ヴァンパイア高等学院【置きレス用】

遊馬さん

ぁ・・・ご・・・ごめんなさい・・・
（しょげている相手を見ると苦笑いをうかべ相手に近寄り顔を覗きこみ）


翔さん

（チラチラ見る相手に気がづくと笑顔で手を振り）


白銀さん

（玄関に向かう相手を見つけるとニコニコしながら相手の後ろを歩き）


瑛さん

（相手を驚かそうと後ろから忍び寄るとお菓子の山が目に入り、目を輝かせ）

忍 >25

ふあーあ。
（大きな欠伸をひとつ零してはベットへと寝転がり片手でテレビ画面を消し。そろそろ飽きたな、と両目を擦りながら何するか考えを巡らせ、ゆっくりと目を開き視界に入ったのは机上のコルクボードに飾られた写真。思い立ったように立ち上がり部屋を出る準備をして）
…おー、っと先客？ばんはーっす。
（屋上の扉を開いては広がる夜空に感嘆の声を洩らしながら足を進め、膝を抱える後ろ姿に声をかけつつ近寄り）
＿

ふは、気付いてくれてありがと！折角だから前のに絡ませてもらうな、長さはご自由に（片手ひらり、笑）


響 >37

（卓上カレンダーの今日に付けられた丸印を指でなぞり出掛ける支度を始め、―鼻唄混じりに寮の玄関までやってくれば銀髪の彼を発見し歩く速度早めて近寄り。肩を組もうにもアンバランスになるだろうと予測し軽く背中を叩いてはへらりと笑み浮かべ後ろから顔を覗きこむようにして）
うぃーっす、響くんもお出掛け？

（／ロルに関しては御互い様です；絡ませていただきました。）

遊馬センセ >38

許可も出たしお好きな長さで頑張ってください、俺も好きに返してるので！と、絡ませてもらうっすよー（へらり）


お、遊馬センセー。
（ふらふらとやって来たリビング、相手の後ろ姿を見付け小さく名前を呼び近寄ってみればどうやら眠っているらしい。疲れてるんだなぁ、と静かに離れソファーに掛けてあったブランケット手に戻り相手へかけて）


瑛 >39

ん？…うおー大漁じゃん。
（片耳だけイヤホンをつけ音楽聞きながらスマホを弄っていたところ、相手が何やら運んでくる音と"食べよう"という言葉が聞こえ何がだろうかと振り返り。お菓子の山に釘付けになりながら呟き、スマホを机に置いては座っていたソファーから山の前へ移動し。次々と開封するのを見てふは、と笑いクッキーを１枚手にとって）
こんなに食べきれっかなー？

（／絡ませていただきますねﾉﾝ）

翔さん

ぁっ翔さんー・・・
（声をかけられると微笑みながら振り返り手を振り）


（いえいえー、はいっりょーかいしましたっ）

＞忍
ん～。大丈夫～((眉下げながら笑って言うと「忍は照れ屋さんだね～」と首をかたむけて見つめ

翔
....ぁ？....ありがとう～。丁度寒かった～((ブランケットをかけられた感覚に目が覚めてにへらと笑いお礼言って

遊馬さん

そ、そんなことないですっ！・・・たぶん・・・
（否定するも目を逸らし呟き）

>25　忍
（夜になると涼しくなる時期だとはいえ、随分と厚着な相手の姿を見つければ、何処へ行くのだろうかと首を傾げながら後を追い。気がつかれないまま屋上へ辿りつけば、ベンチに腰掛ける相手の元へ歩み寄り）よ。……暑くねーの？（毛布だけでなくカイロまで握りしめているのを見れば、それを指しながら首を傾げて）


>36　翔
（相手の言葉を聞けば、くくっと笑い声を漏らしながら振り返って）いや、何て言うかと思って（ソファの背に右腕を置きながらそう言えば、もう一方の手で笑い声を抑えるように口元を覆い。時間がかかる、という言葉に、まさか本当に炊いてくれるのだろうかなんて目を見開いてから、何か考えている様子に首を傾げて）……え、俺そんな待てねーよ。腹減った（まさかそんなに早く炊けるとは思っておらず、自分で要求したことであるのにも関わらず顔を顰めて）


>37　響
（自室を出て、何か暇つぶしになることはないかとリビングへ向かっていれば、玄関に相手の姿を見つけて）おー、どっか行くのか？（と、声をかけ歩み寄り首を傾げて。ずっと屋内に居ても不健康なので、もしそうであれば一緒について行くのも良いかもしれないと考えつつ）

((こちらこそ、返事が遅い上に長さに乱れがありますが…！どうぞよろしくお願いいたします！))


>38　遊間先生
（ふらりと歩いていれば、普段滅多に見かけない同僚の姿があり。声をかけようとするも、どうやら眠ってしまっているようで。日頃の疲れが溜まっているのだろうと、起こすことはせずに隣に腰掛けて）

((本体からで申し訳ありません。長文用というより、忙しい方のための置きレス用ということもあると思いますので、大丈夫だと思います。先生とは本当にタイミングが合いませんので、短くても絡めることが嬉しいです！))


>39　瑛
（ソファに腰掛けていれば、テーブルに置かれた菓子の山を見てぎょっと目を見開き）また菓子かよ（なんて悪態をつくも、見慣れない味のそれらに、ほぅと声を漏らし。そういえば、自分もアイスを買っていたなと思い出せば冷蔵庫へ向かって）南瓜、栗、紫芋のアイス買ってきてんぞ。食う？（と、相手へ振り返りアイスを取り出してみせて）

桜井さん

・・・ぁ、桜井さん･･･僕、極度の寒がりなんです･･･
（あはは・・・と苦笑いをうかべると夜空を見上げ「屋上で星が見たいから寒いの我慢しているんですよねー」と呟き）

（風邪やばい～。レスはまたします）

>瑛

また大量に甘い物ばっか買い込んで来たのかよ?っつか、いっぺんにそれだけ開けて食いきれんのか?(テーブルにドサッという音と共に積まれる菓子の山。見た途端に呆れ顔浮かべ己の額に手をやると軽く首を振り。壁に凭れかかり腕を組んだ姿勢で嫌みっぽく相手に声をかけるも次々と開かれる菓子の袋を見れば、慌てて駆け寄り相手の頭を軽く掴み。)

>忍

…さて…何処行くか?(相手の行動など知る由も無く背後に居る相手に気付かず、片手を己の後頭部へやればわしゃりと掻き呟きながら玄関へと歩を進め。)

>翔

…っ?!んだよ、びっくりさせんなよ。…ああ、暇だからぶらっと出掛けようかって…ん?お前はどっか行くのか?(不意に背を叩かれればいきなりだった為か驚きビクッと肩跳ねさせれば、後ろから覗き込んでくる相手。ムスッとして相手をジト目で見れば不機嫌そうに呟いて。相手の問い掛けに一つ頷けば前髪かきあげ、相手の口調に相手も出掛けるのであろうと察すれば首傾げ問い。)

(/お久しぶりです!ありがとうございます、絡み…ありがとうございますっ!)

>雪哉

…ん?…げ、勉強じゃねぇぞ?つか、暇だからどっか行こうかって。(相手に声掛けられれば相手に振り向き。問い掛けた相手は教師、頬引き吊らせれば目逸らして否定し。己の後頭部に手回し手組み合わせれば相手を見て説明し。)

(/いえいえ、絡み感謝です!自分も長さバラバラなのですみません;)

白銀さん

(相手に歩く速度を合わせながら少し背伸びをして後頭部にある手をニコニコしながらつついてみて)

遊馬さん

(風邪ですか・・・無理しないで下さい、レス返しはいつでもいいので！ゆっくり休んで下さいねー＾＾)

>48　忍
……マジか（極度の、と聞けば、相手の格好を再び眺めてみて。星が見たいという言葉に、相手と同じように空を見上げれば、確かに綺麗に星が瞬いており。暫くそのまま眺めていると、さして寒がりではない己でも少々寒気を感じてきたので、相手は更にキツいのではないかと思い、）何か、暖かい飲みもんでも買ってくるか？（と相手に尋ね首を傾げて）


>51　響
誰もんなこと言ってねぇだろーが（勉強、などと一言も口にしていないのだが、相手の嫌そうな顔を見れば、くは、と楽しげに笑い）なら、俺もついてくわ。暇だし（なんて、相手の横を通って玄関にある己の靴を履き始め）

((いえいえ。お気になさらず！))



((引越し終わりました！これからは、本トピにもちょくちょく参加できるかと思います。ロルの回し方が下手になっている可能性がありますが、どうぞ目を瞑っていただけると嬉しいです))

忍　>44

おー忍くんだったか、ばんはー。
（振り返った顔は見知った友人で、へらりと頬を緩めては片手をひらひらと振り返し。近寄って行きベンチまでくれば隣に座ってもいい？と言いたげに首を傾げ）


遊馬センセ

（／楽しい時間有難うございました！御身体お大事にノ）


雪哉センセ >47

（振り返り笑い声洩らす姿に口許引き攣らせ片眉を吊り上げ「やっぱSか」と相手に聞こえない程度の声量で呟き。腕を組みし圧力鍋の使い方に思考巡らせ、己としては炊くつもりで居たために"待てない"という言葉にぱちぱちと大きく瞬きし）…ちょ、自分で言ったくせに！？（両腕を解き芸人宜しく前のめりで声を発するも、相手は空腹だったと思い返せば背を向けさっさとレンジスタートさせ「三分くらい待てるっしょ？」自身の思う生意気な顔で尋ね。―3分後、温まったパック取り出しご飯茶碗へと盛り付けては相手の前に運び）

（／引越しお疲れ様です！）


響 >51

ふは、くっ、ごめん。…おぉ、そっか。俺はコンビニに用事あってさぁ…一緒行く？
（予想以上に驚いた相手に思わず吹き出してしまい隠すように片手の甲で口元に遣り、ジトリとした視線をちらりと伺い見れば小さく謝罪返すも頬は緩んだままで。笑い落ち着かせるようにふっと息を吐き口元の手を外し相槌打って、次いだ質問に簡潔に答えては門外を指さし暇ならばと提案して）

（／亀レスですが沢山絡めると嬉しいです、お相手宜しくお願いしますノン）

桜井さん

え？・・・あーはい、じゃあ行きますかー！
(いきなり尋ねられ首をかしげるが相手の優しさを察し頷くとベンチからニコニコしながら立ち上がり)


翔さん

あっ翔さん！こんばんはー
(声をかけられるとニコニコしながら首をかしげる相手を見て「あ、隣どうぞー」とニコニコしたまま言うと少しずれ相手が座れるスペースをつくり)

>忍

……っ?!な…っ、お前か…またやられた。(相手に全く気付いていなかった故か、己が後頭部へと回した手を軽くつつかれれば驚きの余りビクッと肩跳ねさせ。後ろを振り返れば見知った相手、慣れたつもりでいたがまたもや驚かされた事実。溜め息混じりに相手見て呟き。)

>雪哉

…んなの、わかってっけどよ?何となく…。(相手の言葉耳にすれば少し長く息を吐き出すと、笑っている相手見ればビビった己が恥ずかしくなり、目を逸らし人差し指で頬を軽く掻くと上記述べ。「は?…いやまあ、いいか。んじゃ、行くか。」己の横を通り過ぎ、靴を履く相手。相手の言葉に意外だとばかりに目を丸くするもフッと軽く笑み零すと己も玄関へ行き、靴を履き。)

(/ありがとうございます!)

>翔

…笑うな!ったく、思ってねえだろ?…ん?コンビニか、そうだな…じゃあ一緒に行くぜ。(明らかに隠せていない相手の笑みを見れば、ムスッとし相手をジト目で見。謝る相手の表情は緩んでおり、そのままの表情で相手を睨みつけると相手の頬を軽く掴み横に引っ張り。問い掛ける相手の言葉に相手の頬から手を離せば一つ大きく息を吐き表情戻すと、少し考えるように首傾げ。付いて行く、と言えば一つ頷き両手を後頭部で組み合わせ。)

(/自分も本当に遅くなりすみません;
これからも宜しくお願いします!)

白銀さん

またひっかかりましたねー！・・・で、これからどこに行くんですか？
(肩を跳ねらせ振り返る相手をクスクス笑うと先程の相手の独り言を思い出し首をかしげて尋ね)

忍＞

今日も天体観測してんの？
（相手が作ってくれたスペースに腰を降ろせば空を仰ぎ見て。それから相手へと顔を向け前記の問い掛けをしては吹いてきた夜風に僅かに身震いし）

響＞

あは、バレちゃった？…よーし、じゃあ出発！
（ムッとした表情に"ばれたか"と笑って見せるも頬を引っ張られては大袈裟に顔を顰め。出掛けの誘いに対し考える素振りをみせる相手を見詰めながら解放された頬を撫でて待ち。行く、との返答にへらりと頬を緩めては進行方向を向き直り拳を突き上げて）実は今日、期間限定のお菓子が発売されるんだよ。（コンビニへの道を歩きながら今日の目的を話始め）

（／遅くなりましたが返しておきますね）

翔さん

え？・・・んー、そんなところですかねー
(とニコニコしながら言い、ふと相手を見ると震えていることに気付き「・・・どーぞ」そう言うと相手の肩に自分の肩にかけていた毛布をかぶせ)

忍＞

好きだねぇ…
（問い掛けに対し肯定の言葉を述べられ最早趣味なのだろうかと上記呟き。肩に掛かった暖かさに目を丸くし落ちないよう片手添え「忍くんが寒くなるでしょ」と不思議そうに相手見て）