理事長様 2014-01-25 20:22:23 |
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幽紀
遥か上って……大袈裟に言い過ぎだよ(ガッカリした様子はなく、寧ろ感動してる相手にホッとしては小さく笑って『うし!では早速家庭科室へ参ろー』拳を前に出せば、唐突に言い出し
>紺
だって、そっちの方が人に害がなさそうだし………(と告げ、大きめの石を思いっきり蹴ればパリーンと不思議な音がして冷や汗タラタラで((
>紺
大げさなどではありませんよ、見事なまでの金色の美しい髪に吸い込まれるような金色の瞳、小柄で愛らしい貴女のお姿は正に、正に神が作り賜うた至宝に他なりません!(謙遜をしている紺へと如何に素晴らしい存在であるかを胸の前で拳をグッと握り力説をしていて
へ?今からお作りになるので?(唐突な発言に軽く驚いたような表情を浮かべては首を傾げて尋ね
葦月
そんな変わんないよ?
九尾は妖力が強すぎて、近寄るだけで気絶させちゃう事もあるからちゃんと安定させるまで絶対山から出ちゃダメだし…(己がいた山の事を思い出しては懐かしそうに述べて『おっとと……ちょいとヤバイな~…』何かの割れる音と共に微かに人の怒鳴り声に気付けば、職員室の窓か~…などと呑気に考えながら
幽紀
神って…んなこと無いでしょ!…あ、いや…命有るものを神が作ったのはそうなんだろうけど……兎に角、恥ずかしいって!(己の容姿について力説しだす相手にカァッと赤面して『そだよ?材料は会長達に作ったチョコが余ってるし…』と、相手の問い掛けに答えてはニィッと笑い
ふふ、つまりそれだけ貴女が私の好みだったということが言いたいです(恥ずかしがる紺の頭をポンポンとなでた後でフッと微笑み上記述べて
なるほどなるほど、では参りましょうか(事情を聞き納得をすれば紺の手を自然な動作で握り
幽紀
うむ…そっか…ガッカリされなくて良かった(己が相手の好みだと聞けば、余程嬉しかったのか撫でられた頭に両手乗せると、大きく尻尾を揺らし『あ、うん。…また来るね~』まだ少し慣れないのか、握られた手に視線向けては少し頬赤らめ、動物達に軽く挨拶をして
名前/天埜 紅烏 (アマノ クウ)
性別/男
年齢/100歳くらい,見た目は20歳前後
妖怪/烏天狗
容姿/黒いショートヘア,目も黒く,つり目気味。
目の下に赤い線の模様がある。
鬼のお面着用。
服装は頭襟,結袈裟,磨紫金袈裟,略袈裟
最多角念珠,錫杖,金剛杖,鈴懸
引敷,螺緒,法螺貝,手甲・脚半
地下足袋,斑蓋,笈, 桧扇_等を身につけている。 背中には黒い翼があるが,基本は隠している。
性格/真面目で,少し恥ずかしがり屋。
仲良くなるとお面を外し,素顔を見せる。
備考/一人称は「僕」
(/こんばんは…参加希望です。不備等がありましたらご指摘をお願い致します。)
>紺
そうなんだ……(冷や汗タラタラで告げればそこらへんをキョロキョロ見渡し、大通りを発見すれば、「移動するよ………」と天に手を向ければ雷がバァン!!と落ちてきていつの間にか大通りにいて少し痛みを感じれば手に切り傷ができていて『やっぱりまだ慣れてないのかも………』と思えば手を下げて
幽紀
そりゃ……ガッカリされたり、好みじゃないなんて言われたら…うん(少し想像してしまったのか、耳を伏せては少し涙目になりながら離す様に相手を押し退けて
紅烏先生
(主様じゃないので、決定権なんて無いのですが……担当教科を付け加えれば、後は大丈夫やと思いますよ!!)
葦月
……お……おおう…?(咄嗟に耳をペタッと伏せて目をギュッと瞑れば、雷が落ちる音にビクッと大きく身体を跳ねさせて、うっすら目を開けばいつの間にか大通りに居ることに状況を把握出来ていないのか、キョトンッとして
>紺
驚きすぎ・・・そこまで音出してないんだけど・・・(とジト目で見てどこかに歩き始めて、「まぁ、見つからなければいいけど・・・。あの学園入っていきなり嫌なことがあるとはね・・・」と呟き
>紺
やれやれ、貴女にも困ったものですねぇ…私は元々貴女という存在に惚れたのです、今更外見の良し悪しで気持ちが変わるべくもないのですよ(不安な気持ちを感じ取り盛大にため息をついては肩を竦めたまま呆れ顔で上記述べては、押しのけて離れていく紺の手首を掴んでこちらへ引き寄せて
家庭科室はこちらでよろしかったですかね?(隣を歩く紺を振り返り、己の記憶を頼りに問いかけてみて
葦月
いや…ボク、終わったかと思った……(どこかに歩き始める相手に慌ててついていけば、まだ己が生きている事に安心すると一つ息をつき
幽紀
にょっ…?!……でもっ、万が一…っていうか怖かったっていうか…(相手の方へ引き寄せられれば、慌てて離れようとするも少し俯いてはギュウッと相手の服を掴んで『ん、そだよ。…あ、あそこ』振り返って問い掛ける相手を見上げると、コクッと頷き廊下の先の方に視線を移せば家庭科室のプレートを見つけて
>紺
そんなに不安になるほど好いていただけるなんて光栄ですよ(服を掴まれれば紺がどれほど不安を覚えていたのかがわかってつまりはそれだけ好かれているのだということを知ってクスクス含み笑いを浮かべていて
着きましたね、ではお先にどうぞ(家庭科室の前に辿り着けば軽く身を後ろに引いてドアを開けてやり
幽紀
う……るさい…(好いて居ることは自分でも分かっているが、やはり面と向かって好きだと言うのは恥ずかしいのか、言葉の代わりにギュッと相手に抱き付いてみて『あ、ありがとう』いつも通りの自然な行動に小さく笑えば、礼を述べながら部屋に入り
>紺
…(明らかに照れ隠しとわかる紺の行動を微笑ましく思い、柔らかな笑みを浮かべては髪を撫でていて、周りにちらほらこちらを見ている生徒が何人か居る気配を感じていたが敢えて何も言わずにいて
では、私は大人しく待っていますので存分に腕を振るってください(家庭科室に自分も足を踏み入れては手近な椅子へと腰掛けて手をひらひらと振り
幽紀
ん……フフッ…(周囲の視線に気付いていなく、気持ちよさげに撫でられれば軽く笑い『ん、じゃあ頑張らせて頂きます』椅子に座り手を振る相手を視界の端にいれながら軽く肩を回すと、近くにあった腰エプロンを着ければ備え付けの冷蔵庫を漁り
>紺
ふふふ、貴女もなかなかに大胆ですね(どうやら周りの視線にまるで気がついていない様子の紺へとそれとなく気がつかせるように言ってみて
ああそうそう、私はビターな感じの方が好みです、一応参考までに(作業を始めた紺の後ろ姿へととりあえずそう告げてみて
>紺
もしかして、死ぬかと思ったの?(ジーッと相手を見ては飽きれ顔で言い、「あ、そうだ。これ食べる??」ポケットをあさればキャンディを取りだして相手に差し出し
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