アナウンス 2013-01-04 15:44:15 |
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> 詩絽
(爆発に巻き込まれたが、擲弾(いわゆるグレネード)の爆風にも耐えるプロテクトギアは、その表面を僅かに熱で爛れさせ。
巻き上がる粉塵と煙 の中で、赤い眼鏡が線を引いて怪しく光り、動く。)
お前への逮捕権はまだ行使できない。首を洗って待つがよい。
>琥絽
(琥絽に手錠をかけ、彼女を連れて味方の第三小隊の元へと歩く)
鷹城
ちっ、(爆破に巻き込まれるも傷をつけない相手見舌打ち。)
あっはは!お姉さんお馬鹿さーん!待てって言われて待つ馬鹿居ないよー?(走って逃げながら相手を見れば大声で。手ふりながら「まったねー!」なんて。)
ゼウスさん
(走りさった場所にはクリームパンを持った男が。)
…………………え、いや、あのー?こんにちは?(取りあえず挨拶でもしておこうか。←)
>琥絽
妹か…共々ギルドか?
(姉妹であること、そしてあの戦闘力を見てそう感じて。二人の行く先には装甲車と三人程の特機隊員が迎えに来て)
>琥絽
…なんだと言うのだ?
(意味深な相手の言葉に首をかしげ)
2110時、クロ確保。**署へ連行す。
(他の隊員等と敬礼を交わすと、琥絽と共に装甲車に乗り込み)
鷹城さん
…自分の力の使い方も分からない子ですし多少性格に難ありなので…メンバーに迷惑かけてしまうかと?(ぼーっとつぶやき返せばまたもや装甲車を興味深そうに眺め
>琥絽
そうか…。中々対応に困る、そういうのは…。
(はー、とため息をついて、椅子にもたれ掛かる。…床の方から、水の滴るような音が聞こえるだろうか)
鷹城さん
…あぁ、仲間にいると、ですか?(首傾げ言うもくすくす笑ってしかし育てがいはあります、と
(脳内:水音…ガソリンか何かかな…ちょっと聞き耳…)
>琥絽
どっちもだ…。味方なら連携を乱すし、敵ならもってのほか危険だ。
(水音の正体…それは、晶の腕からMG42を伝って落ちる晶の血液であった!)
>琥絽
案外やられたよ…。
(すると、ヘルメットとガスマスクを外してようやく素顔を見せる。一筋の血を額から垂らした素顔は外観からは想像もつかない、女性であった。)
鷹城さん
…しーちゃん…後で罰ね…(服からハンカチ取りだそうとするも手錠付きでは取り出せず困ったようにすみません、と
…公務執行妨害及び名誉毀損とかで逮捕しておけば良かったですかね…(誰かに傷を付けたということにお怒りのようで…
鷹城さん
…民間人…とはいえですね…(むすっと相手見つつ口開きかけるも言葉飲み込んで
((了解しましたーお相手ありがとうございました))
逮捕権は警察組織の特権だ…我々首都警とて、例外ではないよ。
(そうこうしているうちに警察署へ)
/お相手ありがとうございました~/
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