朝倉 波留 2014-02-08 21:53:14 |
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天宮
刺されるとか、そんなドラマみてぇなコトそうそうないだろ。(バレたとしても流石に流血沙汰はないと片手をひらひらさせつつ明るく笑い飛ばし。いきおい良く起き上がる相手の様子に安心して頬緩めては、ちらりと壁掛け時計を見上げて。ちょうど昼時だと確認すれば「食堂と購買、どっちが良い?」と尋ね)
(/突然の寝落ち&レス放置すみませんでした!! スライディング土下座!!← どちらに絡もうか悩んだのですが、前回のに返させて頂きましたー)
椎名先輩
えー…無いんですか。つまらないですね…(ブツブツ呟いてつまらないと最後に一言。笑い飛ばす相手じっと見て、あ、この人って真の遊び人だな、と心の中で何度も思い。どっちがいいと聞かれれば迷わず食堂が良いですと答え)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!OKですよー。どちらに絡んでいただいても結構ですので!←)
天宮
つまるなら俺が黒ひげ危機一髪みたいになっても良いと言うのか…(芝居掛かった口調で嘆いて見せれば両手で顔を覆って泣き真似のような仕草をし← 食堂が良いとの返答を得ては、早速といった様子でベッドに放置してあったブレザーを羽織り。「お手をどうぞ、お姫様。食堂までご一緒いたします」そう言って片手を差し出せば、悪戯めかした笑みを浮かべてゆっくりと頭を下げ)
椎名先輩
嘘ですよ嘘。先輩は冗談も通じないお堅い人だとは思いませんでした。(クスクス笑って相手の行動をじっと見て。泣き真似したって無駄ですよ、と一言。相手の行動に目をぱちくりさせながらも「あら、有り難う。じゃあ歩くの疲れるからついでにお姫様抱っこでもしてもらおうかしら?」とノリに乗ってみて女の子のような声で喋り差し出された手を掴んで。クスクス笑っては相手がきっと断るであろう、お姫様抱っこを台詞に混ぜて言ってみたり←)
天宮
なら良かったわー…って天宮の冗談は冗談に聞こえねぇんだよ。(顔を覆っていた手を降ろせば複雑な表情で相手を見据え。小芝居じみた冗談は軽く受け流されると思っていたため、ノリよく返されては楽しそうに笑みを深め。手の甲に恭しくキスを落とし「仰せのままに、お姫様」と囁くと手を離し身体を横抱きにしてベッドから持ち上げ、相手の言うお姫様抱っこを実現させて見せ)
椎名先輩
えー?酷くないですかそれ。(冗談は冗談ですと言っては頬膨らまして。手の甲にキスされぴしりと固まり暫しの間フリーズ。急に持ち上げられこれまた冗談で言ったお姫様抱っこをされて冗談で言ったんですけど…と抱えられたまま手を前にして少々上目で相手に訴え←←)
天宮
いつも酷いコト言われてるからお返しだよ。(本心では酷いなんて思ってもいなかったが、振り回されてばかりは癪だと子供じみた言い訳をし。お姫様抱っこに相手はどう反応するかと観察していれば上目遣いの不意打ちを食らって、柄にも無く赤面してしまい。誤魔化すように視線を逸らすと相手の言葉には返さずに、姫抱きにしたまますたすたと歩き出し)
(/良い所ですが寝落ちさせて頂きますね。お相手感謝です!)
椎名先輩
お返しって…何の意地ですか。子供ですか。(クスクス笑いながら相手の言い訳に返事をし。何か面白いので今度からもう少しキツメに言ってみたりしようかなな、とか考えたり。お姫様抱っこされたまま相手を見ていたら何故か急に赤面しだす相手。どうしたものかとじっと見るも視線逸らしスタスタと歩き出す相手に焦ったのか冗談ですからとじたばたと暴れだし)
(/此方も寝落ちすみません!了解しました!レス返しときます!)
天宮
そ、俺ガキだからさ。まだまだ反抗してぇ年頃なのよ。(ニィと無邪気な笑みを浮かべて見せて肯定し。相手の考えていることは分からずも、野生の勘が働いたのか背中に冷たいものを感じてひくりと口許を引き攣らせ。相手の身体を抱き上げたまま保健室を出ようとしていたが、相手が暴れ出したことでバランスを崩しそうになり。何とか落とさぬように重心を調整し、大きく息を吐き出せば「あー…危なかった。降ろして欲しいなら口で言えって」と今度は視線を合わせて困ったように笑いつつゆっくりと相手を降ろし)
椎名先輩
おや…自覚してたんですか。反抗したい年頃っていつになったら終わるんですか?(とか、変な事を聞いてみたり。やっぱりキツく言ってみようと決意。相手がどんな反応するか楽しみになりながら。降ろしてほしいといったところで貴方は降ろしてくれるんですか、と相手に投げ掛けて。プンスカしながらわーわー騒ぎ。お姫様抱っこは恥ずかしいですがおんぶなら恥ずかしくないのでおんぶしてくださいと此方からちょっと甘えてみたり。言うのが少し恥ずかしいのか視線ちょっと逸らして若干頬紅くしながら←←←)
天宮
さぁなー。ひとまず気の済むまで反抗しとけばそのうちスッキリするんじゃね(首をぽきぽきと鳴らしつつ気の抜けた声で他人事のように返答し。いまだ背筋に居座る寒気に風邪でも引いたかと勘違いし額に手を当てて。「え、おんぶの方が恥ずかしくないか?…お姫様がそうご所望なら別に良いけど」と不思議そうな顔で相手を見るも、頬が染まるのを見ればにやにやと笑いながら相手に背を向けて床に膝を付き。物珍しげな視線を送ってくる養護教諭を無視して、負ぶされとばかりに振り返って)
(/寝落ちます!相変わらず春乃くんが可愛すぎて辛いです←←)
椎名先輩
あ、そうですか。結構曖昧に答えましたね。(相手の返答に成る程な、と感心するも随分適当に返したなぁと思い。おんぶに関してはまぁ恥ずかしさは少し軽減されます、と返事して。膝をついた相手にゆっくりと負ぶさり/←)
(/お相手感謝でしたー!いえいえ…可愛くなんかないですよ。ありがとうございますっ!)
天宮
んあ、真剣に答えて欲しかったか?…天宮がチューしてくれんなら考えても良いけど。(これまたやる気のない声で返せば、面白いことを思い付いたと満面の笑みで自分の頬を指差し。相手が背中に負ぶさるのを確認すると膝裏を抱えてのそりと立ち上がり。バランスを調整しながら「すげぇ軽くて持ちやすいわー」と呟いては器用に脚を使って扉を開け、相手を背負ったまま保健室を後にし)
(/今日は来れなそうなので置きレスしときますねー)
椎名先輩
えぇ…そりゃあ真剣に答えて欲しいですよ。って先輩は何を言ってるんですか。僕がそんなことすると思いますか?しませんよ。(NOと相手に意思表示をして。頬を指差す相手にそこら辺にあった人形を掴んで相手の頬に人形の口をピトッと当てては、これでよし、と一言。軽いと言われれば軽くないですよ、と一言返して。相手に背負われたまま遠くじっと見つめ)
(/あ、はい!了解です。)
支援上げでーす。もう…特に春乃くんと椎名くんがさっさとくっつかないかなーって思ってます!(←)春乃くんがめっっっっっっっちゃ可愛くて萌えてます。椎名くんもすっっっっっっげぇかっこいーので二人とも頑張って下さい!主様をお見かけしないので主様にコメが出来ませんが頑張って下さいね!応援してます!
天宮
まぁそんなに言うんなら答えてやらんでも…って天宮のチューじゃねぇと意味無いんだって。(答えて欲しいとの言葉に得意げに口角を上げるも、人形のキスを頬に受ければ不満そうな表情で訴えて。「いや、今まで抱き上げた奴の中じゃ断トツで軽いわ」と相手の返答へケラケラと笑いながら返しては食堂へ続く廊下を歩いて行き。ふと好奇の視線や此方を指差して囁き合う様子に気付くと「やっぱお姫様抱っこのまま歩けば良かったな」と相手を背負ったまま悪戯めかして囁き)
(/レス返遅くなりました!すみません;;)
匿名さん
(/ご声援ありがとうございます! 春乃くん可愛いですよね!! いつも鼻血を堪えるのに必死ですよ←← うちのヘタレ椎名も頑張らせて頂きますので、どうぞ生暖かく見守ってくだされば嬉しいです^^)
椎名先輩
答えて頂けるのなら僕としては幸いですね。むっ…どうして僕がしなければいけないんです。良いじゃないですか、人形からでも。(むすっとしながら人形定位置に戻してブツブツ文句言いながら。不満そうな相手に呆れながらも仕方ない、と覚悟決め、相手をぐいっと引っ張っては頬に軽く自分の唇触れさせこれで満足ですか、と一言。今までと言うワードにそんなに人を抱き上げてきたのか、と思い。お姫様抱っこのまま、と言う相手の会話にぴしりと固まってその顔を止めてください、と言いながら相手の頬をぐいぐい引っ張って遊び/←)
匿名さん
(/わわっご支援どーもです!椎名先輩素敵ですよね!不慣れ、ということもあってあまり上手く出来てないかもしれませんがこれからも何卒ご支援よろしくです!)
天宮
世の中には等価交換という言葉があってだな…(やけに仰々しい口振りで講釈を垂れるも言葉の使い方が合っているのかが分からなくなり、口を紡ぐと一人で頭上に疑問符を浮かべ← 相手の代わりにキスを仕掛けた人形へ恨めしげに視線を送っていたが、不意に頬へ触れた柔らかな感触に目を丸くして相手の顔を凝視し。「…はい。満足です」と驚きのあまり敬語で答えては、これが噂のツンデレかと心の中で呟き。頬を引っ張られ「ちょ、いたたたた…商売道具だから顔はよせ」と叫びつつ振り解こうと必死で顔を背け)
椎名先輩
等価交換、ですか。それがどうしたでしょう。(はて、と首傾けて何やら疑問府が頭上に見える相手をじっと見て。目を丸くして此方を見る相手にどうしたんだろうか、と心で呟きながら敬語で話出す相手が更に心配に。商売道具と聞けばそれはいけませんね、と手を離し)
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