牧瀬莉子 2013-01-18 11:47:03 |
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瑛了>何とかね-…、バレー出たらダメって言われた(溜め息を付いて顎で司を指せば「なのに、……ここまでオンブしてもらった」と耳打ちして
司>一緒にいたってバレたら…って…ちょっ…、待っ---…どわっ…(言い訳しようと振り替えるが突然扉を開けられ扉を支えに片足で立っていた為大きく開けられた衝撃でバランスを崩して床に転がり)
緋音>(絡める時めちゃ絡みます!!←
((みなさんありがとうございます!
……
(体育館に入ればドアをこっそりあけ「あら3人ともいる」と確認し。(莉子、足大丈夫なのかな)と心配しながら見ていて
莉子>
当たり前だろ。(体育に出るつもりだったらしい相手の額に軽くデコピンをすると、「司がおんぶ、……へぇ、」と一瞬間を置いてからニマニマと笑み
緋音>
あれ?…緋音?(ドアの間から相手の顔を見付けると、笑顔を向けながら此方へと手招きをして
緋音>緋音!!(床に転がったまま扉から、見える相手に手招きして)
瑛了>いっ…、出るつもりだったよ-、バレー好きだし(と近くにあったボールを座り乍トスして遊んでは「…今日は雪でも降るんじゃない?」と相手見ては答えて
>暎了
よ、よぅっす!
(手をひらりとしながら中に入ってきて「なにしてるの?」と
>莉子
なにしてんのさ…莉子
(転がっている相手をみれば苦笑いしながら
瑛了》
お前、バレー部入れば?向いてんじゃねぇの。
(渡されたボールで何度か床を叩きながら技術、身長共に申し分ない相手に何となく提案してみて)
牧瀬》
――ばっ…てめ…悪化したらどうすんだよ。
(不意に背後から聞こえた物音に振り返れば相手が倒れていて。相手に近寄れば己がした事は棚に上げ責め口調を浴びせながら引き起こそうとし)
雨宮》
…来たか。こいつが無茶しねーよう見張っとけ。
(相手の姿を確認すると、牧瀬を顎で指しつつ上から目線で見張りを命じ)
緋音>…司が突然ドアを開けたら、バランス崩してひっくり返った(体勢を直す様に壁に寄りかかり)
司>アンタがいきなり開けるからでしょ-!!(壁に寄りかかったまま相手を見上げては「…悪化したら司の責任ね-」とボールでトスを練習して
牧瀬》
お前が周囲ばっか気にしてコソコソやってっからじゃねーか。
(まさにああ言えばこういう言う状態で反撃すれば「足は使うなよ」と注意して)
>司
しかたないわね…
(ため息つけば莉子の側に近寄り「男どもはバレー楽しんどきな」と
>莉子
なるほど、司が悪いのね
(壁に寄りかかる相手の隣に座り「無茶しちゃダメよ?」とコツンと指で額をつつき
司>オンブしたまま入ってたら今頃…ってあっ……ヤバ(コソコソしていたのは認めるがあの状態で入ってた大変だと反撃するが声量が大きく周りまで聞こえ周囲の女子からは冷ややかに見られて )
緋音>バレーしたい、バレーしたい…(壁に寄りかかり乍器用に拾ったボールでトスを練習して)
莉子>
わー、雪は勘弁して欲しいな、(自分も冗談で返すと、相手が座り乍トスをしており、…そんなにしたいのか、と思うと「こっち!」と自分の方へトスを要求し
緋音>
バレーをちょっと不器用な奴らに教えてた。(苦笑いを浮かべながら軽く肩を竦めて、「緋音は?やらねぇの?」と問い掛け
司>
…そん時はお前も一緒な。(にぃ、と笑んでみせると、相手の提案に道連れ発言をし。「よし、来い!」とレシーブの構えをして待ち受け←
>莉子
ダーメ、大人しくしなさい
(ボールを取り上げ、「一緒に見学しよ」と
>暎了
私は遠慮するわよ
(三角座りをすれば眠かったのか目を閉じて
瑛了>だよね-、(トスを上げながら答えては「はいよっ」と軽く相手にトスをしようとするが隣にいた緋音に遮られ)
緋音>大人しくするって何でしょう…(真顔で聞いては「痛いのは足だから大丈夫だって」とボールを取り返して
緋音>
ここで寝るのか? 風邪引くなよ。(目を閉じた相手に片眉を上げ、とりあえず自分のジャージの上着を掛けてやり
莉子>
ははっ、…残念。怪我人は大人しくしてろってことだな。(遮られた相手へ笑顔を向け、こちらに届かなかったボールと取りに行くも相手には返さず
>莉子
……手足縛りましょうか莉子さん
(ニィと笑って、体育倉庫から綱引き用の縄をもってきて
>暎了
ん、大丈夫だ、寝ないから
(目を開けるも、小さな欠伸をして
瑛了>つまんね-、---…っと(不貞腐れた様に体育館見渡していると急に結構な速度でボールが飛んできてキャッチして)
緋音>…手足縛ったら、緋音にボール当たるよ(先程から少しずつ飛んできているボールを指差して
緋音>
…まぁ、無理すんなよ。(相手の欠伸を見ればフッと笑みを溢し、前記とともに軽く頭をポンとして
莉子>
おっ、……危ねぇなぁ、(飛んできたボールをキャッチした相手を見れば振り返り、飛んできた方向に向かって呟き
緋音>--、言わんこっちゃない… 大丈夫?(苦笑いしては当たったボールを拾い「…まぁ、…当たったのはわざとだと思うけど」と女子の集団を見れば溜め息吐いて)
瑛了> なかなかの威力だ--(飛んできた方向を見ては「…わざとなのはわかってるけど」と再び飛んできたボールをキャッチしては笑み浮かべて
莉子>
ったく、…キリがないな、…(次々と飛んでくるボールに溜め息を付くと、投げてきている女子達の方へ歩いていき。「そんなにアタック決めたいなら、俺とやろうぜー?」
と極上の笑顔を向けて←
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