朝倉 波留 2014-02-08 21:53:14 |
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名前/椎名 国光(シイナ クニミツ)
歳/17歳(高3)
※椎名清正の双子の弟
性格/兄と同じくマイペースで色々とゆるゆるな遊び人。そしてこちらも問題児。
頭は良いが語学系の成績が常に赤点ギリギリ。
実はとあるチームの参謀役。
容姿/身長182cm。金髪に緑メッシュのショート。制服を着崩しネクタイを緩めている。ピアスは右耳2、左耳3。
考察/攻め。美人系、癒し系が好み。
(/お察しの通り、清正と同本体のキャラクターになります。兄の方が扱いづらかったため(←)、弟の方で参加させて頂こうと思います。
トピ主さん、自己都合でキャラ変えしてしまいすみません。
椎名清正と絡んで下さった方、短い間でしたがありがとうございました。
では、改めましてよろしくお願いします。)
椎名先輩
・・・・・はっ、はい。(相手があまりにも大人っぽすぎてびっくりして左記のことを震えた声で言って。
王梨
あっ、あそこかな?(本屋を指差し相手を見つめて
小野瀬
...大丈夫? 見た目はこんなんだけど無駄に暴力振るったりとかしないから、安心して(相手の声が震えていることに気付くと撫でる手を下ろしゆったりとした声色で囁き
桜木
あぁ、此方こそよろしく。...桜木は音楽好きなの?(ヘッドホンを指差して興味深げに尋ね
王梨
やさしくないよ。(見られると真っ赤になった顔を隠して。
椎名先輩
そっ、そんなこと思ってないですよ。(左記のことをいいながら首を横に振って
桜木
うーん...そうだな、ヘッドホンはまた今度借りることにするよ。今は音楽聴くより桜木と話してたいからさ(緩く首を振り答えるとにこりと笑み浮かべて相手を見つめ
小野瀬
そっか、なら良かった。派手な頭してるからさ、よくビビられんだよね(ほっと安堵の吐息漏らせば「もしかして寒い?」と軽く首を傾げて
王梨
!?・・・手。(相手の言ったことにびっくりして相手を見て。
椎名先輩
はい・・・とっても寒いです。(体をブルブル震わせて。
桜木
あぁ、また今度会ったときにヨロシク(相手の頭をぽんぽんと撫でて告げればフイと視線外し
小野瀬
じゃあコレ羽織ってな。一枚だけど無いよりはマシだろ(上着のブレザーを脱いで相手に差し出し
うー…疲れる。いや、疲れた。何でー…(居残りさせられ廊下カラカラと荷台押しながら誰もいなさそうな校舎歩き/ぇえ←)
(/わー…疲れた。遅くなり申し訳ありません!!←)
桜木
ふは、良い返事(相手の明るさに思わず吹き出せば、わしゃわしゃと髪を撫で
小野瀬
震えるくらい寒いんだろ? 代わりの上着ならそこら辺の奴から奪...じゃない、借りるから気にするな(微笑ましげに頬緩めて答えては相手の肩にブレザー掛けてやり
天宮
あ、天宮発見!(ふらふらと暇潰しがてら校内を散策していると人影を発見し、少し驚かしてやろうとニヤつきながら足音を消して相手の背後に忍び寄り)
(/お疲れさまです^ ^ なんだかんだでキャラチェンジしましたがよろしくお願いします!
椎名先輩
んー…何でこんなこと僕がやらなきゃ…。ん?誰か呼んだ?…まぁ…いっか…(荷台カラカラ押すの止めて一瞬足を止めるも気にせずそのまま薄暗い廊下歩き←)
(/ありがとうございますorz←あ。了解です!では本体は引っ込みますね)
図書室に行くのはいいんだけど…これを片付けろって無茶苦茶だなぁ…先生も。酷い…酷すぎる…(荷台に乗った本を見て一瞬顔を輝かせるも冊数を見て溜め息←)
天宮
あっぶねー...気づかれたかと思った(思いも寄らないタイミングで足を止めたことに冷や汗かくも極小さな呟きと共に呼吸を整え。更に廊下を進む相手を追い、そのまま背後へピタリと付けば耳元で「わっ!!」と大声を出し)
(/レス遅れてすみません; 御飯落ちしてました><
きゃっ…なっ…なに!?って…先輩!!何してるんですかぁ!!吃驚したんですけど!?(耳元で大声出されきゃっなんて女みたいな声出しちゃって←吃驚したのか涙目になりながら耳を抑えて相手確認すればプンスカと叫び始め←)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!)
天宮
ぶはっ! 天宮、お前すげー可愛い驚き方すんのな(相手の反応がツボに入ったのかケラケラと笑いが止まらなくなり、脇腹押さえてひーひー言いつつ(←)少し距離を取って)...あー、ちょっと宝探ししてた。そっちこそこんな遅くまで、先生の使いっ走り?(息切れ気味の掠れた声で尋ねては「重そうだし手伝う」と荷台に手を掛け)
(/ありがとうございます!
椎名先輩
ちょ…笑いすぎです!!大体先輩が驚かすから悪いんでしょう。可愛くないです!宝探し?こんな時間にですか?何を探してるんですか…?まぁ…使いっ走り…ですね。頼られてると勝手に解釈して自己満足してます。(笑ってる相手見てはむぅとした顔でいるも、宝探しと聞いて何をしてるんだこの人はと思う。手伝うと言われれば「あ。ありがとうございます」とお礼)
(/はい!では本体は引っ込みます←)
天宮
あー...超笑ったわ。天宮の可愛い声、録音しとけばよかったな(意地悪げな笑顔でポツリと呟けば横目で視線向け、宝探しについては「...秘密?」と人差し指を唇に当てて答え) いーね、そのポジティブシンキング。でも自分一人で頑張りすぎんなよ?(荷台をカラカラと押しながらワザとゆっくりめに歩き)
椎名先輩
可愛くないですって!止めてくださいよ!?録音とか!!まぁ…秘密なら仕方ないですね…。気になりますが。ポジティブは良いことです。頑張り過ぎないように気を付けます。それにしても…やっぱり数が凄いですね。それ。(アクセサリーまじまじと見ては指さして感心←)
天宮
はいはい分かった、もう可愛いって言わねーよ。...次は録音準備してから驚かすことにしよう。そうしよう。(相手の言葉をよそに一人で計画を練り始め←)ん?そうか? 俺の周りの奴は皆こんな感じだから意識したことなかったな(腕につけている鎖やら革やらのアクセサリーに視線向け軽く首傾げ、ふと相手の方を見ては「1つ付けてみる?」と)
椎名先輩
今、ボソッと録音とか言いました?言いましたよね?ね?(ちらり聞こえた声に質問←)そーですよ。付けてみていいんですか?んー…じゃ、1つ…付けてみます…(相手のアクセサリー見てはコクコク頷き付けますと返事。自分にもネックレスは付いてるけど言わなくていいかと思いつつ、チャラチャラとネックレスの音が小さく聞こえるのが嫌なのでぐっと首元を握りしめ/ぇ)
天宮
録音?......そんなこと言っても思ってもないデスケド(不自然に視線外すと謎のカタコトで←)あ、これちょっと重いから気ぃ付けてな。(鎖状のシルバーアクセを差し出せば、何かを隠すような動作が気になり。「ちょっと、どけて」と囁き相手の手首を掴んで首元から引き離そうと)
椎名先輩
言いましたよね。言ってましたよね。嘘ついちゃ駄目ですよ?カタコトですし。あ。はい。ホントにちょっと重いんですねー…。…や…ちょ…何するんですかっ…(掴まれ嫌だと軽く抵抗。手首に力込めて離さないように)
天宮
言ってない言ってない。録音してお楽しみ用に保存するとか言ってない(真顔でシラを切りつつ爆弾発言落とし。「それ護身と筋トレ用につけてるやつだから」と気だるげに漏らせば、ひょいと相手の手からアクセサリーを取り上げ) ...見せたくないんだったらさ、もっと上手く隠さねーと駄目よ。春乃ちゃん?(隠されれば益々知りたくなる性分故、優しい声色とは反対に強引に手首を退かそうと更に力と込めて)
椎名先輩
お楽しみ用に保存とか思ってるんですね。(呆れたように横目で相手ちらりと見て)護身…ですか。へぇ…。…いっ…分かりましたからっ…手…離してください…(相手の行動と声が合ってないことに怖がりつつ「でも制服着てるんで見えませんよ?諦めて下さい?ね?」と諦めさせようと必死)
天宮
まぁ俺も健全な男子高校生だし?...ってなんで思ってることがバレた。エスパーか(ワザとらしく吃驚した表情を作って見せ) やっと見せる気になったか。制服で見えないなら脱げば良いだろ?(さも当然のことという風に首傾げてはゆっくりと手を離し
椎名先輩
健全…過ぎて困ります。バレたも何も…自分で言ってたんで。…あぁそうですねって…なるわけないでしょう!?何で脱ぐんですか!!そこまでして見るんですか!?大した物でも何でもないのに?嫌ですよ!?僕絶対に嫌ですから!(首傾げる相手に驚き乍離された手を首元でぎゅっと握っていやいやと首を振って)
天宮
自分で言ってたか。納得。(この話題に飽きたのかうんうん頷きつつさらっと言い放ち←) 何でって...天宮の隠してるものが何なのか気になるから? かな。しかもそう必死に隠されると...もっと知りたくなる(拒絶する相手の姿もお構いなしに奥の手と言わんばかりに甘ったるい声で強請るも、急に鳴り響く軽快なメロディーの着信音にハッとし相手から離れ。「バイトあったの忘れてた、図書室まで運べなくてゴメン」と告げては暗い校内を駆けて行き)
(/放置了解です。そしてそろそろ落ちますね~
お相手ありがとうございました! またお会いできたときはよろしくお願いします。
>小野瀬先輩
(います?)
本屋に入る)先輩は何か買いに来たんですか?僕は、こっち側なんですけど・・・(と、向こう側の本棚を指差す)
(黄昏時の体育館。ゆったりとした足取りにて歩いて来れば、ポツンと置き去りにされた橙色のボールを視界に捕らえ。おもむろにそれを拾い上げては片手のみで単調なドリブルを繰り返し。双眸は真っ直ぐとリングを見据えるもシュートを決める素振りは無く、ただ静寂の中にボールが床を叩く音が響くばかりで)
あー...平和だ。(ポツリと呟いた言葉はボールの弾む音でかき消され。気怠げなレイアップシュートでリングへ入れれば「平和すぎて暇だ...」と溜息を吐き出すと共に床へ身体を投げ出し仰向けに)
あれー…無いなぁ…無い…。(教室ぐるぐる回って家の鍵を探すも見当たらず。とりあえず校内も探してみようと、よいしょっと本と鞄持って校内ぐーるぐる。←)
さーて、そろそろ帰りますかね。(緩慢な動作で身を起こすと「よっこらせ」と年寄りじみた呟き漏らして立ち上がり。壁際に放置した中身スカスカの学生鞄を手にすれば体育館を後にして)
んあ...天宮なにしてんだ?(玄関口へ向かう道すがら見知った人影を見つけては目を細め、声をかけるでもなく探し物をする相手の様子を観察し)
うん。今日は諦めよう。そして家に入れないから…窓から侵入しよう。あ。電話すればいいのか…(ブツブツ言って探すの諦めればくるり方向変えて下駄箱に走り、つんのめって転びズシャア。←本とかバラバラ)
天宮
お前さっきから何してんの? ...つか、盛大にブチまけたな。(目の前で繰り広げられる転倒劇に唖然とし立ち尽くすも、プッと吹き出し笑いを堪えつつ相手の元へ近づき。ゆっくりとしゃがみ込むと散らばった本を拾い上げてしげしげと眺め)
椎名先輩
いたた…って。先輩じゃないですか。何をしてるって…鍵を無くしました。あ。ありがとうございます(バッと顔上げると見慣れた顔があり、本を拾ってもらいありがとうございますとお礼
天宮
鍵、なぁ...どこら辺で落としたとか心当たりねーの?(本を拾い上げ渡しながら問い掛けては辺りをゆるりと見渡し。暗くなればそれこそ見つからないだろうと小さく唸りふと相手を見据えれば「ケガとかしてないか?」と若干心配げな声音で)
(/レス蹴り待機文失礼します。
(購買で購入した惣菜パンが詰まった袋を片手に、寒そうに肩竦めて人気の無い保健室へ訪れ)
カギ掛けとかないとか無用心極まりねーな。センセが帰って来たらちょっと説教してやろう(無人であろう保健室の入り口が呆気無く開いてしまった事に呆れた様子で独言を。虚しく室内へ温風を送るストーブへ歩み寄れば冷えた手を翳して暖を取り。
あー腹減った…(我が物顔でソファに腰下ろせば「そう言えば朝から何も食ってなかったしなー」と力無く項垂れ。次いでがさごそと袋から取り出したのは興味本位で購入したキムチ焼きそばパンなる物。「結構売れてたけど美味いのか?」と軽く首を傾けて眺めては袋を開け、大口で齧り付き。
(/勝手にお邪魔させて貰ってます^ ^ 絡み文に絡ませて頂きますね〜
よ、朝倉。(見覚えのある後姿を見付けると歩調を早めて追いつき。背後から肩をポンと叩き挨拶すれば「今日も可愛いね」などと緩い笑顔で冗談めかし
>国光君
うわぁ!(いきなり背後から肩をぽんと叩かれれば驚いて叫び、驚いたところに今日も可愛いねと冗談を言われれば顔を赤くしてテレかっ可愛くいないよ///と叫びうっ嬉しいけど・・・などと呟いて
(/うっかり寝落ちてました;陳謝です;
>朝倉
ふは、ナイスリアクション。(予想以上の驚き様に吹き出し笑えば、己の言葉に反応し赤く染まる頬をするりと撫でて。「屋上に行くんだろ?」と問いかけては相手の手を引き屋上へと。
うー…怠い。テスト前に徹夜はキツい。ていうか…徹夜しなきゃヤバかった。復習とか…殆ど覚えてないや…。ま…いっか…(ブツブツ言いながら廊下テクテク歩き。眠そうな目でウツラウツラしながら歩いてるためいろんな人にぶつかりながら結構迷惑になってる。(←)壁にぶつかってそのまま座り込み寝る。廊下で寝る。変人まっしぐら←)
(/えーっと…椎名さんの本体様のレスにお返しすること出来なくてすみませぇぇぇえええん!!!orzホンットすみません!!!寝落ちしてしまったんです!ごめんなさい!!)
…どうしたものやら。テストという単語を聞いただけで吐き気を覚える…。勉強って何の為にやるんだっけ…?あー…無理…。寝よ…ここでいーもん。眠いもん。仕方ないよね。保健室まで行く力あったら早退して家に帰るもん…(ぐったりしながら廊下の隅にスススッと移動して誰にも見えないように体育座り。そのあとブツブツ言っては寝る準備万端。(←)授業なんてサボッてしまえという考え。テストにはちゃんと戻るけど/は)
天宮
やべー…今から出ても完全に間に合わねぇよな。(寝坊し慌てて家を出たため軽く寝癖が付いたままの頭をガシガシと掻きつつ廊下を歩き。いっそ諦めて次の授業から出席しようと心の中で決定し、屋上へと向かう道中、廊下の隅に人影を見つければ「……おーい、生きてる?」と屈んで顔を覗き込み。
(/いえいえ、お構いなく! 私もよく寝落ちしてますし←
椎名先輩
んー…生きてません…。生きてませんからー…テストだけは勘弁してください…(既に半分寝ているようで話し掛けられれば寝言なのか何なのか。生きてるかと聞かれれば生きてないと返事。終いにはテストだけは勘弁とか意味不明な事を呟き。モゾモゾと動いてはスゥスゥと規則正しい寝息立てて寝始め)
(/あ!そうですか!ありがとうございまs((蹴← では本体はお口チャックしますね←)
天宮
…すげえ追い詰められてんな。(生きてませんとの返答に吹き出しそうになるも必死で堪え、テスト勉強で疲れているのだろうと察してはわしゃわしゃと髪を撫でつつ眠りに落ちる様子を見守り。「こんな所で寝たら風邪引くぞ」と小さく囁くも他所へ移動させようという意思はなく、相手の隣へ腰掛ければチャイムが鳴るまで仮眠を取ろうかと。
椎名先輩
ン…駄目…です…(どんな夢見てるのか駄目だと呟きまたもや首元きゅっと握り締めてスゥスゥと寝息立てて寝言。
撫でられ一瞬、うっすらと目を開けるもまた閉じてスゥ…と寝始め。隣にズルッと傾いて相手の肩にポスッと寄り掛かり。このまま寝てたらテストになんて間に合うことは無かろうと寝ながらも心の隅で思い。けれど睡魔には勝てない。のでぐっすりと眠る。/ぇ←)
天宮
んあ、そういや前も隠してたなー…何かあんのかね。(駄目、という寝言が聞こえて相手の方を見てみれば首元を覆う仕草が目に入り。ふと先日の攻防を思い出して好奇心に煽られ、そっと首元へ片手を伸ばし。しかし穏やかに寝息を立て無防備に眠る様子を見れば、寝込みを暴くのは気が咎め、苦笑混じりに手を離し。)
…しっかし、暢気な顔して寝てんなぁ。(肩に僅かな重みを感じてクスリと小さく笑み零し、暇潰しにと寝顔を観察し始め。何の気無しに相手の唇へ手を伸せばするりと指を這わせてその指触りを愉しみ。
>国光君
うぅ・・・笑わないでよぉ・・・(と少しすねれば頬をさすられ赤くなっていることに気がついてないのかあれ?なんかついてた??と不思議そうな顔でみて考えていると屋上に手を引かれて連れて行かれたのでなっなんで僕が屋上に行こうとしていたことわかったのーーー?とまたまた不思議そうな顔で覗き込みなんか国光君僕の心を読む能力があるみたいですごいねっと言うとクスクス笑い出し
椎名先輩
んぅ…?……ハッ……え?あれ。ん?ちょ…ここ廊下…あれ?寝てた…。あ!!!テスト!!って…間に合う筈もないか…(唇の感覚に目を開けてバッと起きれば廊下の隅で相手に寄り掛かって寝てたことに気付き慌てて離れて「おはようございます…とすみません」と謝り。わたわたと制服キチッと直してしばらく眠気が覚めるまで体育座りのまま。ちょっとひんやりとした廊下が心地いいのかペタペタと床触り←汚っ)
(/レス返遅れました!すみません!)
朝倉
うん、ゴメン。今度からは驚かせねぇように声掛けっから。(笑い過ぎて目尻に溜まった涙を片手で乱雑に拭い、素直に謝罪を。不思議そうな視線に気付くと「ゴミ付いてたけど取れた」と何食わぬ顔でうそぶき。手を引き屋上へと歩を進め、心を読む能力との言葉を面白そうに受け止めては「ただの勘だ」とあっさり否定し。やがて屋上に到着すると手を離して外の空気を満喫するように深呼吸し。)
天宮
…あぁ、おはよう。さっきチャイム鳴ったばっかだからまだ間に合うんじゃね?(いきなりの覚醒に僅かにビクッと肩震わせては反射的に唇から指を離し、若干気まずそうな面持ちで相手と同様に少し距離を取り。誤魔化すようにスマホ取り出し時刻を確認すれば、微笑浮かべて時間に猶予があることを告げ。大きな欠伸を漏らし気怠げに立ち上がると相手の頭をひと撫でして教室へ向かおうかと。)
椎名先輩
あ…そうですか…。でも何か怠いし行けそうにないからしばらくここに居ます…。今行ったら確実にテスト見て吐きますから。(何やら気まずそうな相手にキョトンと首傾けるも座り直して時刻教えてくれた相手にペコリとお礼。立ち上がって教室に向かおうとする相手にひらひらと手を振って撫でられ頭から手が離れれば何処か寂しげにひらひら振ってる手を降ろして体育座りでボーッとし始め。)
天宮
そんなに体調悪いのか。…風邪流行ってるらしいし、気ぃ付けといた方が良いかもな(教室へと足先向けるもどこか危うげな言動を気にしては困り顔で相手の目の前にしゃがみ込み。熱はあるだろうかと冷たい手を相手の額に当てて確認すると、気のせいかもしれないが少し熱いような気もして。「一応、保健室行くか」と呟けば、立てるか?と問うように首傾げて片手差出し。)
椎名先輩
いや…大丈夫ですよ。ここで休んでたら…多分落ち着くかと…。嗚呼…流行ってますよね…。気を付けます(相手の冷たい手が心地いいのかふわりと一瞬口元緩め。保健室に行くかと言われたらちょっと迷うも一応熱だけははかってみようと思い「嗚呼…ちょっと手、かります…」と差し出された手を掴んで立ち上がり)
天宮
そう言ってる割には大丈夫そうに見えないけどな。…少しは頼れっていつも言ってんだろ(真剣な面持ちで溜息吐き出すも一瞬見えた穏やかな表情に釣られたように微笑し。相手が立ち上がったのを確認すると手を引いて保健室へと歩き出し。
椎名先輩
大丈夫ですもん…。頼れと言っても…まぁ…頼らせていただきます。そのうち。(相手の真面目な顔を見れば珍しいと言う風に見て。歩きだした彼についていくようにテクテクと歩き。掴んだ手をきゅっと握ってみるもハッと我に戻って握るの止める)
天宮
そのうち、ね。俺が卒業するまでに使っとけよ。(珍しい、と言いたげな目線を受ければ気恥ずかしげに視線を逸らして冗談めかした台詞を。相手に極力無理をさせぬよう少しゆっくりめな歩調で保健室を目指し。掴む手に僅かに力が込められるのを感じるも一瞬の事で、少しだけ振り返っては「今の、超可愛かった。具合悪いせいか?」と笑って見せて。)
椎名先輩
じゃあ…本片付けるの手伝って貰おうかな…。一応図書委員なんで(嫌がらせと言わんばかりに本を片付けるの手伝わせようと。ちょっと握ってみたけど、どうか気付かないでと願ってたのに案の定気付いてて可愛いと言われれば「可愛い!?可愛くないです!今のは…今のはですねぇ…えーっと…」と言葉濁して。具合悪いからかと聞かれたらホントは違うけどと言おうとするがその言葉は飲み込んでそうかもしれませんと笑って)
天宮
そんくらいならお安い御用だ。(考える間もなくあっさりと返すも「お代は購買のカレーパンな」と無邪気に抜け目ない提案を。相手の願いには1ミリも気付かぬまま、にまにま楽しげに笑いつつ「謙遜するなって」と勘違いな台詞を吐き。やがて保健室の前に辿り着けば一応ノックし、相手の手を引き室内へ入り)
(/今日はそろそろ落ちときますね〜 絡んで頂きありがとうございました!
椎名先輩
嗚呼!ホントですか?ってお代って何ですか。カレーパンですか。了解しました。(お代かぁ…と考え乍じゃあその分沢山片付けてもらおうという企み。「にまにましないでください。」とばっさり。室内に入って落ち着いたように表情緩ませ。)
(/はい!ではこちらも落ちます!では!)
天宮
ふは、手厳しいな。(相手の企みに気付かぬまま脳内はカレーパン一色で。交わした取引に満足げに口許を緩めるも、ばっさりと言い放たれた言葉には少しだけ眉を下げて。保健室へ足を踏み入れれば、暇そうな様子で薬棚を眺めていた養護教諭と目が合い。その視線に気にした素振りも見せず、勝手知ったる動作で体温計を持ち出しては「はい、どーぞ」と相手に差し出し。
椎名先輩
手厳しくなんか、無いですよ?(きっとカレーパンしか思ってないんだろうなと考えボーッと遠く見つめ。眉を下げる相手には気付かずそのまま遠く見つめたまま。相手の声にピクリと反応しては体温計見て「あ、どうも。」と受け取って熱はかるのに前開けなきゃいけないじゃん。バレるじゃん。いや、バレてもいいけど。と思い乍タタタッと奥に走って体温計差し込み熱はかり。ふぅ…と一息ついて熱はかりながらプラプラと揺れる真珠のネックレスに視線落とし。またふぅ…と一息。
天宮
そか。…いつもちやほやされてっから新鮮。(否定の言葉に短く相槌打てば顎に指添え真顔で冗談紡ぎ。体温計を渡した途端、何処か慌てた様子で奥へと走り去る一挙一動を呆然と眺め。「今すげぇ逃げられたな」と静かな困惑の中呟いては相手を追い部屋の奥へと。意図的に気配消し背後から近付くと「走れる元気があるみたいで安心したわ」と耳元で囁き)
椎名先輩
ほぇ…そうなんですか。まぁ先輩格好いいですしね。ちやほやとされても仕方無いんでしょうね。(羨ましげに話聞いては頷き。奥の部屋で体温計さしこんだまま、まだかまだかと待ちつつ。何かの気配感じ後ろ振り向こうとするも気にしてるだけ面倒なので気にせず。その直後に耳元に当たる感覚にビクッと肩揺らしてわたわたとネックレスしまいこんでは「走れる元気…はそれなりにあったんでしょうね」と顔引きつらせながら後ろ振り向くことなく喋り。体温計の音がさっさと鳴れよと心の中で何度も呟き)
天宮
そこで肯定されるとは思わなかったわ。…ま、幾らちやほやされても好きな奴に振り向いて貰えなきゃ意味ねーけど。(またあっさりと受け流されると思いきや、頷きを返されたことに意表を突かれたのか数回瞬きを。一寸の間を置いた後に無意識の内に溜息混じりの呟きが漏れ。声を掛けてみれば目に見えて動揺する様子に、スッと目を細めては背後から抱き締め相手の逃げ場をなくし。「また何か隠してんの?」と冷たい声音で問い掛ければ緩く口端を上げて)
椎名先輩
え?だって事実でしょう。へぇ…先輩も好きな人が居るんですね。…意外…。(ポツリ呟き体温計の音が鳴れば返そうとして後ろ振り返ろうとすれば急に抱き締められ、わたわたと焦りながら「隠してないです」とはっきり。教えてもいいけど教えたところでどうでもいいしね、と心で呟き。ジタバタしながらうーうーと唸って離れようと)
天宮
意外って何だ。俺だって好きな奴ぐらい居るさ、ざっと10人くらい。(相手の呟き耳にしてはワザとらしくに顔しかめて見せ。腕の中で藻掻き脱出しようとする様子を眺めれば「天宮、ウソつく時耳赤くなるよな」とカマをかけ。隠してないとの言葉が噓か誠か見極めるように無表情で相手を見据え。
椎名先輩
それは恐らく本気で好きな人じゃ無いですよね。その10人って。(はぁ…と溜め息ついて呆れ顔で相手ちらりと見つめ。嘘つくとき赤くなると言われれば吃驚して耳バッと抑えて。「とにかく離してください」と訴え。ネックレスそんなに見たいのかなぁ…いや、違うだろうと考えながらジタバタと藻掻き続け)
天宮
本気で恋なんてしたら疲れるだろ。10人分に薄めた方が丁度良いんだよ。(相手の呆れ顔とは反対に至極にこやかな表情でつらつらと持論を述べて。耳を抑える仕草を見れば、罠に掛かったと心の中で愉しげに笑い。しかし表面上は無表情を保ったまま「天宮の隠してる物が分かるまで離さない」と子供のような我が侭を。抱き締めたまま答えを待とうとするも、不意に鳴り響く体温計の音に興が削がれたのか小さく溜息を吐いて腕を解き。
椎名先輩
なんと言う事だ。この人は全く…。疲れるんですか。嗚呼そうですか。でも流石に10人は多いでしょう。せめて5人で。(にこやかな表情の相手にドン引きしながらまた呆れて。「隠してるもの…これですか。」と首から仕方無さげにプラプラと真珠のネックレス出して。大した物じゃないでしょ?と首傾けて。腕が解ければ首から出したまま体温計戻してきては部屋に戻ってきてベットの端に座って「隠してるものって言ったらこれくらいでした。はい。終わり」と相手にパッと笑顔見せて)
天宮
5人か…どの子を諦めるか悩むところだな。…そういや天宮の恋バナとか聞いたコトねーけど、そこら辺どうなのよ。(呆れられても何処吹く風。全く気にした様子無く軽口続ければ、はたと気付いたように相手を見て素朴な疑問を投げかけ。頑なに隠した割にはさらっと告げられた種明かしに、どうリアクションを取ったら良いものかと小さく唸り。ベッドへ腰掛ける相手を見下ろし、その首元で控えめに光る真珠のネックレスを見つめ「綺麗なネックレスだな」と一言。隠すということは思い入れのある物なのだろうと勝手に推測しては、笑顔を見て先程の行動を密かに反省し。)
(/そろそろ落ちますね。お相手ありがとうございました!
椎名先輩
まぁ…精々悩みに悩んで決めて下さい。え?僕ですか。無いですね。えぇ。(何食わぬ顔でツラツラと話す相手見てどんだけタフなのこの人と思い乍制服直して。リアクションに戸惑ってる相手見てふふっと笑い。「綺麗…ですか。そうでしょうかね?」自分でネックレス手にとって眺め。相手の考えてること分かったように「大して思い入れとかないけど一応お守りだから大切にしてるだけですよ」と呟き。
(/お疲れさまでした。ではまた!)
天宮
ん、じっくり絞り込むことにするよ。あー…天宮は本に恋してるんだったな。(ふと思い出した様にそう零してはフッと吐息混じりの笑って、当たり?と緩く首傾け相手を見遣り。ネックレスを手に続けられた言葉には「すげぇ綺麗。俺も着けてっけどやっぱ物が違うな」と目を細めて真珠の装飾に魅入り。何処か気の抜けた声で「お守り、か」と反芻すれば御利益がありそうだな、などと心の中で呟き。)
椎名先輩
まぁ…本に恋してるって言うのは確実ではありませんが否定はしません。(当たり…かな?と口元緩めて此方も首を傾け。ネックレスを綺麗だと言われれば流石お母さん、物を大切に扱ってただけあるなぁ…と心で呟き。ふ、と先輩にはどんなアクセサリーが似合うかと考え。まじまじと相手見ては良いものが浮かばず考えるの中止)
天宮
確実ではない、か。いつも本持ってるからそうなのかと思ってたわ。(同じ仕草で返されれば鏡遊びの様だとクツクツ喉鳴らして愉快そうに笑い。お守り、ということは親密な間柄の人物からの贈り物だろうか、と相手の心中は分からぬまま想像してみて。不意に相手の視線を感じるも気付かぬ素振りで、向かいのベッドに腰下ろし。ゆったりと脚を組んでは「…で、熱はどうだった?」と窺い)
椎名先輩
いつも持ってるからと言って恋してるわけでは無いですよ。(ふわふわとした表情で笑い。お守りは親からだけど別にいいかな言わなくて、という考え。熱はどうだったと聞かれたら微熱程度でしたと答え。細かく言えば37.0だったわけだが。とりあえずそれも言う。足をパタパタさせては横に倒れて相手じーっと見て観察してみたり)
天宮
そりゃ、ごもっともだ。(そう納得した様子で頷き。柔らかな雰囲気の表情を目にしては何処か心癒されるようで此方も自然と笑みが漏れ。微熱程度、との答えにひっそりと安堵するも、続けて体温を告げられれば表情曇らせ「一応、安静にしといた方が良いな」と伝えて。ベッドへ身体を横たえるのを眺めていると相手が此方を見ていることに気付き、「何見てんだ」と穏やかな声色で尋ね)
椎名先輩
納得して頂けたようで何よりです。(コクリ頷き。体温を告げた後の相手の表情気になり安静にしといた方がいいと言われれば「んー…。えー…でも…」と嫌そうに答え。何見てるんだと聞かれれば「いえ…何もー…」と悪戯な笑みで返事して枕に顔埋めてはクスクスと)
天宮
でも、じゃない。大人しく休んどけ。(嫌そうに渋るのを見れば相手の頭へ手を伸ばし、子供に言い聞かせるような口振りで優しく髪を撫でて。問い掛けをはぐらかされては「何もって言う割にはガン見してたよな」と口端を上げ、枕で顔を隠す仕草を愉しそうに眺め)
椎名先輩
うー…分かりましたよ…仕方無いですね…(何様なんだと言うように返事。撫でられれば素直に言うこと聞く。子供に言い聞かせるように言われたら「子供扱いしてませんかー…?」と聞いてみたり。ガン見なんてしてませんよと答えて何を思ったのかバスッと枕相手に投げ付けて満足そうに布団被ればクスクスと笑って)
天宮
ん、良い子だ。…先生には言っとくから、ゆっくり休め。(安静を渋るのはテストがあるからか、と考えてはカーテン越しに保健室の主へ視線を送り。子供扱いとの言葉には図星だったのかぎこちない笑みを浮かべて「気のせいだろ」と答えて。相手の仕草を眺めていればいきなり飛んできた枕に、ガードする余裕も無く食らってしまい。ぐっ、と声詰まらせ枕を掴むと不敵な笑顔で立ち上がり相手の側へと近付いて)
(/そろそろ寝落ちますね〜 連日お相手頂いてありがとうございます! 今日も春乃君が可愛くてお腹一杯でした^ ^ ご馳走さまでs←
椎名先輩
嗚呼、ありがとうございます。じゃあ遠慮なく休ませて頂きます。(気のせいと言うもののぎこちない笑みの相手に思ってるんですねと一言。枕投げたあとに、あ。しまったと声を上げて。布団からぴょこっと顔出せば案の定近づいてた相手に顔引きつらせてまた布団に潜り)
(/お疲れ様でした~。いえいえ!此方こそありがとうございます!可愛いとは…お褒めに預かり光栄でs(蹴))
天宮
……随分と活きの良い枕だな。(視線落として捕獲した枕を見遣っては低い声でそう呟き。布団へ隠れる相手へ再び視線を向ければ、掛け布団を無理矢理引き剥がしてスッと目を細め。暫く無言で相手を見据えるも満面の笑み浮かべては「安静って言っただろ?」とやけに穏やかな声音で嗜め)
(/レス返遅れました!すみません;)
椎名先輩
そ…うですね。ここの保健室の枕は活きのいい枕なんですね。いやー…吃驚しました…!?(布団剥がされ逃げる場所無くなりすみませんでしたと正座して謝り。安静と言う言葉に反応して「だって寝てるだけじゃ暇なんですもん」と反抗。穏やかな声にも身を強ばらせて正座←)
(/いえ!大丈夫です!)
天宮
分かればよろしい。(偉そうな口ぶりでそう応えれば腰に手を当てて大袈裟な身振りで数回頷き。暇、との言葉を聞き少しだけ考える様に目を伏せては、枕を戻して相手のベッドに腰を下ろし。正座する相手の顔を覘き込み「…なら、ちょっと刺激的な遊びでもする?」と悪戯めいた笑みを浮かべて)
椎名先輩
次は気をつけます…(正座して偉そうな相手にむっとして。暇なんだから仕方ないじゃないかと言う文句を心で呟いて。遊びと言われれば何の遊びですか?と少々前のめりになって聞いてみたり。悪戯な顔には到底気付かず疑問府浮かべまくって)
天宮
お、気になる?名付けて「声を出したら負けゲーム」。(前のめりの姿勢に気を良くしたのかますます笑みを深めて。無邪気な声音にて即興で思いついた命名を披露すれば、ルールは簡単、と人差し指を立てて見せ。「今から俺が色々仕掛けるから、それで天宮が声を出したら負け…ってゲームなんだけど。どう?」そう一息に続けては緩く首傾げて返答を待ち)
椎名先輩
気になるも何も…。そりゃあ気にはなりますよ。…声出しちゃ駄目なんですか。(気になると聞かれればそこまで言われると気になるのが人の心理です…とか適当に本で見た事を言ってみて。仕掛けるというワードに「何とも危険な香りのするゲームですが暇なのでやってみます。」と返事)
天宮
そうそう、声出したら負けな。…どうせだから何か賭けとく?(リスクとリターンがないと面白くないよな、と更なる思い付きをしては片手で前髪を搔き上げて真っ直ぐに相手を見据え。提案に色好い返答受ければ楽しげに笑うも少しだけ神妙な顔をして「でも無理はするなよ、基本は安静」と忠言し)
椎名先輩
成る程…。賭け…ですか。何を賭けましょうか?(成るほどと頷き。リスクとターン…ですかと一言。無理はするなと言われれば了解ですと返事)
(/今日は落ちますね~!また今度お話しできれば!)
天宮
そうだな…演劇部の衣装借りて女装、に一票で。(この賭けに自信があるからか妖しい笑みと共にそう提案し。了解ですとの返事を聞けば満足げに頷き。おもむろに立ち上がればブレザーを脱いで空いているベッドへ置き、Yシャツ袖のボタンを外して腕まくりし)
(/お疲れ様です!絡んで頂きありがとうございました!次回お待ちしております^^)
椎名先輩
じょ…女装…ですか…!?ちょ…えぇ…(女装と言うワードに驚き隠せず言葉にならない言葉を発して。自信に満溢れて妖しい笑み浮かべる相手にビクビクしながらもやるといった以上やるしかないと覚悟決めて。立ち上がり何やら気合いの入った(?)様子の相手に目をぱちくりとさせて)
(/えーっと、レス返しておきますね!)
天宮
…さて、何着て貰うか考えておかないとな。(相手の発した戸惑いの混じる言葉と表情にこの罰ゲームは駄目かと一瞬残念がるも、よく観察してみれば何処か覚悟を秘めたような表情にも見えて。強引に押し切る形で決定してしまってはニヤニヤと締りの無い笑顔で呟き。どうやら自分が負けるとは微塵も思っていない様子。「景品も決まったことだし、おっ始めますか」と不思議な様子で眺める相手へ視線返せば両手の指をわきわきと←)
椎名先輩
出来るだけ露出が少ないのでお願いします。(何を着てもらおうか考えてる相手に一言重要なことを投げ掛けて。ニヤニヤする相手に多少引き気味になるもとにかくやってみようと。始めると言った相手に頷き。相手の行動にぴしりと固まって静止←)
天宮
出来るだけ、ね。了解。(言葉ではそう返すも頭の中ではミニスカートも良いな、等と明らかに肌が露出する様な衣装を思い浮かべて。そんな考えを悟られぬよう神妙な表情を作っては「はい、ゲームスタート」と告げて、まず手始めにと固まる相手の脇腹を擽り。)
椎名先輩
出来るだけ…とは言いましたが貴方ならそれをあっさり裏切る衣装を用意しそうですね。(ゲームスタートと言った相手に緊張の様子を見せて。そうこうしてるうちに擽られ大きく肩を揺らすも必死で声を抑えて)
天宮
ふは、やっぱバレてたか。(悪びれる様子もなく言ってのけては「俺の思考パターン全把握されてそうで恐ぇわ」と愉快そうに笑い。擽り攻撃に体は反応を示すも声を抑える相手の様子をじっと眺めれば、これでは威力が少ないか、と脇腹から手を離し。「さて次はどうすっかなー」と呟くと目を細めて相手の首筋を妖しい手付きで撫でて)
(/良いところですが(←)寝落ちさせて頂きますねー。お相手ありがとうございました!)
椎名先輩
まぁ…貴方の思考パターンや行動パターンは大体読めますよ。僕だけじゃなくて。よっぽどの阿呆だったら分かんないかもしれないですがね…?(クスッと笑って。声を出しちゃいけないんだから声は抑えるしか無いだろうという目付きで相手じっと見て。次はどうするかといった相手に一旦落ち着くも首筋を撫でられてピクリと反応するも大したことは無いので疑問府浮かべて←)
(/お疲れ様でした!亀レスですみません!)
天宮
なんか地味にショックだわ…。滝修行でもした方が良いんかな。(そんなに単純明快なのかと落ち込めば意味の分からない呟きを漏らし。これなら勝てるだろうと思った首筋への攻撃だが、相手の様子を見て全く効いていない事に気付き。「割りと手強いのね、春乃ちゃん」と苦笑浮かべては、撫でる手を離して作戦タイムに移り。)
椎名先輩
それほど分かりやすいということです。嗚呼、一度滝修行したほうがいいのでは?(修行を肯定してからあまり効果のない攻撃にはて、と首を傾けて。落ち込んでる相手見てはそれもまた面白いとクスクス笑い。手強いと言われればそれなりに…と一言返して。何やら作戦をたてる相手をじっと見てからポスッと横に倒れて観察)
天宮
…滝修行で運命の出会いがあるかもしれないしな。それも悪くないかもな、うん。(肯定されればあからさまに顔顰めて見せるも、持ち前のポジティブ思考を発揮して能天気に自己完結し← 相手から面白いと思われていることに気づかぬまま脳内会議を続け。横たわる動作を眺めると何か思いついたのかニヤリと口角を上げ。両手をシーツに沈ませ相手の逃げ場を奪うと、ゆっくりと顔近づけて耳朶を甘噛みし。)
椎名先輩
良い出会いがあることを祈るようで祈りません。(意味分からないことをいって、ゴロゴロと。暇になってきたのか枕で遊んでる矢先、耳に感じる感覚にピクリ肩を揺らすもその衝撃から来たのか足バタバタさせて軽く相手を蹴ってみたり←逃げ場無いこと知って大人しく足を動かさずそのまま布団キュッと握りしめて耳朶に感じる感覚から耐える←←)
(/あー…良いところなのに明日早いので寝ますね。すみませぇええん←←)
天宮
結局祈らないんかーい。(気の抜けた声に加えて棒読み口調でツッコミ入ればノリで「なんでやねーん」とこれまた棒読みで続け。僅かな振動が伝わり多少なりとも反応があったことを察すれば、もう少しで篭絡できるだろうと内心ほくそ笑み。更に耳への愛撫を施そうと一旦唇を離した矢先、不意打ちで蹴りを脇腹に食らっては驚きに目を瞬かせ。呆気に取られて無言で俯くも再び相手を見据えれば、冷淡な表情で「…どうやら可愛がり方が足りねぇみたいだな」と耳元で囁き。)
(/了解です!お疲れさまでした&おやすみなさい! いつもレス遅くて申し訳ないです; また絡んでくださればありがたいです^^)
椎名先輩
祈りませんよ。だって…あ。いや、何でもないです。要するに僕は良い運命を望んでいるのではなく、バットエンドを期待s…これ相当酷いこと言ってますね。僕。(結構酷いことさらりと言って相手のツッコミ華麗にスルー。バシッと蹴った感覚があったときしまったぁあと心で叫んですみませんでしたと謝ろうと起き上がろうとしたら耳元で囁かれビクンと大きく肩揺らし。ゆっくり振り返って恐怖に顔歪めつつそのまま静止)
天宮
うわー…そこまで言われるとへこむわー。なんか天宮に恨まれるようなことしたっけか。(精神面にズバズバと切り込んで来るような返答に大袈裟に項垂れて見せ。情けなく眉尻を下げた表情で相手を見ては軽く首を傾げて。抵抗されたことで何かのスイッチが入ってしまったのか、湧き上がる嗜虐心に任せて相手の手首を掴むも、恐怖の滲む表情を目にしてはハッとした顔で拘束を解いて。「つい本気になっちゃった」と無邪気に笑うと安心させるように優しく頭を撫で)
椎名先輩
はっきり言ってしまうのが僕の悪い癖ですね。それは失礼しました。え?いえいえ、恨まれるような事なんて何一つしてませんよ?ただ一言投げ掛けるたびに変わる先輩の表情が面白くて(と、この上無いほどの爽やかな笑みで返事。大袈裟な表情にもこれまた面白いと聞こえないように呟いて。手首掴まれ吃驚した顔で相手見るもすぐに拘束が解かれ無邪気に笑う相手にすみませんでした、と一言。撫でられ落ち着いたように呼吸整えボーッと遠く見つめて)
天宮
ふは、自覚あんのな。でもここまではっきり言われるといっそ清々しいわー(爽やかに答える相手らしい言葉に思わず笑ってしまい。付け足された返答には、面白いとの言葉を良い様に解釈して「んな褒めても何も出ませんけど」と真顔で返し← 怯えの表情が落ち着いたのを見れば安心したように口許を緩め。しかしそれも束の間で、遠くを見る様な視線に気付けば撫でる手を止め「もしかして無理させた?」と心配そうな面持ちで尋ね)
椎名先輩
自覚は一応。清々しいんですね。(笑う相手にキョトンと顔をさせて。面白いを勝手に解釈したらしい相手からの何も出ないに「何も出ないんですかー」と呟いて。突然撫でる手が手が止まったことに疑問府浮かべながら相手にちらりと見て。無理させた?と聞かれればそんなことは無いですよとふ、と笑って答えて)
(/了解です!お疲れさまでした!ではまた!)
天宮
ん、天宮のそーゆうトコ好きだよ。(はっきり物言うところが好きだと微笑浮かべ。呟き耳にしては「何か出してやりたいのは山々なんだけどな。手持ちが…」と制服を探り。何も入っていないと思っていたがポケットから貰い物の飴を発掘すれば、これでどう?と首傾げてそれを差し出し。相手の返答聞けばホッと吐息零し撫でる手を離し。向かいのベッドへ腰下ろし「ゲームの続きはまた今度にしようぜ」と告げて欠伸を噛み殺し)
椎名先輩
好き…好き?嗚呼…好き。え?好き!?ちょ…ホントにビックリしたじゃないですか…。先輩も結構直球に来るんですね。意外。(好きと言うワードに吃驚して若干頬赤くするもはっきり言うところがというのに気付きふぅ、と一息。飴をじっと見てカパッと小さく口を開けば自分で食べるのが面倒なのかあーんの体勢に←続きという言葉を聞いて分かりましたと一言)
天宮
たまには直球も投げとかないと仕留めらんねぇからなー(何を、という主語は暈したまま気の抜けた声でぼやき。相手の頬が仄かに染まるのを目敏く捉えては、微笑ましげに見つめ「その顔そそるわ」と囁き。口を開けて飴をねだる姿を見れば、餌をねだる小鳥を思い出して吹き出し。青色のフィルムからサイダー味の飴玉を取り出しつつ、口移しで良い?と悪戯めいた笑顔で)
(/そろそろ寝落ちますね~ 今日も春乃くんに萌えさせて頂きました←← お相手感謝です!)
椎名先輩
仕留め…?(仕留めると言う言葉に疑問府浮かべて。「そ…先輩は何を言ってるんですか。全く…」とそそられるというのにまたまた冗談を、と呟いて。吹き出す相手にまた疑問府浮かべて。口移しは駄目です、とばっさり切っては早く早くと急かしながら←)
(/返すの遅れてすみません!レス返しておきますね!ありがとうございます!←←)
天宮
そ、ナンパは狩りだから。獲物を仕留めるには武器が必要なんだよ。(愉快そうに答えてはにまりと不敵な笑みを浮かべ。思ったままを告げただけなのに冗談と流されてしまえば何処か拗ねた様子で視線逸らし。口移しが却下され残念そうに「ガード固ぇなー」と呟きつつ、ねだる相手の口へ律儀に飴玉を入れてやり)
椎名先輩
ナンパも程ほどにしないとですね。気を付けて下さいよ。あれ、冗談じゃなかったんですか?(拗ねた様子の相手ちらりと見ては違うんですかと小首傾けて。口移しを却下され残念そうにする相手に「口移しはまた今度ですね。今度。」と相手に告げて飴玉が口に入れば余程お菓子が好きなのか幸せオーラ全開でベッドにぽふりと倒れて)
天宮
心配してくれんの?嬉しいね。…つか、気を付けるって何に。(気に掛けてくれているのだと勝手に解釈し締りのない笑みを浮かべ。付け足された言葉には不思議そうな声で尋ね。此方の心境など知らず首傾げる仕草を見れば大袈裟に溜息を吐き出し、この小悪魔めとぼそりと呟き。飴玉を口に入れる姿を何か訴えるような目で見るも、口移しはまた今度との言葉を聞けば途端に表情を明るくさせて。相手と同じようにベッドへ横たわり「…甘い物好きなんだな」と穏やかに目を細めて)
椎名先輩
心配してるわけではありませんが…。んー…色々?(気を付けてに関して曖昧に返事をして。何かがボソッと聞こえたような聞こえなかったような…と呟いては何か言いました?と相手に一言。何か訴えるような目で見る相手に何ですかといいかけたところで途端に表情が明るくなったので何なんだろうと思い。甘い物が好きなんだと言われればそうですね、と答えて。ゴロゴロしながら布団にくるまって)
天宮
あー…二股してんのがバレて引っ叩かれるとかか?(色々と言われてしまえば色々って何だと目を瞑って首捻り。思い当たることがあったのかハッと目を見開いては自信有りげに発言し。同時に何か思い出してしまったのか、苦々しげに表情歪めて「三股掛けたときは酷かった…」と聞かれてもいないことを暴露し。控えめに呟いたつもりが相手に届いていたのかと身構えるも、どうやら内容までは気付かれていないようだとホッと安心しつつ「昼飯どうすっかなーって言ったんだよ」と誤魔化し。布団に包まる相手の様子を横目で見遣れば体調良くなったみてぇだな、と微笑し)
椎名先輩
そうです。それそれ。大当たりです。(パチパチと手を叩いて。色々をそういいたかったと相手の回答に納得。何かを思い出したようでじっと見てたら聞いても無いことを喋りはじめた相手に引き。いつか刺されますよ、と思っても無いことを言ってみたり。お昼ご飯と聞いてバッと起き上がり。ご飯に反応してキラキラと顔輝かせて。結構体調良くなりました、と相手に告げて)
んー…甘いな…これ…(教室で自分の席に座っていつのか分からないボンボンショコラをモグモグと食べ。甘いのに美味しいというお菓子の特権に頭悩まされながらも食べ進めて。1つのチョコを口に含んでボーッとしながら黒板見つめては足ぱたぱたとさせてもう1つとチョコ、口に入れて。頬杖つきながら窓の外をじっと見ては誰か居るかな…居ないよねと考えながら本を取り出してチョコはしまい、本を読みはじめて)
(/何となく上げてみますー←)
天宮
刺されるとか、そんなドラマみてぇなコトそうそうないだろ。(バレたとしても流石に流血沙汰はないと片手をひらひらさせつつ明るく笑い飛ばし。いきおい良く起き上がる相手の様子に安心して頬緩めては、ちらりと壁掛け時計を見上げて。ちょうど昼時だと確認すれば「食堂と購買、どっちが良い?」と尋ね)
(/突然の寝落ち&レス放置すみませんでした!! スライディング土下座!!← どちらに絡もうか悩んだのですが、前回のに返させて頂きましたー)
椎名先輩
えー…無いんですか。つまらないですね…(ブツブツ呟いてつまらないと最後に一言。笑い飛ばす相手じっと見て、あ、この人って真の遊び人だな、と心の中で何度も思い。どっちがいいと聞かれれば迷わず食堂が良いですと答え)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!OKですよー。どちらに絡んでいただいても結構ですので!←)
天宮
つまるなら俺が黒ひげ危機一髪みたいになっても良いと言うのか…(芝居掛かった口調で嘆いて見せれば両手で顔を覆って泣き真似のような仕草をし← 食堂が良いとの返答を得ては、早速といった様子でベッドに放置してあったブレザーを羽織り。「お手をどうぞ、お姫様。食堂までご一緒いたします」そう言って片手を差し出せば、悪戯めかした笑みを浮かべてゆっくりと頭を下げ)
椎名先輩
嘘ですよ嘘。先輩は冗談も通じないお堅い人だとは思いませんでした。(クスクス笑って相手の行動をじっと見て。泣き真似したって無駄ですよ、と一言。相手の行動に目をぱちくりさせながらも「あら、有り難う。じゃあ歩くの疲れるからついでにお姫様抱っこでもしてもらおうかしら?」とノリに乗ってみて女の子のような声で喋り差し出された手を掴んで。クスクス笑っては相手がきっと断るであろう、お姫様抱っこを台詞に混ぜて言ってみたり←)
天宮
なら良かったわー…って天宮の冗談は冗談に聞こえねぇんだよ。(顔を覆っていた手を降ろせば複雑な表情で相手を見据え。小芝居じみた冗談は軽く受け流されると思っていたため、ノリよく返されては楽しそうに笑みを深め。手の甲に恭しくキスを落とし「仰せのままに、お姫様」と囁くと手を離し身体を横抱きにしてベッドから持ち上げ、相手の言うお姫様抱っこを実現させて見せ)
椎名先輩
えー?酷くないですかそれ。(冗談は冗談ですと言っては頬膨らまして。手の甲にキスされぴしりと固まり暫しの間フリーズ。急に持ち上げられこれまた冗談で言ったお姫様抱っこをされて冗談で言ったんですけど…と抱えられたまま手を前にして少々上目で相手に訴え←←)
天宮
いつも酷いコト言われてるからお返しだよ。(本心では酷いなんて思ってもいなかったが、振り回されてばかりは癪だと子供じみた言い訳をし。お姫様抱っこに相手はどう反応するかと観察していれば上目遣いの不意打ちを食らって、柄にも無く赤面してしまい。誤魔化すように視線を逸らすと相手の言葉には返さずに、姫抱きにしたまますたすたと歩き出し)
(/良い所ですが寝落ちさせて頂きますね。お相手感謝です!)
椎名先輩
お返しって…何の意地ですか。子供ですか。(クスクス笑いながら相手の言い訳に返事をし。何か面白いので今度からもう少しキツメに言ってみたりしようかなな、とか考えたり。お姫様抱っこされたまま相手を見ていたら何故か急に赤面しだす相手。どうしたものかとじっと見るも視線逸らしスタスタと歩き出す相手に焦ったのか冗談ですからとじたばたと暴れだし)
(/此方も寝落ちすみません!了解しました!レス返しときます!)
天宮
そ、俺ガキだからさ。まだまだ反抗してぇ年頃なのよ。(ニィと無邪気な笑みを浮かべて見せて肯定し。相手の考えていることは分からずも、野生の勘が働いたのか背中に冷たいものを感じてひくりと口許を引き攣らせ。相手の身体を抱き上げたまま保健室を出ようとしていたが、相手が暴れ出したことでバランスを崩しそうになり。何とか落とさぬように重心を調整し、大きく息を吐き出せば「あー…危なかった。降ろして欲しいなら口で言えって」と今度は視線を合わせて困ったように笑いつつゆっくりと相手を降ろし)
椎名先輩
おや…自覚してたんですか。反抗したい年頃っていつになったら終わるんですか?(とか、変な事を聞いてみたり。やっぱりキツく言ってみようと決意。相手がどんな反応するか楽しみになりながら。降ろしてほしいといったところで貴方は降ろしてくれるんですか、と相手に投げ掛けて。プンスカしながらわーわー騒ぎ。お姫様抱っこは恥ずかしいですがおんぶなら恥ずかしくないのでおんぶしてくださいと此方からちょっと甘えてみたり。言うのが少し恥ずかしいのか視線ちょっと逸らして若干頬紅くしながら←←←)
天宮
さぁなー。ひとまず気の済むまで反抗しとけばそのうちスッキリするんじゃね(首をぽきぽきと鳴らしつつ気の抜けた声で他人事のように返答し。いまだ背筋に居座る寒気に風邪でも引いたかと勘違いし額に手を当てて。「え、おんぶの方が恥ずかしくないか?…お姫様がそうご所望なら別に良いけど」と不思議そうな顔で相手を見るも、頬が染まるのを見ればにやにやと笑いながら相手に背を向けて床に膝を付き。物珍しげな視線を送ってくる養護教諭を無視して、負ぶされとばかりに振り返って)
(/寝落ちます!相変わらず春乃くんが可愛すぎて辛いです←←)
椎名先輩
あ、そうですか。結構曖昧に答えましたね。(相手の返答に成る程な、と感心するも随分適当に返したなぁと思い。おんぶに関してはまぁ恥ずかしさは少し軽減されます、と返事して。膝をついた相手にゆっくりと負ぶさり/←)
(/お相手感謝でしたー!いえいえ…可愛くなんかないですよ。ありがとうございますっ!)
天宮
んあ、真剣に答えて欲しかったか?…天宮がチューしてくれんなら考えても良いけど。(これまたやる気のない声で返せば、面白いことを思い付いたと満面の笑みで自分の頬を指差し。相手が背中に負ぶさるのを確認すると膝裏を抱えてのそりと立ち上がり。バランスを調整しながら「すげぇ軽くて持ちやすいわー」と呟いては器用に脚を使って扉を開け、相手を背負ったまま保健室を後にし)
(/今日は来れなそうなので置きレスしときますねー)
椎名先輩
えぇ…そりゃあ真剣に答えて欲しいですよ。って先輩は何を言ってるんですか。僕がそんなことすると思いますか?しませんよ。(NOと相手に意思表示をして。頬を指差す相手にそこら辺にあった人形を掴んで相手の頬に人形の口をピトッと当てては、これでよし、と一言。軽いと言われれば軽くないですよ、と一言返して。相手に背負われたまま遠くじっと見つめ)
(/あ、はい!了解です。)
支援上げでーす。もう…特に春乃くんと椎名くんがさっさとくっつかないかなーって思ってます!(←)春乃くんがめっっっっっっっちゃ可愛くて萌えてます。椎名くんもすっっっっっっげぇかっこいーので二人とも頑張って下さい!主様をお見かけしないので主様にコメが出来ませんが頑張って下さいね!応援してます!
天宮
まぁそんなに言うんなら答えてやらんでも…って天宮のチューじゃねぇと意味無いんだって。(答えて欲しいとの言葉に得意げに口角を上げるも、人形のキスを頬に受ければ不満そうな表情で訴えて。「いや、今まで抱き上げた奴の中じゃ断トツで軽いわ」と相手の返答へケラケラと笑いながら返しては食堂へ続く廊下を歩いて行き。ふと好奇の視線や此方を指差して囁き合う様子に気付くと「やっぱお姫様抱っこのまま歩けば良かったな」と相手を背負ったまま悪戯めかして囁き)
(/レス返遅くなりました!すみません;;)
匿名さん
(/ご声援ありがとうございます! 春乃くん可愛いですよね!! いつも鼻血を堪えるのに必死ですよ←← うちのヘタレ椎名も頑張らせて頂きますので、どうぞ生暖かく見守ってくだされば嬉しいです^^)
椎名先輩
答えて頂けるのなら僕としては幸いですね。むっ…どうして僕がしなければいけないんです。良いじゃないですか、人形からでも。(むすっとしながら人形定位置に戻してブツブツ文句言いながら。不満そうな相手に呆れながらも仕方ない、と覚悟決め、相手をぐいっと引っ張っては頬に軽く自分の唇触れさせこれで満足ですか、と一言。今までと言うワードにそんなに人を抱き上げてきたのか、と思い。お姫様抱っこのまま、と言う相手の会話にぴしりと固まってその顔を止めてください、と言いながら相手の頬をぐいぐい引っ張って遊び/←)
匿名さん
(/わわっご支援どーもです!椎名先輩素敵ですよね!不慣れ、ということもあってあまり上手く出来てないかもしれませんがこれからも何卒ご支援よろしくです!)
天宮
世の中には等価交換という言葉があってだな…(やけに仰々しい口振りで講釈を垂れるも言葉の使い方が合っているのかが分からなくなり、口を紡ぐと一人で頭上に疑問符を浮かべ← 相手の代わりにキスを仕掛けた人形へ恨めしげに視線を送っていたが、不意に頬へ触れた柔らかな感触に目を丸くして相手の顔を凝視し。「…はい。満足です」と驚きのあまり敬語で答えては、これが噂のツンデレかと心の中で呟き。頬を引っ張られ「ちょ、いたたたた…商売道具だから顔はよせ」と叫びつつ振り解こうと必死で顔を背け)
椎名先輩
等価交換、ですか。それがどうしたでしょう。(はて、と首傾けて何やら疑問府が頭上に見える相手をじっと見て。目を丸くして此方を見る相手にどうしたんだろうか、と心で呟きながら敬語で話出す相手が更に心配に。商売道具と聞けばそれはいけませんね、と手を離し)
天宮
うん、日本語って難しいよな…つかそんなコトより、マジでしてくれるとは思わんかったから超嬉しいわ。(心配そうな視線向けられるも気にした様子はなく、先程のキスを思い出して嬉しそうに口元を緩め。頬から相手の手が離れればホッと安堵の息を吐き出し。多方面から好奇の視線を浴びつつも、やがて食堂に到着すると相手の脚から手を離してゆっくりと地面に降ろし。「すげぇ混んでんなー」と人混みを見渡して呟けばまずは席取りかと歩き出し)
椎名先輩
確かに難しいですね。使い方間違えれば大惨事ですから。いや、別に。特に深い意味などありませんし。マジで、と言われても先輩が余りにも人形を恨みの籠った目で見てたので仕方無く、です。仕方無く。(ブツブツ呟いていいですか?仕方無くですよ、と何度も相手に言い聞かせて。ゆっくり降ろされてありがとうございました、と一言。相手が言っている通り人の多さに唖然としている時にスタスタと歩く相手に気付き慌てて着いていこうとするも離れそうなので相手の制服の裾しっかりと掴んではぐれないように←)
天宮
…仕方無くっていま三回言ったな。そこまで念押されっと逆に怪しくねぇ?(人形については素知らぬ顔でさらっと受け流し。言い聞かせる様子は逆に不自然だと揶揄うように笑っては、相手の耳元へ唇を寄せて白状しろとばかりに囁き← 自由気儘に空席を探して歩みを進めていれば服の裾を引かれるのに気付いて振り返り。相手が掴んでいるのだと分かれば「人混みに攫われんなよ」と告げて裾を掴む手を取り、離れないようにと指を絡ませ)
(/そろそろ寝落ちますね! お相手ありがとうございました!)
椎名先輩
三回言いましたが何か?…怪しくなどありません。念を押すのは大切ですから。(と、意味の分からないことをブツブツと呟いて。とにかく怪しくなどないですから、と言おうとした矢先耳元にふ、と感じる感覚にピクリと肩揺らして。白状などする必要はありません、と相手に答えスッと離れて←相手が振り向きキョロキョロとしていた自分はハッとしながら相手が見つめてどうしました、と一言。手を繋ぐような状態になり暫しの緊張はあるも既に少し慣れたのかそのまま軽く握り返して着いていき)
(/了解です!お相手感謝でした!)
姫谷侑李です。
20歳。性格は優しく笑顔の穏やかな性格。169センチ、の細身のお腹割れています。可愛いものと甘い物大好きです。
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