牧瀬莉子 2013-01-18 11:47:03 |
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>瑛了
ビ,ビックリした…
(目を開けると無事なのを確認し相手も大丈夫そうなので一息つくとしばらく時間が止まったかのように今の状況を把握しようと頭の中で考えると自分の上に相手がいることがわかると顔が真っ赤になり口をパクパクさせながら下手に動かずじっとしており
牧瀬》
あのな…俺が周囲の目を気にしてビビるようなタイプに見えるか?腹立つ奴には立たせときゃいーんだよ。気にするだけ時間の無駄だ。…俺に関わる事で嫌がらせ受ける事があれば言えよ。目が届かねぇ事もあるんだからよ。
(何故気にしないのかとの問いに溜め息をつくとふてぶてしい表情で見やり。人が次々去っていく体育館内に視線を向けながら一々気にするのが馬鹿らしいと語ると、視線は別の方向に向けたまま不意に真剣な声音で伝え)
…そういや居ねぇな。先戻ったんじゃねぇの。
(体育館内を見回しても二人の姿は見えず、倉庫内にいるとは知らずそう告げれば「そろそろ行くか?どっちみち俺はサボるけどな」と相手に視線を向け)
緋音>
……、ありがとな、
(その体勢のままニッコリと笑って。すぐに立ち上がり、「…ったく、危ねぇよな、」等と言いながら支柱を戻し、しっかり固定して。「緋音に当たらなくて、本当よかった…」と独り言の様に呟き
>瑛了
う、うん…
(相手が立ち上がると自分も立ち上がりゆっくりと深呼吸をすれば「え、えーと…教室戻ろ?」と言えばニコリと微笑み。
司>いや、見えない。気にしたくないけどね、うちの周囲の緋音とかに迷惑掛けたくないし、…受けたとしても大丈夫だよ。この前の体力測定女子でNo.1だよ(相手の言動に納得しつつも、友達や周囲の人に迷惑を掛けたくない事を告げ。少し真剣な声色に驚くも、問題無い事をいつもの調子で答えて)
戻ったのかな-?…あ、うん-、(体育館を見回して二人がいない事を確認しては下がると言う相手に頷きつつサボると言う相手の言葉に「…直ぐ終わるのに-、あ、放課後ちょっと待ってて!」と告げ
緋音>
…そうだな。
(ニッコリ笑って答えるものの、其れは何かを隠すためで。先に体育館倉庫から出て行くと、体育館内にほとんど生徒は居なくなっていて
司、莉子>
おーい、 そこにドリンク買ってきといたからなー?
(体育館倉庫から出て、まだギャラリーに2人は居るだろうかと見上げると其処に居て。壁際に置いたドリンクを指差しつつ声を張って伝え
>瑛了
ありゃ…莉子と司しかいないね
(後につづいて出てくると莉子と司を発見し小さく手をふり。「お腹減ったわ…」と独り呟いており。
緋音>
…かなりの空腹なんだな。
(先程の腹の音と今の発言から、前記を述べてニィと笑い。「飯、一緒に食うか?」なんて誘ってみたりして
>瑛了
空腹よ…これ以上動きたくないわね
(ため息をつき、相手から誘われれば「う~ん…いいよ?」と言いながらニィと微笑み。
緋音>
よし。
(相手の答えにニッコリと笑い。「お前って弁当?」と相手の昼食はどうなっているのか尋ねてみて
(/…今って昼休み前の時間経過でしたっけ?;;
勝手にそうだと思い込んでるんですが…。
牧瀬》
体力測定って…、お前ヘタすっとその辺の野郎より体力ありそうだしな。
(呆れたような視線を向けながらククッと笑みを溢しからかって。「放課後…?別に構わねぇけど面倒な事はパスな」放課後の件に一瞬きょとんとするも、何か手伝わされるのではと予想すると最初か断っておき)
瑛了》
――サンキュ。さすが瑛了、気が利く。
(声がする方向を見れば教室に戻ったと思い込んでいた二人の姿があり。軽く手を上げると礼を告げ)
(/自分も時間についてはいまいち把握しておらず、莉子ちゃんがHRと言っているのでそうなのかと解釈した次第です/笑)
>瑛了
うん、弁当だよー。
瑛了は?
(昼食を答えると相手の昼食を聞き、「購買ならついていくよ?」と言い。莉子と司も誘おうかと考え「2人も誘っていい?」と相手に確認し。
(/どーなんでしょうかね…?/)
(/すいません!!時間については放課後で進めようかと…、思っております。)
司>やってみるかい?(相手に視線を向けてはニヤリと笑み浮かべて。放課後の用事の件に聞かれては「…まぁ、…これ渡ってて言われた」と制服のポケットから小さな手紙を相手に渡しては戸惑う様に顔を逸らして)
瑛了 緋音>いたんだー、緋音に変なことしてない?(二人の姿を確認してはニヤニヤと笑み浮かべて)あ、サンキューね(とジュースを指差してはてをふり
牧瀬》
やめとけ。恥かくだけだぜ。
(己を挑発するような言葉を鼻で笑いながら突き返し。手紙のような物を相手から手渡されると「…あ?何だよこれ」裏表と見ながら訊ね)
司>何?負けるの怖いの( 鼻で笑う相手の声を聞けば再び馬鹿にしたように挑発して。 「…ん?見ればわかるんじゃない?」裏面に小さな文字で女子の名前を書いてる事を指差して)
緋音>そう-?…制服乱れてますよ、おねーさん(ニヤニヤと此方を見る相手の服装を指差して)
牧瀬》
アホか、勝負になんねぇっつってんだよ。
(体力や運動神経には自信があるのか挑発に乗ろうとせず呆れたように返し。言われるがまま名前に目を止めるも「…誰こいつ」身に覚えのない名前だったのか眉を寄せると取りあえず開封し内容を確認し)
(/レスも返さずにすみません!
かなり長い間来れなくなるので、キャラリセしてください;;
お相手して頂いて、本当にありがとうございました!!
司>…誰って、同級生の名前位把握しておきなよ。……(溜め息を吐きながらも相手の持つ手紙が気になるのが申し訳なく、じっと相手の様子を眺めて)
(/ わかりました……、 絡んで頂いてありがとうございました。
牧瀬》
知らね、興味ねーし。これも返しとけ。
(同級生とはいえ相当な数の生徒を性格上一々把握している筈もなく、内容を全て確認する前に閉じれば興味ないとばかりに封筒と共に相手に突っ返して)
瑛了》
(/凄く残念です、瑛了くんとの絡み密かに楽しみにしていたので…。一度戻って来てくれた時は嬉しかったです!!またいつか絡める事を願っております。お相手有難うございました。)
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