なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【BL・戦闘】ジゼル魔導高等学園【一部人数制限有】
ぬし 2014-07-11 17:51:10 |
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>鬼城
コンちゃんじゃなくて先生だっ！！
（かけっこと聞いてはしゃぐ相手に腕を掴まれ引っ張られれば上記を述べ。外に出て相手と並べば「ゴールは寮、ルートは各自で決めていい。んで、お前は魔法や罠で妨害してもいいぞ」とハンデを与えて「俺が音を出したらスタートな」と述べ）
>>コンちゃん
「確かにここは飼料が豊富ですからね…」と相手の言葉にうんうんとうなづきながら同意して 「私でよかったら手伝いましょうか？」と提案してみて
>久遠
お？いいのか？
（予想外に言葉に少し驚きつつ、けれども一人でやるよりも圧倒的に助かるので「じゃあそうだな、少し手伝ってもらうか」と本の束の中から3冊ほど取り出して「この本の中から、炎魔法について書いてあるページを抜き出してもらっていいか」と相手に告げて）
>近堂先生
コンちゃんはコンちゃんだよー
(ヘラヘラと悪気のない笑いをしてはそう言い。ただ単に先生と呼ぶのが面倒なだけなんだがあえてそこを言わずにし。「お…おーう」魔法を使ってもいいと言われればハッと杖をどこにやっただろうと気づき。どこかに置いてきてしまったと後悔する、小細工なしで挑もうと決心し相手の言葉に頷き
>鬼城
あのなぁ・・・・まあいい。
（悪気がないように笑う相手にわかりやすくため息を吐いて。腰に備えていた杖を出すと「じゃ、スリーカウントでスタートな」と言っては３、２、１と言ってすぐ音魔法で盛大に音を鳴らすと同時に走り出し）
＞近堂先生
音大きくない…！？
（あまりの音に走るよりも先に耳を両手で押え、気づくと相手はもう己の前で走っているためやばい、と悟り全速で走る。腕を振るとパーカーのせいで重くいらぬ体力を消費するため腕を動かさず走る。「コンちゃん何歳だっけ…？」速く走る相手の後姿を見てはそう呟き苦笑いで走り
>鬼城
ちょーっと意地悪だったかっ。
（大きめに音を出せば当然、人は驚くからなと笑っては走るスピードをあえて緩めることはなく。相手の声に「26だよ！んなに老けてねぇっての！！」と魔法で声だけを相手に届け。できる限りショートカットをしようと途中のベンチやら柵やらを飛び越えて寮へと走り込み）
>>all参加者様。
((明日は金曜日、初のイベントデーでございます！内容としては、本年度第一回・総合格闘大会を開催したいと思います。ルールは明日改めて載せますが、魔法・武術などの全てを使った格闘大会とさせていただきます。禁止事項などもありますので、詳しくは明日のルールをご覧ください。尚、本日は予定があるので落ちさせていただきます。此の所中々来れずに申し訳ありません。明日からは極力来れるようにいたしますので、どうぞ今後ともよろしくお願いします…))
>近堂先生
20代だったの！？
(速さを緩めない相手にあれでも教師かとツッコミたくなったがその前に突然声が聞こえそれが魔法だとわかる。26と聞いた瞬間すぐにツッコミと言うよりも驚いた表情で相手の後ろ姿をみて叫び。「…てかまず地獄耳だなコンちゃんは……30代くらいかと思ってすまない」はははっと笑いそろそろ全力を出すかとなり地面を勢いよく蹴り進み
>主様
((イベント楽しみであります!!(´∀｀)こちらこそよろしくお願いしますΣd(ﾟ∀ﾟd)))
>鬼城
おまっ、俺のことを30だと！？
（これでも若い見た目には自信があったが後ろから来る相手の声に驚いた様子で上記を述べ。ショックだなぁなんて思いながらスピードを上げた相手を見やって、自分もややスピードを早め「ゴールはすぐ近くだ・・・・お前に抜けるか！」と数十メートル先のゴールを見据えて）
>主様
（/おお・・・！初イベント楽しみにしております！）
((改めて本日のイベント、総合格闘大会の規則を載せさせていただきます。
・基本は1vs1。相手が参ったと言う、気を失う、などした場合が負けとなります。勝ちにこだわったりはNG。殺したりはしないでください。そのような場合は生徒会が止めに入ります。
・参加資格は校内の者なら教師・生徒関係無しの誰でも。
・場所は学園中央の闘技場。
・杖のみ持ち込み可。危険物の持ち込みなどは退学処分ともなります。
・対戦はトーナメント式、対戦表はこちらで決めさせていただきます。
以上です。又、場合によっては追加規則かま出て来ますが悪しからず))
「馴れ馴れしいですよ」
「好きって言ったらどうします?」
名前/赤瀬 雨落‐ｱｶｾ ｼｽﾞｸ
年齢/25歳
容姿/黒く染めたことのない、艶のある髪。前髪は少し目にかかっており見た目としては、少し邪魔。癖はほぼないが、寝癖のようなものが少し。目は二重だが、大きいとはいえない。瞳は紅色に黒を少し足したような暗い色。服装は黒いシャツに赤ネクタイ、上に白衣。身長は178cmとそれなりに高い。
所属/教師
杖/約1ｍの銀色をベースとした物で、金属のため硬いが特に魔法以外には使用していない
魔法/水(氷)・雷・光
備考/魔法よりも、己の元からある力の方が優れていると評されやすく、本人も魔法よりもそちらをメインにしている。そのため近距離戦の方が得意。遠方からの攻撃は氷が主。日常においては、馴れ馴れしくされるのは苦手で、あだ名などは論外である。歳下になめられるのがプライド的に一番許せない。
(/不備等あればお願いします
>近堂先生
嘘だろ20代だったなんて…20代速っ⁉
(未だに現実を受け入れれない顔で走っているが己も力は抜いていないはずなのにいっこうに追い付けない事にもはや名前すら呼ばず間違えて年代の方で呼んでしまい。朝から走り続けていたせいかいつもよりも疲れがき、相手に追い付けないままかけっこは終了し「20代ハヤクナイ！？速さよりまず年代驚きよ！？」ぜぇぜぇと息を切らしてはすかさず言い
>主様
((ルール把握しました！楽しみです(´∀｀)))
>鬼城
そんなに俺が20代だとおかしいのか！！
（足の速さを褒められるのはいいが20代を連呼されては何だか複雑な心境になって上記を怒鳴り。何とか勝ち進んだものの、軽く息をあげては相手を見て「おまっ・・・・そんな俺老けて見えるのか・・・」と息を整えるのも含めてため息を吐き出し）
>主様
（/了解しました！楽しみに待っておりますっ！）
＞コンちゃん
「わかりました。炎魔法ですね?」そういって無造作に本を２冊とって表紙や本の中を見て分けていく。その速さは尋常ではない。一連の流れだけで約２秒である。
（おぉー イベントですか…って今日ではありませんか…（遠い目））
>近堂先生
ごめんごめん20…ごふ。コンちゃん、そう怒らないでー
(怒鳴る相手に一歩後ろに後ずさり苦笑いを浮かべ、危うく20代と言ってしまいそうな所をわざとらしい咳き込みをしては言い直し。「いやーなんか落ち着いてるからさー色んな意味で」悪気はないのだがどうも相手に勘違いをさせてしまいそうな風に述べ。今日はかなり走ったせいか疲れが一気に来てしまいその場に倒れるようにして座り、負けた事に悔しそうな表情を浮かべては笑い
>久遠
うおっ・・・お前すげぇな。
（自分が数十分かけたことをものの数秒でやってのけた相手を見て唖然として。「羨ましいな、俺もそれくらい出来たらもっと仕事楽なんだけどなぁ・・・・」とぼやいて）
>鬼城
コンちゃんじゃなくて・・・あぁ、もういい。
（流石に走りこんだせいで疲れたのか、ツッコむ気力もなく息を吐いて。「その色んなが一番気になるんだろうが」その場に倒れるように座った相手の表情を見てはふっ、と息を吐き「ほれ、疲れたし飯食いに行こうぜ」と手を差し伸べて）
＞近堂先生
うへへあだ名は諦めるしかないよコンちゃん
（ツッコむ気力がない相手に不気味な笑いで述べ、まず誰からこのあだ名が始まったのだと一瞬悩んだが考えるのを止め、再び何故か笑う。色んな意味の事を考えて何故か笑ってしまったのは相手には内緒にして。「行く行く!コンちゃんの奢りね」手を差し伸べられれば満面の笑みで目が輝きすぐに相手の手を握り、立ち上がり
>鬼城
いやっ、俺は断じて諦めない。
（笑う相手に強気に言っては、お前が先生って呼ぶまでは少なくとも絶対諦めない、と付け足して述べて。何でか相手が笑ったような音がしたが、あえてそれは気にせず腕を大きく伸ばして。「・・・まぁ、生徒に金使わせんのもアレだからな。許可しよう」立ち上がった相手に腕を組んで、少し呆れたように笑って）
>>コンちゃん
「こればかりは慣れですよ。先生」と笑いながらも手と目は休めずに3分の2を終わらせたところで一旦作業をやめて「ふぅ… それにしてもこんな大量な魔法書どこから発掘してきたのですか？」と訊いてみて
＞近堂先生
えー、僕は絶対言わないけどねー。まぁ頑張ってみなさい
（案外この先生は頑固だなと考えたりしては笑みを引きつり、最後の言葉では若干上から目線で述べ。「やったやった！！流石コンちゃん優しい！」呆れている相手とは逆に先程まで走って疲れたことを忘れているかのように大いに飛んではしゃいで。あ、っと突然何かを思い出し内心で杖どこに置いてきただろうと相手にばれないように遠い目をし
>鬼城
いや、先生って言うのが当たり前なんだがな！
（やけに上から目線の相手にアホか、と軽くチョップを加えては呆れて。「現金なやつだなぁー・・・ま、頑張ったご褒美だ」と言えばハシャいだ相手を見て。しかしそこでふと動きが止まった相手を見ては「・・・・お前、杖どうしたよ」とまさかとは思って競争の時から気になっていたことを尋ね）
＞近堂先生
暴力反対だよ！？
（先生っていうのが当たり前なのをすっかり忘れていたためあははと笑ったがその直後チョップを喰らいそんなに痛みはないがワザとらしく痛そうにしてヘラヘラと上記を述べ。「今度は勝つよー」頑張ったが結果的には負けてしまったので次は勝つ宣言をし。「………どこだろう」相手にばれてしまって何故ばれたとなるがそんなことよりも大事な杖を無くしたことに青ざめ。ほぼ毎日の事だがいつのまにか消えてしまっているのでどこにあるのかは本人でさえ不明、慌ててはいないが呆然と立ち小声で次はどこに放り出したかななんて言い
>鬼城
こんなん暴力入るかっ。
（ワザとらしくやったって説得力ねぇっての、と加えて人差し指で相手の額を押して。「なら、今度はもっと速く走んねぇとな」と相手を挑発するように言ってはじっと相手を見て。「・・・・お前なぁ。たくっ、探しといてやる」大きく肩を落としては慌てた様子のない相手にため息をついて）
>近堂先生
あ、やっぱりー？
(あっさりばれてしまうが何も気にせず笑い、額を押されてはぬおっと意味不明な効果音を出して後ずさり。「走ってやるさ、見てろよ⁉」簡単に相手の挑発にのってらぶかぶかなパーカーの袖をぶんぶんと大きく振って。「あ、ありがとうございます」気まずそうに相手から目線を逸らしぎこちなく礼を言い流石先生やと内心褒めて
>鬼城
むしろこんくらいで済むならイイもんだろ？
（普通先生をあだ名で呼べばぶっ飛ばされるぞ、と付け足して述べて。ぶんぶんとパーカーを振る相手に、本当に高校生かコイツと少々失礼なことを考えてはそれもまた可愛いか、なんて笑って。「・・・ま、ひと段落したし飯行くか。鬼城、何食いたい？」と切り替えて相手に問い）
>近堂先生
むっ、それもそうだね。けどあだ名の方が親しみやすくない⁉
(ただ単に悪戯やからかいやすくなるだけの話なのだがあえてそれを言わずにし。簡単に先生とつけては面白みがない！と言いたいらしいのだがそれが上手く言えずに。何故笑うと不思議そうに首を傾げるが何もないかと1人自問自答をして、「んとねんとね、パフェ食いたい！」聞かれると悩むが一瞬で食べたいものが決まり何故か手を上げて食べたいものを発言し
((今回は一度寝落ちします、朝など返せる時間にまた来ます！それではお相手感謝であります！))
＞all
(/参加許可頂いたので、絡み文提出させていただきます。皆さんの素敵なキャラと絡めることを心待ちに…というわけで、宜しくお願いします
午後からは、これを使いますか…
(自室のように使っている研究室にて、薬のようなものを取り出しては独り言を漏らして。その液体は外気に触れると生物のように動き出すというもので、実際に魔法の訓練には向いている。攻撃力はないため、集中して出来るだろう。小さなケースに入ったそれを、白衣のポケットに入れては教室に向かって
>主様
((ですね、やはり人が多くなってからでしょうか？(´･ω･`;))
>赤瀬先生
ティーチャーなにしてるのー？
(ちょうど後ろの方で歩いていると何かをポケットに入れた動作を見ては軽く走ってひょっこりと相手の後ろから顔を出しては尋ねてみて。「お菓子お菓子？」興味深そうに先程隠した物を聞いて
((よろしくお願いします!! 変なキャラではありますが…どうか仲良くお願いします！))
ALL>
ふわああ…、ねみいな
(いつものようにサボりながら中庭でのんびりしていて、風を浴びながら大きく欠伸をすると眠そうに目をこすっては寝転がろうと体制を整えて)
(PL:参加許可が出てから大分経ってからのALL文で申し訳ないです！よろしくお願いしますね(*´∀｀*))
>>赤瀬先生
「こんにちは 赤瀬先生」と教室に向かっているであろう相手に向かってそういって「今日の授業は何をされるのですか？」とにこやかに言いながら相手の隣で歩いて
（よろしくお願いいたします。敬語キャラで申し訳ありませんが本体はときどき変なテンションになりますゆえあしからず）
＞鬼城
貴方ですか
(急に現れたように見えた相手に少し驚きつつも、相手に視線をやれば、ため息のようなものを吐きつつそう言って。そして、お菓子?という問いに「いえ、午後の授業で使うものです」そう、答えを述べては白衣のポケットからケースを取り出して見せて
＞藤宮
(/初めまして、教師で参加させていただいている者です。pfは＞87にあるのでよければ。絡み文絡ませていただきます。
サボりですか?関心しないですね…
(今は丁度、授業に空きがあるため外に出て一息つこうと思っていれば、居るはずのない生徒の姿が。教師としては注意しなくてはと、近づいて見下ろすように立てばそう言って。
＞久遠
どうも
(相手が自分にむかって挨拶をすれば、軽い会釈とともに言って。相手が自分に合わせて歩くので、こちらはいつも同様に少し早歩きで。そして、授業は何をするのかという質問に「今日はこれを使って攻撃を重点的に練習しようと思います」ポケットからケースを取り出せばそう言って
赤瀬>
あ？別にお前には関係ねえだろ
(近づいてきた相手を見上げるように睨みつければ、素っ気ない態度でそう返し。興味が無いと言わんばかりに再び寝転がって目を閉じ)
(PL:初めまして！絡みありがとうございます、よろしくお願いしますね！)
>藤宮
ていっ
(今の時間授業とは知らず、リスを追いかけ逃げられてしまい辺りをキョロキョロと見渡すと人影がみえ誰だろうと近づけば突然寝転がろうとする相手に誰だろうがお構いなしに突然背後から抱きつき「何してるのー？」とヘラヘラと笑い。
((突然の変質者？行為すみません、よろしくお願いしま(ﾟ∀ﾟ))
>赤瀬先生
驚いた？驚いたでしょ？
(本当に驚いたのかは全くわからないが多分驚いただろうと思い込み笑いながら述べ。お菓子じゃないのかと一瞬肩をおろしては残念がるがケースの中身は何だろうと不思議そうに首を傾げ
>鬼城
親しみやすさと節度は別もんだ。
（やけに食いつくな、なんて思いながら腰に両手を当てて子供をあやすように言いつけ。「パフェだけでいいのか？まぁ向こうで決めりゃあいいか」なんて勝手に結論づけてはピシっと手を挙げる相手に元気いいなと肩を小さく縮めては「よし、じゃあ行くぞっ！」と歩き出して）
（/自分も寝落ちしてしまいました・・・！申し訳ないっ）
>赤瀬先生
ん？あぁ先生、どうしたんですそれ？
（授業のために用意した大きな資料を片手に廊下を歩いていると、そこには自分とは正反対の服装をした同職者の姿があって。相手の持っているものが気になっては上記を尋ね）
（/教師仲間・・・！どうぞよろしくお願いします！自分のprfは>61にありますっ）
>藤宮
こーら藤宮！！なに堂々と寝てやがる！
（サボリの見回りに歩いていれば案の定、見知った生徒の姿を中庭で見つけて。彼にこっそり近づいて行けばポンッ、と丸めた教科書で軽く頭を叩いて）
（/よろしくお願いします！なかなか教師っぽくないヤツですが仲良くしてやってください・・・！）
>久遠
うーん？いやあ、図書室はしょっちゅう足運んでたかんな。
（相手の言葉に作業がてらに上記を答え。「自分が得意な魔法ぐらいだったらどこに何があるかは分かるよ」と笑って）
（/すみません！レス見逃してました・・・）
all様。
((という訳で楽しみにしていただた方々、申し訳ありませんが今回のイベントはしばし持ち越し、という形を取らせていただきます。又、それと同時に一般生徒の受付も常時はじめさせていただきます!!部活(あり得ないのは無し)、委員会(生徒会と風紀以外)等もあって構いませんので、どうぞふるってご参加くださいますようお願いします‼))
＞藤宮
教師ですから関係ありますね。それに、お前とは誰のことですか?
(睨みつけてくることにはたいして動じなかったが、お前という言葉に苛立ちを覚え、丁寧な言葉使いには似合わない鋭い視線を向けて。そして、目を閉じる相手を見れば少しどこかに行き。30秒ほどで戻ってくれば手には水いっぱい入ったバケツが。そのまま、バケツを傾けてはやはり相手に水はかかり「起きてください」そう一言
＞鬼城
まぁ、少しは
(笑う相手にいい気分とは言えないが、実際驚きはしたので軽く言っておいて。そしてお菓子じゃないことに肩を落とす相手に心の中で、子供か、とつっこみをいれつつも「次の授業、楽しみにしておいてください」そう言っては少し笑って見せて
＞近堂先生
えぇ、これは次の授業で使う物です。外気に触れるといくつかに分裂して動くので、攻撃力を身につけるにはいいものだと思いまして
(声にそちらを向けば、同じ教師であり一つ歳上の相手がいて。なんど見ても緩い格好だなぁ、と内心思いつつも、動きやすい格好であるのだからそれもそれでいいのか、と。自分の持っている物、ケースについて聞かれれば簡単に答えては、ケースを指で掴み少し振って見せて
>近堂先生
そんなルール破ってやる！
(突然意味不明な言葉を出しては言い切ったとドヤ顔をし。そんなの関係ないと言いたかったらしいが変な風に言ってしまい。「はよいこいこ‼」行くという言葉を待ってましたとはしゃぎ相手の腕を掴んで走り
((僕もです…何故でしょう。睡魔には勝てません(´；ω；｀))
>主様
((了解しました！！再開楽しみにしておりますΣd(ﾟ∀ﾟd))
>赤瀬先生
なんだー少しか～
(驚いた事には嬉しいのだが少しだけだったので肩を落としては残念がり。次はどう脅かそうかと真剣に考える。「げっ、授業に…」効果などを知りたいのだがあまり授業に参加するのが苦手であるためどっちを取るか考える間苦笑いをし
>赤瀬先生
ほぉー、凄いな・・・。確かに、これだったら安全に練習出来るし生徒だけでなくこちらも安心しますね。
（その発想はなかったな・・・なんて相手が掴んだそれを見てはひたすら凄い、なんて呟いて。「いやぁ、俺はどうにもこういう系統は苦手だからな・・・・あっそうだ、今度調合とか教えてもらってもいいですか？そちらが暇な時とかでぜんぜん大丈夫なので」もちろんムリには言わない、と付け足して）
>鬼城
だが許さん！
（ドヤ顔の相手に自分もまたアホみたいにドヤ顔で返して。我ながら大人気なさは異様だな、なんて考えながら。「わかった、わかったから！」子供のようにはしゃぐ相手に満更でもなさそうに笑っては相手についていき）
（/人間はやっぱり睡眠しないとダメなんですね・・・（何）
>近堂先生
くっ…強い
(言い返された他にまさかのドヤ顔をされてはなすすべなくアホみたいに悔しがるリアクションをし。何のバトルしてんだ…と心の中で思うもまぁ楽しいからいいかとなり。「どこ行くどこいく！？」一応落ち着くもまだそわそわしては嬉しさを我慢し、どこで食べるのかを相手の方をみては首を傾げ
((ですね…お肌荒れちゃいますし←))
>鬼城
これで負けてたら教師なんかやってられっか！
（自分は一体何に意地を張っているのか。もはやすっかり忘れてしまったとは言えずまあいいか、なんて自己完結して。「パフェ食いたいんだろー・・・うーん、この辺だと近くに喫茶店あっただろ。あそこでいいか？」そわそわしている相手に思案してはそう提案して）
（/肌荒れは大敵・・・つまり睡眠は必需、寝落ちは仕方がないのです！（ェ ・・・とまあ冗談で、寝る時はなるべく報告しないと・・・汗）
鬼城>
うおわぁ！？びっくりさせんじゃねーよ！
…別に、サボりだサボり
(いきなり背後から抱きつかれ思い切り体を震わせ驚き、振り向いては怒鳴るように叫んで。何をしているのかと問われれば面倒くさそうに眉を顰め、素っ気なく返し相手の反応を見るように観察して)
近堂>
いてっ…！なにすんだっ…てコンちゃんかよ
(頭にいきなり衝撃がきて思わず顔をしかめ、相手によっては殴ろうかと思いながら振り向けば睨みつけて。しかし見知った相手の姿に睨むのをやめるとからかうかのように相手が嫌がるアダ名を呼んでは意地悪く笑い)
赤瀬>
ぶっ…！つめてっ！
あーあー、びしょびしょじゃねーか。ここまでして起こしてなんの用だよ、サボりを咎めるためだけにやってんならめんどくせーな
(冷たい水が思い切り全身を濡らし思わず飛び起きて、気持ち悪さに顔を歪めながらも髪をかきあげて相手を見つめ面倒くさそうにしながらもここまでして自分を起こした相手になんの用だと尋ねては反応を待ち。内心、くだらないことだったら構わず逃げようと算段をたてており)
ぬし様>
(PL:了解しました！また次回を楽しみにしてますね(*´∀｀*))
＞鬼城
次は無いですよ
(少しか、そう残念そうにする相手はまた驚かすことを考えていそうで。そのため、忠告に似たことを言っては薄い笑みを浮かべて。「きちんと受けてくださいね。今日は皆さんの好きな実戦向けですから」話を聴いたり、式の組み方などを習ったりするのより、皆使う方が好きだろうとそう言って
＞近堂先生
もちろん、良いですよ。そちらの授業のお役に立てるなら喜んで。放課後は大抵職員室か研究室にいますので
(相手も熱心だなぁ、と内心思っていて。自分の得意分野だけで教えていてもさほど支障はないだろう。だが、無理とは言わなくとも頼まれたのだからお受けしようと、笑みを少し浮かべ頷いて。そして、相手は先輩なのにも関わらず敬語なのに、少し関心しつつ「あの、仕事以外の時はタメ口で結構ですよ。もし話す機会があったら、ということですが」そう言っておいて
＞藤宮
それもありますが…、私は歳下の餓鬼になめた態度をとられるのが凄く嫌いでして。敬語とまでは言いませんが、その態度どうにかして欲しいものですね
(バケツを適当に放っては、屈んで相手に視線を合わせればさきほどと変わりない鋭い視線を向けつつそう思ったことを述べて。そして、「それに、もうすぐ私の授業です。ちゃんと受けてもらわないと困るんですよね」こう言えば相手にジャージを投げつけて「着替えたら教室まで連れて行きますから」と勝手に
>藤宮
コンちゃん言うなっ！
（からかうような相手に意に介すこともなく上記を述べては再びポンッ、と丸めた教科書で叩いて。睨みつけられてもなんのその、気にすることもなく「んで、お前はいつまでココにいんだ。授業とっくに始まってるぞ」なんて相手を見て）
>赤瀬先生
助かります！こちらももし手伝えることがあればいつでも呼んで頂ければすっ飛んできますんで！
（相手の言葉と笑みに安心したように上記を述べては自分も微笑み返して。仕事以外はタメ口でいい、という相手には一瞬驚くものの「そう言ってくれると助かります。でも年もさほど変わらないですし、赤瀬先生もタメ口で構わないですよ」敬語を使われるほど技量もあるわけではないし、と付け足しては肩を竦めて）
>近堂先生
一体教師ってなんだよ！？
(意地を張る相手の言葉に勢いよくツッコミして。教師って一体どんな存在なんだよの心の中で呟き。「もう食えればなんでもいいよ⁉」それ以上なことを頼むのは流石に贅沢だよって付け足し述べてはニコッと笑い。はよいこうと急かして掴む相手の腕の力を強め
((ですね……寝る前に意識があればできるだけ伝えたいです(泣))
>藤宮
うへへいいリアクションするねー？ サボりとはいけませんな～？
(あまりにも良い反応をする相手に悪戯したかいがあったと思うと嬉しくなり不気味な笑いをして。怒鳴られたが嬉しさが上回り何も気にしない様子でいて。サボりと聞くと堂々と言ったなと心の中で呟くも声には出さず上記を述べるも己も授業をサボってるじゃないかとツッコミ
>赤瀬先生
いーや次は驚かせてみせるよ！
(相手に忠告されてはムッとムキになってしまいぶかぶかなパーカーのせいで指は見えないが中ではビシッと相手に指をさして驚かすとハッキリ忠告をし。「実戦かー……僕苦手なんだよなぁ」相手から目線を逸らしては言い難そうにして右部分にある狐のお面を袖で撫でては乾いた笑みをし
＞近堂先生
はい、ありがとうございます
(すっ飛んでいく、その表現に少し笑をこぼしつつ軽く頭を下げておいて。まぁ、きっと頼ることはあまりないだろう。完璧主義とまではいかないが似たようなところがあるため、そんなことを思ったりしていて。「いえ、私は敬語のほうが慣れている…といいますか、タメ口になるとキャラ変わってしまうので」職場の人間に、あくまで素は見せたくないようで
＞鬼城
そうですか、楽しみにしていますね
(引っかかるつもりは毛頭なく笑を浮かべては、馬鹿にすらしているようで。そして何度も思うことだが、相手は本当に子供っぽいな、と。年相応になって欲しいものだ、そう少し呆れ気味で。「大丈夫ですよ。今回の相手は攻撃してこないですし…それに、私も教えますから」苦手という相手に、大丈夫と言い切って
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