理事長さん 2014-06-22 00:15:02 |
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>黒須先生
先生もその面では負けていないと思いますよ?(くるりと回り、人差し指を顎にあて、首を傾げて)
>露木
今は梅雨の時期なのよね。梅雨の時期って厄介ね。(髪の毛を指に巻き、髪の毛を気にするしぐさで)
>五月雨
ほうほう。スゴいわねぇ。フルートは演奏出来るのかしら?(興味津々な表情で)
>御國
この魔術書を見るといいわ。とても分かりやすく書いてあるから。(深緑の分厚い魔術書を指差して)
(おやすみなさい)
>露木
ありますよ。髪の毛のセットが決まらなかったり(と、苦笑いして
(すみません。プロフをしっかり見てなくて、最初タメ口になっちゃって)
上条>
女子特有のかな?
(特に気にしたことがないようで相手の毛先に注目すれば自分の毛先に触れて少し考えて)
(»大丈夫ですよwそんなに気を使わないでも楽しければ問題無い(o´∀`)b«)
ALL>
…失礼しました。(職員室に用があったので先ほどから先生と話をしていたのたがやっと解放され、半ば疲れたように頭下げ出て行けばその足取りで教室へと向かうのも怠いと感じ、そのまま放浪していて)
(/来れる頻度が少ない、挙げ句にはレスを蹴るという事態にまで発展。もう情けないったらありゃしない/;;/こんな奴ですが宜しくお願いします!)
>露木
おおっ、そのてるてる坊主可愛いですっすね!(図書室に本を返しに行こうとした所たまたま通りがかった教室で相手を見かけ、窓に描かれたてるてる坊主を見るなりきらきらと瞳を輝かせては話しかけ)
>五月雨
はえー…、いまいち実感湧かないですっすね、とっ…とっととと(両手で片足を持ち上げるようにしていた為かバランスを崩しかけ危うくまた後ろにひっくり返りそうになり)
ご丁寧にどうも有り難う御座いますっすー!(にこにこと明るく笑いながら本を受け取って)
>上条
あ、有り難う御座いますっす!ほほう、どれどれふむふむ…(横に積み重ねていた魔術書の中から相手の指名した本を取り出し、机の上に開いて。納得した様子で頷きながらプリントに答えを書き込んで行き)
……ふぅ、やっと終わったですっすーっ(暫くして、鉛筆から手を離し椅子に凭れ掛かればぐぐーっと大きく伸びをして)
ニックネーム:セシル・ビヴァルチェ
本文:名前:セシル・ビヴァルチェ
性別:男
学年:一年
性格: ポケットの中にいつも飴などのお菓子を入れているほどの甘いもの好きで、言動が子供っぽく一人称は「ボク」。 音楽を良く聴いている。非常に飽き易く、人でも物でも飽きたら壊す。気に入ったら自分の傍におき、相手が別の場所に行かないようにするといった若干病んでれチックな所を見せる場面も… 基本的にめんどくさがり。幼いころずっと海外に住んでいたため語尾がカタカナになったりと怪しいところがちらほらある。
容姿:白髪金眼でストレートの髪がちょうど肩にかかるくらいの長さ。陽に弱いためか肌が色白。身長は167cm。中性的である。 白のシャツに黒色のベストを着ていて下は黒い学生ズボン。靴は革のローファー。赤いイヤーカフをつけていて、シルバー系のヘッドフォンをしている。
魔法道具:普段:黒をベースとした銀があしらわれているチョーカー。
使用時:左の鎖骨から顔(眼の辺り)まで紫を基調とした刺青に変化する。使用方法はチョーカーに触り「解除(リペレイト)」というと変化する。無詠唱でも可
備考:主に雷魔法系統を使用。 身体に電気信号を送り反応速度を極限まで速めることができるが、 負担が大きいため本当に使用しなければいけないときにしか使わない。
(こんばんはっ 参加希望です!! 不備があればお申し付けを…)
>露木
そうかもしれません。でも自分を女子だとはあまり思いませんけど。(髪の毛を指に巻くのをやめ、相手の目を見るように)
(>ありがとうございます!!!)
>五月雨
是非聞いてみたいわ!(と、興味津々な表情で)
>御國
はい、お疲れさま。(伸びをしているのを眺めながら)
よかったらどうぞ。(ポケットに入っていた飴を取り出して)
>御國
うわっ....と危ない危ない.....(倒れこみそうな相手の背を支えこみ
うん。課題頑張れ(と微笑みかけ
>上条
わ、わかったじゃあ行くよ(というとピアスをフルートに変えて旋律を奏でると周りの空気が冷たくなっていき
>露木先輩
あ、ああなる程〜(と相手の言葉に納得し苦笑
>透
お、こんなところで会うなんて奇遇だね(相手を見つけて少し考えたあと話しかけ
中村>
お疲れ様
(職員室を通りかかると中から疲れた様子で出て来るのを見掛けると同情するように声を掛けて
御國>
力作だよ
(ドヤッとして言うが相手の顔をみるとまだ親しくない相手で一気に血の気が引くがなんともないように強がり
上条>
そうなの?
(ふと相手を全体的に眺めると此方には女の子にしか見えないが男の娘なのかと少し驚いて
五月雨>
そ、そうなんだよ
(うまく誤魔化せたか疑問は残るが苦笑い返してその場をやり過ごして
>上条
うわっ良いんですっすか!?有り難う御座いますっす〜!(飴を大事そうに両手に乗せて受け取りぺこ、と小さくお辞儀をしては礼を告げ)
上条先輩って何だか冷たいイメージが有りましたっすけど、優しいんですねっ(しかし図書室内では飲食禁止なので飴を白衣のポケットの中にしまい。にぱっ、と子供の様に無邪気な笑顔を浮かべて)
>五月雨
えへへ、どうもすいませんっす…。本当、今日だけで何回ドジしちゃいましたっすかね…(相手のお陰で何とかひっくり返る事は無かった物の、相変わらずの自分のドジっぷりに苦笑を零しひらひらと顔の前で白衣の袖を左右に振って)
はいっ、もし良ければ先輩も一緒にどうでしょうっすか?(数冊本棚から選んだ分厚い魔術書を両腕に抱え、先程相手も課題をやらなければと言って居た事を思い出し首を傾げて)
>露木
ほえ〜凄いですっすね!(まじまじとてるてる坊主を見つめ)
よっし!あたしも何か描きますっすよ〜!(白衣の袖を制服ごと捲り上げて鼻息荒く意気込めばはぁ、と息を軽く窓に吹き掛けきゅっきゅっ、と人差し指で描き始め)
名前:三上 栞 (ミカミシオリ
性別:女
学年:3
性格:明るい
容姿:黒髪・ポニーテール・黒い目・ほどくと腰まである髪
魔法道具:雷と風をイメージした二刀流の刀。普段は雷と風をイメージしたリング二つ。
備考:魔法は雷、風系を使う。凡人。成績→人並み。運動神経→人並み。なにもかも人並みにはできる。
(参加希望です!お願いします!)
>五月雨
だんだん寒くなってきたわね…さすが氷魔法(腕組みをしながら、やや寒さに耐えるように)
>露木
でも、一応性別的には女です。(再び髪の毛を指に巻くしぐさをしながら)
>御國
あら、ありがとう。優しいなんて初めて言われたわ(優しいの言葉に少々戸惑いつつ、嬉しさのあまりどうしていいかわからない表情で)
>御國
なんか憑りついてるんじゃない?(と冗談交じりに言い
あー私は・・・・・まあせっかくだし課題やろうかな(と少し溜息をつきながら
>露木先輩
先輩も大変ですねえ・・・ところで何してたんですか?(と疑問に思っていたことを尋ね
>上条
…っとまあこんな感じで。これ以上やったら凍っちゃう(制御難しいんだよねと演奏をやめ苦笑し
御國>
丸書いて三角足しただけだけどね
(まじまじと見る相手に面白そうに笑いながら言って説明して)
何書いてるの?
(少し期待したような眼差しで相手の指先を見つめては軽く顔を寄せて
上条>
だよね。どっからどう見ても可愛らしい女の子にしか見えないし
(自分の目を疑ったが相手の言葉に安心したように頷いて
五月雨>
何と言われると…空の観察?
(今の一騒動で頭から抜け落ちたようで自身の事なのに聞いて確認するように言って
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