国立桜黄魔法学園【人数無制限/途中参加歓迎】

＞露木先輩

空の観察・・・ですか（相手が疑問形なのに違和感を感じながら

＞五月雨

ごめんなさい。私が無茶いうから…。（お願いしたことを申し訳なさそうに「悪気はないのよ。」と、付け足して）

＞露木

か、可愛らしいなんて、そんな（その言葉に照れながら）

（すいません。参加頻度が下がってしまって(T_T)これからももっと下がるかもしれません。ご了承願います。）

＞上条

いやいや。私の修行が足りないだけだしね。本当は雪降らせたいんだけど夏服じゃ寒いし（と首を振り微笑み

>ALL
こんにちは！(微笑みながら近寄り

＞五月雨

おお。雪を降らせたいの？すごく暑いときに役立ちそうね。（閃いたように目を見開いて）

＞三上

こんにちは。こんなところで何をしているのですか？（不思議そうに聞き）

＞上条
特になにも用事はないですけど、ぶらぶらしていますね。(苦笑いし頭をポリポリとかき

五月雨>

一緒にする？
(きっとしないだろうと思いつつも相手の顔色伺いながら声を掛けてみると首傾げて)

上条>

反応もやっぱ可愛くて女の子らしいじゃないか
(まるで女の子らしくないと言っていた相手が様子に何故か嬉しそうにして)

(»俺も常に遅いので大丈夫ですよwむしろ、遅くてすみません( ノω-、）

三上>

こんばんは
(近寄る姿に少し驚きながらも目を離さず監視して

(»遅くなりました

＞露木
こんばんは。(微笑み[よろしく]といい

>上条

まあ、そうだねえ(相手の反応に少し戯けて

>露木先輩

んー私もたまには空の観察しましょうかね(と手を頭の後ろに組みにこりとしながら

>三上先輩

先輩、こんばんは(と微笑みかけ

タメでかまいませんよ(微笑み

三上>

こちらこそ？
(何をお願いされたのだろうか想像が着かないが流れに身を任せて言葉を返して)

五月雨>

え？
(予想外の言葉に目を丸くして相手を見つめてしまって)
そういえば、どんな魔法使えるの？
(ただ、空を二人で眺めてるの何なので話題を振って

＞露木
ごめんごめん。不思議に思わせてしまったね。[これから宜しく]のつもりで言ったんだ(苦笑いし小さく頭を下げ身振り手振りをしながら言い

>露木先輩

たまにはゆっくり自然を観察するのもいいかと(と微笑み
私は氷魔法が使えるんです雪を降らせたり氷柱で攻撃したり。先輩は？(と相手の方を見て

三上>

じゃ、なんかあったら頼っていいから
(理解したようで軽く微笑むと頭を撫でて)
頼りになるかは別問題だけど
(苦笑して付け足して言って)

五月雨>

息抜きになるし、気分転換にもなるから
(微笑み返すと似たり寄ったりの言葉を並べては空を見上げて)
凄いな…俺は心を読んだり、透視出来たりだから戦闘向けじゃない
(相手の魔法に感心しては自嘲しながら自分の事を話して

>露木先輩

そうですねえ。先輩はいつもこうしてるんですか？(と問いかけ
透視ですか？使い方によっちゃあ戦闘にも使えるんじゃないですか？(と顎に人差し指を当て

五月雨>

いつもじゃないけどたまにかな
(普段から外を眺めてばかりはいないと上記答えて)
戦闘では心読んで先手取ったり、隠れてる相手を見付けたりできるけど火力不足なんだよ
(苦笑いすれば頭を掻いて相手を見て

＞三上

よっぽど暇なんですね…（と、苦笑いしながら

＞露木

そうですか？なんか照れます。（顔を少し赤らめて戸惑うように

＞五月雨

私は夏より冬の方が好きだから、その魔法は好きよ。（相手の目を見て微笑み

上条>

本当。
(これ以上女の子に女の子らしいと言うのは逆に失礼だと短く言うと真っ直ぐ眼を見つめ)

＞露木

ど、どうしたんですか？（まじまじと見られ緊張するように）

上条>

み、見惚れてただけだよ
(相手の動揺が移ってしまったようでとんでもない事を口走ってしまえば慌てた様子で視線を空に逃がして