アナウンス 2013-01-04 15:44:15 |
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詩絽
杖だけじゃないのよ?(先についている、水晶のような飾りの根元を持ち
舞え…月白雪…(若干捻るようにして抜くと刃が現れ、持っているところに柄が出現、飾りは帯のような物が一本長く出て、根元に小さな飾りが残っている。鍔は無く、刀身も柄も純白で、氷を纏った剣になる
(o^v^o)はじめまして~参加きぼぉでぇす♪ O _ O
(^×^)ユイキちゃんだぉ★
えっとぉーあたしは北の魔法使いの子孫でぇ魔法というより魔術とか~のろいとかのそぉいう系が得意なのぉ~!
よろしくねぇー。あっ!容姿は稀に見る美少女でぇ金髪碧眼で~。色んな地域まわってるから言葉が混ざり合っちゃてるけどぉ、仲良くしよっ☆<(^ω^)>むんむんっ!頑張って強くなるのが夢だよぅ。
おーえん、してねぇ~~~~vV
(^°^°^)ワッショイ!ワッショイ!
名前/鷹城晶(たかぎ・あきら)
年齢/22歳
性別女
組織/
首都圏治安維持警察機構(首都警)・警備部・特別機甲大隊(特機隊)・第三中隊・第二突入小隊所属前衛隊員。
容姿/
全身を黒い強化服「プロテクトギア」で固めており、正体が分かりづらい。半球形とすり 形を組み合わせたような、いわゆる「フリッツヘルメット」を頭に被り、赤く発光する双眼のゴ ーグルと、胴体から伸びる三本のホースが繋がったマスクが特徴。 その他、胸部から腹部全体を保護する角張った装甲、両肩・脛部・前腕部に曲面の装甲が施され ており、短機関銃(9x19mmパラベラム弾 )の斉射に耐える。 間接等の非装甲部位は布地だが、抗弾繊維で作られているようで装甲程ではないにせよ耐弾性が あると推測される。 バックパックには通信機等が搭載されている模様で、アンテナが伸びている他、MG42用のベルトリンク式弾薬も格納されている。
プロテクトギアの元ネタはアニメ映画「人狼jin-roh」に登場した同名の強化装甲服である他、組織名等も作中の物に準ずる。
武装は旧ドイツ軍の装備が使用されている
(素顔)短めの黒髪ポニーテールで、常に無表情。瞳は黒く和顔。 男性ほどではないにせよ、背は高め。滅多に顔を晒すことはない。
性格等/
階級は巡査。自己主張の少ない物静かな性格。 何かと愛想が悪く、人付き合いは悪いが基本的に悪意はない。 話すときは大体敬語。
仕事には特に罪悪感も正義感も感じず、淡々と任務をこなす。
武器/
・MG42 重機関銃 主兵装。ベルトリンク方式の重機関銃。圧倒的な連射性能と攻撃力を誇る。 「ヴォーッ」というような途切れない発砲音から、「電動鋸」の名で恐れられる。
・モーゼルC96 拳銃 左腰のホルスターに収納している自動拳銃。
・Stg44 突撃銃 世界初の自動小銃で、アサルトライフルという言葉の元祖でもある。 革新的な設計から、以降の銃器開発に多大な影響を与えた。
なお、魔法に関し
ては使用しない。
備考/
原作では過激派共産主義団体「セクト」の極端なまでの武力による取り締まりが主な任務の首都警であったが、この場においてはギルドの監視と、ギルドの活動内容によっては取り締まりを行う。
その過剰な警備活動から、対象であるギルドは元より一般の警察からもあまりいい顔をされていないのが現状である。
原作では中隊名は「ドラートハール」であるが、ここでは使用せず「第三中隊」の呼称のみとする。
ちなみに「鷹城晶」というキャラはオリジナルで、原作には存在しない。
/参加、よろしいでしょうか?/
入ります
まぁ、よろしくっ!
【名前】アイザック・ゼウス
【性別】男
【年齢】26
【服装】気分で変えるので特に決まった物はないが、今風のメンズファッションの流行に流されやすい。よく着る服装は薄手の長袖シャツにジーパン。上着はカーキー色のモッツコート。
【性格】「戦闘は力よりも頭脳だ」が口癖。とことん頭脳派だが、けっこう面倒臭がりや。面倒臭がりやなのに変なところに神経質で細かい。戦闘は好む方で負け戦にも突っ込んで行くタイプ。頭脳派なのか熱血派なのかはその日の気分によると本人は自覚している。まとめると気分屋
【能力】電気を生み出し操る能力
【能力の参考】電気を生み出す時に体内の水分をある程度消費し、スタミナを少量奪う。水分補給と体力トレーニングは必須
【武器】M1911 (ハンドガン)
【所属グループ】特に無し。個人業で小規模のPMSを経営してる。
名前:シュバルツ
性別:男
年齢:18
服装:忍装束に短いマントを着ている
性格:無駄に熱血、はっきり言うと忍らしくないらしい
能力:無論忍術
武器:刀、手裏剣、鎖ガマ…etc
所属:フリー、理由は心が熱くなるようなところが見つかって無い…らしい
備考:どこぞの富豪の家に生まれたが何を間違えたのか忍術の修行を始め、数多の困難に出会いもせずに強くなった奴
よろしくお頼みもうす!
…どうやらここには力のある人が集まりやすいみたいですね…(自室窓際にて頬杖つきぼそりと言えばくるりと方向転換歩きだしコート着込む
さて、私は散歩にでも行きましょうか(クスリと笑えば兎歩にてさっと霊脈へ姿消し
>All
(ある一団が、一つの群れを成して歩を進めている。一台の装甲車を伴ったその者たちは、
全身を黒い強化服と銃火器で武装し、物々しい雰囲気を辺りに漂わせていた。
彼らは、首都圏治安維持警察機構警備部、特別機甲大隊、通称「特機隊」の面々であった。
先頭を行く一人の隊員が掲げるのは、彼らの俗称「ケルベロス」の由来ともなった三頭の犬を描いた隊旗である。彼らの無慈悲で圧倒的な制圧能力と、時に「赤い眼鏡」と称される暗視スコープが非人間的な威圧感を醸し出し、恐れられていたからであった。そしてこの中に、司令部へ状況を伝える鷹城晶の姿があった。)
…こちら第三小隊。状況変わらず。巡回を続行する。
(この光景は、知識のあるものからは疑問に思われることだろう。
首都警、まして特機隊程の精鋭が何故地方の巡回に駆り出されるのか?
首都警はその過剰なまでの装備と、武力制圧に偏重した警備行動ゆえ組織として孤立を深めつつある。
従って今回の巡回は特機隊、ひいては首都警の示威行動に他ならなかった。)
………一応ギルドの者に連絡しておいた方が良いようですね…(誰もいない小道にてぽつりと呟く少女、大きく溜息つけば空見上げ折角のお散歩が…と歩きだし
…しーちゃんにもよく聞かせておかなくてはね…
> 琥絽
…?あれ。
(同僚の肩を叩き、 琥絽がいた辺りを指差す。が、歩き出してしまったようでもう姿は見えず)
…少し、行ってきます。小隊は待機を。
(小隊員全員がMG42重機関銃を腰だめに構えたのを見届け、踵を返してそちらへ向かう。)
鷹城さん
…誰かこちらに来たみたいですね…(前を向いたまま小さく呟けば進む足早め
…兎歩、使えば良かったかな。(苦々しく言えば大通りへと足踏みだし
あー、疲れたぁ……。
上手くいくと思ったんだけどなぁ……。
(電池切れのスマートフォンに電気を能力で入れようとしている)
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