ぬし 2014-07-11 17:51:10 |
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>>all参加者様。
((明日は金曜日、初のイベントデーでございます!内容としては、本年度第一回・総合格闘大会を開催したいと思います。ルールは明日改めて載せますが、魔法・武術などの全てを使った格闘大会とさせていただきます。禁止事項などもありますので、詳しくは明日のルールをご覧ください。尚、本日は予定があるので落ちさせていただきます。此の所中々来れずに申し訳ありません。明日からは極力来れるようにいたしますので、どうぞ今後ともよろしくお願いします…))
>近堂先生
20代だったの!?
(速さを緩めない相手にあれでも教師かとツッコミたくなったがその前に突然声が聞こえそれが魔法だとわかる。26と聞いた瞬間すぐにツッコミと言うよりも驚いた表情で相手の後ろ姿をみて叫び。「…てかまず地獄耳だなコンちゃんは……30代くらいかと思ってすまない」はははっと笑いそろそろ全力を出すかとなり地面を勢いよく蹴り進み
>主様
((イベント楽しみであります!!(´∀`)こちらこそよろしくお願いしますΣd(゚∀゚d)))
>鬼城
おまっ、俺のことを30だと!?
(これでも若い見た目には自信があったが後ろから来る相手の声に驚いた様子で上記を述べ。ショックだなぁなんて思いながらスピードを上げた相手を見やって、自分もややスピードを早め「ゴールはすぐ近くだ・・・・お前に抜けるか!」と数十メートル先のゴールを見据えて)
>主様
(/おお・・・!初イベント楽しみにしております!)
((改めて本日のイベント、総合格闘大会の規則を載せさせていただきます。
・基本は1vs1。相手が参ったと言う、気を失う、などした場合が負けとなります。勝ちにこだわったりはNG。殺したりはしないでください。そのような場合は生徒会が止めに入ります。
・参加資格は校内の者なら教師・生徒関係無しの誰でも。
・場所は学園中央の闘技場。
・杖のみ持ち込み可。危険物の持ち込みなどは退学処分ともなります。
・対戦はトーナメント式、対戦表はこちらで決めさせていただきます。
以上です。又、場合によっては追加規則かま出て来ますが悪しからず))
「馴れ馴れしいですよ」
「好きって言ったらどうします?」
名前/赤瀬 雨落‐アカセ シズク
年齢/25歳
容姿/黒く染めたことのない、艶のある髪。前髪は少し目にかかっており見た目としては、少し邪魔。癖はほぼないが、寝癖のようなものが少し。目は二重だが、大きいとはいえない。瞳は紅色に黒を少し足したような暗い色。服装は黒いシャツに赤ネクタイ、上に白衣。身長は178cmとそれなりに高い。
所属/教師
杖/約1mの銀色をベースとした物で、金属のため硬いが特に魔法以外には使用していない
魔法/水(氷)・雷・光
備考/魔法よりも、己の元からある力の方が優れていると評されやすく、本人も魔法よりもそちらをメインにしている。そのため近距離戦の方が得意。遠方からの攻撃は氷が主。日常においては、馴れ馴れしくされるのは苦手で、あだ名などは論外である。歳下になめられるのがプライド的に一番許せない。
(/不備等あればお願いします
>近堂先生
嘘だろ20代だったなんて…20代速っ⁉
(未だに現実を受け入れれない顔で走っているが己も力は抜いていないはずなのにいっこうに追い付けない事にもはや名前すら呼ばず間違えて年代の方で呼んでしまい。朝から走り続けていたせいかいつもよりも疲れがき、相手に追い付けないままかけっこは終了し「20代ハヤクナイ!?速さよりまず年代驚きよ!?」ぜぇぜぇと息を切らしてはすかさず言い
>主様
((ルール把握しました!楽しみです(´∀`)))
>鬼城
そんなに俺が20代だとおかしいのか!!
(足の速さを褒められるのはいいが20代を連呼されては何だか複雑な心境になって上記を怒鳴り。何とか勝ち進んだものの、軽く息をあげては相手を見て「おまっ・・・・そんな俺老けて見えるのか・・・」と息を整えるのも含めてため息を吐き出し)
>主様
(/了解しました!楽しみに待っておりますっ!)
>コンちゃん
「わかりました。炎魔法ですね?」そういって無造作に本を2冊とって表紙や本の中を見て分けていく。その速さは尋常ではない。一連の流れだけで約2秒である。
(おぉー イベントですか…って今日ではありませんか…(遠い目))
>近堂先生
ごめんごめん20…ごふ。コンちゃん、そう怒らないでー
(怒鳴る相手に一歩後ろに後ずさり苦笑いを浮かべ、危うく20代と言ってしまいそうな所をわざとらしい咳き込みをしては言い直し。「いやーなんか落ち着いてるからさー色んな意味で」悪気はないのだがどうも相手に勘違いをさせてしまいそうな風に述べ。今日はかなり走ったせいか疲れが一気に来てしまいその場に倒れるようにして座り、負けた事に悔しそうな表情を浮かべては笑い
>久遠
うおっ・・・お前すげぇな。
(自分が数十分かけたことをものの数秒でやってのけた相手を見て唖然として。「羨ましいな、俺もそれくらい出来たらもっと仕事楽なんだけどなぁ・・・・」とぼやいて)
>鬼城
コンちゃんじゃなくて・・・あぁ、もういい。
(流石に走りこんだせいで疲れたのか、ツッコむ気力もなく息を吐いて。「その色んなが一番気になるんだろうが」その場に倒れるように座った相手の表情を見てはふっ、と息を吐き「ほれ、疲れたし飯食いに行こうぜ」と手を差し伸べて)
>近堂先生
うへへあだ名は諦めるしかないよコンちゃん
(ツッコむ気力がない相手に不気味な笑いで述べ、まず誰からこのあだ名が始まったのだと一瞬悩んだが考えるのを止め、再び何故か笑う。色んな意味の事を考えて何故か笑ってしまったのは相手には内緒にして。「行く行く!コンちゃんの奢りね」手を差し伸べられれば満面の笑みで目が輝きすぐに相手の手を握り、立ち上がり
>鬼城
いやっ、俺は断じて諦めない。
(笑う相手に強気に言っては、お前が先生って呼ぶまでは少なくとも絶対諦めない、と付け足して述べて。何でか相手が笑ったような音がしたが、あえてそれは気にせず腕を大きく伸ばして。「・・・まぁ、生徒に金使わせんのもアレだからな。許可しよう」立ち上がった相手に腕を組んで、少し呆れたように笑って)
>>コンちゃん
「こればかりは慣れですよ。先生」と笑いながらも手と目は休めずに3分の2を終わらせたところで一旦作業をやめて「ふぅ… それにしてもこんな大量な魔法書どこから発掘してきたのですか?」と訊いてみて
>近堂先生
えー、僕は絶対言わないけどねー。まぁ頑張ってみなさい
(案外この先生は頑固だなと考えたりしては笑みを引きつり、最後の言葉では若干上から目線で述べ。「やったやった!!流石コンちゃん優しい!」呆れている相手とは逆に先程まで走って疲れたことを忘れているかのように大いに飛んではしゃいで。あ、っと突然何かを思い出し内心で杖どこに置いてきただろうと相手にばれないように遠い目をし
>鬼城
いや、先生って言うのが当たり前なんだがな!
(やけに上から目線の相手にアホか、と軽くチョップを加えては呆れて。「現金なやつだなぁー・・・ま、頑張ったご褒美だ」と言えばハシャいだ相手を見て。しかしそこでふと動きが止まった相手を見ては「・・・・お前、杖どうしたよ」とまさかとは思って競争の時から気になっていたことを尋ね)
>近堂先生
暴力反対だよ!?
(先生っていうのが当たり前なのをすっかり忘れていたためあははと笑ったがその直後チョップを喰らいそんなに痛みはないがワザとらしく痛そうにしてヘラヘラと上記を述べ。「今度は勝つよー」頑張ったが結果的には負けてしまったので次は勝つ宣言をし。「………どこだろう」相手にばれてしまって何故ばれたとなるがそんなことよりも大事な杖を無くしたことに青ざめ。ほぼ毎日の事だがいつのまにか消えてしまっているのでどこにあるのかは本人でさえ不明、慌ててはいないが呆然と立ち小声で次はどこに放り出したかななんて言い
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