ヴァンパイア高等学院【置きレス用】

忍 >25

ふあーあ。
（大きな欠伸をひとつ零してはベットへと寝転がり片手でテレビ画面を消し。そろそろ飽きたな、と両目を擦りながら何するか考えを巡らせ、ゆっくりと目を開き視界に入ったのは机上のコルクボードに飾られた写真。思い立ったように立ち上がり部屋を出る準備をして）
…おー、っと先客？ばんはーっす。
（屋上の扉を開いては広がる夜空に感嘆の声を洩らしながら足を進め、膝を抱える後ろ姿に声をかけつつ近寄り）
＿

ふは、気付いてくれてありがと！折角だから前のに絡ませてもらうな、長さはご自由に（片手ひらり、笑）


響 >37

（卓上カレンダーの今日に付けられた丸印を指でなぞり出掛ける支度を始め、―鼻唄混じりに寮の玄関までやってくれば銀髪の彼を発見し歩く速度早めて近寄り。肩を組もうにもアンバランスになるだろうと予測し軽く背中を叩いてはへらりと笑み浮かべ後ろから顔を覗きこむようにして）
うぃーっす、響くんもお出掛け？

（／ロルに関しては御互い様です；絡ませていただきました。）