理事長さん 2014-06-22 00:15:02 |
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名前:五月雨 雪姫(サミダレ ユキ)
性別:女
学年: 2年
性格: ちょっと調子に乗りやすい比較的明るい性格。めんどくさいなあと言いつつ手伝ったりする。面倒くさい性格。
容姿:少しつり目で目の色は蒼色。髪はダークブラウンで腰あたりまで伸ばしていて邪魔にならないよう三つ編みでまとめている。片耳に濃い緑色の雫型のピアスをつけている。肌は色白。身長158cm。体型は標準だけれど貧乳
魔法道具:普段はピアスだけれど、魔法を使う時はフルートになる
備考:魔法は基本氷系の魔法を使います。好物は甘いものと氷です。絵を描くのが好き。
(参加よろしいでしょうか?)
上条先輩>
面倒クサイと思ったことはないですね。先輩は面倒くさがりなんですか?(一度も思ったことはないと首を横に振り否定して、問い掛けて)
>透
んー…とりあえず、魔法使えばいいのかな?
(相手が、真面目に話しているにも関わらず、何も理解できず。魔力という単語が聞こえてきたので、思ったまま上記を述べて。首を傾げては、あってる?という視線を送り。)
>No.39匿名さん
(/はい、全然大丈夫ですよ。待ってます!)
>No.41名無しさん
(/不備はなさそうなのでOKです。よろしくお願いしますね!)
名前:白虎楼 麗静(ビャッコロウ レイセイ)
性別:女
学年: 3
性格: 普段は自由気ままに生きているという感じはする。しかし自分の家系に誇りを持っており、高慢な態度や人を小馬鹿にしたりなど、自分より格下の者(一般の人)を見下す面があり、少々冷徹。だが強い者や才能のある者には一般の人相手でも興味をもったり、召し使いには優しく接したり(ただし何か汚れるようなことをするとキレる)する。古風な喋り方をし、己のことを「妾」という。
容姿:長い黒髪を一本の長い三つ編みにしている。瞳は翡翠の色で目の下に赤い線のようなものがある。麻呂眉。左肩から肘の辺りまで蛇と桜のような刺青がある。ブレザーを少し着崩している。右手首に金と黒の蛇と虎の模様の入った腕輪をしている。
魔法道具:普段は腕輪 使用時は透明な水晶玉になる
備考:時を告げる魔法で基本的には占いのようなもの。しかし場所を特定することもできる。白虎楼家は代々続く占い系魔法の使い手でかなり有名。裕福な家庭で育ち性格に少々難はあるが根っから腐っている訳ではない。因みに24代目頭領である。
(参加希望です!不備(ありありかもしれませんが)ありましたらご指摘お願いします)
上条先輩>
そうですか。でも、ある程度の整備はしておいた方がいいと思いますよ。(整備などは確かにきちんとしなければいけないのだろうが強制させるのも気が引けるのでお薦めする形で伝えて)
高宮先輩>
…難しかったですか?はい、そんな感じで違和感がないか確認していって問題がなければ大丈夫だと思います(よく分かっていなさそうな雰囲気を出しているのでキョトンとしつつ。自分も他人の魔法道具の整備などしたことがなくどんな感じなのかは分からないが多分そんな感じだろうと頷き)
>中村
私の魔法道具は杖だから武器とか使ったことなくてね…。整備とか授業以外でしたことがないのよ。(少しうつむき恥ずかしそうにして、それでも興味津々なのは変わらずに。)
>七瀬
た、確かに成績は悪いけど…でも、1度も生徒会の仕事はミスしたことないんだよ!
(相手のいいようにシュンとするも、頭に浮かんだ唯一の自慢を述べれば、ふふんと鼻を鳴らして。)
>No.45白虎楼 麗静さん
(/多分不備はないのでOKです。よろしくお願いしますね。)
>透
なるほど…じゃあ早速、魔法を使おう!
(相手の話を聞けば、ふむと相槌を打ってから上記を述べ。先ほど使用状態にした杖を握りしめてはくるりと回し。掛け声とともに杖についた月と星が淡い光を放てば、己の周りに青白い鬼火かできて。)
どうかな?これでいい?
>高宮
意外にスゴいんですね。多分運がいいだけだと思いますけどね(意外そうに目を見開き、「へー」などと相槌をうちながら何回も頷く)
主様
(ありがとうございます!それでは早速絡み文を出させていただきますね)
all
(手の上に水晶玉を浮かばせコロコロと弄びながらその水晶の『奥』を見つめる。何を見たのか「ふふ。」と艶やかに笑うと水晶玉を手の上に置く。「はてさて…何か面白い事が起きぬかのう…」何かを期待するように一人呟くと
上条先輩>
なるほど…。俺も杖はよく分からないのでいいアドバイスが出来なくて申し訳ないです。ですが何か役には立ちたいので何でもい言ってみて下さい。(あんなに偉そうに言ったあとなので少々言いづらさはあるものの本当のことなので眉下げ。自分なりに手助けをしていきたいと告げて)
高宮先輩>
…はい、問題ありません。正常に発動出来ていると思います。あとは実践で試してみるだけですね。前に実践経験したことってありますか?(異常も見られないため独自の判断ではあるが大丈夫だろうと憶測して。ふと思ったことを問い掛けて)
白虎楼先輩>
……。(何とも妖しげな雰囲気を放っている相手にどうしても近づくことが出来ず立ち往生したまま若干遠くからではあるが強さを感じては凄いと眺めていて)
五月雨先輩>
…こんにちは。(何の目的もないまま、ただ歩いていたら先輩が前方からやって来るのに気づき咄嗟に横へと避ければ相手に向かって軽く会釈し、挨拶をして)
雪姫
今宵は月が美しくなりそうじゃ…(水晶玉を見つめながらそう呟くと腕輪に戻して。何か暇つぶしになるものはないかと椅子に座っては
透
…そこにおるのは気づいておったぞ。何をしているのじゃ?(どうやら水晶玉で視たのは立ち往生していた相手の姿で。特に気にしてはいなかったが本人は少々暇を持て余していたので、相手をしようと。そう思い上記を述べると水晶を腕輪に戻して。
>透
こんにちは〜透くん、だっけなにしてるの?(会釈をする相手の顔を見て見覚えのある顔だなと名前を思い出し話しかけ
>白虎楼先輩
あ、先輩!こんばんは。何か占っていたんですか?(軽く会釈をした後水晶玉を見ていたのに疑問を抱き問いかけ
雪姫
おや?雪姫ではないか。玲瓏な妾の水晶が、月からの報せを持ってきたのだ。(不穏な報せなのか、良い報せなのかは定かではないが、含み笑いをして。手を腰に当てると「ふ。雪姫、此方に参られよ」というと遊郭にいる遊女のような艶やかな手招きをして
>白虎楼先輩
ほうほう、いい報せだといいですねえ(相手の答えになる程とにっこりと言葉を返し、相手の妖艶な仕草にドキリとしつつ相手の近くに座り込み
>中村
まぁ、ひとそれぞれ魔法道具は異なるからね…。今は何も悩んでることはないけど、そのうちに相談に乗りたいことがあったら、そのときはしてもいいかしら?(「お言葉に甘えて。」そう言った後に相手を安心させるような笑顔で)
>五月雨
あ、あなたは確か、どこかでみたことあるわね…(興味があるが自信がないため自信なさげに)
>白虎楼
…。(明らかに怪しいので近寄りがたく、関わりたくないので足音を立てないように歩いて。)
>上条
七瀬ちゃん、だよね?同じ二年生の雪姫だよ〜(話しかけた相手の顔を見て同じ学年の.....と親近感が湧きつつ微笑みかけ
>五月雨
あ、やっぱり五月雨さんだったのね!
よかった。一年生の頃はあまり関わらなかったからこうして話すのは新鮮ね。(相手の表情をみて、一安心。自然に笑顔になる。)
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