理事長さん 2014-06-22 00:15:02 |
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名前:中村 透/ナカムラ トオル
性別:男
学年:1年
性格:常に冷静で、瞬時に物事の判断をする、真面目人間。だが冗談も言える物腰の柔らかい部分も。年上には必ず敬語。
容姿:髪は黒く前髪は目に少し掛かるくらい。制服は1年なのでブレザーの袖が赤色。きっちり着用。ネクタイも結んである、身長は178センチ
魔法道具:普段はネックレス(銃型)使用時の形状は銃
備考:銃の弾に魔法の術式が込められており威力が増したり、炎と雷の属性がのる。弱点は水属性。ネックレスに微量の魔力を込めると形状が変わる。一人称は俺、二人称は◯◯先輩や、◯◯さん。親しくなれば呼び捨て
(/参加希望です!)
>No.22中村透さん
(/不備はなさそうなのでOKです!よろしくお願いしますね)
>七瀬
ひ、ひどいなぁ…
(下級生にまで馬鹿にされるも、事実のため、何も言い返すことができなく、苦笑いを浮かべて。髪の毛を持て弄んでは、拗ねた口調で。)
私、やれば出来る子だし…
主様>
(/ありがとうございます!此方こそよろしくお願いします!)
ALL>
…また整備でもしておくか。(いつものよえに慣れた手付きでネックレスに魔力込め銃へと変化させて整備するための道具を持ち、メンテナンスし始めて)
(/新入りです、よろしくお願いします!)
>高宮
なんであなたは生徒会長なんてやっているんですか?もっと向いてる人がいたはずです。(不思議そうな目をし、眉間に眉をよせて呆れながら溜め息混じりに)
>中村
また、銃の整備してるの?よく飽きないわね。(冷めた態度で呆れながら溜め息混じりに。髪の毛をいじりながら、相手を上から目線で見るように)
>透
へぇ…綺麗に手入れされてるね
(学校内を目的もなく歩いていれば、一人の生徒を見つけ。そのまま通りすぎようとするも相手が魔法道具を手入れしているのに気づけば背後から近付いて上記を述べ、にこりと笑顔を浮かべて)
>七瀬
そーだよね、私もなぜ、生徒会をやっているのか、わからないんだよね…
(相手の問いを受けて考えてみるもなぜだかわからず。苦笑いを浮かべながら上記を言って。)
名前:黒須 鷹之(クロス タカユキ
性別:男
性格:粗暴で口が悪く、その上いい加減とおよそ教師らしくない性格をしている。普段の態度のせいか誤解されやすいが、実際は生徒思いでなかなか素直になれないながらも優しさを見せることも
容姿:黒い耳にかかる程度の長さの黒髪で瞳は切れ長で眼光は鋭く、色は赤。白の半袖ワイシャツにネクタイを緩めに締めていて首にシルバーチェーンのネックレスを身につけている。足元は濃い紺色のジーンズ。
魔法道具:魔法使用時 銀色の刃の無い長剣 通常時 シルバーチェーンのネックレス
備考:剣を媒体として様々な幻が発生し、相手を惑わし攻撃をする。また、大量の魔力を消耗するが周囲に存在する霊を操り従えることが出来る。弱点は強い光のある場所では魔法効果が半減すること
(/教師役で参加希望した匿名です。不備ありましたらご指摘ください
>高宮
あなたが生徒会長でこの学校が続いているなんてちょっとした奇跡だと思います。(腕を組み首を傾げながら、不思議そうな表情で)
上条先輩>
武器の整備に飽きなんて来るんですか?(突如、声を掛けられ驚く素振り見せるも平然と答えてはカチャッと銃の音を立てながら)
高宮先輩>
…ええ、常に手入れをしておかないといざという時、起動しなかったら大変ですから(背後からの声に気づけば首だけ後方に向け、頬を緩め微笑み。銃を空へと翳して)
(/参加許可ありがとうございます。皆さんこれからよろしくお願いします
>ALL
あー…だりぃー…
(次の授業までまだまだ時間があり、休憩がてらやってきた中庭にある自販機で缶コーヒーを一本買って、隅にある大きな木の根元にドカッと腰下ろしてはその缶コーヒーを一口含んで気怠そうに呟いて
>透
ほぉ…ちゃんとしてるのね
(相手の隣に行けば、間近にみた銃の綺麗さに感嘆の声をあげ。魔法道具の手入れもしなきゃいけなんだと思い、相手にどうやって手入れするのかと問いて。)
>黒須先生
仮にも先生なんだから、そんなこと言っていいんですか?
(自販機に飲み物を買いにくれば、聞き覚えのある声が聞こえてきて。溜息一つ吐けば、相手に近づきながら上記を述べ。相手の目の前までくれば、見下ろすように立って。)
黒須先生>
体調管理はしっかりしておいた方がいいですよ。…先生。(前の授業が終わり、次の授業の準備をして移動しようと外へと出れば教師の一人である男性を発見し、近寄ると頬緩めて話し掛け)
高宮先輩>
簡単ですよ…まあ具合が悪くないか分解をて中から見てやる必要がありますが…先輩は整備、あまりしてないんですか?(どうやるのかと問われるも、どう説明すればいいか分からなかったが自分なりに分かりやすいように伝えて)
>透
へ、へぇ…
(相手がわかりやすいように説明してくれたにもかかわらず、頭にはハテナが浮かび。自分のことを問われれば首を傾げ「杖ってどうやるの?」と述べて。耳に手をやれば微弱な魔力を込めて魔法道具を使用状態にして。)
高宮先輩>
杖…ですか。杖は整備したことないんですが…なんとか出来そうですね。例えば分解は出来なくても魔力を込めて性能に異常がないか確認する程度なら出来るんじゃないでしょうか。(顎に手を当て、考えてみると自分のようにはいかなくとも魔法の使い方次第でなんとでもなる。と告げて)
>主様
(>20の名無しですが、寝惚けてて和名だと思いませんでした;
また新しくキャラを作って投稿し直しても宜しいでしょうか?)
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