牧瀬莉子 2013-01-18 11:47:03 |
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緋音>
…あぁ、今度な。
(相手の口調や表情を見て、ニッコリと笑うと前記を述べて。男子達に笑顔で手を振る相手に、「あいつら、調子のるぞ。」とニィと口角を上げて忠告し
>瑛了
っと…少し疲れちゃった…
(グッと背伸びすると壁に寄りかかり。
「調子?のらしておくのもいいかもね?」クスッとイタズラな笑みをして
牧瀬》
それならスカート脱いでもギリギリいけんじゃね?
(ぶかぶかのカーデを見てふっと笑みを溢してはそんな冗談を言って)
まぁ一見美男美女だしな。とはいえ瑛了も何考えてるかよくわかんねぇとこあるからな…
(聞こえてくる嫌味な部分にはチラと睨むような横目を向けたのみてスルーし、二人を眺めながら同意するような事を口にし)
司>…変態か(相手をジロリと見ては「…ぶかぶか」と苦笑いして。…瑛了も緋音も素直じゃないよね―…(二人の様子を見て笑みを浮かべては「…瑛了は優しいよね-」と体育館中に響く位の声で再び嫌みを←
緋音>
……小悪魔だな。
(疲れたと壁に凭れる相手の方へと近付くと、相手の言動に、前記を述べてはニィと口角を上げ
莉子>
え? ……、
(突然、自分の名前が聞こえてくればギャラリーの方へ振り返り。呆れたような笑みを向けて
緋音>
いや? …小悪魔相手じゃ疲れるだろうからなー、
(手持ち無沙汰なのか、その場で一人、トスをしながら前記を述べ。宙に浮いたボールを両手で持ってトスを止めてから、「…心配し過ぎて。」と、先程の言葉に続けてニッコリ笑い
莉子>
おー、丸聞こえで恥ずかしいからやめろー、
(遠くで可愛らしい格好をしている相手に、声を張り、手を振り返しながら笑顔で忠告し
>瑛了
ふ~ん…ねぇ喉乾いた
(運動して喉が乾いたようで、なにか買ってと目で訴え。
「瑛了、優しいから買ってくれるよね!」とにこやかに言い。
緋音>
はぁ? …お前らなぁ、いくら俺がバイトしてるからって、俺にたかりすぎだぞ? まったく…、
(相手に頼まれれば不満を口にし、後ろ頭をクシャリと掻いて溜め息を洩らしながら、教師にバレないように体育館を抜け出し。一旦更衣室へ寄って財布を手にすると自販機へと向かい
>瑛了
アハハ…ちゃんとお礼はするからさ~
(軽く笑って、相手が買いにいくのを見届けながら「私は リンゴジュースね!」と叫んで言い。自分は体育館で座って待機することに。
緋音>
おう、
(相手のリクエストに背を向けたまま軽く手を上げて応えて。自販機前に到着し、リンゴジュースとスポーツドリンク3本を買えば、両手が塞がってしまい。戻ろうと振り返ると、音楽教師が目の前に立っていて。…やべ、と思うも束の間、「杣口くん?授業中のはずよね?」なんて、その教師に説教され始め
牧瀬》
逆に変態じゃねー男がいるなら見てみてぇな。
(開き直ったような発言をしつつ鼻で笑えば次ぐ言葉に呆れたような笑みを浮かべ、「アイツ等もお前にだけは言われたくないと思うぜ」と突っ込んでおき)
だったら本人に言ってやれよ。…ほんと可愛げねぇ女。
(わざとらしく声を響かせる相手を横目で見指摘すると、視線を逸らし何処か不機嫌そうにボソリと呟き)
司>そうかー?…彼奴等普通にこの前、うちがいるのに教室で着替えてたけど…(相手の言い分に言い訳しつつ自傷とも言える事を言い出しては欠伸して)
聞こえてんじゃないのー?手振ってたし…。……(再び欠伸をしては眠たそうに頭左右にフラフラ揺らしていたが限界が来たのか隣に座る相手の肩に堂々と寄りかかり)
>瑛了
おそーい~
(体育館でコテンと寝転がってジュースを買ってくる相手を待っており。「まさか逃げた~?」とぶつぶつ呟きながらバレーする男子どもを凝視しており。
緋音>
…わりぃ、遅くなった。
(こっそりと体育館に戻ってくると、眉下げて苦笑いしながら相手にリンゴジュースを差し出し。「つか、…なんつー格好してんだよ、」と寝転がっている姿に、再び苦笑いを溢して
>瑛了
遅かったね~
(ニィと笑顔で出迎えるとジュースを受け取り、「ん?なんか変?」と寝転がりながらキョトンとしており。
緋音>
お前…、仮にも体育の見学者だろ? …それじゃ、ただのサボりにしか見えねぇよ。
(体育館の隅で寝転がる様子に溜め息を付きながら、軽く説教っぽくなってしまい。「…ほら、気付かれた。」と此方を見ている体育教師を指差して
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