トピ主 2013-01-30 15:41:07 |
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>KAITO
…ん、カイトじゃない(定位置のソファーに下半身を沈め乍ゆるりと顔を向ける己、やはり片手にはビール缶。目許を緩め此方も左右に手を振り返せば身体を詰め空いたスペースを片手でぽんぽんと、)
(/(^ω^)prpr((ry/うそん、いっけねえ(げへへ←ちょ)
【雪麗】
>氷麗
…ぬらりひょん様の方が何倍も良い男じゃない(相手の背からチラリと覗く写真。前のめりに身体を寄せ手中の物へ視線を向ければ、何とも涼しげな表情にてツラリと述べ「…ま、あんたが好きなら話は別だわ」と、一息吐き複雑な表情に)
>雪麗
ええっ!?リクオ様の方が格好いいような感じするんだけどなぁ・・(驚き大きな声を上げるとポツリと呟いて)
別に好きとかそういうんじゃないですよ//(少し頬が赤くなり俯いて)
【KAITO】
>メーちゃん
新作味のアイス見つけてさー(はは、と笑顔は崩さず(二次元の特性を利用し)アイスの入ったビニール袋を片手に歩み寄る。空席を示されれば一寸瞳を丸めるもすぐさま頬を緩ませ、隣へそっと腰掛けようか。)
(/ペロムシャア…/やだもー☆(きゃ((((、本体ドロンしますねーっ!)
【キルア】
>三浦
――ぁ…(ソファへゴロンと寝転がり雑誌へ目を通していたものの、相手の姿を捉えるなり片手だけ挙げてみせる。ヒラヒラと動かしていた手を今度は上下に揺らし手招きして、)
(/ウキャーッ!お久しぶりです!!勿の論ですよ!宜しくお願い致しますっ^^*)
【雪麗】
>氷麗
何でこう趣味が合わないのかしら、…ああそう。じゃあ母さんは好きの対象に入ってないワケだ(珍しく声を荒げる娘に益々機嫌を損ね、あんな小坊主に盗られたんじゃね…なんて思考が浮かび相手の顔を覗き込んで)
>黄瀬君
黄瀬君が迎えに来ると、倍以上時間が掛かります。 ( 彼の周りに集まる女子達を思い返せば、真顔で返答して。 尻尾と耳が見え、何故かテツヤ2号を頭に思い浮かべてしまっては、くすりと笑みを零し、 「良いですよ、丁度僕も暇なんで。」 と、頷いては。
(/ 何て云ってるんでスカあああああry← わkrまasぇn )
>キルア
ん…?眠いの?
(ゆるりと首を傾げながら、ソファーに寝そべっている相手にトコトコとソファーに近寄りながら上からひょこっと顔を出して、前文を述べ、
(( 久々に来られました!!、此方こそよろしくお願いします!、
【黄瀬涼太】
>黒子っち
それは…黒子っちの為なら変装だってするし!(的を得た返答にウっと表情歪めながらも、苦し紛れの言葉を紡ぎ。まさか誘いに乗ってくれるとは思わなかったのか心底嬉しげに花が咲いたような笑みに変われば、両手を広げ「黒子っちいいいいいっ!!」とボール投げ出し駆け寄って/逃げて←)
(/自分でもよく分かりませんうわああああkdjッヴr、これ以上荒ぶると大変な事になるのでトピ主はドロンします!(笑)影から黄黒のイチャコラを堪能しますね←)
> KAITO
まーたアイス?(ビニール袋を一瞥すれば呆れた様に小さく溜息を吐き。「そのうちお腹壊すからね」なんて口許緩ませるも人の事言えない、早くもテーブルにはビール缶が積み上げられており、)
(/吐血…(( キャッキャウフフ/了解です、此方もばいばいきーん、!
【雪麗】
>氷麗
ふーん…母親、ね(弄る手を止め、寂しげに微笑むと相手を優しく抱き締めて「流石あたしの娘、ホンット可愛いわ」と背中ポンポン、軽く叩き。)
【キルア】
>三浦
別に。…今まで何処行ってたワケ?(相手か近づいてきた事へ満足気に笑み浮かべ、緩く首を振ってみせれば。細い腕をグっと引き寄せ、耳元で悪戯気に囁いて、)
(/ありがとうございますうわああああ!!ではでは、本体ドロンッ!します←)
【KAITO】
>メーちゃん
アイスよりお酒の方が身体に悪いだろ?(「それにメーちゃんと食べる為に買ってきたんだー。はい、お裾分け」と続けて口にすればアイスを一つ相手の頭上へ乗せてやり、首傾げ微笑みかけて)
>黄瀬君
君のファンにならすぐバレますよ... ( 苦笑浮かべ、首を横に振れば手に持つボールを幻影のシュートで投げて。 一目で分かる彼の嬉しそうな表情に頬を緩めれば、 両手を広げる彼にイグナイトを喰らわせようかとボールを持ち、←
(/ 本体が死滅すr←
了解です! ツンデレ黒子をどうぞ宜しく← )
>キルア
ん…?わっ!!///
( いきなり腕を引っ張られたため前のめりになりながら、耳元で囁かれ顔を赤く染め上げて、「あ、アイス買ってきたの」と反対の手に持っていた袋を見せて
(( テンション可笑しくなりながらお相手させていただきます!!、どろんっ!
>KAITO
…うっさい、酒は百薬の長ってゆーでしょ。(む、と眉に皺寄せるが頭上の冷たさに柔らかな表情へと変動。「バカイトの癖に気が利くじゃん」なんて酔いが回って来たのか薄く頬を染め乍、)
【雪麗】
>氷麗
――っ!…はいはい、ありがとうね(お世辞なのか本意なのか。相手の意図は読めないがそれでも嬉しい気持ちはあり、表情を和らげ相手の頬を撫でてやれば「綺麗は認めてやっても良いけど、可愛いはアンタでしょ」と苦笑気味に指で突ついて)
【黄瀬涼太】
>黒子っち、
んー…でもほら、ファンの子はどうせ見てくれだけっしょ?黒子っちは俺の内面も見てくれるから、何つーか…スゲー居心地良いんスよね(模倣できっかな…なんて考え乍相手のシュートを眺めながら思った事をぽつりと述べ口角を持ち上げる。本当は彼を抱きしめたい所だが、雰囲気から察したのだろう。その体勢から一歩引き下がれり眉を下げ「もー、ンな全力で拒否らなくたってー…」とあからさまに落ち込んだ表情、)
【キルア】
>三浦
そっか…なら良いや、お帰り(可愛らしい相手の反応へ危うく笑みが零れそうになるのを抑え、そのまま軽く抱き寄せて。肩へ顎乗せ風船ガムをプウっと膨らませ乍「…後さ、久し振り」と、小さく呟き)
【KAITO】
>メーちゃん
ばっ…Σ(嬉しいのやら悲しいのやら複雑な気持ちになりながらも、相手の表情へ苦笑を携え頬へ片手を添え「今日は随分飲んだねー」ともう片手で背中を優しく撫でてやる)
>ALL様
(/あばばばば!おとっつぁんの呼び出しが…Σ一旦落ちます;、また来るかと思われますのでお暇でしたらまた、是非お相手宜しくお願い致しますー!!(土下座!)
>雪麗
あっ、可愛いも綺麗も認めてください!じゃないと・・♪(凄くあやふやな答えで返されたため少し機嫌を損ねて己の手を冷たくして相手の首筋に指を一本当てて/いたずらしようとしてる)
(/了解なのです!)
>キルア
た、ただいま…//
(相手との距離が近くで少しおどおどしながらも、どこか嬉しそうにしながら頬を緩ませ、「...忘れなくてよかった」とへにゃりと微笑みかけながら前文を述べる
(( 了解です!、いつまでも待ちますよ~!、お相手感謝です!、
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