ぬし 2014-07-11 17:51:10 |
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「誰だ今コンちゃんってで呼んだやつ。近堂先生だろうが」
「お前の前だけは、教師でいたくないんだよっ・・・・!」
名前:近堂 悠一(こんどう ゆういち)
年齢:26歳
容姿:淡い茶髪に青色の目。ストレートで短めのウルフヘアにしている。やや童顔だが視力の悪さが原因で目つきが悪い。でも邪魔という理由でメガネやコンタクトは使用しない。身長170cm。
服装:パンツに七分丈のシャツ、その上に長袖のジャケットを着ている。ジャケットはだいたい袖まくりしている。
所属:教師
杖:金属製。長さは40cmで色は金色。持ち手のところに青色の宝石の装飾がある。打撃武器としても用いる。
魔法:音、炎、雷
備考:視力が悪い(人は一歩引けばギリギリ相手が判別できるレベル)が、聴力がいい。杖を打撃武器として使うものの、生徒に対しては基本的に使用しない。「コンちゃん」と呼ばれることが多いが本人的には「先生」って呼んで欲しい。
(/No.60の参加希望です!教師の設定をどこまで決めていいのかわからなかったため、pf例を見ながら書いてみました!間違いや指摘等御座いましたらなんでも言ってくださいませ!)
>>61様。
((全然大丈夫ですよ‼参加OKです‼))
>>58様。
((魔法、杖ともに普段から使用可能ですよ‼ただし、普段は少し制御されているとでも思っておいてください))
all
((キャラレス等は今夜返せたら返させていただきます‼))
(/了解です!これからよろしくお願いしますっ)
>all
んー・・・・・。
(授業資料を作ろうと寄った図書室。テーマに沿った本をかき集めては読んではまとめて読んではまとめてを繰り返している内に、窓辺の席だったからか眠くなってきて。ペンを片手に肘をついて目を閉じたり開いたりして)
>>コンちゃん(え
「近堂先生消しゴムが落ちていましたよ?」と相手の傍にちかよりながら消しゴムを差し出して
「何を探しておられるのですか?」と不思議そうに本束をみて
(/絡まさせていただきます。よろしくお願い申し上げます(`・ω・´))
>近堂先生
コンちゃーん何してるのー? あれれー寝ちゃってるー?
(外で走り回るのも流石に疲れ特にやることもなく適当にふらふらと歩いていると図書館に着き久々に何か読んでみるかと遊び半分で入るとよくみる先生がいることに気づき。ニシシと笑い背後から声をかけ先生にちゃん付けをしよく相手の顔を見ると眠そうにしているので最初よりも悪戯心で大き目な声で言い
((絡ませていただきます! コンちゃんと呼んでしまいましたがよろしかったでしょうか? よろしくお願いします!))
>久遠
うぉっ!びっくりした・・・・。
(差し出された消しゴムに驚いて慌てて首を振っては見知った相手の姿があって「あぁ、悪い悪い。ちょっと授業の資料を探しに、な」と本の束を指差して言って。「ここは資料豊富だけど、お陰で調べるのにも一苦労だ」と困ったように笑って)
(/ありがとうございますっ!先生にしては適当なやつですがお願いします!)
>鬼城
誰がコンちゃんだっ!!
(聞こえた声に大きな声で立ち上がっては相手を見つけ、やられた、と思ったときには既に遅く。しかも大声のせいで図書館の先生に怒られるという失態も見られてしまい。「・・・・鬼城、お前は勉強が大好きなんだなぁ」と大人げないと思いつつ相手に引きつった笑顔で左記を言って)
(/ぜんぜん大丈夫ですよ!その都度わざわざ指摘するやつですが、よろしくお願いしますっ!)
>近堂先生
ぶふぉっ…ちょっ、コンちゃん笑過ぎて腹痛いよ!!
(大声で立ち上がった相手に半分怒られると思ったがその前に教師が教師に怒られている場面を目の前で目撃をし、予想付かない事が起こり口を抑えて爆笑する。が、抑えきれず声が溢れ、くの時に上半身を曲げ大声ではないが爆笑する。「勉強ねー、ははっ。人に悪戯する勉強楽しい‼」笑い過ぎて涙を浮かべ何とか耐えようと言葉を出すが無理で話している間でも笑ってしまい。そのせいで相手の顔がよくみれずにあっさりと、とんでも無い事を発言し
((ありがとうございます‼ こちらも悪戯好きで酷い奴ですが仲良くお願いします!))
>鬼城
鬼城・・・・・お前・・・・。
(目の前で爆笑する相手にこの野郎、と言わんばかりに睨んでは「笑いすぎだっ」と怒られないよう小声で怒鳴る。「ほほー。そうかそうか、そんなに勉強が好きか」とあえて何の、とは言わずに笑う相手に「じゃあ俺がとぉーっておきの課題を与えてやろうかな」と腕を組んでにこっと笑えば「お前は音魔法使えたな。じゃあ、音魔法に関する基礎項目の課題集でもやってもらおうかなぁ」と大人気なく言って)
>近堂先生
えっ、ちょ、まっ…。
(怒鳴られるが小声のせいで全く迫力がなく余裕にしていたが突然の課題について言われ余裕だった顔が青ざめ言葉が詰まる。「コンちゃんや、流石にそれはあまりにも酷いぞよ」課題の事になると慌て自分のキャラが掴めず喋り方が変わり出す。なんとか笑みを保とうとするが無理で苦笑いになり、「笑った事は謝るからどうかかだだけは…」内心は大人気ねぇこの人と思うがそれを言ってしまうと逆効果だの知っているためその事に関しては何も言わずに謝る事にし
>鬼城
・・・・・・お前、わかりやすいなぁ。
(課題の話を出してから妙に態度が変わった相手に苦笑いを浮かべては「ど〜しよっかなぁ・・・」とわざとらしく考えて。「・・・・・・しょうがない、3ページで妥協してやろう」我ながら大人気ないと思いつつ少しでもイタズラに懲りるように行って。「やればちゃんと成績に上乗せしてやるから」と付け足して)
>近堂先生
ナンノコトー?
(わかりやすいと言われればとぼけるようにして棒読みとカタコトで言い。最終的に課題がある事に青ざめ、この教師大人気なさすげぇ神だと内心で貶してるのか褒めてるのかわからない事を考え。「いや、待って。例え成績が上がったとしても課題はやりたくないな⁉ 課題やる暇あるなら走りたいわ‼」課題をやるならば走った方がマシだと思い述べ「てことで課題はなしで…ね?」全てが済んだような満面の笑みでそう言い
((寝落ちすみません…! その他にも誤字などあり誠に申し訳ありません))
>鬼城
さあ?なんのことだろうな。
(とぼける相手にやっぱりわかりやすいなんて勝手に頷いて。自分的にはだいぶ減らした課題の量でも青ざめる相手の言葉に苦笑いを浮かべて「・・・・・じゃあ、俺とかけっこで競争が課題な」ともはや何で怒っていたのかも忘れて左記を述べ)
(/ぜんぜん大丈夫ですよ!自分もあるかと思うのでお気になさらず!)
>近堂先生
かけっこ⁉ 走るのやった!
(とぼけ通し、かけっこと聞いた瞬間青ざめていた顔は笑顔になり無邪気にはしゃぎ、ぶかぶかなパーカーの中でガッツポーズをし、まさかの教師とのかけっこという事で喜ぶ。「コンちゃん今すぐ外レッツゴー‼」相手の腕を掴んで外を指差し
((ありがとうございます(泣))
>鬼城
コンちゃんじゃなくて先生だっ!!
(かけっこと聞いてはしゃぐ相手に腕を掴まれ引っ張られれば上記を述べ。外に出て相手と並べば「ゴールは寮、ルートは各自で決めていい。んで、お前は魔法や罠で妨害してもいいぞ」とハンデを与えて「俺が音を出したらスタートな」と述べ)
>>コンちゃん
「確かにここは飼料が豊富ですからね…」と相手の言葉にうんうんとうなづきながら同意して 「私でよかったら手伝いましょうか?」と提案してみて
>久遠
お?いいのか?
(予想外に言葉に少し驚きつつ、けれども一人でやるよりも圧倒的に助かるので「じゃあそうだな、少し手伝ってもらうか」と本の束の中から3冊ほど取り出して「この本の中から、炎魔法について書いてあるページを抜き出してもらっていいか」と相手に告げて)
>近堂先生
コンちゃんはコンちゃんだよー
(ヘラヘラと悪気のない笑いをしてはそう言い。ただ単に先生と呼ぶのが面倒なだけなんだがあえてそこを言わずにし。「お…おーう」魔法を使ってもいいと言われればハッと杖をどこにやっただろうと気づき。どこかに置いてきてしまったと後悔する、小細工なしで挑もうと決心し相手の言葉に頷き
>鬼城
あのなぁ・・・・まあいい。
(悪気がないように笑う相手にわかりやすくため息を吐いて。腰に備えていた杖を出すと「じゃ、スリーカウントでスタートな」と言っては3、2、1と言ってすぐ音魔法で盛大に音を鳴らすと同時に走り出し)
>近堂先生
音大きくない…!?
(あまりの音に走るよりも先に耳を両手で押え、気づくと相手はもう己の前で走っているためやばい、と悟り全速で走る。腕を振るとパーカーのせいで重くいらぬ体力を消費するため腕を動かさず走る。「コンちゃん何歳だっけ…?」速く走る相手の後姿を見てはそう呟き苦笑いで走り
>鬼城
ちょーっと意地悪だったかっ。
(大きめに音を出せば当然、人は驚くからなと笑っては走るスピードをあえて緩めることはなく。相手の声に「26だよ!んなに老けてねぇっての!!」と魔法で声だけを相手に届け。できる限りショートカットをしようと途中のベンチやら柵やらを飛び越えて寮へと走り込み)
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