トピ主 2013-01-30 15:41:07 |
通報 |
>夏目君
なら良かった(大丈夫だと言い、素直に聞き留めてくれる相手へ安堵の表情で胸を撫で下ろす。開いていた番傘を閉じ地面へコツ、コツと宛がいながら歩き続け。)――キミは今女性だという事を忘れないで下さい。妖だけでなく人を惹きつけてしまうでしょうから…
>神威
(/はい!ありがとうございます!↓設定です)
名前:水乃川エリカ
性別:女
容姿:水色の髪に赤い瞳。肌は色白。丈が短い青い着物に帯は紫色。赤ストライプのタイツに暗く赤い草履を履いている。
性格:ツンデレな性格で何故上から目線だったり
備考:極度の可愛いもの好きだが笑われると思い隠している。幽霊などが見えて仲良くなっているらしい←
黄瀬さん
・・・ひぃ!!?(まさか追いつかれるとは思ってもいなかったのか、変な悲鳴まであげてしまって)
な、なにか御用ですか?(でもまた相手から早く歩けば逃げて、苦笑いを零しながら相手に問い)
>莉菜様
(/本当ですよ!/キリ←ぇ/レン様ですね!似非ですが宜しくしてやって下さいましー!/設定を出して頂けたら嬉しいですっ、)
【沖田総悟】
>チャイナ
(/知ってます、/ドヤァ/すな←/禿げます禿げますっw、では本体お口ミッフィーちゃんしますね!)
っうお!?――…本当可愛げない奴でさァ、頭ん上のうさ耳が可愛そうに見えてきやすぜ(瞬時にバズーカを構え定春の前足を受け止めつつ相手へジロリと視線置き、)
【神威】
>エリカ
(/いえいえ^^、設定把握しました!宜しくしてやって下さいましー!)
(なんでもないごく普通の茶屋にて。傘を開きもう片手で髪留めを口に咥え三つ編みを結う青年が一人。)
【黄瀬涼太】
>水嵩さん
特に用事はないんスけど――あはは、何か。見たことあるなーって、(距離は置かれているものの一応会話が成立している事へ嬉しそうに笑み浮かべ、)
>涼華さん
(/お邪魔されちゃいますううううう!/ペンライトぶんぶん!/ty/かしこまりました!引き続き宜しくしてやって下さいっ、)
―…(**ーっと。日だまりが心地良いのか体育館のステージへ腰掛けコクリコクリと首を傾け、今にも寝てしまうんじゃないかと思う程ゆったりとした空気を漂わせる青年が一人。)
トピ主様
(ありがとうございます!レン様やっていただけるんですか、とても嬉しいです☆)
(設定は・・/蒼髪のロングヘアーに赤のリボン/ピンクと白のワンピースに黒靴下ロングで)
>莉菜
(/いえいえ!大丈夫ですよー^^*、激似非ですが暖かい目で見守ってやって下さいorz/設定把握しました!宜しくどうぞっ、)
(何やらデッキの整理中らしい。カードを手に取り手入れをこなしていく彼の口許は微かに綻んでいたりして、)
サド >
( / さよおならが臭いのは嫌だよねー。 ←お通ちゃn )
何言ってるアルか?
兎耳とか私の為に作られたよーなもんネ。
( 不思議そうに小首を傾げれば、ふんっと相手を鼻で嘲笑い。 定春を己の方へ戻せば、よしよしと撫でて。 )
>夏目君
―ええ、ぜひ(不覚にも相手の笑顔へ癒され、心配事など忘れそうになる。いつになく優しく微笑めば彼…正しくは少女の頭を一度撫でて、)
黒子君
(/此方こそ宜しくしてやってくださいっ!、( スライディング土下座。/え。)
....、( こそこそ、と相手に気付かれないように近寄っては、あまりの可愛さにきゅん、と胸ときめかせて。/ty。
【沖田総悟】
>チャイナ
(/神楽ちゃんの言う事が一々ツボ過ぎてドロンできない件。)
そっちこそ何言ってるんでィ…わんころしか友達が居ないっつーのも泣けてきやすぜ?(はん、と軽く鼻鳴らせば世に言うヤンキー座りで。ポケットから風船ガムを取り出せば口の中へ含ませて、)
【雀ヶ森レン】
>莉菜
(/おお…っ!了解しましたですよー!いえいえ!なんなりとお申し付けくださいな^^)
――(相手の気配が背中越しに見えたのだろう。綻ばせていた口許を吊り上げそっと瞳を閉じて)何をしているんですか?見るなら堂々と見ればいいでしょうに(なんて、相手がそのような性格でない事を知っておきながら意地悪く問い掛けて、)
トピ主>
こんばんわ。遅くなりました。(急ぎ足で近くにより、丁寧に頭を下げる)
トピ主さん、奥村燐でお願いしてもいいですか。
サド >
( / マジでかww
ではでは、どろん致しましょー!w )
定春だけじゃないヨ!!
そよちゃんとか…。
( むすぅと頬を膨らませば、ヤンキー座りした相手の頭をげしげしと蹴り。 最後に唾を吐きかけ、衛生的に無理な何かが完成。 ←
【黒子テツヤ】
>涼華さん
(/もちろんですよーっ!あばばば、こちらこそ!!(スライディングスーパーウルトラ土下z/名前←)
…っ、――ぁ、涼華さん(ガクン!っと一際大きく首が落ちると片目擦り相手の姿を見つけて。ヨロヨロフラつく身体をなんとか動かしステージの下へ―)
【的場静司】
>夏目君
ふふ…可愛らしいですよ(そっともう一度撫でてみる。相手の様子へ薄っすら瞳細め笑み浮かべては、紳士がするように。軽く撫でている髪を掬いそっと触れる程度に口付けて、)
>神威
(/はーい!こんな変な子ですが宜しくです!)
あ、あの……傘開いたままで良いのかしら?(勇気を振りしぼって話しかけるが、なんとなく上から目線になってしまう。とりあえず傘はダメだと思い注意するも自分は右手に棒を持っているので人に注意できる立場ではない)
トピック検索 |