牧瀬莉子 2013-01-18 11:47:03 |
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司>今更でしょ-、…(溜め息を吐く相手を認める様に前記述べて。元々の性格なのかスカートの事は全く気にせず←/「おぉ-、見やすい、見やす…いっ」(ギャラリーに着いた途端油断をしたのか階段から落ちそうになり)
>瑛了
…少しだけだぞ…
(笑顔に負けたのか差し伸べられた手をとり立ち上がって。「で、どーすればいいの?」とボールをもって首かしげ
牧瀬》
捻挫してる癖にこんなとこ上る奴聞いた事ね……―――ッ!
(ギャラリーに到着するや否や落ちそうになる相手に顔色を変え、咄嗟に庇った反動で相手を巻き込んでギャラリーに倒れ込む形になり)
司>----ってぇ…ッ!?(ギャラリーに倒れた事に気付き痛みと何か温かい感覚に目を開けては相手に庇われる形で倒れてる事に驚きつつ相手の胸板に密着している為トントンと触れて)
緋音>
手を…、こう、三角を作るようにして…―――
(相手に尋ねられると身ぶり手振りで丁寧に教えて。…言葉より実際にやった方が早いか、と思うと、「ちょっと、貸して?」と両手を広げて、ボールを此方にパスするよう促し
>瑛了
ん?そこに投げればいいんだな?
(数回頷けば。えぃっと要求された所へボールを投げて。「見てればいいの?」と三角座りして相手の方を凝視し
牧瀬》
―…ッ…、…大丈夫かよ?
(普段なら第一声に文句をもってくるところだが、庇う為とはいえ巻き込んでしまった事で流石にその余裕はないのか体を起こそうとしながら心配そうに見下ろして)
司>…ッ…、大丈夫…。…(体を起こそうとする相手とあまりにも距離が近く顔を逸すが、こうなってしまったのは自分の不注意が原因だが、今は相手の顔を見て話す事が出来なく「……、ごめん…。」と少し間を空けて謝罪して
緋音>
おいおい、 …もう座っちまうのか?
(ボールを受け取るも既に座り込んでいる相手に多少目を見開き。「こう、…やるんだ。」とボールを自分の頭上で数回トスしてみせて
緋音>
そうそう。 なんだ、出来んじゃん。
(ぎこちない動きながらも、しっかりとトスが出来ている相手にニッコリ笑い掛け。すると、近くにいた男子達に、緋音とトスし合っている様子を茶化されて。「うるせーよ、」等と苦笑混じりに返したりして
牧瀬》
…たく、落ち着きなさすぎんだよお前は。
(大丈夫との言葉が返ればほっとするも、相手の上から退くといつもの調子で咎めるような台詞を向けながら邪魔な前髪をかき上げその場に座りこみ)
司>…だから、ごめんって…(いつもの様子の相手見ては少しムッとするが、図星だったのか相手のカーディガンをぐいぐいと引っ張っては「…ここ寒いから貸して」と 反省の様子皆無な事を言い出し)
>瑛了
た、たのしいな…
(出来て嬉しいのか無邪気な笑顔でトスをすれば茶々かされてる相手をみてなんだか申し訳ないと思い「場所変える?」自分も女子からの支線が痛いので提案してみて
牧瀬》
お前な……、…ほら。
(何か言いかけるもその神経も相手らしいと思ったのか呆れたように短く笑うと、言われるがまま上着を脱いで相手にかけてやり)
しかし面倒見いいよな、瑛了の奴。
(そこからクラスの面々を見下ろしていれば二人が目に入り、その光景を眺めてはふっと笑みを溢し)
司>ありがと、…デカッ-…(図々しくもカーディガン着るが相手服と自分の体の大きさに合っていなくぶかぶかだが、嬉しかったのか笑みを浮かべて)
確かにね-…、誰かさんと違って(同じ様に下を見下ろして皆を眺めては、カーディガンを貸して貰ったにも関わらずいつもの調子で述べては「…あの二人お似合いだよね-」と二人の様子をニヤニヤと眺め)
緋音>
…って言っても授業中だしな、 …じゃ、また今度やろうぜ。
(一旦トスを止めて、片手にボールを持ちながら、軽く後ろ頭を掻き。その後、ニッコリ笑って提案して。「緋音を独り占めすると、いっつもあいつらに怒られんだよ、」と先程茶化してきた男子達を指差して、ニィと笑い
>瑛了
…今度。…うん!絶対だぞ?
(勝手に1人で約束事だと決めつけ。独り占めされていたのかと思うとニヤケが止まらず顔にでており、「怒ることでもなかろうに…」と男子達に笑顔で手をふっており
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