ではありませんが。5番の子は空いてるようですよ!)
「お金はこれだけあれば十分ですか?」
「下克上なんて言葉、私の脳には刻まれておりませんの」
名前:貴嬢 利弓(キジョウ リユ)
あだ名:おじょう(名前と性格と育ち全部含めて)
学年:2年 / 17歳
性格:お金絶対信者で、つねに札束を持ち歩き、何かとあると札束を撒き散らす超お嬢様。育ちのせいか上から目線が板に付いており、少々毒舌。しかし、上品を心がけている。第二書記ということに関しては、「殿方を立てて上げているだけですのよ」という意見である。大抵のことは執事またはメイドにさせてきたため、料理等は出来ない。しかし、味には厳しい。自分の料理にのみ味覚音痴が発動。
容姿:艶のある栗色の髪で、長さは胸くらい。そして、少し巻いている。前髪は眉毛が丁度隠れる長さでぱっつん。目は二重で少し釣り気味。瞳の色は若干赤みがかった黒。制服は着る気はなく、入学当初から豪華な紅か黒のドレスを着用。靴はシンデレラか、とツッコミたくなるようなガラスの靴。身長は160cmと少し高め。
生徒会:第二書記
(/先程の匿名ですが、pf書かせていただきました。こんな感じでいいですかね?
クロ〉
(/あ、名前変更に気がつきませんでした汗 クロちゃん宜しくお願いします!!^^)
…げ。めんど組…はぁ。帰るか←
(教室に入ろうとした瞬間歓声をきくと顔を上げる。誰が歓声あげてるのかと気がつけば迅速に踵を返し、''めんど組''なんてダサいあだ名をつければ聞こえていたのか、歓声を上げていた男子達が一斉に睨んできて。そのまま帰ろうとすれば
かげちゃん〉
そうそう!…つか喉乾いたな。
(賛同するかのようにいえばニッと笑ってからそうつぶやく。ジュースでも買ってこようか、なんて思えば歩き出す。あ、と言えば振り返って「お前なんかいるか?」と聞いてみて。生徒会室で静かに寝ていれば寝返りをして
おじょう〉
(/遅くなってしまい申し訳ありません!かなり良いお嬢様っぷりですね!私は好きですよ、そういう子^^← 不備はありませんので絡み文をお願いします!)
>おじょう
(/いえいえ、これからよろしくお願いします!)
>りー助
(内心:ひきこもニート発見。生徒会の男子達は何故か私の魅力にかからない特異体質持ちなのよね。不本意だけれど…私のチャームはまだ未完成なのよね。)
芹塚くん、こんにちは。何か用でもあったの?
(反対側の扉から出て来た所扉に入って直ぐに出て来る相手の姿に心の声で呟いた後に歩み寄りながら挨拶をして腰の後ろで手を組んで首を傾げて微笑みかけ)
クロ〉
いーえありませんよ、特に貴方の様な''お姫様様''には。
(相手に話しかけられればいかにも嫌そうな顔をして。不機嫌そうにすれば嫌味な感じ(←)に上記を述べれば姫を強調。めんど組の男子達から睨まれるわ自分の苦手とする光の当たっている人間から話しかけられるわ睨まれるわで早くこの状況から逃げ出したいと(←)。「あ、俺用事思い出したんで帰ります」なんて言えばその場から立ち去ろうと
>りー助
姫様なんてやめてよ。ただの同じ学校の生徒じゃない。
(内心:ちょっとォォオ、このニートォォォオオオ!何?何なのその態度?馬鹿なの?死ぬの?姫様呼びは当然として、あからさまに嫌そうな顔!私がわざわざ声かけてあげたって言うのにその態度。万死に値する。戦国時代ならあれよ、打ち首どころか家族纏めて島流しの刑確実なんだから。いいわよ、そっちがその気なら…落ちぬなら 落としてやろう ホトトギス←)
生徒会室に行くのなら一緒に行こう?同じ役員同士だしね。
(相手の態度に気付き苦笑いして両手で手を振って否定すると「黒羽様になんて態度を」「あれか、喧嘩売ってるのか俺たちに」などなど男子達も相手の表情に殺意を抱きガタッと立ち上がり、その場から去ろうとした相手の服の裾を控えめに掴むと上目で首を傾げて尋ね)
>主様
(/参加許可ありがとうございます^^今日になってしまいましたが、絡み文提出させていただきます!
>all
(/皆様どうぞ宜しくお願いします
今日も暑いですわね…冷暖房完備とはいえ、外は関係ないですもの
(夏の暑さが抜けなく、今日は黒いドレスに黒い帽子を深々とかぶり、サングラスまで着用し、その上白い日傘を持っての登校だ。車から出てはさっそく嫌味に似た独り言を漏らしていて。今日も変わらないガラスの靴を鳴らし、校舎の中へ入っていき
>クロ
言いすぎか?その通りだと思ったのだがな
(首傾げては他の言い方を探して。「覚えておいてやる」となぜか上から目線で答えては手袋をはめなおして少し服装整えては「暇だな」と呟き
>りー助
嗚呼、すまないな。
(問いかけに上記のように答えつつも「コーラ。」とさり気に自分の飲みたいものを言って。やっとのことで学校に戻れば生徒会室へと足を速めて
>おじょう
フン、この程度で暑いなどと言うのか
(鼻を少し鳴らしては嫌味を言うも自分はすでに暑さにやられて汗だくだくになっていて。「俺は黒き力に守られているからな」と軽くいいわけのようなことを言い手は強がってみて
>かげちゃん
汗だくのあなたに言われたくはないですわね
(校舎に入れば日傘をたたんで。そして、暑いという己にに強がって言ってくる相手に、そう言っては少し冷たい態度で。「黒き力なんて相変わらず奇妙なことを言っていますが、暑苦しいですわ。そんなことを言う暇があれば、私の日傘を持っていただけないかしら」そして、白い日傘を相手に突きつけて
>カナ
ありがとう、そのお言葉嬉しいですわ。でも、あまり触らないでいただけるかしら?暑いの
(相手の褒め言葉に微笑んで見せてはそのあと、ぽん、と肩に手を置かれ、手で相手の手を払うようにして。そして、暑いから触らないでくれということを伝えて。
クロ〉
いや、そうでも言わないと殺されそうなんで。
(あんたとめんど組に、という事は心の中だけで呟いておいて。自分は無表情でいるつもりなのだがいつの間にか顔に出てしまっているようで、心底嫌そうな顔をして。服の袖を掴まれればその瞬間目が死んで(←)。ゆっくりと振り返ればあきらかに敵意&殺意剥き出しのめんど組の姿が目に入り、身の危険を感じれば「あーいや….オレなんかより、ほら、そこの人達と一緒の方が良いんじゃないですか」と指を指しては逃げるように後ずさりながら
おじょう〉
あ。…歩くフランスかk…おじょう。
(たまたま校門が見える位置にいると相手の姿をみかける。相変わらず場違いお嬢さんだなー、なんて思えば話しかけようと近づいていく。思わず''歩くフランス革命''なんて言ってしまいそうになりながらもなんとかバレないように言い直せば、誤魔化すように笑い
かげちゃん〉
はいよ、120円。
(相手の欲しいのみものを聞けば片手を相手の前に差し出して。どうやら買ってきてあげるつもりはあるらしいが、自分のお金で払う気はないらしく(←)。まだグーグーと眠っているといつの間にか寝返りをうったときに落ちてしまったようで、床で寝ていて
>おじょう
フッこの俺がこの暑さにやられるとでも?
(ニヤリ、と口角あげれば挑発するような口調で上記を言って。相手に暑苦しいと言われればあからさまにショックを受けたような顔になり「き、貴様、俺に命令するのか・・・」とだんだん小さくなっていくような声で最後のほうをぶつぶつといっては日傘をうけとって/←)
>りー助
奢る気はないんだな
(苦笑いしながらもポケットから財布を取り出して120円を相手に渡して。生徒会室まで戻ると大げさにバーン!とドアを開ければ「待たせたな」とさわやかな笑みで言って(←)。相手が寝ているのを見るとちょっと残念そうにしながら近くのいすにおとなしく座っていて)
>りー助
フランス…どういうことですの?
(自分の名前が聞こえたが、その前に歩くフランスか…まで聞こえた。どういうことだろうか、と振り返っては聞いて。相手はごまかしているようだが、そこは自分中心のお嬢様。そのばで相手の顔をじーっと見ながら首をかしげて
>かげちゃん
えぇ、そう見えますわね
(ふふふ、挑発するような相手に子どもっぽいと笑って。ショックを受けたような相手だが、そこは気にしないようにして。そして、命令するのかと言いつつ受け取る相手に「ありがとう。ついでにこれでジュースでも買えばいいわ」傘を渡せば、紙を3枚…三万円を相手の胸に押し付けて。
>おじょう
フハハ、御前も目がおかしくなったのか?
(内心ばれちゃったなどと焦りながらもなぜか上から目線で相手を馬鹿にしたような言い方をして。かさを受け取って諭吉さんを受け取れば「・・・・へ?」と間抜けた声を出して首を横に振りながら返金して
>かげちゃん
そんなことはありませんわ。私の目は確かですもの
(自分の目を人差し指で指させば、ふっと少し笑って。そして、一万円札を返す相手に不思議そうな表情をすれば「受け取りなさい。失礼に値するわ」と相手の服にねじ込んで
>おじょう
嗚呼・・・これはアレだ、冷や汗的な
(なぜか説明口調で言ってから軽く咳払いをして。「この闇をつかさどる騎士スキルに(中略)と言うわけで結構だ」と長々とした自分の設定を言った後諭吉さんを断って
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