牧瀬莉子 2013-01-18 11:47:03 |
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よーし、いくぞー?、(ジャージに着替えると体育館にてバレーの授業を受けるも、持ち前の面倒見の良さから、教師にバレーが不得意な生徒達の指導を頼まれ
((プロフ書き直ししますね
牧瀬莉子 マキセ リコ
学年 3年
容姿 156cm 茶髪ショートヘア毛先を少し
遊ばせている、 制服は着崩して
腰にパーカーかカーディガンを巻いている
着る時もあるが、サイズが大きい為
着ない←
性格 女子②マイペースで気紛れ
備考 時々失礼な事言う人←
雨宮》
あ?知るかよ、遊びだって承知で望んでくんのは向こうだぜ。
(自分に否はないと当然のように口にして。体育だと張り切っている牧瀬を横目で見ては「お前は次の授業出ねーの?」と問い)
牧瀬》
は?男女別?なら俺パス、面倒。雨宮に連れてって貰え。
(男子も同じ場所ならついでに連れていってもいいと思っていたようで、女子二人の内緒話を聞き取れば途端に渋り出し/←)
司>ん?…男女別って言っても場所は同じだよ、(緋音に全体量を掛ける訳にはいかないと相手の言動に首を傾げては「…じゃ、行くね」と少しふらつき乍保健室を出ようとして
牧瀬》
待てよ。…しゃーねーな、見学だからこのままでいいだろ?
(相手を呼び止め近寄れば仕方無いという感じで支え。教室まで行くのが面倒なのか直接体育館まで向かおうとし)
ははっ、違う違う! …手は、…こう。(不器用な生徒達の行動が面白く、笑ってしまうも近くへ寄ると自分が手本となってトスの仕方を教え
司>…えっ、…いいけど(突然の行動に驚き乍もあまり負担を掛けまいとなるべく自分で歩こうとして。「…体育館の扉まででいいから…」と相手のファンに見られたらと思い見上げ乍伝えて。
牧瀬》
――…やっぱ面倒だから乗れ。体育館前で下ろしてやるからよ。
(重心のかけ方で此方に気遣ってるのを察したのか相手の前に回り屈めば背中に乗るように促し)
司>------…えっ?嫌々重たいよ?(とは言いつつ体育に間に合わないのも嫌な為相手の背中に乗り「…途中で落とさないでね」と相手の肩に手を置いて
牧瀬》
あー…マジで重いわお前。
(相手が乗った途端そんな冗談を口にするも、「…なんてな、暴れたら落とすぜ」進行方向を向いたまま声をかければ体育館に向かい)
司>だから言ったじゃんか---…、(相手の肩にしがみついたまま軽く肩を叩けば「…暴れてやろうか?…、体育館着いたら下ろしてね」冗談を言えば体育館に向かう相手に伝えて)
牧瀬》
はいはい、わかりましたよ。やっぱ面倒だな、女って。
(投げやりに答えれば体育館前で降りたがる心境を何となく読んだのか、面倒だと溜め息つきながら歩き。体育館前に着くと「ほら」とゆっくり相手を降ろし)
司>…ありがとね、(相手の背中から降りて体育館の扉を開け乍礼を言えば「…ここで降ろさないと変に思われたら大変じゃんか!」と体育館を覗き乍伝えて)
瑛了>…あっ、…(体育館の扉の隙間から相手にぶんぶんと手を振り/絡めるの位置になったので絡み文出しますね!!^^)
莉子>
お、…(相手に気付くと一旦ボールを小脇に抱えて此方も軽く手を振り返し、ボールを教えていた生徒達の方へ投げると体育館の入り口へ行き、「大丈夫なのか?」と問い掛け
(/絡み感謝です!
牧瀬》
保健室行く時も見られてんだから同じじゃね?
(やれやれと息をつきながら体育館の扉を背後から大きく開けば先に中に進み)
瑛了》
流石だな、コーチ。
(制服姿のまま体育館に入れば生徒達に指導する相手の姿を視界に捉え。その綺麗なフォームはいつ見ても素直に感心出来るものだが、敢えてからかうような言葉をかけては此方にもボールを寄越せと言わんばかりの仕草をし)
雨宮》
(/了解です、自分もまた発見次第絡みに向かわせます。←)
司>
おう、来たか。(相手の姿を捉えると前記を呟き視線を向けて、近くのボールを拾って相手へと投げつつ、コーチなんて呼ばれたことに対し、「うるせぇよ、」と苦笑いを溢して
瑛了>何とかね-…、バレー出たらダメって言われた(溜め息を付いて顎で司を指せば「なのに、……ここまでオンブしてもらった」と耳打ちして
司>一緒にいたってバレたら…って…ちょっ…、待っ---…どわっ…(言い訳しようと振り替えるが突然扉を開けられ扉を支えに片足で立っていた為大きく開けられた衝撃でバランスを崩して床に転がり)
緋音>(絡める時めちゃ絡みます!!←
((みなさんありがとうございます!
……
(体育館に入ればドアをこっそりあけ「あら3人ともいる」と確認し。(莉子、足大丈夫なのかな)と心配しながら見ていて
莉子>
当たり前だろ。(体育に出るつもりだったらしい相手の額に軽くデコピンをすると、「司がおんぶ、……へぇ、」と一瞬間を置いてからニマニマと笑み
緋音>
あれ?…緋音?(ドアの間から相手の顔を見付けると、笑顔を向けながら此方へと手招きをして
緋音>緋音!!(床に転がったまま扉から、見える相手に手招きして)
瑛了>いっ…、出るつもりだったよ-、バレー好きだし(と近くにあったボールを座り乍トスして遊んでは「…今日は雪でも降るんじゃない?」と相手見ては答えて
>暎了
よ、よぅっす!
(手をひらりとしながら中に入ってきて「なにしてるの?」と
>莉子
なにしてんのさ…莉子
(転がっている相手をみれば苦笑いしながら
瑛了》
お前、バレー部入れば?向いてんじゃねぇの。
(渡されたボールで何度か床を叩きながら技術、身長共に申し分ない相手に何となく提案してみて)
牧瀬》
――ばっ…てめ…悪化したらどうすんだよ。
(不意に背後から聞こえた物音に振り返れば相手が倒れていて。相手に近寄れば己がした事は棚に上げ責め口調を浴びせながら引き起こそうとし)
雨宮》
…来たか。こいつが無茶しねーよう見張っとけ。
(相手の姿を確認すると、牧瀬を顎で指しつつ上から目線で見張りを命じ)
緋音>…司が突然ドアを開けたら、バランス崩してひっくり返った(体勢を直す様に壁に寄りかかり)
司>アンタがいきなり開けるからでしょ-!!(壁に寄りかかったまま相手を見上げては「…悪化したら司の責任ね-」とボールでトスを練習して
牧瀬》
お前が周囲ばっか気にしてコソコソやってっからじゃねーか。
(まさにああ言えばこういう言う状態で反撃すれば「足は使うなよ」と注意して)
>司
しかたないわね…
(ため息つけば莉子の側に近寄り「男どもはバレー楽しんどきな」と
>莉子
なるほど、司が悪いのね
(壁に寄りかかる相手の隣に座り「無茶しちゃダメよ?」とコツンと指で額をつつき
司>オンブしたまま入ってたら今頃…ってあっ……ヤバ(コソコソしていたのは認めるがあの状態で入ってた大変だと反撃するが声量が大きく周りまで聞こえ周囲の女子からは冷ややかに見られて )
緋音>バレーしたい、バレーしたい…(壁に寄りかかり乍器用に拾ったボールでトスを練習して)
莉子>
わー、雪は勘弁して欲しいな、(自分も冗談で返すと、相手が座り乍トスをしており、…そんなにしたいのか、と思うと「こっち!」と自分の方へトスを要求し
緋音>
バレーをちょっと不器用な奴らに教えてた。(苦笑いを浮かべながら軽く肩を竦めて、「緋音は?やらねぇの?」と問い掛け
司>
…そん時はお前も一緒な。(にぃ、と笑んでみせると、相手の提案に道連れ発言をし。「よし、来い!」とレシーブの構えをして待ち受け←
>莉子
ダーメ、大人しくしなさい
(ボールを取り上げ、「一緒に見学しよ」と
>暎了
私は遠慮するわよ
(三角座りをすれば眠かったのか目を閉じて
瑛了>だよね-、(トスを上げながら答えては「はいよっ」と軽く相手にトスをしようとするが隣にいた緋音に遮られ)
緋音>大人しくするって何でしょう…(真顔で聞いては「痛いのは足だから大丈夫だって」とボールを取り返して
緋音>
ここで寝るのか? 風邪引くなよ。(目を閉じた相手に片眉を上げ、とりあえず自分のジャージの上着を掛けてやり
莉子>
ははっ、…残念。怪我人は大人しくしてろってことだな。(遮られた相手へ笑顔を向け、こちらに届かなかったボールと取りに行くも相手には返さず
>莉子
……手足縛りましょうか莉子さん
(ニィと笑って、体育倉庫から綱引き用の縄をもってきて
>暎了
ん、大丈夫だ、寝ないから
(目を開けるも、小さな欠伸をして
瑛了>つまんね-、---…っと(不貞腐れた様に体育館見渡していると急に結構な速度でボールが飛んできてキャッチして)
緋音>…手足縛ったら、緋音にボール当たるよ(先程から少しずつ飛んできているボールを指差して
緋音>
…まぁ、無理すんなよ。(相手の欠伸を見ればフッと笑みを溢し、前記とともに軽く頭をポンとして
莉子>
おっ、……危ねぇなぁ、(飛んできたボールをキャッチした相手を見れば振り返り、飛んできた方向に向かって呟き
緋音>--、言わんこっちゃない… 大丈夫?(苦笑いしては当たったボールを拾い「…まぁ、…当たったのはわざとだと思うけど」と女子の集団を見れば溜め息吐いて)
瑛了> なかなかの威力だ--(飛んできた方向を見ては「…わざとなのはわかってるけど」と再び飛んできたボールをキャッチしては笑み浮かべて
莉子>
ったく、…キリがないな、…(次々と飛んでくるボールに溜め息を付くと、投げてきている女子達の方へ歩いていき。「そんなにアタック決めたいなら、俺とやろうぜー?」
と極上の笑顔を向けて←
雨宮》
おー、任せたぜ。
(相手が承諾すればニッと軽く笑み。「行くぜ」と声を掛けるや否や生徒達目掛けて加減無しのサーブして)
牧瀬》
大丈夫だって嫌がるお前を俺が勝手に背負ったんだからお前が気にする事ねぇだろ。
(状況を察しはぁ、と溜め息をつけばボールを床に付きながら故意に周囲に聞こえるような声音で告げて)
瑛了》
は、冗談だろ。瑛了、お前バレー部だけじゃ勿体ねぇから他の部も掛け持ちすれば?歓迎されんぜ。
(俺はごめんだとふっと笑いながら突っぱねれば以前相手がバスケ等運動部にスカウトされていたのを思い出し、けしかけつつ構える相手に至近距離からアタックをかまし/←)
瑛了>…あー…(遠目で相手と女子達の様子を見ては爆笑して←。女子達は瑛了の周りに群がり)
司>ちょっ-、…声がでかいよ(慌てて相手の口をボールで抑えて←。「…帰り何か奢れとか無しね」と抑え乍伝えて
>暎了
うむ…無理などせぬわ
(頭をポンとされ、恥ずかしいのか口調可笑しいやつ
>莉子
ん?わざと…?
(首かしげれば「いたかった…」と顔を撫でて
>司
任された…
(バレーする相手みれば「ようしゃないな…」と苦笑いしながら
司>
その言葉、そっくりそのままお前に返す。(やる気はさておき、相手の運動神経が抜群なことは承知しているので、ニィと笑って前記を述べ。至近距離からのアタックに「っおぅ!」と妙な声を出してギリギリでレシーブし
莉子>
え、あれ、この人数はちょっと…、(と予想外の展開に眉下げて苦笑いを溢すも、「じゃあ輪になってトスでもするか、」と相変わらずの仕切りをみせ←
緋音>
ははっ、なんだよ、それ、(と相手の口調に明るい笑みを見せると、「承知致しました、姫様。」と自分も口調を合わせて丁寧にお辞儀をして
緋音>わざと当ててきた…(瑛了が囲まれている女子の集団を指差しては呟き「…手足縛ったらまた当たるよ」と再び飛んできたボールを片手で跳ね返して)
瑛了>(口パクで頑張れ-とニヤニヤしながら伝えて__/ すいません!!遠くになったので一度レス蹴りしますね)
>暎了
姫様…やめい
(寒気したのか苦笑いしつつ「とっととバレーしてきなよ、」とてふり
>莉子
わざと…だと?くだらんことをしよって…
(女子の集団を見れば凝視して「ぶりっ子め」と愚痴って
莉子>
(/了解です! 自分こそ離れちゃってすみません、、 たぶん、すぐに戻ります!w
緋音>
ははっ、…わりぃ、(己の目の前で手を合わせて謝ると、 此方も手を振り乍、女子達の相手をする為に その場を離れて
牧瀬》
―…っ!アホか、わざとだよ、察しろ。へー、なんか奢ってくれんの?
(口元にあたるボールを奪うように取れば故意に聞こえるように話した事を伝え。奢らせる気は特になかったのか相手の発言にニヤニヤしながら首を傾げて)
雨宮》
そーいやお前、体育嫌いだっけ?
(何本か続けてサーブをした後振り返ると、サボると言い張っていた相手を振り返りながら訊ね)
瑛了》
へぇ…やるな、この距離で返すなんてよ。
(至近距離にも関わらずしっかりと戻ってきたボールを取れば口角を上げて。「ほら、女子がお前に指導して欲しいってよ」相手に群がる女子達を顎で指しながら楽しげにニヤニヤと)
司>--あ--っ…わざと?…何で?(ボールを奪われ、相手のした事がわざとだとわかると訳が分からないと首傾げて。「冗談だよ!!手当てしたり、おんぶしたりしたから、奢れ!って言いそうだから…アンタは」 相手の顔を覗き込み乍伝えて)
牧瀬》
何でって……そんなんも理解出来ねぇ程アホなのかお前は。
(わからないと首を傾げる相手を見ては呆気に取られ言葉を失うも溜め息混じりに答え。「じゃあ明日の昼飯な」覗き込んでくる相手にふてぶてしい笑みを向けながら強制的に奢らせようとし)
司>アホってったの--…、馬鹿のアンタには言われたくないね-、 (溜め息を吐く相手の頭をぺしっと軽く叩いて。「なっ、…昼飯位自分で弁当持って来い!」ふてぶてしい相手の態度に叩く力を強めては昼飯を持って来る事を追求して)
>莉子
モテル男だな…
(苦笑いしながら「2人とも大変だろな…」と
>司
嫌いというか…苦手だな…
(前向けと指差せば「司は好きなのか?」と
牧瀬》
この暴力女。女がすぐ手ぇ出すんじゃねーよ。
(頭を叩かれると軽く睨みながら相手の腕を掴み。人の話を全く聞いていないのか「そうだな…学食の日替わり定食でいいぜ」とニッと笑んで)
雨宮》
あー…案外とろそうだもんな、お前。
(妙に納得したのか腕組みしたまま頷けば「俺は逆、受けてやってもいいと思うのは体育くらいだな」と、何処からか飛んできたボールを受け止めれば軽く投げ返してやり)
>莉子
なぜ、あんなに人気なのかわからんぞ…
(苦手いしては「マヌケな女子どもだな」と笑って
>司
とろい?私はとろくはないからね?
(とろい。と言われるのが嫌なのか額にお怒りマーク的なものを浮かべて「受ける?ほう…受けるね…」と
司>すぐ手出される事をしてるのは、誰だよー、というか離せよ、(睨み返しては掴まれている腕をぶんぶんと振り離す事を要求しては、相手が此方の話を聞いていないのに気付いて「 あれ高いからヤダ…自分で作った方が安いし!」と自分で思いもよらない事を口にしてしまい口を手で覆い)
>莉子
…ほんと物好きだよね~
とか言って、莉子と司なかなか仲良しだよね
(ニヤリとすれば莉子を見て「がんばんなよ~」と笑って
ALL>
…わりぃ、 俺ちょっと休憩!
(己とトスをしていた女子達に苦笑いを向けて軽く手を上げると、輪から外れて。皆がいる体育館の端の方へ小走りで近付き。「疲れたぁ、」等と溜め息混じりに呟きながら、壁に凭れて座り
(/暫く間が開いてしまってすみません!
緋音 瑛了>ヘイヘイ--、あっ…噂をすれば…瑛了-お疲れさん(緋音をからかう様に言えばちょうど来た瑛了をニヤニヤと見ては「…じゃ、先生に連絡して来るよ」とその場から離れて
>莉子
ちょ!莉子!
(その場からいなくなる相手を呼び止めようと名前を呼ぶが届かず苦笑いしており
>瑛了
お、おお、おつかれ
(さっきまで莉子にからかわれてたので変な感じになっているのか顔を合わせず
All》
ごちゃごちゃ事言うなって、適当にやったら教室戻るからよ。
(制服姿のまま授業を受けていた事で指摘を受けたらしく何やら教師と揉めており。相手が教師にも関わらずふてぶてしい態度で接し)
(/なかなか顔出しせずな申し訳ありませんorz
新たに絡み文おかせて頂きましたので、もし絡める方がいらっしゃいましたら…。
まめに来れないので話が進まなくて困る時など、遠慮なくキャラリセして下さい;)
司>何も
めてんの?(見学する事を伝えに体育教師の元に近寄っていた為何事かと思い問い掛けて)
(/いえいえ、来てくれるだけで十分です。
キャラリセは本体司君の事気に入ってるので出来ません/笑
牧瀬》
…着替えてから授業受けろってよ。面倒だからもう見学でいーわ俺。
(此方に寄ってきた相手に気付きそちらを見やれば不機嫌そうに頭を掻きながら告げて)
(/うお…嬉しいお言葉ありがとうございます!!でしたら何がなんでも決まs←)
雨宮》
……あ?なにニヤついてんだアイツ。
(ふと二人の方を見やれば此方を見ながらニヤニヤしている相手が視界に入り。注意を受けてる事に対し面白がっているのかと勘違いし軽く睨んでやり)
司>そりゃ、そうでしょ-。あっ、先生うちも見学ね…、えっ…理由?…捻挫(不機嫌そうな相手に溜め息吐いて。体育教師をチラリと見ては自分も見学する事と理由を述べては体育館の上のギャラリーに上がろうとして)
雨宮》
(口パクの言葉を読み取るとカチンとしたのか眉を寄せ)
あそこでサボってる女子いっけど注意しなくていーのかよ。
(教師の目を己から相手に向けようと、見学中の相手を顎で指しながら告げ口し)
牧瀬》
ば…、何やってんだお前、まさか上に上がる気じゃねぇだろうな。
(相手がギャラリーに上がろうとすれば、咄嗟に後ろから腕を引いて引き止め)
司>うわっ…、えっ…ダメ??(急に腕を引っ張られた為バランスを少し崩すも持ち前の運動神経で保ち。「上のが見やすいし、ボール吹っ飛んで来ないと思って」と壁に寄り掛かりそう伝えて)
莉子>
ん?…おう。
(その場からいなくなろうとしている相手に軽く手を振り
緋音>
いやー、マジで疲れたわ。
(苦笑いを浮かべては己の髪を軽く掻き上げて
司>
…あいつ、また揉めてんのか、
(遠目で教師とのやり取りを見つつ、呆れたような笑顔を浮かべて
>司
うわ…こっちにふりやがった
(苦笑いしつつ教師から見られれば目線をそらし「あいつ…ゆるさん!」とぶつぶつ呟き
>映了
おつかれさま
(どこからかタオルを出せば相手に差しだし
>莉子
策…(りょうかいです!
緋音>
お、さんきゅー。…お前って意外と気が利くよな、
(タオルを受け取ればニッコリと笑い。軽く汗を拭きながら、「お前のそうゆうとこ好きだわー、」と悪戯っぽい笑みを浮かべて云い。その後すぐにタオルで顔をワシャワシャと拭いて
緋音>
うおっ! …なんだよ?!
(突然叫ばれては驚いて軽くビクッとなり。言われた言葉が『あほ』であることに気付くと相手の方へ顔を向け、片眉を上げて
牧瀬》
あのな…だったらせめてステージ上にしとけよ。
(捻挫しているにも関わらず危険な行動に出る相手に呆れた眼差しを向けながら、ステージの方を顎で指し)
瑛了、雨宮》
(/では自分も一旦レス控えておきます。また状況見て絡ませて頂きますね^^)
ステージ遠いし、ギャラリー上りたいし…。(呆れた表情の相手に言い訳述べれば思い付いた様に「…上だったら、一々注意されないよ?」と先程の教師とのやり取りを思い出して催促する様に相手の制服をぐいぐい引っ張り)
>瑛了
こ、こっちみないで
(ムスッとした顔つきで紙をサラッと手でなびかせながら言い。「ほら、さっさと戻りなよ」と女子が待っている方向へ指さし
緋音>
戻らねぇよ、 …莉子も避難したみたいだし。
(相手の方を向いたままニィと微笑み。莉子へと放たれるボールを反らす為に、女子達と遊んでいただけなので、司と莉子の方を指差して前記を述べて
司>
(/了解しました!
>瑛了
あぁ、莉子のためだったんだ
(ただ女子とイチャイチャしてただけと思っていたので、
見直したと 心の中で思い。
「ふ~ん」とニコニコ笑顔でご機嫌そうに
緋音>
…やっぱ、お前、笑ってた方がいいぞ。
(相手の笑顔に、自分もニッコリ笑っては相手の頭をクシャリと撫でて。「よし、…緋音もやるか?」と立ち上がり、手近にあったボールを相手へと優しく投げて
牧瀬》
…ったく我儘な女。で?どーやって上る気だよその足で。
(はぁと溜め息をつきながら頭を掻き。グイグイと引っ張られれば眉を寄せギャラリーと相手を面倒臭そうに見やり)
>瑛了
ふ、ふーん…
(頭を撫でられ嬉しそうな顔をするも見えないように顔を逸らし「ん~…わたしはパス」ボールを受けとるも下手くそなので却下して
司>一段ずつ上るよ-、(数段上りながら答えては「我が儘で結構で-す 、どっかの誰かさんよりは我が儘じゃないし…」と振り返れば相手にニヤリと笑みを浮かべて)
牧瀬》
お前に何言っても無駄だな。
(言ってるそばから既に段を上っている相手にやれやれと本日何度目かわからない溜め息が零れ。上を見上げれば角度によっては覗かれてしまうのではないかと思われる制服のスカートが気になり「牧…、」声を掛けようとするも、足でも踏み外したら…と考えたのか言葉を引っ込め。近くにそれらしい男子生徒が居ないのを確認すると「…たく」面倒臭そうながらも相手の後を追い、落ちないよう支えるようにしながら一緒に上り)
緋音>
やろうぜー? ……ほら、
(パスと言われるも、持ち前の明るい笑顔を向けて再び誘い。相手の方へ近付いて前屈みになり、大人っぽく微笑しながら、相手が立ち上がる手助けをしようと、スッと手を差し伸べて
司>今更でしょ-、…(溜め息を吐く相手を認める様に前記述べて。元々の性格なのかスカートの事は全く気にせず←/「おぉ-、見やすい、見やす…いっ」(ギャラリーに着いた途端油断をしたのか階段から落ちそうになり)
>瑛了
…少しだけだぞ…
(笑顔に負けたのか差し伸べられた手をとり立ち上がって。「で、どーすればいいの?」とボールをもって首かしげ
牧瀬》
捻挫してる癖にこんなとこ上る奴聞いた事ね……―――ッ!
(ギャラリーに到着するや否や落ちそうになる相手に顔色を変え、咄嗟に庇った反動で相手を巻き込んでギャラリーに倒れ込む形になり)
司>----ってぇ…ッ!?(ギャラリーに倒れた事に気付き痛みと何か温かい感覚に目を開けては相手に庇われる形で倒れてる事に驚きつつ相手の胸板に密着している為トントンと触れて)
緋音>
手を…、こう、三角を作るようにして…―――
(相手に尋ねられると身ぶり手振りで丁寧に教えて。…言葉より実際にやった方が早いか、と思うと、「ちょっと、貸して?」と両手を広げて、ボールを此方にパスするよう促し
>瑛了
ん?そこに投げればいいんだな?
(数回頷けば。えぃっと要求された所へボールを投げて。「見てればいいの?」と三角座りして相手の方を凝視し
牧瀬》
―…ッ…、…大丈夫かよ?
(普段なら第一声に文句をもってくるところだが、庇う為とはいえ巻き込んでしまった事で流石にその余裕はないのか体を起こそうとしながら心配そうに見下ろして)
司>…ッ…、大丈夫…。…(体を起こそうとする相手とあまりにも距離が近く顔を逸すが、こうなってしまったのは自分の不注意が原因だが、今は相手の顔を見て話す事が出来なく「……、ごめん…。」と少し間を空けて謝罪して
緋音>
おいおい、 …もう座っちまうのか?
(ボールを受け取るも既に座り込んでいる相手に多少目を見開き。「こう、…やるんだ。」とボールを自分の頭上で数回トスしてみせて
緋音>
そうそう。 なんだ、出来んじゃん。
(ぎこちない動きながらも、しっかりとトスが出来ている相手にニッコリ笑い掛け。すると、近くにいた男子達に、緋音とトスし合っている様子を茶化されて。「うるせーよ、」等と苦笑混じりに返したりして
牧瀬》
…たく、落ち着きなさすぎんだよお前は。
(大丈夫との言葉が返ればほっとするも、相手の上から退くといつもの調子で咎めるような台詞を向けながら邪魔な前髪をかき上げその場に座りこみ)
司>…だから、ごめんって…(いつもの様子の相手見ては少しムッとするが、図星だったのか相手のカーディガンをぐいぐいと引っ張っては「…ここ寒いから貸して」と 反省の様子皆無な事を言い出し)
>瑛了
た、たのしいな…
(出来て嬉しいのか無邪気な笑顔でトスをすれば茶々かされてる相手をみてなんだか申し訳ないと思い「場所変える?」自分も女子からの支線が痛いので提案してみて
牧瀬》
お前な……、…ほら。
(何か言いかけるもその神経も相手らしいと思ったのか呆れたように短く笑うと、言われるがまま上着を脱いで相手にかけてやり)
しかし面倒見いいよな、瑛了の奴。
(そこからクラスの面々を見下ろしていれば二人が目に入り、その光景を眺めてはふっと笑みを溢し)
司>ありがと、…デカッ-…(図々しくもカーディガン着るが相手服と自分の体の大きさに合っていなくぶかぶかだが、嬉しかったのか笑みを浮かべて)
確かにね-…、誰かさんと違って(同じ様に下を見下ろして皆を眺めては、カーディガンを貸して貰ったにも関わらずいつもの調子で述べては「…あの二人お似合いだよね-」と二人の様子をニヤニヤと眺め)
緋音>
…って言っても授業中だしな、 …じゃ、また今度やろうぜ。
(一旦トスを止めて、片手にボールを持ちながら、軽く後ろ頭を掻き。その後、ニッコリ笑って提案して。「緋音を独り占めすると、いっつもあいつらに怒られんだよ、」と先程茶化してきた男子達を指差して、ニィと笑い
>瑛了
…今度。…うん!絶対だぞ?
(勝手に1人で約束事だと決めつけ。独り占めされていたのかと思うとニヤケが止まらず顔にでており、「怒ることでもなかろうに…」と男子達に笑顔で手をふっており
緋音>
…あぁ、今度な。
(相手の口調や表情を見て、ニッコリと笑うと前記を述べて。男子達に笑顔で手を振る相手に、「あいつら、調子のるぞ。」とニィと口角を上げて忠告し
>瑛了
っと…少し疲れちゃった…
(グッと背伸びすると壁に寄りかかり。
「調子?のらしておくのもいいかもね?」クスッとイタズラな笑みをして
牧瀬》
それならスカート脱いでもギリギリいけんじゃね?
(ぶかぶかのカーデを見てふっと笑みを溢してはそんな冗談を言って)
まぁ一見美男美女だしな。とはいえ瑛了も何考えてるかよくわかんねぇとこあるからな…
(聞こえてくる嫌味な部分にはチラと睨むような横目を向けたのみてスルーし、二人を眺めながら同意するような事を口にし)
司>…変態か(相手をジロリと見ては「…ぶかぶか」と苦笑いして。…瑛了も緋音も素直じゃないよね―…(二人の様子を見て笑みを浮かべては「…瑛了は優しいよね-」と体育館中に響く位の声で再び嫌みを←
緋音>
……小悪魔だな。
(疲れたと壁に凭れる相手の方へと近付くと、相手の言動に、前記を述べてはニィと口角を上げ
莉子>
え? ……、
(突然、自分の名前が聞こえてくればギャラリーの方へ振り返り。呆れたような笑みを向けて
緋音>
いや? …小悪魔相手じゃ疲れるだろうからなー、
(手持ち無沙汰なのか、その場で一人、トスをしながら前記を述べ。宙に浮いたボールを両手で持ってトスを止めてから、「…心配し過ぎて。」と、先程の言葉に続けてニッコリ笑い
莉子>
おー、丸聞こえで恥ずかしいからやめろー、
(遠くで可愛らしい格好をしている相手に、声を張り、手を振り返しながら笑顔で忠告し
>瑛了
ふ~ん…ねぇ喉乾いた
(運動して喉が乾いたようで、なにか買ってと目で訴え。
「瑛了、優しいから買ってくれるよね!」とにこやかに言い。
緋音>
はぁ? …お前らなぁ、いくら俺がバイトしてるからって、俺にたかりすぎだぞ? まったく…、
(相手に頼まれれば不満を口にし、後ろ頭をクシャリと掻いて溜め息を洩らしながら、教師にバレないように体育館を抜け出し。一旦更衣室へ寄って財布を手にすると自販機へと向かい
>瑛了
アハハ…ちゃんとお礼はするからさ~
(軽く笑って、相手が買いにいくのを見届けながら「私は リンゴジュースね!」と叫んで言い。自分は体育館で座って待機することに。
緋音>
おう、
(相手のリクエストに背を向けたまま軽く手を上げて応えて。自販機前に到着し、リンゴジュースとスポーツドリンク3本を買えば、両手が塞がってしまい。戻ろうと振り返ると、音楽教師が目の前に立っていて。…やべ、と思うも束の間、「杣口くん?授業中のはずよね?」なんて、その教師に説教され始め
牧瀬》
逆に変態じゃねー男がいるなら見てみてぇな。
(開き直ったような発言をしつつ鼻で笑えば次ぐ言葉に呆れたような笑みを浮かべ、「アイツ等もお前にだけは言われたくないと思うぜ」と突っ込んでおき)
だったら本人に言ってやれよ。…ほんと可愛げねぇ女。
(わざとらしく声を響かせる相手を横目で見指摘すると、視線を逸らし何処か不機嫌そうにボソリと呟き)
司>そうかー?…彼奴等普通にこの前、うちがいるのに教室で着替えてたけど…(相手の言い分に言い訳しつつ自傷とも言える事を言い出しては欠伸して)
聞こえてんじゃないのー?手振ってたし…。……(再び欠伸をしては眠たそうに頭左右にフラフラ揺らしていたが限界が来たのか隣に座る相手の肩に堂々と寄りかかり)
>瑛了
おそーい~
(体育館でコテンと寝転がってジュースを買ってくる相手を待っており。「まさか逃げた~?」とぶつぶつ呟きながらバレーする男子どもを凝視しており。
緋音>
…わりぃ、遅くなった。
(こっそりと体育館に戻ってくると、眉下げて苦笑いしながら相手にリンゴジュースを差し出し。「つか、…なんつー格好してんだよ、」と寝転がっている姿に、再び苦笑いを溢して
>瑛了
遅かったね~
(ニィと笑顔で出迎えるとジュースを受け取り、「ん?なんか変?」と寝転がりながらキョトンとしており。
緋音>
お前…、仮にも体育の見学者だろ? …それじゃ、ただのサボりにしか見えねぇよ。
(体育館の隅で寝転がる様子に溜め息を付きながら、軽く説教っぽくなってしまい。「…ほら、気付かれた。」と此方を見ている体育教師を指差して
>瑛了
んーバレちゃった?
(苦笑いしては教師の方へ目線をやり。「瑛了くんに転ばされました~って言おうかな?」とイタズラっぽく笑みをして、立ち上がり。
牧瀬》
…どういう意味だよそれ。
(話の内容がよく理解出来なかったのか眉を寄せながら問い掛け)
だから当て付けみてーなやり方しねぇで本人に直接言えばいーだろうが。…っておい、重いっつの。
(相変わらず苛々した様子で指摘すれば途中肩に重みを感じ、不平を述べるも特に退かす仕草は見せず)
司>…ん-、うーん(既に夢の中なのか相手の言葉に唸る様な声を上げて)…司…-、バーカアーホ…(無意識なのか悪意に満ちた寝言を呟いては腰に腕を回して)
緋音>
はぁ? …また俺が怒られ役かよ。
(己もわざとらしく大きく息を吐き出し、肩を落としてみせ。教師が此方へ歩き出そうした瞬間、タイミング良くチャイムが鳴り。教師から、各自片付けをして解散との指示が出て
(/すいません、勝手に授業終わらせてしまいました。。
>瑛了
ごめん、ごめん~
(顔の前で両手を合わせてニィと笑いながら言い。チャイムが鳴ると「あ、ラッキーだったね?」と笑顔で。早く片付けよ?と付けたし
牧瀬》
…あ?牧瀬、てめぇ…こんなとこで寝てんなよ。
(寝言の内容とは相反する行動への対応困りつつ「…ッたく、」本日はやたら振り回されている感に溜め息溢しては相手が倒れないように頭を固定し直し、支えるように緩く腕を回し。その内チャイムが響き渡れば「…おい」起きろと言わんばかりに声を掛けてみて)
司>…ん-?…何…?(寝起きなのか寝惚けたまま相手を見ては「…今のチャイム音-…」とチャイムの音でしっかりと目が覚めては自分の今の体勢に驚愕して慌てて相手から離れては「ヨシッ、戻るか!…ッ」と誤魔化す様に立ち上がろうとするが、捻挫していた事を忘れた為足の痛みを抑えつつ階段を下
ろうとして)
瑛了>(/いえいえ、切り上げありがとございます
緋音>
ラッキーって…、…片付けるか。
(相手の笑顔に自分は呆れたように微笑んで、持っていたボールをカゴに入れると、そのカゴを体育館倉庫へと押しながら歩き出し
牧瀬》
ばッ…か、お前ほんと学習力ねぇな。後で下ろしてやるから少し待っとけ。
(己から慌てて離れるや否や考え無しに階段を降りようとし足の痛みを訴える相手を見ては咄嗟に止めて。周囲に見られるのが嫌らしい相手の気持ちを汲んでか、人が少なくなるまで待つように告げ)
>瑛了
ふぅ…片付け終了!
(髮をサラッとすれば「つかれたね」と呟き、お腹が空いたのかグゥと小さな音を鳴らせば、聞かれたかと思い、顔を赤くしながら相手をチラチラ横目でみて
司>なっ…、誰かさんには言われたくないんだけど…。後でってHR間に合わないよ?(学習能力がないと言われるが、ここは相手の言葉に甘えるも直ぐにHRが始まる事を告げては階段に座り込んだまま相手を見上げて)
緋音>
ははっ、…腹減ってんだな。
(髪を払う相手に色っぽさを感じたのも束の間、腹の鳴る音が聞こえてきて。相手が顔を赤くしてチラチラと可愛らしい子どもの様な行動を取ることに笑ってしまい。前記を述べると、手を伸ばして相手の頭をクシャリと撫でて
>瑛了
空耳だってぇぇ!
(もう手遅れなのだが、最後の悪あがきをして、頭を撫でられると「聞かなかったことに…」と照れ笑いをしながら言い。先ほどもらった飲み物で喉を潤し
緋音>
りょーかい、
(相手の言葉にあっさり了承し、ニッコリと明るく笑って。「2人だけの秘密だな。」と冗談を言っては人差し指を己の唇に当て、ニィと口角を上げ。歩き出そうとした時、急に近くのネットを立てる支柱が倒れてきて
>瑛了
って…危ない!
(倒れてきたネットを立てる支柱を見て「瑛了!」と相手の名前を叫ぶと同時にグイッと手を引っ張ると、近くのマットの上に自分が相手の下にくるように倒れこみギュッと抱きつくような形に
牧瀬》
他の連中に見られんの嫌なんだろ?…ま、俺はどっちでもいいけどな。
(HRが始まるという相手を見下ろす形で首を傾げながら確認し。己は他人に見られる事もHRに遅れる事も気にならない言い振りで)
司>…人気者のモテモテの司君とガサツで女らしくない時が2人でいたりしたら、腹立つんじゃない?、…何であんたは気にしないの?(相手の様子を見ては疑問に思った事を口にして。徐々にいなくなる生徒達を見ては「…ねぇ、…瑛了と緋音も戻ったのかな」と立ち上がり乍相手を少し真剣に見て
緋音>
……、あ! わり!
(状況が把握出来ず、暫く其の体勢のままでいたが、はたと気付き体を離して。しかし、其の体勢でもまだ相手の上に覆い被さった状態で、真下の相手を見下ろしていて
>瑛了
ビ,ビックリした…
(目を開けると無事なのを確認し相手も大丈夫そうなので一息つくとしばらく時間が止まったかのように今の状況を把握しようと頭の中で考えると自分の上に相手がいることがわかると顔が真っ赤になり口をパクパクさせながら下手に動かずじっとしており
牧瀬》
あのな…俺が周囲の目を気にしてビビるようなタイプに見えるか?腹立つ奴には立たせときゃいーんだよ。気にするだけ時間の無駄だ。…俺に関わる事で嫌がらせ受ける事があれば言えよ。目が届かねぇ事もあるんだからよ。
(何故気にしないのかとの問いに溜め息をつくとふてぶてしい表情で見やり。人が次々去っていく体育館内に視線を向けながら一々気にするのが馬鹿らしいと語ると、視線は別の方向に向けたまま不意に真剣な声音で伝え)
…そういや居ねぇな。先戻ったんじゃねぇの。
(体育館内を見回しても二人の姿は見えず、倉庫内にいるとは知らずそう告げれば「そろそろ行くか?どっちみち俺はサボるけどな」と相手に視線を向け)
緋音>
……、ありがとな、
(その体勢のままニッコリと笑って。すぐに立ち上がり、「…ったく、危ねぇよな、」等と言いながら支柱を戻し、しっかり固定して。「緋音に当たらなくて、本当よかった…」と独り言の様に呟き
>瑛了
う、うん…
(相手が立ち上がると自分も立ち上がりゆっくりと深呼吸をすれば「え、えーと…教室戻ろ?」と言えばニコリと微笑み。
司>いや、見えない。気にしたくないけどね、うちの周囲の緋音とかに迷惑掛けたくないし、…受けたとしても大丈夫だよ。この前の体力測定女子でNo.1だよ(相手の言動に納得しつつも、友達や周囲の人に迷惑を掛けたくない事を告げ。少し真剣な声色に驚くも、問題無い事をいつもの調子で答えて)
戻ったのかな-?…あ、うん-、(体育館を見回して二人がいない事を確認しては下がると言う相手に頷きつつサボると言う相手の言葉に「…直ぐ終わるのに-、あ、放課後ちょっと待ってて!」と告げ
緋音>
…そうだな。
(ニッコリ笑って答えるものの、其れは何かを隠すためで。先に体育館倉庫から出て行くと、体育館内にほとんど生徒は居なくなっていて
司、莉子>
おーい、 そこにドリンク買ってきといたからなー?
(体育館倉庫から出て、まだギャラリーに2人は居るだろうかと見上げると其処に居て。壁際に置いたドリンクを指差しつつ声を張って伝え
>瑛了
ありゃ…莉子と司しかいないね
(後につづいて出てくると莉子と司を発見し小さく手をふり。「お腹減ったわ…」と独り呟いており。
緋音>
…かなりの空腹なんだな。
(先程の腹の音と今の発言から、前記を述べてニィと笑い。「飯、一緒に食うか?」なんて誘ってみたりして
>瑛了
空腹よ…これ以上動きたくないわね
(ため息をつき、相手から誘われれば「う~ん…いいよ?」と言いながらニィと微笑み。
緋音>
よし。
(相手の答えにニッコリと笑い。「お前って弁当?」と相手の昼食はどうなっているのか尋ねてみて
(/…今って昼休み前の時間経過でしたっけ?;;
勝手にそうだと思い込んでるんですが…。
牧瀬》
体力測定って…、お前ヘタすっとその辺の野郎より体力ありそうだしな。
(呆れたような視線を向けながらククッと笑みを溢しからかって。「放課後…?別に構わねぇけど面倒な事はパスな」放課後の件に一瞬きょとんとするも、何か手伝わされるのではと予想すると最初か断っておき)
瑛了》
――サンキュ。さすが瑛了、気が利く。
(声がする方向を見れば教室に戻ったと思い込んでいた二人の姿があり。軽く手を上げると礼を告げ)
(/自分も時間についてはいまいち把握しておらず、莉子ちゃんがHRと言っているのでそうなのかと解釈した次第です/笑)
>瑛了
うん、弁当だよー。
瑛了は?
(昼食を答えると相手の昼食を聞き、「購買ならついていくよ?」と言い。莉子と司も誘おうかと考え「2人も誘っていい?」と相手に確認し。
(/どーなんでしょうかね…?/)
(/すいません!!時間については放課後で進めようかと…、思っております。)
司>やってみるかい?(相手に視線を向けてはニヤリと笑み浮かべて。放課後の用事の件に聞かれては「…まぁ、…これ渡ってて言われた」と制服のポケットから小さな手紙を相手に渡しては戸惑う様に顔を逸らして)
瑛了 緋音>いたんだー、緋音に変なことしてない?(二人の姿を確認してはニヤニヤと笑み浮かべて)あ、サンキューね(とジュースを指差してはてをふり
牧瀬》
やめとけ。恥かくだけだぜ。
(己を挑発するような言葉を鼻で笑いながら突き返し。手紙のような物を相手から手渡されると「…あ?何だよこれ」裏表と見ながら訊ね)
司>何?負けるの怖いの( 鼻で笑う相手の声を聞けば再び馬鹿にしたように挑発して。 「…ん?見ればわかるんじゃない?」裏面に小さな文字で女子の名前を書いてる事を指差して)
緋音>そう-?…制服乱れてますよ、おねーさん(ニヤニヤと此方を見る相手の服装を指差して)
牧瀬》
アホか、勝負になんねぇっつってんだよ。
(体力や運動神経には自信があるのか挑発に乗ろうとせず呆れたように返し。言われるがまま名前に目を止めるも「…誰こいつ」身に覚えのない名前だったのか眉を寄せると取りあえず開封し内容を確認し)
(/レスも返さずにすみません!
かなり長い間来れなくなるので、キャラリセしてください;;
お相手して頂いて、本当にありがとうございました!!
司>…誰って、同級生の名前位把握しておきなよ。……(溜め息を吐きながらも相手の持つ手紙が気になるのが申し訳なく、じっと相手の様子を眺めて)
(/ わかりました……、 絡んで頂いてありがとうございました。
牧瀬》
知らね、興味ねーし。これも返しとけ。
(同級生とはいえ相当な数の生徒を性格上一々把握している筈もなく、内容を全て確認する前に閉じれば興味ないとばかりに封筒と共に相手に突っ返して)
瑛了》
(/凄く残念です、瑛了くんとの絡み密かに楽しみにしていたので…。一度戻って来てくれた時は嬉しかったです!!またいつか絡める事を願っております。お相手有難うございました。)
司>……わかった…よ。…(相手から複雑な気持ちで手紙を受け取れば、「……ねぇ…、知ってる人なら、身近な人なら、…少しは考える?」と視線を外し乍答えて)
(男子 1と3 女子 1募集
プロフは細かく。病弱、設定なし
牧瀬》
まぁ…そりゃそうだろ。…なに、例えばお前とか?
(問いかけに少し思案すれば結論を出し、視線外す相手の顔を悪戯に覗き込み冗談向けながらニヤリとして)
雨宮》
(/テスト頑張って来て下さい!また絡めるの楽しみにしております^^)
司>…ば…っ…、何言ってんの!--…っ。(突然の相手の行動に顔を真っ赤に染めて慌てた様に立ち上がるが足を怪我している為バランスを崩して相手に凭れる様に倒れて)
緋音>(了解しました!テスト頑張って下さい。
男1 3 女3募集
牧瀬》
っ…ぶね…!おま……何回同じ事やれば気が済むんだよ。
(高い場所で相手がバランスを崩せば流石にヒヤリとし、しっかり抱き止める体勢になりながら相手を咎めて)
司>…さ、…さぁ?…。…っ(相手に抱き止められ驚き前記述べては顔を逸らすが、抱き止められた体勢のまま相手にぎゅっと手を回して)
牧瀬》
…おい、また足でも捻ったのか?
(何故か離れようとせず腕を回してくる相手の様子を不思議に思い、心配そうに顔を覗き見ようとし)
牧瀬》
お前……、…あぁ、もしかしてさっきので意識した?
(耳まで紅潮させる相手にきょとんとするも、先程の発言のせいなのかと考えると今度はニヤニヤしながらしつけく顔を覗こうとし)
牧瀬》
…んだよ。そろそろ降りるぜ、乗れよ。
(鼻を摘まんでくる手を掴んで払えば何時までも此処にいるわけにはいかないと、相手を背負おうとし)
牧瀬》
…お前って家どの辺?チャリで行ける距離なら誰かのかっぱらって乗せてくけど。
(相手が腕を回したのを確認するとそのまま慎重に降り、可能なら送っていこうとしたのか訊ねて)
司>んー、1つ駅乗った駅前の裏通りだよ、かっぱらったら困るでしょ!(相手の質問に答えるも自転車をかっぱらうと言う相手に背中腰に軽く叩いて)
(男子枠は、2以外空いてます!
因みにGLは無しです…ナゼGL…
牧瀬》
その辺ならチャリもイケんな。借りるだけでちゃんと戻すっつの。部活あるやつならちょっと借りても問題ねぇだろ。
(十分何とかなる距離だと踏めば自宅まで自転車で送る方向で話を進め、相手を支えながら教室に戻ろうとして)
(/GL…ライバル出現!?←
緋音チャン復活という事で展開どうしましょう?このまま莉子チャン送ってしまうと絡みにくくなりますもんね^^;)
雨宮》
(/テストお疲れ様でした!またお願いしますね^^)
牧瀬》
その足でどうやってだよ。俺が送ってってやるっつってんだから素直に聞いとけ。まぁ担任に送らせてもいいけどな。
(強がる相手に眉を寄せ有無を言わせぬ眼差しと口調向ければ、担任に頼むのもありだと考えながら取り敢えずゆっくりと教室に向かい)
雨宮》
(/では絡めそうな状況になればまた声掛けさせて頂きますね^^)
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