友達以上恋人未満～男３人 女２人募集

匿名さん>ﾌﾟﾛﾌとﾛﾙﾃｽﾄお願いします

雨宮》
自覚ねーのかよ。お前結構毒舌。
(相手が発した声にククッと小さく笑いながら鼻から手を外せばそのまま人差し指で額を押しながら指摘し)


牧瀬》
そんなんで授業出れんのお前。
(ついでに少々乱れていた髪を手で軽くセットし直すと、振り返りながら「無理じゃね？」と)

司>…えっ…、出るけど？(ｿﾌｧｰから立ち上がり少し引き摺る様に歩いては「…司は出ないの？」と髪を整えている相手を見て)

牧瀬》
俺の事はいーんだよ。それよりお前保健医に……あ、やっと来た。遅ぇよ。
(当然のように出るという相手を納得いかないような表情で見つめ、保健医の指示が出てからだと告げようとした時漸く保健医がやって来て。相手が目上の人物であろうがお構い無しに不平述べつつ舌打ちし)

司>
ちょっ、一応先生なんだから…(保健医にいつもと同じ口調に呆れ乍も少し不安そうに「…先生。捻挫なんだけど授業出ていいよね!!?」と詰め寄って聞けば相手に手当てしてもらった患部を指差して。

>莉子

なぁ莉子さんよ…
(突然名前を呼べば「司に惚れてんの？」と耳元で言えば


>司

なるほど…毒舌なのね私
(苦笑いすれば、「治るかしら」と呟きﾍﾞｼｯと指を叩き

司>
お前みたいに調子良すぎんのもどうかと思う。(冗談ぽく両肩を竦めてみせるも、内心では､自分も要領よくやりたいよ、と思っていたり。「じゃ、俺は授業出るから、」と立ち上がって

緋音>
え、俺が近付くのそんな嫌だったか？(一歩引いて苦笑する相手を見ては､自分も少し目を見開いてから苦笑し

莉子>
あれ、莉子ってそんなに鈍い子だったっけか。(にぃと笑うと相手の頭をﾖｼﾖｼと撫で､「今度、司に何か奢ってやるといい、」と再びﾆﾏﾆﾏと笑い

>暎了

嫌と言うか…なんというか
暑いだろ…？
(ため息つけば「だからあまり近寄るな」と言い返し

緋音>…な、何で？(相手の問い掛けにキョトンと首傾げては「…わかんない」と小さく呟き)

瑛了>おうよ、ん-、焼肉とか言いそう(撫で受け乍奢る物をかなり真剣に考えては「…何でﾆﾔﾆﾔしてるの？」と相手の様子見ては苦笑いして

緋音>
暑い、か。 すまんすまん、以後気を付けます。(わざとらしく深々と頭を下げてみせ､「緋音」授業出ないのか？とか軽く首を傾げ

莉子>
なんでかね-、(まだﾆﾏﾆﾏと笑ったまま「無理して授業出んなよ、」と忠告すれば自分は教室へと向かい

牧瀬》
お前も人の事言えねーだろうが。
(相手の保健医への接し方に口出ししつつ軽く鼻で笑えば、二人の様子を見ながら保健医の指示を待ち)


雨宮》
お前次第じゃね？好きな奴にはなるべく控えた方がいいと思うけどな。
(指を叩かれればふっと笑いながら引っ込め、からかうような忠告をしてやり)


瑛了》
そうか？まぁ俺は俺のやり方を曲げる気は更々ねぇけどな。
(他人の迷惑など勿論考えておらず、何か不都合でもあるのかと首を傾げては相変わらずな発言をし。立ち上がる相手に視線向けると「気が向いたら後から行くわ」とダルそうに頭をかいて)

>莉子

そっか～変なこときいてごめんね
(相手の頭撫て「授業どうする？体育だった気がするけど」と足を見れば

>暎了

ん…？たまにはザボってもバチは当たらんだろ
(サボる気まんまんでピースをし

>司

はぁ…？好きなやつ？う～ん？

(よく理解してないようで頭の中で考えるも「よくわからん」と呟き

瑛了>…次体育だから絶対出るから-!!(相手の後ろ姿を見送り乍保健室だと、きにせずに叫んで)


司>司に言われたくない-…、(保健医に改めて患部を見せ乍相手を軽く睨んでは「先生!!次体育だから絶対出たい！」と急かすように診断を待ち)

緋音>…出るに決まってる!!(体育と聞いては尚更出る気満々に。撫で受けては 「…司の行動が理解出来ない」と苦笑い)

雨宮》
あぁそのテの話は興味ねーんだっけ？
(女子というものは恋愛話が好きな印象が強いらしく、物珍しそうな表情を浮かべながら問い)

牧瀬》
あ？体育？無理に決まってんだろ、馬鹿かお前。
(次が体育だとは知らなかったようで体育と聞いた途端呆れたような顔をし、「せめて見学にしとけ」と付け加え)

>莉子

こら、出ちゃダメだよ
(コツンと軽くゲンコツすれば「まぁ確かに宇宙人並みにわからんな」と司をﾁﾗっと見て


>司

うむ、興味ない
(ｷｯﾊﾟﾘ言えば「お前は経験豊富そうだな」と苦笑いしつつ

司>馬鹿だけど、出たい出たい!!((相手の様子見ては見学は嫌だと、必死に出たい事を伝え、ゆっくり立ち上がり相手の肩を揺すり)

緋音>…って…。出たーい…(懇願する様に相手に訴えては「…宇宙人のが分かりやすいよ」と苦笑いして

司>
お前、…相変わらずだな。(しょうがないなといったような笑顔を見せると軽く手を上げて保健室を後にし

緋音>
緋音までサボり組か…、(困ったように苦笑いをし､「じゃ、俺は出てくるから」と保健室を後にし


(/すいません、一人だけ授業行く方向にしてしまったので、暫く勝手に動きます、←
莉子ｻﾝ、レス蹴してしまいますが、すみません！

瑛了>(いえいえ、また絡める機会に、絡みましょ^^、かと、言え莉子は体育出る気あるんで、体育館とかででも)

雨宮》
いや、恋愛っつーもんに関してはそうでもないぜ。遊びなら別だけどな。
(軽く首を傾げながら否定するも、平然と最低な事を口にすればふっと口元に笑みを浮かべ)

牧瀬》
ガキかてめぇは。んな足で何が出来るんだよ。大人しく見学してろ、連れてってやっから。
(煩いという目で見やりながら肩を揺すってくる手を取れば、ソファへと座らせながら溜め息をつき)

瑛了》
ま、そーゆー事で。
(後は任せたとばかりにニッと笑いながら片手を軽く上げると、「…まぁ体育なら出てやってもいいか」と軽く息をつき)

(/また様子見ながら絡ませて頂きますね！)