理事長さん 2014-06-22 00:15:02 |
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>上条
ったく…可愛くねぇガキだ
(まるでこちらの脅しに動じていない様子の相手につまらなそうにやれやれと小さくため息をつき悪態をついていて
>高宮
あぁ、当然だろ、俺達はお前達生徒に勉強を教えてやる立場なんだからな
(何かと偉いと言われればそれに対しては否定も何もせずに、それが当然とハッキリ口にしては隣に並んだ相手にニヤリと口元を歪めた笑いを向けて
>五月雨
ええ!こちらこそ。こちらこそよろしくね。(お友達という言葉に喜びを感じながら)
>高宮
勉強も教えられる程度にしないんですか…。(この人大丈夫か?と、心配するような目で見ながら)
>黒須先生
可愛くなくて結構です。(余計なお世話と思いながら溜め息混じりに)
>all
はふぅ〜やっと終わりましたっす〜…(図書室にて、分厚い魔術書を何冊も机の上に広げ文面と睨めっこをしながら課題のプリントにガリガリと答えを書いて行き。プリントの一番下の記入欄まで終えた所で集中力が切れたのか鉛筆から手を離しぐぐーっと大きく伸びをして)げげぇっ、裏もあるんですっすか!(何と無しにぺら、とプリントを裏返してみればそこには問題文がギッチリ書かれていて。がぁん、とオーバーリアクションにショックを受けた後きゅー、と机に突っ伏してしまい)
(/絡み文投下させて頂きます、宜しくお願いしますねノ)
>御國
うるせぇ、図書室でぐらい静かにしやがれガキ
(静かな場所を求めて図書室までやってきてはぼんやりと過ごしていれば静寂を破って相手の大声が響いて、明らかに不機嫌そうに眉根にシワを寄せては何をやっているのだろうかと手元をのぞき込もうと近くまでやってきて
(/よろしくお願いします。うちのキャラは口が悪いですが良ければ絡んでやってください
>御國
課題大変なの?少し手伝ってあげましょうか?(目の前のオーバーリアクションにビックリしながら、分厚い魔術書に目がいき、何となく様子を察したように)
>黒須先生
先生に言われたくありません。そして余計なお世話です。(ムッとした態度をとり、頬を膨らませ、腕を組ながら)
>上条
あーはいはい、悪かった
(少し言い過ぎたかと相手の拗ねたような態度をみては一応謝罪を口にしてみて、相手の機嫌が悪い様子に何だかんだそういうのを気にしているんだなと考えると小さな笑みが零れて
>黒須
あっ、先生!騒がしくして申し訳御座いませんっす、お口ちゃっくっ!(ショックの余り、自分でも無意識のうちに大きな声を出していたらしく相手に注意され漸く気付いたのか慌てて椅子から立ち上がりぺこっ、と頭を下げて謝罪し。そのまま顔を上げれば唇を人差し指で右から左になぞり、真一文字に閉じて)
(/いえいえお気に為さらず!口悪キャラって案外やってて楽しいもんですしねw 此方こそ、お願いします!)
>上条
本当ですっすか!是非是非お願いしますっす!(机の上に頭を乗せて撃沈していた所、頭上からかかる相手からの救いの声にガバァっと顔を上げて。そのまま身体を乗り出し相手の手をしっかりと両手で握り込みキラキラと無邪気な瞳で見つめて懇願し)
>御國
まぁ、わかりゃあいいが…ふん、こんなもんも出来ねぇのか
(立ち上がって頭をペコッと下げた相手のとにかく大きなリアクションを見ながら慌ただしい奴だななんて考えながら、机の上に置かれたプリントを見ては相手が今まで何をやっていたのか理解すれば、鼻で笑って
>上条
よろしくねー!そういえば七瀬ちゃんはどんな魔法が使えるの?
>御國
うわー大変そう.....(ふと声がする方を見やるとプリントtp睨めっこしている子を見つけそう呟き
>黒須先生
ほんとに悪いと思ってます?(下をみながらそう言った後に、上目遣いで不満そうに)
>御國
ま、まぁいいから。やりましょう。
(いきなり手を握られてさらにビックリし、少し引き気味の表情で)
>五月雨
私は毒魔法を使えるの。このシュシュが杖になってね。(腕に巻いている薔薇色のシュシュを相手に見せつけるようにして)
>雪姫
よかった…って、噂ってなに!?
(大丈夫と聞けば、安堵の溜息を吐いて。ハンカチを受け取ればありがとうと言い。涙を拭きながら驚いた声を上げ。)
>黒須先生
だったら、もっと先生ぽくしたらどうですか?
(相手の反応を見ては小さく溜息を吐いて。相手と歩幅を合わせながらニコリと笑顔をつくり、上記を述べて。)
>七瀬
大丈夫だよ!これでも、赤点は、とったことないもん
(相手の視線にうっとなりながらも、上記を述べればひきつった笑みをし。そういう君はどうなんだと、自分の話題からそらして。)
>世一
図書室は、静かにするものだよ
(珍しく図書館で勉強していれば、どこからか悲痛な叫びが聞こえてきて。昔は私もよくやっていたなと考えながら、きょろきょろと声の主を探し。案外近くに居たことに多少驚きながら、上記を述べて。)
>高宮
私は常に満点近くをさ迷ってますよ?(自分の話にそらされたのを察して。完璧などや顔を披露しながら、髪の毛をさらんとしたあと、ふふん。と満足げに)
>黒須
…ッ、…ッ(相手の発言に対し口を真一文字に閉めたままこくこくと肯定するように首を縦に振って。どうやら黙るだけで無く息も止めてしまっているようで次第に顔を苦しげに顰め、みるみると赤くなっていき)
>五月雨
ん、へこたれてちゃ駄目ですっすよねっ。とりあえず新しい資料取りにいこっと(ぐりぐりと頭を机に押し付けていたが、こんな事をしているよりも早く終わらせた方が良いと判断したのか立ち上がりズンズンと相手の居る方向へと歩いて行って)
>上条
はいですっす!えーと…、じゃあ分からない所が有ったら呼びますねっす!(再び椅子に腰を落ち着け、ずびしっと片手を高く挙げてそう宣言すればプリントに向き直りガリガリと問題に没頭し始めて)
>高宮
はひゃあ!ご、ごめんなさいっす、驚いちゃって、つい…(まさか生徒会長直々に声をかけられるとは思わなかったのか奇声をあげてぴょん、と飛び上がりそのまま頭を抑えながらしゃがみ込んでしまい。恐る恐る相手の表情を伺う様に上目遣いで見上げて)
>上条
この可愛いシュシュが杖に?(とまじまじシュシュを見つめ使って見せて、と言おうとしたところで毒魔法は危ないから無理だなと考えを巡らせ
>高宮先輩
ドジっ子で可愛らしい生徒会長さんがいると耳にしたことが.....(と微笑みかけ
ところで、魔法苦手なんですか?(あんな危ない魔法を生徒会長が制御できないわけがないと思いつつ尋ね
>上条
思ってる思ってる
(上目で恨めしそうな視線向けられれば投げやりな様子で適当に返事をしながら相手をあしらって
>高宮
先生らしくってなんだよ…かったりぃ…
(溜め息混じりに言われればどうすれば先生らしくなるんだろうかと何気なく一瞬考えてみようとするが、すぐに面倒くさくなり「かったるい」の一言で済ませてしまい
>御國
ていうか私も課題やらないとな....一年の頃全然やってなかったし....(と独り言を呟きながら振り返ると相手にぶつかってしまい「ああああごめんなさいいい」と慌て
>御國
…?何やってんだお前…
(こちらの言葉に何も言わずに頷いていたかと思えば苦しそうな表情に変わった相手を見ては怪訝そうな表情を浮かべて、やがて何となく原因らしきものに思い当たれば「誰が息まで止めろって言ったんだよ」と呆れ顔で言ってはデコピンをして
>五月雨
うぇあっ(相手にぶつかった拍子にゴンっと己の背後に有った本棚で後頭部を打ち、白衣をふんづけてズベンっと強かに尻餅をついて。流れるようなドジの連鎖にぐるぐると目を回しながらも心配ないとばかりにひらひらと相手に向かって手を振り)だ、だいじょーぶですっすよ〜…ちょっと、星が見えますっすけど〜…
>黒須
ぶはぁっ!(デコピンを受け口を開けてすー、はー、と盛大に深呼吸して。頭の後ろに手を回してへへ、と困ったように舌を出して笑い)いやぁ、すいませんっす。あたし、鼻呼吸苦手みたいで…
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