【東方】なりちゃ【project】

文さん

本とか…雑誌とか…あと（ほぼ本にしか興味ないのか話題が本になり「以外と近いですね…楽しみだ！」とちょっとはねて）

朱鷺子さん>
あははは、楽しみなんですか？本(少し笑ってしまい「そうですね！いやぁ、でも誰かと温泉行くのは初めてですが、とても楽しいですね」と

文さん
とってもです！（笑顔で答えたあと「私は何でもはじめてで♪」と微笑みながら）

朱鷺子さん>
そうですか～…まぁ、朱鷺子さんらしいですね(笑みを浮かべて「あ、もう見えてきましたよ」と旅館を指差し

文さん

私らしい？（首をかしげたあと旅館が見えては「わぁぁぁ!!旅館ですよ!!行きましょう！」と言って走ればすぐ転び）

朱鷺子さん>
本がとても好きというところが、朱鷺子さんらしいです(笑みを浮かべて答え「行きましょうよ！あ、走ると転んじゃいますよ…………」って、もう遅かったですね…と、こ転んだ相手に近づいて「大丈夫ですか？」と聞いて

文さん

私らしい？（首をかしげながら「だっ大丈夫です…」と立ち上がれば苦笑し）


（遅れてすみません！あげます）

朱鷺子さん>
はい、そうですよ(「どこも怪我してないですか？」と苦笑した相手に聞いて

(いえいえ)

文さん

私らしい…（考えては「大丈夫です!!」と微笑み）

文 朱鷺子

「何かあったのか？」

ふたりのひょうじょうをみて

朱鷺子さん>
えぇ、まぁ…………(苦笑して「そうですか？それじゃあ改めて、旅館に向かいましょう！」と笑みを浮かべて

夜霧さん>
あ、夜霧さん！お久しぶりですね。朱鷺子さんが先ほど転んでしまいましたが、大丈夫です(と笑みを浮かべて

文

「転んだのか…！？大丈夫でよかった…！」

文の言葉に驚きながら心配していたがニコッと微笑む文をみて「大丈夫」という言葉を聞いて安心してこちらもニッと微笑み

文さん

気になる…（苦笑しながら「わかりました!!」と勢い良く立ち上がり微笑み）

夜霧さん

大丈夫ですよ…転んだだけです（苦笑しながら言ったあとに一礼し）

夜霧さん>
はい！よかったですよ、怪我なしで！(「はしゃいで走って転んだみたいな感じですねとく苦笑して

朱鷺子さん>
まぁ、本が好きと言うところですよ？(苦笑しながら述べて、旅館に着いて「意外と大きい旅館ですね～とえ笑みを浮かべて

朱鷺子

「なにもしないよりはこれの方がいい。ともかく大丈夫でよかった」

朱鷺子の転んで擦った足に自前のガーゼと包帯をつけて巻くと朱鷺子の頭を撫でて

文

「そうだな…！不謹慎な言いかただが可愛らしい」

文の説明を聞くと苦笑いしながらそういい。「文もみ見ておきたかったな」と内心思ってたりして

文さん

まぁ本は大好きです…（微笑みながら言ったあとに「これが旅館…」と輝かせ）

夜霧さん

あっありがとうございます…（微笑みながら）

朱鷺子

「お前の笑顔好きだ」

相手の頬を触るとニッと微笑んだ表情でそういい

夜霧さん>
そうですそうです…って、どうしたんですか急に？(不謹慎な言い方が可愛らしいと聞くと、首をかしげ

朱鷺子さん>
つまりそういうことですよ、それが朱鷺子さんらしいんですよ(笑みを浮かべて言い「では早速入りましょう！」と、中に入り受付に。本棚もあり

文

「いや、転んだ相手をみて喜ぶのは不謹慎かな と」

夜霧さん

…なんか前と変わりすぎじゃありません？（地味な違和感を感じ）

文さん

私らしい…♪（嬉しそうにしながら入るとなり文さんのあとに入れば書物がたくさんあり目を輝かせて）