国立桜黄魔法学園【人数無制限/途中参加歓迎】

雪姫
ふふふ。さあ、どうであろうな…(静かに笑うとそう答えて。
雪姫。其方は月は好きか？(特に意味はないかもしれないが、そう質問して。足を組むと月を眺めながら

>上条
そういえばそうだねえ。七瀬ちゃんは今なにしてたの？(そういえば関わったことは数える程しかなかったなと思い出しつつ笑ってた方が可愛らしいなあと思いながら問いかけ

>白虎楼先輩
そこまでは占いじゃ分からないんですか?(先輩なら分かりそうだなあと思いながら
月ですか？そうですね私は三日月が一番好きです。先輩は？(相手の問いかけに何故だろうと思いつつにこにこしながら一緒に月を見て

七瀬
…ふ。怪しき者を避けて通るのは正しい判断じゃ。それでよい。( 水晶を見つめながらそう言うと、相手の心境を読んでいるかのように。敢えてそのまま放っておき

＞五月雨

今は図書館に行って本を借りて教室に戻るところだったの。廊下であなたを見かけて、このまま教室に戻るのもなんだから、あなたと話してから戻ろうと思って。（借りた本を胸の前で抱き抱え、本の方をみては、相手の方を、微笑みながら）

＞白虎楼

…あなたは自分のことを怪しいと思っていらっしゃるのですか？（眉間に眉をよせ、腕を組み、首を傾げながら）

>上条
図書館かあ一回も行ったことないなーどんな本借りたの？(話そうと思ったという相手の言葉にちょっと嬉しそうにはにかみつつ照れ隠しするように本を指差し問いかけ

雪姫
勿論分かっておる。だが、それ故占いでの報せが全ての結果と括ってしまうのは面白くなかろう？(とクスクスと相手を見て笑いながらそういって。「ほう。三日月か。」悪くないのう、と付け足すと「妾か？妾はのう。二十三夜待ち…かのう」と言ってみては泡沫で美しいぞ？と

七瀬
ふ。人をどう思うかは人それぞれじゃ。妾は、其方が妾に対しての心境を悟ったまでよ。(上品な物腰でさらりというと「まだ何か？」と振り返ってそういうと。

＞五月雨

私らしくないのだけど、推理小説を読もうと思ったの。なかなかいいのがなくて苦戦したのよね…。そうだ、
良かったら今度一緒に図書館へ行ってみない？（指を指された本を相手に見せるようにして差し出し、相手の顔をみて微笑み、恥ずかしがりながらも相手の顔をみながら）

>白虎楼先輩
まあ、そうですね〜先輩は考え深いですね(相手の言葉に深いなあと思いつつ微笑みかけ
二十三夜ですか....私本でしか見たことないですね。本物は美しいんだろうなあ(先輩みたいに。と心の中で付け足して相手の方を見る

＞白虎楼

…あまり人の心を見るのはよくないと思います。（戸惑った態度で言葉もうまく出ず下をみながら）

>上条
推理小説かあ。推理系割と好きなんだよねそれ面白かったら教えてよ(と相手に微笑みかけ
一緒に図書館!!勿論!楽しみだなあ(相手の言葉に嬉しさを全面に出しにこにこしながら

＞五月雨

五月雨さんも推理小説好きだったの？
良かったら私が読み終わったら貸すわよ。（相手が興味を示してくれたことへ大いなる喜びを感じて）
じゃあ時間があるとき一緒にいこう。（相手がすごく喜んできたことに対して少々驚くが、嬉しい気持ちの方が大きいので、相手に微笑みを返して）

雪姫
ふふ、そう褒めなくてもよい。まだ浅はかな思考よ。(少し笑いながら左記を述べて。相手の答えに対し面白そうにすると「本か。本物は実に美しいものであるぞ。」というと再び月をみて

七瀬
勘違いをするでないぞ？妾は人の心を視るのではなく、悟るのじゃ。それ故確実なものとは言い難いのう(相手の反応を眺めながらそういうと言葉に詰まっている様子の相手に対し「そう縮こまらなくてもよい。表を上げよ。」と特に気にしてはいないかのようにそう告げて

(すいませんが勉強があるので落ちます！絡みずらかったかもしれませんが、お相手ありがとうございました！)

>上条
推理系はわくわくして面白いんだよね。貸してくれるの？楽しみにしてる！(意外と積極的な子なんだなと微笑みかけ
私大体暇してるからいつでも誘ってくれたら嬉しいな(と微笑みを返し

＞白虎楼

心を読んでないとしても、それはそれで悪趣味ですね。（腕を組み、呆れた表情で相手の顔をみて）

（明日早いので寝ます。おやすみなさい）

>白虎楼先輩
先輩で浅はかだったら私なん出っ張りですよ(と苦笑し
今度一緒に見ませんか？(と月を見ている相手に静かに問いかけ

(お勉強頑張ってらです！！！)

>上条

(おやすみなさい！)

＞五月雨

推理小説はあまり読まないわね。だけど、はずれがなくて好きね。
私も最近暇なのよね…。じゃあこの本が読み終わって返却しに行くときに一緒にどうかしら？（顎に人差し指をあて、やや上目遣いで微笑みながら）

（おやすみなさい）

白虎楼先輩＞
気づいていたとは…凄いですね｡いえ､特に用という用があったわけではないんですが…あなたの魔法に興味をそそられたもので（どうせ此処に居ても意味がないと教室へ戻ろうとした際に声を掛けられたのでまさか自分が居ることを知っていたとは思わず素直に感嘆の声漏らし｡その神秘な魔法を指差して）

五月雨先輩＞
ええ､合ってますよ｡…授業が終わったので休憩しようとしていた所です｡五月雨先輩は今からどちらへ?（名前を呼ばれ後輩１人の名前を覚えているということに関心持ち､どうして此処に居るのかという理由を述べて､ふと何も持ち合わせていない相手を見ると自分と同じ理由なのだろうが何となく問い掛けてみて）

上条先輩＞
…ええ､いつでも待ってますよ｡これからお暇ですか?今からご飯を摂ろう思うんですが１人だとつまらないもので…無理にとは言いません（その返答に満足したような表情で頷き空腹の報せを受け､さするとそういえば何も口にしていなかったと気づけばいい機会なので誘ってみて）

＞中村

昼食ね。いいわ、何か食べたいものとかあるかしら？（相手の誘いが嬉しかったので少し微笑み、顎に人差し指をあて考えるように問いかけ）